GM:では、アリアンロッド第1話 「呪われし暗黒の刃」第2幕始めたいと思います。よろしくお願いしまーす。
カルナ:よろしくおねがいします
ミユ:よろしくお願いします。
リズ:よろしくお願いします!
メルガ:よろしくお願いします!
シーン7
GM:えー、前回は祭具を守って、報酬もらったとこでテイラーくんが部屋に駆け込んできたとこまですね。
リズ:あー、なんとなく思い出した思い出した(笑)
ミユ:副神官長暗殺計画は覚えてる(いらない)
カルナ:うい。確か何とか守りきったら大変ですだった記憶が。
GM:では、テイラーくんが駆け込んできたシーンから
メルガ:パシリとしかメモに書いてないな…(爆)
リズ:間違っちゃいないよ…(笑)
GM:計画か…(笑)とパシリでOK(笑)
メルガ:OKならいい…(笑)
テイラー:「大変っす大変っす!!」と部屋に突入
リズ:「え?どうしたの?近所のパン屋が閉店セール?」(明らかに違う)
テイラー:「それが一大事なのはリズさんだけっす…」と(笑)
テイラー:「そ、それが……祭具が何者かに盗まれたっす!!」」
リズ:「えー」不満げ!(笑)>だけ
カルナ:「何…?」
リズママ:「……どういうこと?詳しく話してくださる?」
リズ:む、えーと、前回守って大丈夫だったりのはずだよね…?目を離した隙に??
GM:そうですね、皆さんが警備にあたっていたときは大丈夫だったので、他の警備兵と交代してからですかね
GM:テイラーくんの話によると、警備に当たっていた兵が全員眠らされていたそうです
リズ:なにー、役立たずな!(笑)>他の
GM:そして祭壇に奉ってあった祭具が忽然とすがたを消しているとのことです
カルナ:まあそれで困るのは自分たちだからな…(笑)<役立たず
リズ:…うん…(笑)
メルガ:うん、こっちが怒られなければ問題はない…(笑)
リズ:とりあえずエキストラは気合と根性をもっと持ってほしいと思った…(笑)
ミユ:部下が役立たずだと震撼長の立場はやばいかもしれないけどね(笑)
GM:…エキストラはそんな根性ないよ…(笑)
メルガ:エキストラは気合いと根性とデータがないからエキストラなんだよ(笑)
リズ:…うん…そういえばそうか…(笑)
カルナ:うむ。エキストラが気合と根性と能力が会ったら我々に仕事が回ってこないしな(笑)
リズ:とりあえずママンにはこれから人を雇う時は「根性がある」を条件に入れた方がいいと言おうと思うよ!(言っても)
メルガ:神官なのに採用条件が根性…(笑)
GM:で、テイラーくんによると警備の兵もそれなりに修練をつんでいるもの達なのでそんな簡単にやられるはずはない。とのことらしい…不意でも付かれないかぎりは
ミユ:真漢が集まりそうだね(笑)
リズ:うん…「根性がある」「気合がある」とか(笑)
GM:…うん(笑)<真漢
メルガ:「能力問わず」とかだったら楽しいな(ダメ)
リズ:んーと、じゃあ不意を付かれてか…ふい、でFUIが何故出るんだうちのパソ(笑)
メルガ:学習したんだよ(笑)
ミユ:そう変換してたのか…(笑)
リズ:…そうか…(笑)
リズ:うん、FUIでそのまま打ってたら学習した…(笑)
メルガ:……FUIを……自分も出た(笑)
リズママ:「……それで、誰か盗んだ犯人を見たという者はいないの?」
リズ:うん…(笑)
リズ:「そうだ、目撃者は?第一発見者はー??」(サスペンス風)
メルガ:不意を付けた→警備の知り合い→どこぞの馬の骨ギルドって思考をなさられたらイヤですわぁ…とか思うが。
テイラー:「…いま、調査中でして…」
ミユ:不意をつけたってことは副神官長の一味かなとかいう思考をした人はここにいる(こら)
リズママ:「…ひきつづき調査にあたって…」
メルガ:うん、それでその思考回路でこっちに疑い向けないかなぁ、副神官長がとか思ってた(笑)
ミユ:怪しいのはお互い様て事か…(笑)
リズ:怪しい疑惑は大変だな…(笑)
リズママ:「……お聴きのとおりです。皆さんに守って頂いた祭具が何者かに盗まれました…」
カルナ:大変ですなぁ、と思っている(笑)
リズ:「えー、折角昨日がんばったのに!!」せっかく守ったのになぁと(笑)
リズママ:「……実はあの祭具は曰くつきのものなのです」とリズママは語り始める
メルガ:語られたら聞くしかないな…(笑)聞いてる。
リズ:うん、まあ聞こう…(笑)
GM:うん、大人しく聴いてくれて助かる(笑)
GM:100年以上前、ある地方でアンデッドモンスターが多発するという事件が起きたらしいのです
GM:当然のことながら自然にアンデッドが多発するなんてことはありえないので、神殿が調査しをしました。
