さのや:ええと、準備お願いしますねー

丹沙:うい

鳴海:ギルドスキル決めるんでしたっけ?

さのや:ギルドスキルが空欄だから多分決めてなかったんだよな…変身したらばそれ決めも。

丹沙:ああ、そんなのが残ってた?

鳴海:力尽きたんですよね、確か(笑)

GM:うん、確か…(笑)

GM:ギルドスキル一覧も打たないとだな…えーと…

ミユ:ああ、分担する?

GM:あ、うん、3ページですので手伝っていただけると…!とりあえず名前と簡単な効果だけ。

GM:とりあえず1ページ目…

GM:援助金:−/お金がもらえる

ミユ:みんなルがあるなぁ(そんなことで仲間はずれ気分にならない)

GM:あぁ…(笑)

メルガ:……ああ、ホント(笑)

ミユ:…てっきりさっちゃんどこ打つか宣言してくるもんだと思って待ってたよ(笑)

リズ:こっちゃは一応ないよ(笑)

GM:は、ごめん!ええと、2ページ目お願いできますか!(笑)

ミユ:了解…(笑)

GM:3ページ目。

GM:天啓:メジャー/GMに直接質問できる

GM:エネミーからのドロップ品てのは、アリアンロッドではモンスター倒すとアイテムが出るかとかのダイスを振るので、それのことで!

メルガ:はいな!

ミユ:限界突破:セットアッププロセス/そのラウンド中に行う判定の達成値にボーナス、あらゆるダメージが増える

    祝福:いつでも/MPを最大値まで回復

    最後の力:パッシヴ/フェイトを1点増やす

    蘇生:いつでも/HPを最大値まで回復

ミユ:この中で2つ取れるのかな。

GM:うん、です!

GM:ということで相談タイム!

カルナ:なんとなくドロップ品いいなぁ…

ミユ:とりあえず回復役がさっちゃんだと回復そっちのけで殴りに行きそうだから命の雫か蘇生取ったほうがいいと思います…(笑)

GM:うん、もんすた退治がいがあるってもんで…(笑)>ドロップ

GM:…………うん(笑)

カルナ:は(笑)

GM:加護もあると初期レベルの頃は結構大きいと聞いたー!

エル:私も回復系か、もしくは紋章をお勧めかな。ドロップも惹かれるけどもシナリオ中にGMがどんなモンスター出すかに掛かってるから…(笑)

メルガ:加護とか命の滴とか蘇生が暮らし安心クラシアンぽいので1個あるといいですかね…?(何が)

GM:そういえば全く関係ないですが今日はちょっと手の込んだ食べ物が食べたいわぁって思ってねるねるねるね買いに行ったらメロン味がなくてがっかりしました(本当に関係ない)

GM:…うん…(笑)>回復とか加護

メルガ:……手の込んだ食べ物なのか、ねるねるねるね(笑)

GM:練るし…(笑)

GM:いろいろ混ぜ合わせるし!(笑)

メルガ:………そうか…(笑)

ミユ:ちなみに取るのは2つ取れるけど使えるのはギルド内最高レベルのキャラのCLまでのスキルを開始前に選択だから今は1個しか使えないので。

カルナ:ああ…2分毎に鼻かんで10分後とにくしゃみしてるな…

GM:ありゃ、大丈夫ですか…??

メルガ:だいじょぶです…?うつった…!?(電話回線越しは無理)

GM:菌はそんなにすごくないよ…(笑)

カルナ:薬が効くまで…そうか、うつされたのか(笑)

ミユ:私もここ2週間ほど午前中鼻水が止まんないんですよね…最近午後まで出るようになってきてそろそろ薬にお出まし願うかなとか考えてるところ(笑)

カルナ:と、有利そうなのでいいよ。

GM:とりあえず加護と…命の滴か蘇生???

GM:…みんないろいろ大変だな…(笑)

メルガ:関係ないけどドロップ品っていうと飴かなとか気になってしょうがないけどそんなことあり得ないしな…(笑)

GM:うーんと…蘇生はいつでも使えるけどHPMP回復のがいいかね…とりあえずギルドマスター決めて、メルガくん(笑)

ミユ:アクションがいるけどMPも回復する滴のほうがいいと思うかなぁ、私は。

GM:…違うよ(笑)>ドロップ

メルガ:うん…友達にドロップってあだ名の子がいるからな(いても)

メルガ:ていうか決めてとか言われると動揺するな…(笑)自分的にはいざて時にMP回復もできる命の滴が便利そうだと思った!