リズ:楽しげな事件だなぁと思って聞いている!(戦闘し放題だから)
GM:そして、調査を進めるうちに怪しい影が裏で暗躍していたことを付きとめました。
GM:とある魔導士がどこかの遺跡で発掘した古代遺産をつかってアンデッドを生産していたのです
GM:その古代遺産というのが神殿に祭ってあった「剣」なのです
GM:神殿側はこの魔導士を討伐し、2度と同じ事件が起きないように、剣に封印を施し、祭具として奉っていた。ということなのです。
メルガ:ふむ…。もし持ってった人が知識ある人なら、悪用もできる→アンデッドモンスターが量産されて真漢様が喜んじゃうってことか…。
メルガ:最近考えてること→で繋ぐ癖が付いてる(笑)
GM:ただし、その封印は不完全に施され、祭具はある特定の儀式を行うと元の呪われた剣へと戻ってしまうのです。
カルナ:取られたら困るものだったらしい、というのは伝わってきた(笑)
リズ:うちの神殿にそんな面白げなものがあったんだなー…(笑)
メルガ:うん、ただの権威の飾り物じゃないって事は分かった(笑)
ミユ:面白げか…(笑)
リズママ:「…ということなのです…」
リズ:うん!たのしそう!(笑)
GM:楽しそうか…(笑)
リズ:「そんな楽しそうな剣がうちにあったんだ!!初めて知った!」わー、て感じで!(笑)
リズママ:「…このままではまたあの悲劇が繰り返されてしまいます…」
リズママ:「そうですね…このことを知っているのは神殿の上層部だけですから…」とリズっちょを見て
メルガ:……まぁコレは上層部にはなれないよな…(笑)
GM:…まぁ…(笑)<なれない
リズ:ちっ、もっと早く知ってればぺちっといたのに(笑)
ミユ:こら(笑)
メルガ:だから教えて貰えないんだよ(笑)
リズ:だって!(笑)
リズ:…楽しそうな剣じゃないかー…(笑)
メルガ:「……………ふむ……大変そうですね……」だからどうにかしてあげようとは思わないが(こら)
リズ:「はーいはーい!あたし達がその剣を取り返すってのはー??」とりあえずママンに止められるかもしれないけど提案してみようの会!
リズ:誰が盗んだかとかまだわかんないけど!
リズママ:「悲劇が2度と繰り返さぬよう…剣の行方の調査と奪還…引き受けていただけないでしょうか?」
カルナ:「わたしは仕事なら別にかまわないぞ」
リズママ:「…エリザベスちゃんが取り返してくれるの?」とちょっとウルウルした目で言ってくる(笑)
リズ:「うん!任せといて!!」えへんと(笑)
リズママ:「もちろん、報酬は別途用意いたします」キリっとして(笑)
リズママ:「報酬は成功報酬で100、神殿内は自由に移動していただいてかまいません」
メルガ:マエキンは無いのかー……さのやさんでもないのに変換が…(笑)
リズ:…うん…なんで(笑)
GM:まぁ、何か買うのあったら前回の報酬で…(笑)
リズ:はいな!
メルガ:うん、別に今のところお金に問題はないから大丈夫……(笑)
リズママ:「…ということでよろしくお願いします。何かありましたら私は神殿内にいますので…」
リズ:「よーし、じゃあさっそく調査だ!ごー!」言ってどっかに走ってこうと(どこへ)
GM:何か聞いておくことありますか?なければ一旦切って調査シーンへいきます
ミユ:暖かく見送ってあげるよ(待って)
リズ:えーと、思いつかないからない!(笑)>聞く
メルガ:「…………………」真漢様を止めるのは無理だな(笑)
リズ:…うん、飽きたら戻ってくる(笑)>見送り
GM:了(笑)では調査シーンへ移ります
カルナ:ういー
リズ:はいな!
シーン8
GM:では調査シーン。まずは、どこからあたりますか?調査班をいくつかに分けてもかまいませんが
リズ:ふむー、神殿の人に聞き込み…?実際にその時警備にあたってた人達が今話聞ける状態ならその人達に聞いてみたいなと!
カルナ:ああ、なるほど<戦闘以外だと頭回らない人
GM:うん、そうだね。医務室にいるかな<警備兵
リズ:よし、寝てたら叩き起こして聞いてみよう!(笑)
メルガ:ひでぇ(笑)
リズ:…だってほら…情報収集(笑)
メルガ:たたき起こさないでおこしてあげてもいいよと思ったよ…(笑)
リズ:あぁ、その手もあったか(笑)
GM:了解(笑)とでは医務室。警備兵はベッドに横になっていますね。寝ている人もいればボーっとしている人もあり…
ミユ:その手しかないよ…(笑)
リズ:「たのもー!」じゃあ医務室のドアを蹴破…ると怒られるな、蹴りあけて!(笑)
リズ:…うん(笑)
メルガ:まともに起きてる人はいない…?
看護兵:「…医務室では静かにお願いします」怒られ(笑)
リズ:「えー、静かに開けたつもりだったのに!」(笑)
GM:そですね…ボーッとしてるかな?話しかけられれば話せるかんじではある
カルナ:むー…くっついていく以外にやることがないな。
メルガ:了解です。ふむ……声をかけてみようかなと思いつつ物怖じしてしま…(何故)
GM:…シャイな人か…(笑)
ミユ:まあ尋問は真漢様に任せれば(笑)
メルガ:うん、シャイな死神(違)
リズ:尋問か…(笑)
看護兵:「……皆さん何かご用ですか?」
GM:…そか(笑)
リズ:「えーとね、祭具を盗んだ人達についてを聞こうと思って!」
看護兵:「……あぁ。…警備にあたってい人達ならそこのベッドで寝ていますので…ただちょっと記憶が混乱してるみたいですけど…」
リズ:「ふーん、まあ混乱してるなら叩けば治るよね」(TVじゃない)
メルガ:「……………叩かないで、あげて下さいね」(笑)
カルナ:「永遠の眠りにつかなければな」
看護兵:「…やめてあげてくださいね」ニッコリしつつ額に青筋(笑)
リズ:「えー、はーい」ダメなのかーて感じで(笑)
ミユ:「右45度がポイント……」看護婦さんにびびって途中で止めた(笑)
リズ:とりあえず話を聞いてみようと思いますよ!
リズ:…うん(笑)
GM:…そか(笑)<ビビリ
GM:うぃっす。
GM:と、何について聴きますル?
リズ:えーと、祭具を奪ってったのは複数人ですかとか複数人だったら自分らが交戦した盗賊ぽいのと同じかなとかそんな感じのを!違う場合は普通に特徴聞く(笑)
カルナ:あとどこそこへ持っていったら高く買ってくれるぜげはげはって自慢してたとかないかな…(笑)
リズ:…そんなわかりやすい…(笑)
警備兵1:「…それなのですが……部屋(祭壇)に入ってきたのは知ってる人だと思うんですよ…声に聞き覚えありましたから…そしたら突然閃光が…そのあとはどうも記憶が…」
カルナ:わかりやすいの好きだよ…面倒がなくていい(笑)
リズ:うん…自分も好きだけども(笑)
GM:うん、そんなことは言ってないな…(笑)
カルナ:「誰かはわからないのか?」
リズ:「?知ってる人が祭具を持ってった…??」
警備兵1:「…そうですね……声に聞き覚えはあるような気はするんですよ…その人が部屋に入ってきてすぐでしたかね?…閃光で目がくらんで…それ以降記憶がないですし…その前もあやふやなんですよ…」
リズ:「うーん、それじゃよくわかんないなぁ…」難しいことを考えるのは苦手だよ…(笑)
カルナ:こいつを連れまわして片っ端から声を聞かせる…というのは許可が下りそうにないな(笑)
GM:…うん、まぁ一応病人扱いだから…(笑)
ミユ:ここは誰かが看護婦の目をひきつけて…(笑)
GM:…実行するならしても…(笑)
ミユ:よし行け真漢様、看護婦に45度チョップだ(待とう)
リズ:えぇ!?(笑)
メルガ:真漢様大暴れin医務室…(笑)
リズ:怒られるよ!怒られるよ!げんこされるよ!(笑)
ミユ:祭器のためだから我慢して(笑)
リズ:えぇー…(笑)
カルナ:逆に…警備兵1が聞いた声に聞き覚えがあるらしい、そのうち思い出すだろうから事件はすぐに解決だな。って言いふらしておいて、警備兵1をこっそり見張っとくとか。
メルガ:ふむ…。
リズ:あぁ、そっちでもいいかなぁ…地道だけど(笑)
メルガ:でも、祭器が祭器だからできるだけ早く解決した方がいいよね…。真漢様大暴れVS∞アンデッドになっちゃう。
ミユ:真漢様は地道は嫌いか…(笑)
リズ:うん…(笑)
カルナ:そういえば前回も地道だったなぁ…今回は来てくれるとも限らないし…
カルナ:45度チョップで思い出してくれると助かるんだが…記憶すっかりなくされると困るしな…(笑)
メルガ:あ、他の起きてる人にも聞いてみてもダメかなぁ…??<声
リズ:うん、一度やってみたい気もするけど(笑)>45度
GM:うん、他にも3人いるけど。とチョップはいいよ(笑)
ミユ:やはりここは真漢様を囮に警備1を奪取しか(笑)
リズ:え、いいの!?(笑)>チョップ
カルナ:とりあえず別のにも聞こう。
ミユ:チョップは2にして看護婦の注意がそっち向いた隙に1を連れ出すとか…(笑)
リズ:あぁ、それでもいいな(笑)
カルナ:そして捕まるのは1人だけか…(笑)
リズ:えー(笑)
メルガ:大の犠牲より小の犠牲だよ(小)
リズ:まあいいや、とりあえず2にも話を聞いてみよう。で、2も記憶が混乱してるようだったら後頭部を叩いてみようの会で…(笑)
カルナ:おお、そうだ、アリバイはどうなんだ?