メルガ:ポポロクロイスにも似たような魔法有るし(あっても)

GM:はいな…(笑)

GM:と、じゃあギルドスキルは加護、命の滴、かな。

ミユ:あとは今回のプレイでどっちを使うかですか。

GM:どっちがいいかね…

ミユ:私の個人的意見としてはさっちゃん以外の回復手段があったほうがいいと思うんだ…(笑)

メルガ:さっちゃんの回復役的出番なく終わらせられると良いなって手段も考えられ…(笑)

GM:…うん…(笑)

ミユ:うん、ダメージが減るとその分さっちゃんに頼るという恐ろしいことをしなくてすむ可能性もあるのか…(笑)

GM:失敬だな…(笑)>恐ろしい

GM:うーんと…困った時はギルドマスターだな。メルガくん決めて(笑)

メルガ:え、自分が困る……(笑)滴のがいいかなぁ…?いざて時に大きい回復量だし。

GM:ふむ、了解!一応全員めもしといてくださいな!

ミユ:了解。

メルガ:めもり!

エル:まぁ、いざて時に1ゾロ出たらこまるけどね…(笑)<雫

    と、うぃっす

GM:うん…3回復でもね…(笑)

メルガ:………そんなおもしろい出目さのやさんくらいしかやらないよ…(笑)

GM:やらないよ…(笑)

ミユ:まあ1×3なんてさっちゃん以外はめったに出さないよ…たぶん(笑)

カルナ:滴の方、と…

GM:では大体準備の方もできましたので本編の方に。今日は調子悪い方もいるんで様子見つついきましょで(笑)

GM:よろしくお願いします!

メルガ:よろしくお願いします!

ミユ:よろしくお願いします。

カルナ:よろしくおねがいします

エル:よろしくお願いします

GM:ではOPシーン。登場は全員です。

GM:皆さんはそれぞれの目的があって旅をしている冒険者です。現在は、とある町についててくてくと大通りを歩っている所。

GM:今後のこと(宿代ご飯代etc)を考えるとギルドを組んでそろそろ日銭を稼ぎにいかないといけません。

GM:そしてちょうど歩いていく方向には冒険者ギルドの管理や依頼の斡旋を行なってくれる冒険者の友(?)、神殿があります。

GM:Uターンとかする人はいないよね?いなければ無事ばったりと神殿前でそれぞれに会うがいい(笑)

エル:んっと、まだパーティ組んでなくてギルドも作ってない方向です?っと了解(笑)

ミユ:うん、しないよ…(笑)

GM:うん、です!>パーティまだ

メルガ:とりあえずUターンはしないよ…独り身困る…(笑)

GM:ちなみに知り合いかそうでないかはどうしようかなて思ったのでここで知り合う方向で…前から知り合いの人がいてもいい(笑)

エル:「……はぁ…そろそろ路銀が尽きてしまいますね……そろそろパーティでも組んで……おぉちょうどいいところに冒険者友の会(?)が」とよっていくよ(笑)

GM:はいな…(笑)

メルガ:「………………………(はぁ)」財布覗き込んで、溜息つきながら下を向いて歩こうで…(上を向いて歩くんじゃ)

エル:「…ただいまソロで行動中なので、今パーティ組もうとしてる人とかっていますか?」と受けつけの人に。某ルイ○ダの酒場ぽいイメージでいいのだろうか…(笑)

カルナ:「結局今の自分では一人でやれるのはここまでということか…」しばらく神殿眺めたあと入ってく。

GM:あぁ、どらくえ…(笑)>る○ーだ

受付嬢:「あ、はい。ええと、でも今は…」受付嬢がそういうと、奥の方からモメている声が聞こえてくる。

ミユ:…ルイー○って書くと別のもの想像するよね(いいから)

GM:…うん、緑色いの…(笑)

エル:「…何か修羅場的なことでも?」と奥に視線チラと

???:「お待ちなさいエリザベスちゃん!冒険なんて野蛮なことはママが許しませんよ!」という女性の声と、

???:「うるさいな!そのこっぱずかしい名前で呼ばないでよ!母さんが何と言おうと絶対冒険者になるんだから!」という少女の声。

GM:まあ奥では親子喧嘩大会が繰り広げられてるなぁとわかると思う(笑)

エル:…母さまは「ザマス」とかつけてほしかったな…(こら)

GM:あぁ!…うん…(笑)

エル:「…はぁ…何やら一悶着ありそうですね…では、席で待たせていただきますよ」とテーブルにつく

GM:と、ここで全員危険感知判定をどうぞ。ダイスの基本は2D6です。スキルやその他で修正があれば足してどうぞ。

GM:あ、特に何もなければ2D6+感知で。

カルナ:ああ、ふむ。

エル(ダイス機能):ほいほい 2D6+4 = (6+3)+4 = 13

カルナ(ダイス機能):たぶん修正とかなしでこうかな… 2D6+2 = (4+6)+2 = 12

ミユ(ダイス機能):2D6+6 = (1+5)+6 = 12

メルガ(ダイス機能):2D6+4 = (3+5)+4 = 12

ミユ:ちなみに6が2個以上出るとクリティカル、全部1だとファンブルです。

メルガ:了解でするー!