リズ:あ、そか、他の神殿関係者のその時間の行動とかも情報収集したほうがいいのか!
GM:あぁ、2は寝てる人(笑)とアリバイはというと?
リズ:寝てるのかー…(笑)
カルナ:襲撃時間がわかればその間アリバイがない人間が怪しいかなと。…2人以上仲間がいたり「聞き覚えのある声」が神殿の外の人間なら意味はないが。
GM:そうだね…アリバイは調査中といったところかな…たださっきのシーンにいた人物は襲撃されたと思われる時間には、リズママは部屋で書をかいていたらしい、テイラーくんはパシリでその辺かけずりまわり(笑)
リズ:ぱしりは大変だなー…(笑)
GM:で、ここにいる人達は警備兵は4人そろっていた。警備の時間帯に抜けた人はいなかったてことかな
GM:看護兵はずっと医務室にこもってたそうです
GM:ちなみに警備兵たちも嘘を言ってるようには見えない…
リズ:ふむー、副神官長がやっぱり怪しい気がするなー…
メルガ:とりあえず連れだしは最後の手段にして(するのか)副神官長とかに話聞きに行く…?
カルナ:容疑者でなくても神殿内の全員が参考人だから、聞くのはいいんじゃないか?
リズ:うん、一応聞きに行ってみる??
メルガ:もしくは腹心艦長(……)とか以外でも、道っぱたで遭遇した神官さんとか。
GM:副神官長は忙しい人なので1箇所に留まってることはまずないそうです。by警備兵たち
メルガ:副長が忙しくないのは高校生の委員会までか…(笑)
GM:あぁ(笑)
リズ:そうか…(笑)
GM:次の行動がきまったら宣言お願いいします。あ、ちなみに神殿内の間取りとか部屋割りとかは事前に聞いてるってことで
リズ:はいな!
リズ:とりあえず副さんに話を聞いてみようの会?
メルガ:そうですね。とりあえず偉い人から順番に話を聞いていこう(笑)
リズ:うん、偉い人から…(笑)
カルナ:…そういえば肝心の前回捕まえたのはどうなったんだろ?
GM:あぁ、あれは神殿の地下牢にいます
GM:ただ、尋問しても口を割らないそうですけど
カルナ:下手に身内を疑うより、やつらに聞いた方がいいんじゃなかろうか。…まあアポ取ったんなら副神官長に聞いたあとでいいが。
メルガ:ふむ……銃で軽く片足打ち抜くとかしないといけないのかな…。(ダメ)<賊
GM:……コワイナ(笑)
リズ:怖いな(笑)
カルナ:…捕まえたやつらを公開処刑されたくなければ今すぐ剣を戻せと布告するとか…(笑)
メルガ:ちょっと疲労で思考が具体的に……(笑)
GM:まぁ、そこまでされたら吐くだろうけどさ…(笑)<打ちぬく
メルガ:駿河問いは人間性を疑われるから止めよう…(打ち抜きも人間性疑われる)
カルナ:とりあえずは副さんのとこにいくか。
メルガ:うん、最後の方の手段にとっておく…(笑)
リズ:うん、ふくふくさんとこ行こう!(段々名称変わってる)
ミユ:ちょっと前回の恨みを忘れそうになったよ(笑)<名称変化
リズ:そうか…(笑)
GM:では、副神官長の部屋でいいですか?
あぁ(笑)<忘れ
メルガ:はいな!ザラメさんに!
GM:うぃ、では副神官長室前
GM:中から人の気配はしない
GM:扉は鍵がかかってないようで、少し開いてますね
リズ:たのもーってあける??(笑)
メルガ:……止めないけど(笑)
ミユ:ここで入ると副神官長が帰ってきて牢屋入りか…(笑)
カルナ:デジャヴが…あれはDQXか…(笑)
メルガ:うん、やられる気がする……(笑)<牢屋入り
GM:まぁ、好きなように行動してくだされ(笑)
リズ:うーん、じゃあとんとこノックしてみる…?一応(笑)
ミユ:リズに単独突撃させよう、リズなら立ち入り禁止区域でもずかずか入ってそうだ小さいころから(笑)
リズ:あぁ、うん、入ってるねきっと(笑)
GM:あぁ、入ってるね(笑)
メルガ:まぁ神官長の娘出しね…(笑)
リズ:よし、じゃあ迷わずたのもーだ!ドア蹴りあける!(笑)
GM:了(笑)
リズ:銃を捨てて大人しく投降しろッ!ばりに(どんな)
GM:バグン!!と蹴り開けると蝶番が吹き飛び扉が部屋内に倒れる(笑)
リズ:「あれ、力入れすぎた!」(笑)
GM:ちなみに中には誰もいないけども(笑)
ミユ:すごいキック力だ(笑)
リズ:よし。(笑)>いない
カルナ:いればうまく退治できたかもしれないのに…(笑)
GM:あぁ(笑)<うまく
リズ:「なんだ、副神官長いないやー。どうしよう??」みんなに(笑)
GM:皆部屋のなか見てる?
リズ:リズはきょろきょろ見てる!
メルガ:メルガは部屋の中とか廊下とかをきょろきょろ見てるかな。人がきませんように、と思う!
ミユ:蹴倒したなら見るかな。
カルナ:せまそうだし何人もいっぺんに入ってもしかたないだろう。
メルガ:とりあえず中には入らない(笑)
ミユ:同上(笑)
メルガ:器物破損と住居(?)不法侵入の罪は一人で背負ってもらおう(笑)
リズ:えー(笑)
GM:ふむ、中に入らなくても部屋の中見てるだけでもいいよ。
中見てる人は感知かな?で判定をお願いします。目標は10
カルナ:頭が回る人が一人見ておいたほうがいいんじゃないかと…(笑)
リズ:とりあえず振ってみよう…感知は3!
リズ(ダイス機能):2d6+3 = (3+1)+3 = 7
メルガ(ダイス機能):とりあえず見てる……感知は4! 2D6+4 = (5+3)+4 = 12
リズ:ひくい!(笑)
ミユ(ダイス機能):2D6+6 = (6+4)+6 = 16
メルガ:……メルガなのに7越えたよ…絶対後で後悔する(笑)
メルガ:そしてミユさんは良く片方だけ6がでるね…(笑)
ミユ:うん…(笑)
カルナ:あ、わたしはドア(があったとこ)横でのんびりしてる(笑)
GM:えっとじゃリズさんは部屋の中に煎餅がおいてあるのを見つける(笑)
10以上の人は本棚の一部がいやにガランとしてるのを発見する。その他の部分はぎっしりつまってるのに…
メルガ:ふむ…仕掛け扉?(違)
リズ:わーい、もらっておこう!(笑)>せんべ
カルナ:ふむ…給料が安いんで本売ったか。かわいそうに…(笑)<ガラン
GM:その段は魔導書関係の本がならんでるみたいだね
リズ:「やったー、お菓子発見!」ごそごそ回収する(笑)
メルガ:……魔導書関係の本でぷよぷよしか出てこなかった私は確実に間違っている(冷静になって)
GM:…人の部屋の菓子を…(笑)
ミユ:なんだろうな、几帳面に五十音順に並んでてない本のタイトルが推測できるとかありませんか(ない)
カルナ:「ん? いいなー」@外
リズ:…ちがうとおもうよ(笑)>ぷよ
GM:あ、そこまで几帳面にならんでないな、分類別に分けてあるだけみたい
メルガ:ふむー。まぁ分類別に分けてあるだけで充分几帳面だなぁ、と自分の本棚を見て思った(笑)
GM:…いわれてみればそうかもしれない…自分も混沌としてるから(笑)<几帳面
カルナ:私の目の前は…辞書類の山、ルルブの山、ルルブの山、CDの山、と見事に分類されてるぞ(笑)
GM:…山か(笑)
メルガ:おお、すごいな。私なんてルルブとルルブの間に文庫があったりするのに(危険)
カルナ:うん…(笑)
カルナ:それは…崩れないか?(笑)
メルガ:震度2までは大丈夫だった(笑)
リズ:…山は危険だな…(笑)
カルナ:そうか…崩れるまでがんばってみて…(笑)
ミユ:んー、どういう意味があるんだろうね?
メルガ:多分震度3が限界…(笑)
メルガ:魔導書関係だよね……魔法の儀式とか…??あ、儀式とか??
リズ:テキトウに本を空いてる場所に入れてみるー??
リズ:隠し扉とかないかな、隠し扉!(笑)
メルガ:有りそうではあるよね、隠し扉(笑)
ミユ:入れるなら止めないよ、部屋の外にいるから(笑)
リズ:うん…ロマン…(笑)>隠し扉
GM:そうだね…ミユっちょとメルガくん知力で判定してみてくだっさ目標は11かな…
メルガ:はいな!