ミユ:…危なく6が2個以上でF、全部1だとCって打ちかけたのは黙っておく(笑)

GM:12以上…だと全員か。なんとなく危険を察してドアから離れた途端、ドアがすごい音立ててばんっ、と蹴り開けられる(笑)

メルガ:「…………………………わ。」びっくりした…(笑)

エル:「……ん?」とエールとかチビチビしつつドアをチラと見

ミユ:ああ、蹴り開けただけか…蹴破ったって読んでた(笑)

リズ:「(きょろきょろ)………あ、あんた達冒険者!?ちょうど良かった!ね、神官とか必要じゃない?」元気の良さそうな茶色い髪の毛を三つ編みにした女の子が皆さんに話しかけてきます。

GM:…蹴破らないよ!!(笑)

エル:「…いまちょうど人探しをしていたところでして」

カルナ:「いや、まだ具体的には何も考えていないんだが」

ミユ:「し、神官?」嘘だ〜(こら)

リズ:えー(笑)

ミユ:…先生、IMEさんが真漢って変換した(笑)

メルガ:「…………ええと……一応ギルドをくもうと思っていたところだったんですが………………………神官?」この子が?(笑)

リズ:…やだ…(笑)>変換

カルナ:…(笑)

メルガ:…………正しいかも知れない…(笑)<真漢

リズ:「ふむふむ、ギルドをね。ナイスタイミングかも。良かったらあたしもギルドに入れてくれない?急いでるんだ、今」ちらちら後ろを気にしつつ(笑)

ミユ:「家出してきたところなんだね」(笑)

リズ:「家出?うーん、えーと、まあそういうことでいいや。」蹴り開けて来たドアの奥の方を伺い伺い(笑)

エル:「ギルドに入れるもなにも…まだ組んでない状態でして……そうですね、ここにいる皆さんもギルドを組もうとしているよですし、いっそのことこの場にいる皆さんで組んでしまいましょうか…みたところパーティバランスもいいようですし」と皆を見まわしつつ

カルナ:「なるほど。反対する理由はないな」

メルガ:「……………そうですね…バランスは…」でも、回復役が…って口の中でもごもご…(笑)

ミユ:「うん、神官さんみたいな前衛系がいると安心だよね」(何かがおかしい)

リズ:「そう??」本人は回復系のつもりなのに、と(笑)

ミユ:回復系、ドア蹴破らない…(笑)

リズ:蹴破ってないもん、蹴りあけただけだもん!(笑)

メルガ:回復系、蹴り開けない(笑)

GM:うん…(笑)

リズ:「あ、そうだ。名前言ってなかったね。あたしは…えーと…リズ。リズ・マックスウェルって言うの」名前言う前に少し口ごもってから名乗る(笑)

メルガ:……脳に異常が(ない)<名前忘れ(てない)

ミユ:「エリザベスちゃんだっけ」(こら)

GM:…違うもん(笑)>脳に〜

メルガ:うん、大丈夫。エリザベス…(笑)

エル:「エリザベスさんですね(笑)…私はエルファリオン(以下略(笑))…エルとでも呼んでいただければ」

リズ:「…………エリザベスじゃないもん、リズだもん…」すねた(笑)

カルナ:「カルナ」

メルガ:「…………あ。僕はメルガ・ティアンです。」自分も言わなきゃいけないな、と思った(笑)

ミユ:「…自分の名前、嫌いなの? ボクはミユ=リーラインだよ」

リズ:「うん、嫌い。」きっぱと言った(笑)

ミユ:「そう、じゃあ呼ばないように気をつけるね」

メルガ:……お母さんがカワイソウだなぁと思った(笑)<きっぱ嫌い

リズ:うん…(笑)

GM:と、そんな感じで話がまとまりかけていると。カツカツ、と靴音が響いてリズが出てきた部屋の方から人影が1つ。…頭にこぶを作って。(待て)