ミユ:…無理だな(やる前から諦めない)
メルガ(ダイス機能):知力は5! 2D6+5 = (6+2)+5 = 13
ミユ(ダイス機能):2D6+2 = (2+4)+2 = 8
カルナ:うむ、私も知力は2だからおそらく無理だったろうが…それ以前に感知も2だからな…(笑)
メルガ:まぁ人は得手不得手ですよ…(笑)
GM:ある特定の儀式を行うと元の呪われた剣へと戻ってしまうのです…というのが引っかかっるかな…そういえば魔導書はいくつかのこってるけど儀式関係のは残ってないような気がする>メルガくん
カルナ:戦闘関連は能力は高いがダイスが低いんだ…(笑)
ミユ:わー、戻す気だ(笑)
メルガ:ふむ、やる気だ…(笑)
リズ:そりゃ大変だ…(笑)
メルガ:「……あ、あの……儀式に関する本が無いみたいですよね…?」急いだ方がいいですよね、と。
メルガ:神殿で儀式出来る場所って限られてるのかな??
リズ:「えー………て、どういうこと??」もぐもぐせんべ食べつつ(笑)
カルナ:「そういえば、儀式とはどこでやるものなんだ?」
メルガ:「ほら、神官長さんが言ってたじゃないですか。……特定の儀式で、元の呪われた犬へ戻るって……」
メルガ:……犬じゃないッ…!(笑)
リズ:…剣だよリーダー!(笑)
GM:うん、儀式は普通は祭具あった場所でやりますね
メルガ:けんで変換したのになぁ………(笑)
GM:うん剣(笑)
リズ:犬だったらそれはそれで楽しそうだけど…(笑)
メルガ:ってことはどこかの遺跡?それとも保存場所の四角い部屋…??
ミユ:人面犬か…(笑)
リズ:…ヤダな…(笑)
GM:ふむ、じゃぁそんなことをしていると…どどどどどどど…!!っと何か走ってくる音が聞こえる
メルガ:ぱしりくん…?(笑)
テイラー:「大変っす大変っす!!重大なことに気がついたっっす!!」と…うんパシリ(笑)
※いつの間にやら下っ端口調(〜っす)が定着してるテイラーくん、始めて登場したときは普通の口調だったのに…(笑)
リズ:「あれ、どうしたの?…重大なこと??」
テイラー:「今朝からザーメ副神官長を見た人が誰もいないことに気が付いたっす、これは怪しいっす!!」(おそ)
メルガ:「…………遅い」ぼそっときぱりと。
リズ:「言うのが遅いよ!!!」ばちこんとつっこみする(拳で(笑))
テイラー:「・…??え?え?重大じゃないっすか?」彼はきょとんとしてるよ(笑)
リズ:「そういうことはもっと早く言ってくれないと!まったく、ダメだな!」ぼりぼりせんべ食べつつ(笑)
ミユ:「重大なことは早く言わないと…」(笑)
テイラー:「ち、ちがうっす!…みなさんを探してたら遅くなったっす!」(いいわけ)
カルナ:「この際、誰がやったかよりどこで儀式をやるかが重要なんじゃないか?」いちおう犯人に拉致されたとか、果敢にも単身犯人を追っていったとかいう可能性もないわけでもない(笑)
テイラー:「……う、うぅ、自分の情報はやくたたずっすか…」いじけた(笑)
テイラー:「ちなみに、ザーメ副神官長は今朝からいないのでどこいったかなんて知らねぇっす!」いばり(笑)
メルガ:使えないな、と思った(笑)
ミユ:「リズのお母さんに儀式のこと詳しく聞きにいったほうがいいかなぁ?」
GM:まぁNPCだし(笑)
リズ:「役立たずだな!」きぱり、と(笑)>ぱしりくん
テイラー:「ガーン!!」ショックだっようだ(笑)
メルガ:「……そうですね。」神官長のいる場所は分かるよね…?多分。
GM:うん、さっきのシーンの部屋にいますな
リズ:お茶請けの饅頭とか買いに行ってなければまんま部屋に…?あ、じゃあ急いで聞きに行こう!
メルガ:この騒ぎの中んなもん買いに行くな…(笑)
リズ:うん…でもお茶菓子はないと寂しいよ!(笑)
GM:うん、いかないよ(笑)
ミユ:震撼長の部屋けり破ったらたぶんすごい説教されるよと忠告しておく(笑)
GM:では、さっきのシーンの部屋で
GM:中ではリズママが何やら書類とにらめっこしています
リズ:…蹴りあけはやめといた方がいいかなぁ…(笑)
リズ:仕方ない、殴り開けよう!たのもー、と!(笑)
GM:あ、まだ開けてないのか…了(笑)
メルガ:……仕方ないの?(笑)
ミユ:…エリザベスちゃん(笑)
リズ:だって蹴りはダメぽいから!(笑)
ミユ:殴りもだめだよ…!(笑)
GM:では殴り開けると…バス!!と音がして扉に拳が突き抜ける(笑)
リズ:「母さん大変大変!…あ。」(笑)
GM:ちなみに扉は開いてない(笑)
ミユ:「わ、また扉壊した」(笑)
リズママ:「な、何事?」びっくりしてるよ(笑)
リズ:「後で直せばいいよ!」(テイラーくんが)
GM:…かわいそうだな…パシリ(笑)
ミユ:拳が抜けなくなったとか楽しい事態はありませんか(笑)
リズママ:「エリザベスちゃん!!どうしてそおいうことを!!」ママはぺちこんぺちこんって怒ってるよ(笑)
GM:あぁ、抜けなくても(笑)
カルナ:「育て方が悪いからだな、おそらく」
リズ:「緊急事態だから気にするなよー」べきき、てドアから手をひっこぬき…抜けるといいな(笑)
リズ:…えー…(笑)
GM:「………そんなことはありません…たぶん」自身ないらしい(笑)<育て方
ミユ:震撼長だしな…(笑)
リズ:「それより母さん、この神殿かこの近くに儀式とかってやるような場所ある?」聞いてみる!
カルナ:緊急事態だからといってドアをぶち抜く必要性はなかったと思うぞ(笑)
メルガ:むしろまだ蹴りあけたほうが抜けなくてよかったんじゃ…(笑)
リズママ:「……?儀式?儀式ならここの祭壇でできますよ?」
ミユ:「剣を元に戻す儀式ってどこでやるのかわかりますか?」
リズ:…うん…これからそうしよう(笑)>蹴りあけたほうが
ミユ:さっきの学習で危なく犬を元に戻すところだった(笑)
メルガ:ごめん(笑)
リズ:…あぶないよ…(笑)
リズママ:「……その儀式事態は魔力が集まる場所であればどこでもできるのです…それが厄介なのですが…」
リズママ:「…ただ、戻すには人の血を必要とします…人がいないような山奥とかではやらないでしょう…」
カルナ:「何人分くらい?」
リズママ:「…4人…以上ですね…多ければその死体もアンデッドとして使うこともできますから」と顔をしかめつつ
カルナ:「山奥でも4人くらいなら連れて行けそうだな…」
リズ:「うーん、えーと、とりあえず儀式をやりそうな場所を探す??」神殿内の祭壇とか。
リズママ:「…このあたりなら北に1つ、西に2つ、南に1つ、それほど人里から離れない場所に魔力の集まるスポットがあります…」
メルガ:……丁度4人PTだなぁ、今。と思った…(笑)
リズ:…うん、そういえば(笑)
リズママ:「…神殿内ではやらないでしょう…いまは警戒体制にありますし」
メルガ:4カ所もあると下手に分裂行動もできないなぁ……。
ミユ:さすがに1人ずつとか無理だしね(笑)
リズ:「4つも場所があるんだ。うーん…どうしよう??」手当たり次第てわけにもいかなそうだし(笑)
カルナ:…4ヶ所に1人ずつ神殿の下っ端を送ってもらう。帰ってこなかったところに急行(笑)
ミユ:おお、非人道的だ(笑)
リズ:…かるなっち(笑)
GM:まぁ、それでもいいけど、その場所までにだいたい2〜4日かかるから戻るの待ってたらかなりロスになるね
メルガ:………ぎゃぁ、遠いな…(汗)
リズ:むー、なんか手がかりがないかな…
メルガ:町とかでこの人どっちにいったか分かりませんかとか…??だと無理そうだなぁ。
ミユ:リズ、副神官長の臭いで追跡…(リズをなんだと思ってる)
GM:町で聞いてもいいよ、あと尋問とかもあるし
カルナ:前回捕まえた盗賊に聞いてみるか…?
リズ:…犬じゃないもん(笑)>追跡
メルガ:ふむ。尋問が一番手っ取り早いかな…?
ミユ:よし、ふぁいとだ残忍死神マスター…(笑)
メルガ:えぇ、メルガは純粋でシャイな死神お兄さんなのにー…(笑)
メルガ:とりあえず誰が尋問するかは置いておいても牢屋に急行…??
リズ:うん、急行してみよう!
GM:了解。地下に行くと監守が中に通してくれます。
GM:牢には前回捕まえた盗賊が2部屋に2人と3人に分けて入れられています
リズ:よし、ガツンと聞いてみようの会で!めるるんごー?