ミユ:「な、殴って出てきたの!?」びびった(笑)

リズ:「ちっ…仕留められなかったか…」くっ、て感じで(笑)

リズ母:「…あなた達は?」ごごごごごご、て威圧的な感じで全員に聞いてくる(笑)

受付嬢:「…し、神官長!大丈夫ですか!?」びく、と(笑)

カルナ:「カルナ」

エル:「…しがない冒険者ですが何か?…神官長?」

メルガ:「…………ええと……………神官長……の、娘さんなんですか…?」リズがそうだとはとても思えない(笑)

リズ:そか…(笑)

ミユ:うん、こんな暴力女が(こら)

リズ母:「(受付嬢に)この程度、かすり傷です。…そうですか、冒険者…」威圧的な感じで(笑)

メルガ:神官長の子どもなのに前衛的神官か…(笑)

リズ:だって…(笑)

ミユ:…なんかさ、前衛的と言うと違うもの思い浮かべるな(笑)

メルガ:……前衛な、神官…(笑)

リズ:「ふんだ、もうこの人達とギルド組んで冒険に出ることに決めたんだから!さっさと許可証発行してよ!」母にわーわーぎゃーぎゃーと(笑)

リズ:うん…(笑)

受付嬢:「あ、あの…でも…ど、どうしましょう、ローラ神官長…」板ばさみ(笑)

エル:「そうですね…では…リーダーが必要でうね……リーダーは(見つつ)…リーダーぽいのであなたで」と母無視してメルガくん指さし(笑)

リズ:「あぁ、うん、リーダーで。」きっぱ、と同意(笑)

エル:「……えー、リーダー、めるが…と(カキカキ)…これでお願いします」と書面に書いて受付に提出(笑)

メルガ:「………ぇ…………??」止められない…(笑)

ローラ:「お待ちなさい。許可には条件があります。」つかつか歩いてきてエルくんの出した書類をさくっと受付から取る(笑)

カルナ:「条件?」

エル:「あぁ、何をなさるのですか…」

リズ:「えー、えー、けちー!!」ぶーぶーと(笑)

ローラ:「…この近くに神殿の管理する遺跡があります。祭りに使う祭具が祀られているのですが…そこに行って無事その祭具を取って来れたらあなた達のギルドを認めましょう」

カルナ:「力試しか。面白そうだな」

エル:「ふむ…まぁ、仕方ありませんね」

ローラ:「エリザベスちゃん。一度痛い目に合えばきっと冒険者なんてあなたには無理だってわかるわ。ママはあなたがそんな野蛮なことに向かない子だって信じてるから…」よよよ、と目頭をハンカチで押さえつつ(笑)

ミユ:野蛮なことをするために生まれてきたような子にしか見えないのに(失礼な)

カルナ:第一印象では「野蛮」を抜いたら皮しか残らないように思えたがな(笑)

リズ:えー(笑)

メルガ:「……………………………」とても向いてると思うとは間違っても言えない(笑)

リズ:「もう!その名前で呼ばないでって言ったじゃん!!…よくわかんないけど遺跡に行って宝物を取ってくればいいんでしょ?楽勝じゃない」ふふん、と(笑)

ローラ:「いい?遺跡にはこわーいモンスターや危険なトラップがあるのよ?怪我をしたらどうするの?やめておいた方がいいでしょう?」諭すように娘に(笑)

リズ:「モンスターは倒すしトラップは壊すからいいもん」きぱ、と(笑)

ミユ:たぶんモンスターなんて片手でやっつけてトラップなんて平然と踏み越えますよ(だから失礼な)

リズ:みゆくん…(笑)

メルガ:……自分でも似たようなこと言ってるじゃん(笑)

リズ:…うん、うん…(笑)

ミユ:いや、第1印象が屈強な真漢だから…(字、直すように)

ローラ:「あぁ…っ!ママはあなたをそんな子に育てた覚えはありませんよっ!!」さめざめと泣く(笑)

リズ:…誤字ままは待て…(笑)

メルガ:…てか覚えはなくてもこんなんに育っちゃってるんだからしょうがな…(笑)<さめざめ

ローラ:うん…母は女の子らしく育てたつもりなのに…(笑)

エル:…母の知らないところで父さんあたりが逞しくそだてたのですな(笑)

リズ:「まあ気にすんなよー」男の子ぽい口調でぺしぺしと母の背中を叩きつつ(笑)

ミユ:実はこの子は男の子なんじゃなかろうか(笑)

ローラ:「………こら!男の子のような言葉を使うんじゃありませんっ!」さめざめ泣きつつ、きっ、と(笑)

カルナ:「うむ、確かにあまり誉められたものじゃないな」<男の子のような

リズ:「…じゃあええと、気にしないでくださいませお母様?」(カタコト棒読み)

ミユ:「………キミも女の子じゃ」(笑)

カルナ:「そうだが?」それが?と(笑)>ミユ

GM:うん…カルナちゃんも女の子なんだよな…(笑)

ミユ:「自分は男口調でもいいの…?」(笑)

メルガ:……ああ、女の子だったっけ(こら)

カルナ:「私の家では皆こうだったからな。でもおそらくこの子の家は違うだろう?」(笑)

ミユ:「なるほど」(笑)

リズ:「いいなー」口調で怒られたり、やたらひらひらなスカートばっかり着せられたりしないのかー、と(笑)

カルナ:「そういうものか?」(笑)

メルガ:一瞬自分の家は留置所かーとか思った(それは父親)

ローラ:「(とりあえず泣きやんだ)……というわけで無事祭具を持ち帰ってきたらギルド結成を許可します。皆さんには遺跡の地図をお渡ししておきますね」言って見取り図のようなものを。

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□□□□■■■入■■■■□□□

メルガ:完全な左右対称ってわけじゃないのか…

GM:ええと、とりあえずテキストの方は出たかな…?こんな感じで!

エル:★の位置が祭具で?

GM:あ、そうだ、説明説明。「入」が入り口、★が祭具。

メルガ:★の位置が神官長が旦那と始めて出会った場所、とかだったら怒る(笑)

エル:…うん(笑)

GM:そんなん渡しても…(笑)

エル:「…地図を見る限りでは楽そうですね…」と地図見つつ、まぁ娘を死地へはおいやらんとは思うけども(笑)

GM:曲がりくねった道がある以外は祭具の部屋と小部屋くらいの小さな遺跡っぽいかな。

ミユ:世間の厳しさを教えたいだけだからね…(笑)

GM:うん…(笑)

ローラ:「この遺跡は旧神殿跡で、神殿が今の位置に移動した時に無人になった場所です。祭具があるのでトラップが仕掛けらていたり、奥にはガーディアンもいるのですが…野生の小さなモンスターが入り込んでいるとの報告もあります。…どう、エリザベスちゃん、危険そうでしょう!?」前半真面目に説明してたのに後半ころっと母対応になった(笑)

リズ:「わー、おもしろそー!」危険とは思ってない(笑)

ミユ:こういうタイプの人はそういうこと聞くと行きたがりそうな気がする…やっぱり(笑)

GM:うん…(笑)

ローラ:「あぁっ!そんな子に育てた覚えは…(略)」さめざめ(笑)

リズ:「地図もあるしここから宝物を持ってくるだけでしょ?簡単そうじゃん」わくわくと皆に(笑)

ミユ:「油断はしないほうがいいと思うけどね」

GM:そういうわけで何か遺跡に行くことになったみたいですよ、と(笑)

カルナ:ういー。

カルナ:ぼーっとしてると思ったら薬が効いてきたのか。少し集中しよう。

GM:あ、うぃっす、がんばれ…(笑)

リズ:「細かいことは気にしない気にしない!よーし、行くぜ野郎どもー!」わーい、と(笑)

ローラ:「こらっ!言葉遣い!!」きっ、と怒る(笑)

カルナ:「野郎じゃないんだが」

リズ:「え、えと…行きますわよ皆様…?」(棒読み&言いづらい)

エル:「ではいきますか………あぁ、それとローラ神官長…あんまり怒ってばかりいると……小皺増えますよ」と出ていきざまに(笑)

ローラ:「………余計なお世話ですっ!!」ぷんすか怒った(笑)

メルガ:「……は、早く云いましょうか……………」蹴り開け系神官の母君が怒って破壊活動に走る前に(笑)

GM:はいな…(笑)

メルガ:行きましょうかだい…(笑)

GM:では長くなりましたがここでシーンを切り!

ミユ:そだよな、あれの母だし怒ると神殿くらい破壊しかねないな…(笑)

ローラ:やらないよ…!(笑)

カルナ:うい

GM:次はミドルフェイズのシーン1、ダンジョンアタックです。今日は自分もぼけーとしてる風なので1時目安でキリのいいとこで切ろうと思います(笑)

メルガ:はいな!ガンバロウ…。

カルナ:うい

GM:というわけで街から然程離れていない場所にある遺跡にやってきました。ローラ神官長の言っていた通り古い神殿跡のようです。

GM:地図通りの道が広がっているわけですがどういうルートで行きますか??

メルガ:入って……すぐ右か左かがあるのか……。

GM:うん、祭具のある部屋に行くには右か左か回り込んでまっすぐかの3パターンがあると思う!

カルナ:んー…まっすぐ行くならどっちでもいいな。

エル:まぁ、祭具とってくるだけならほぼ直進進路でいいのでしょうけども、直進は何かありそうだな…と(笑)

ミユ:右下の行き止まりに行くというパターンも(ない)

GM:まあルートはPCの皆さんに任せるよ…(笑)

カルナ:じゃあまっすぐ上、最初の分かれ道は左、を提案しよう。回り道はいやだし分かれ道は適当(笑)

メルガ:メルガもよく考えてないから最初の分かれ道はどっちでもいいけどまっつぐを…(笑)

エル:私も、トラップなければまっすぐで…(笑)

GM:あ、とりあえず罠の調べ方説明しておきますな。罠感知と罠解除はスキルを持ってる人のみできます。(つまり盗賊のみ)

ミユ:解除は違うよ。

GM:あ、そか、ごめ!

GM:と、アリアンは罠感知はエンゲージしないとなんだよな…まあわかりずらい気がするので見える範囲をエンゲージ範囲とします。ここでは!

ミユ:うん、今エンゲージってどうやるんだろうと困ってた…(笑)

GM:うん…見える範囲でいい…(笑)

ミユ:まだ宝箱とかドアとかならいいけど床とエンゲージってどんなんだろう…(笑)

メルガ:……寝そべる…?(笑)

カルナ:同じこと考えた…(笑)

GM:そこに近づくと…?でも罠手前で上手く止まれるかとか思うな…(笑)

ミユ:ね?(笑)

GM:まあ見える範囲と考えたほうがここはやりやすいしそれで(笑)

ミユ:じゃあとりあえず入り口に入ったところで見える範囲を調べてみよう…?

GM:とりあえず感知できるのはミユくんだからルート宣言もミユくんにしてもらうかな。と、感知どうぞ!

ミユ(ダイス機能):3D6+7 = (2+4+1)+7 = 14

ミユ:…低いです先生(笑)

GM:えーと、左側を回りこんでまっすぐ進む方の道に隠されてる落とし穴がある。

ミユ:…こういうときはないと思ったところに見つけてない罠がある可能性があるから見つけたところ行ったほうがいい気もする…(笑)

GM:うん、任せる…落とし穴は解除できないけど一度作動すれば2度は作動しないので敏捷高い人ごーかな(笑)

カルナ:ああ、引っかからないなら罠があるほう言ったほうが帰って安全かもな。

ミユ:よし、行けリズ(待とう)

リズ:まって…(笑)

メルガ:前衛だし…(※違います)

ミユ:ほら、だってつっこみそう…(笑)

リズ:………あぁ(納得するな)

リズ:まあ敏捷はそこそこかなぁ…ちょっと行ってみるか(笑)

ミユ:…ところで、マイン型のトラップは探知では発見できないと書いてますが(笑)

リズ:あぁ、コンシールと組み合わせてもダメかな…

エル:うん私も、今秘話で打とうと…(笑)<マイン

ミユ:いや、最初から見えてるんじゃなくて見つけられないという意味かと。

ミユ:ちなみにP303のトラップデータの条件。

GM:いや、うん、知ってるけど(笑)

エル:落とし穴に近づいたときに危険感知で、成功すれば落とし穴を発見できるってことですよね、たぶん

GM:探知値「−」のトラップにコンシールつけられるて書いてあるから発見できるようになるのかなぁと…どっちが優先するのかわからないな。まあ解除できないし踏み潰す気だしいいや、今回は普通で(笑)

リズ:とりあえずてくてくあるってって落とし穴発動して敏捷で避け…と…判定行きます!

リズ(ダイス機能):2d6+4 = (2+5)+4 = 11

リズ:あれ、落ちた(笑)

カルナ:寄ろう、見よう。大丈夫?(笑)

GM(ダイス機能):物理ダメージ、と… 2d6+5 = (4+5)+5 = 14

GM:7点…?5分の1減った!

メルガ:大丈夫…?(笑)

リズ:平気風…(笑)

メルガ:「………………………大丈夫、ですか……?」見てみよう…(笑)

リズ:「…こんなとこに落とし穴あったんだ…さすが遺跡!やるな!」ぐ、と(笑)

カルナ:「元気そうだな」

カルナ:冒険者セットの中にロープがあったから届くなら投げてやろう。

リズ:うん…救出してもらおう…(笑)

カルナ:救出してやろう…(笑)

GM:と、落とし穴作動したので進めるようになりました!

ミユ:コンシールの対象は解除値:−のトラップ(最初から見えてる)を隠せるようになることで解除値:−(X)のマイン型(見つけられない)は関係ないんじゃないかな、たぶん…

ミユ:…とさっきは言いたかったんだよ、自信なかったからルルブ調べてたんだけど(笑)

GM:あぁ、そうなんだ…すいませ、これから気をつける…(笑)

GM:とりあえずまっすぐへの道へ回りこめるけど…渡って直線通路見えるようになるとわかるな、途中にびびびびびーと魔法っぽいバリアっぽい壁がある。そのまま通り抜けるのはちょっと痛そう。

エル:「……(ぺい)」リンゴ投げてみた

ミユ:…行けリズ(待って)

メルガ:……回り道するっきゃないかな…(笑)

GM:じゅっ!て音と共に焼きリンゴができた(笑)>りんご

リズ:そしていけない…(笑)

ミユ:うん、回り道するべきだね…(笑)

カルナ:こっち側に落ちるか向こう側に落ちるかが問題だな…(笑)<焼きりんご

エル:「……こんがりウェルダン・・」(笑)

リズ:「焼きリンゴいいなー」(笑)

エル:「・…さしあげます」と(笑)<焼きリンゴ

リズ:「わーい、焼きリンゴー!」もらった…(笑)

GM:と、右か左どちらかを回っていかないといけないっぽいですけども、どうします?

ミユ:「もしかしたら罠があるかもしれないけど、どっちでも好きなほうに行って」リズの肩ぽんと(こら)

リズ:NPCに任せないで…(笑)

ミユ:だって突撃要員…(笑)

リズ:そうか…(笑)

カルナ:左がいいかな。なんとなく。

メルガ:なんとなく左の方が近道だとは思った(思っても)

リズ:ふむ、じゃあ左かな…??

ミユ:うん、異論はない…(笑)

リズ:「いいの?じゃあえっとー、こっち?」左を指し(笑)

エル:…うん、そですね、たしかに左のが近い(笑)

カルナ:近いからいいとは限らない、と言うのは今体験したばかりだが(笑)

ミユ:「うん、行って。罠があっても恨まないでね」(こら)

リズ:「えー…」(笑)

リズ:えーとじゃあ進んじゃっていいのかな?

メルガ:一応罠調べてもらってから…?

ミユ:今まださっき見えてた範囲だよね?

メルガ:あ、そうか!現在地を勘違いしてたかもしれん!(笑)

GM:えーと、左に進むと地図でいう上と下に行く道に出た。

カルナ:当然上行きを提案。

ミユ:まあとりあえずトラップ感知かなぁ。

カルナ:ああ、うん、そっちが先だな。宜しく(笑)

メルガ:下に行ってぐるぐるまわ…(るな)

ミユ:急がば回れかもしれないしね…(笑)

GM:まあ任せる…(笑)

ミユ(ダイス機能):3D6+7 = (1+2+5)+7 = 15

ミユ:…さっきより1高いよ(低い)

GM:見える範囲に罠はないっぽい!

ミユ:うん、上に行くならどうぞ…罠があっても(以下同文(笑))

リズ:うん、じゃあ進み…(笑)

GM:上方面に行くと長くまっすぐな通路に出ます。

ミユ:例によって感知ですかねえ。

GM:どぞ!

ミユ(ダイス機能):3D6+7 = (6+4+5)+7 = 22

ミユ:…なんか跳ね上がった(笑)

カルナ:人に先導させると言うのは気分がいいな(笑)

GM:では、通路の真ん中辺に壁から矢が出てくるトラップ。

ミユ:…えーと、解除だリズ?(待とう)

リズ:あぁ、解除ごー??器用どうだっけ(笑)

リズ:ええと、試みちゃっていいならやろう…器用4!

リズ(ダイス機能):2d6+4 = (1+3)+4 = 8

ミユ:ほんとに行くのか…(けしかけたのあなた)

リズ:無理!

ミユ:ちなみに失敗すると作動するから…(笑)

カルナ:おや…(笑)

GM:あぁ、じゃあえーと、全員幸運判定を(笑)

リズ(ダイス機能):2d6+3 = (4+1)+3 = 8

エル(ダイス機能):2D6+3 = (4+1)+3 = 8

ミユ(ダイス機能):2D6+2 = (5+6)+2 = 13

エル:わ、同値(笑)

カルナ(ダイス機能):幸運低いな… 2D6+2 = (2+2)+2 = 6

カルナ:微妙にぞろ目(笑)

メルガ(ダイス機能):2D6+2 = (2+3)+2 = 7

GM:2がそろっても…(笑)

メルガ:すれすれ人生…(笑)

ミユ:実はリズより解除判定1D6+3ほど上だったんだけど(なら人に任せない)

メルガ:……ミユさ…(笑)

GM:えーと、じゃあカルナちゃんにダメージが行きます!物理ダメージで!

GM:…命中からだ(笑)

GM(ダイス機能):2d6+8 = (2+6)+8 = 16

カルナ(ダイス機能):回避? 2D6+4 = (6+4)+4 = 14

GM:うぃっす、じゃあ当たりで…!

GM(ダイス機能):ダメージ! 2d6+5 = (5+3)+5 = 13

GM:これから物理防御力を引いた値をHPから減らしてください!

カルナ:うい。じゃ5か。

GM:うん…まあ作動したトラップは2度は動かないので通れるようになった(笑)

カルナ:「……痛いじゃないか!」

リズ:「あれ、ごめん」(笑)

ミユ:とりあえず役割分担は大切だってわかったよ…(当たり前)

リズ:うん…怖いから今度はミユっちやって…(笑)

メルガ:…あ。解除役だけいかせて自分たちは遠くで待機していればよかったのか(こら)

カルナ:うん、分担してくれ…たぶん一番堅いからダメージ受ける役は私でよかったらしい(笑)

GM:あぁ、幸運は登場してる全員だから(笑)>弓

メルガ:げふん…(笑)

GM:と、ですね、通路の突き当たりには扉。地図で見ると小さい部屋がある場所ですな。

ミユ:扉を調べてみよう…?

GM:どぞ!

ミユ(ダイス機能):3D6+7 = (1+2+5)+7 = 15

ミユ:…戻ったよダイス(笑)

GM:扉はなんの変哲もない扉ぽい。

ミユ:開けるのは任せた、罠(以下略)…この場合は前衛が行くのが正しい役割分担だと思うんだ(笑)

GM:あ、うん、了解…(笑)

カルナ:ふむ。じゃあ私…リズがいきたそうかな。行くなら行かせよう(笑)

リズ:あぁ、うん、開けていいならばんっと開ける(笑)

メルガ:……忘れがちだけど神官なのにな…(笑)

ミユ:…もうすっかり忘れてた(笑)

リズ:「ここって何の部屋かなー?えい!」ドアを足で蹴り開ける(笑)

リズ:…うん、神官だよ…(笑)

ミユ:蹴りあけるなー!(笑)

リズ:…だって…(笑)

カルナ:まあ蹴って開けるのは基本だよ…(笑)

リズ:警官隊が突入して「銃を捨てろ!」ばりの蹴り開け方で!(笑)

GM:で、リズが扉を蹴り開けた部屋は、小さな部屋で、床で何かが複数動いてる。

メルガ:「…………?」後ろから床見てみよう……やな予感がします隊長…(笑)

???:「きゅ?」「きゅ!」「きゅー!!」動いてる物はもぞもぞと皆さんの方に全匹振り返り!というとこでここでシーンを切ります!

カルナ:あ、うい

GM:そして1時目安と言ってたのでとこの後時間がかかりそうなので今回はこの辺で切らせていただいてよろしいでしょうか!

エル:あ、了解です

カルナ:うい。

ミユ:おつかれさまでした。

カルナ:おつかれさまでした

エル:おつかれさまでしたー

GM:おつかれさまでした!あんまりダイス振れない前半でごめんなさいで!

メルガ:おつかれさまでした!

カルナ:戦闘のみのキャラだから戦闘前はやることないな…(笑)

GM:とりあえず早めに終了ということで体調不良の方はゆっくり休んでくださいな…(笑)

ミユ:まあダイス振れるようにって歩くたびにたらいが振ってくるよりはましで…(笑)

さのや:やだなそれは…(笑)

メルガ:イヤだな…(笑)<たらい道

さのや:ええとー、次回は戦闘を練習してみようの巻き、で。ルール持ちの方はアバウトにルール読んでおいてくださ、私よく間違えるので(笑)

丹沙:持ってない人は宿題なしか(笑)

鳴海:うん、適当に読んでおくよ…(笑)

らぐな:了解でーす(笑)

さのや:うん…まあ2D6+能力値が基本と覚えておけば…(笑)>戦闘