盗賊1:「……ん?また尋問か?無駄だぜ?オレ達は何も吐かねぇ」
カルナ:本来一人ずつ呼んで話すのが常道なんだけどなぁ…時間かかりそうだな。
メルガ:……真漢様行って良いよ…(笑)
リズ:えー、腕や足の一本を折るくらいしかできない(笑)
メルガ:この際盗賊1人くらいやっちゃってこうなりたくなければとか…(こら)
メルガ:それくらいできれば十分じゃないかな(笑)
リズ:そうか…(笑)
リズ:まあ急いだほうが良さそうだし聞いてみよう!(笑)
メルガ:後ろで銃の整備しながら待ってるからがんばって(笑)
リズ:「えーと、あんた達って誰かに雇われたの?」これを聞かないとな…まず普通に聞いてみる!
盗賊1:「…だから言うわけないだろ?」とニヤリとしながら
リズ:「…なんかないかな…あ、モップアタック!」えーと、牢屋の通路にほうってありそなモップとかでガツンと盗賊1を突く(アグレッシブ)
リズ:「大人しく吐かないと痛いよ!」(もう痛い)
盗賊1:「ぐべ!!…もうやってるじゃねぇか!!」って言ってる(笑)
リズ:「勢いで!」きっぱりと(笑)
盗賊1:「勢いならなんでもやっていいのか!!えぇい暴行罪で訴えてやる!」って(笑)
リズ:「えー」不満げ(笑)
ミユ:悪人に人権はないよ(アメリカの警察か)
リズ:…米…(笑)
リズ:「やっぱり普通に聞いても教えてくれないなぁ…メルガ、撃ってもいいよ。」後ろに控えてるリーダーに(笑)
カルナ:「この際いいんじゃないか? 数日もすれば暴行罪で訴える相手が残ってるとも限らないし?」
リズ:「そういえばそうかー」そか…(笑)
盗賊1:「へ、撃つなら撃つがいい!そんなもんどうってことねぇぜ!」
メルガ:「……………ええと、じゃぁ……」撃とうとは、する。反応が無ければ、撃つ(こら)
盗賊2:「…そうっす、秘密を守ればもし捕まっても必ず後で出してやるし傷も直してやるってあのかたに言われたっす!…は!」いっちゃった的な(笑)
メルガ:「………あの方…??」盗賊2のが口割りそうだな(笑)
リズ:「ふーん、あの方??」(笑)
盗賊1:「………(汗)」
盗賊2:「…知らないっす、何も言ってないっす…むぐむぐ」口ふさぎ(笑)
カルナ:「ふーん…でも治してもらえるまでは痛いんじゃないか?」
リズ:「うーん、もし教えてくれたらあたしも母さんに頼んであんた達を牢屋から出してあげてもいいな」(笑)
メルガ:「………あの方とやらが何処へ行ったかは、分かりますか…?」主に2に(笑)
盗賊2:「……それなら問題ないっす。毎晩いろいろみにきてくれてたらから、今晩もきてくれるはずっす!」<痛い
盗賊1:「……(ゴチン!!)」
メルガ:「……今晩も?」
リズ:…なるほど、生贄か(笑)
盗賊2:「……痛いっす……」
メルガ:盗賊って5人だよね。全員連れていけば足りるね(笑)
リズ:足りるね…(笑)
カルナ:「邪魔…」ちょっと1邪魔だからぼこってみよう。
メルガ:なんか暴力的なPTだな…(笑)
GM:ぼこるって武器使う?(笑)
リズ:うん…TRPGで陥りがちだよね…(笑)>暴力的解決
カルナ:えーと…素手もしくは鞘に入れたままの刀?
リズ:カルナっち、手刀で!手刀で!さむらいぽく!(笑)
GM:打撃っすね
カルナ:うん、さすがに斬らない(笑)
メルガ:手刀は侍ぽいのか…(笑)
リズ:うん…なんか(笑)
盗賊1:「(ぼこぼこぼこ)………あうぅぅぅ」ってむごい顔になるけども(笑)
盗賊2:「あ、アニキ!!…あわわわわ」びびった(笑)
リズ:時代劇(必殺仕事人)ぽいて言うのが正しいかもしれない…(笑)>手刀
カルナ:「ほら、やっぱり痛そうだ」>盗賊2
メルガ:むしろまたつまらぬモノを斬ってしまったとか…(笑)
リズ:あぁ…!(笑)
盗賊2:「あわわ…」とらりとアニキ見つつ
カルナ:つまらぬものだろうと斬ってみたいよ…滅多に当たらないんだ…(笑)
リズ:…そうか…(笑)
盗賊1:「………(ピクピク)…」痙攣してる(笑)
リズ:かわいそうに…(笑)
リズ:そういえばイメージ的に盗賊系には女性の説得が通じそうだなぁと思ったけど女性て感じの女性がいないからこの方法はだめだなと思った(笑)
カルナ:手刀や鞘に入った刀でぼこるのが女性の説得なら通じてそうだけど…(笑)
リズ:…うん(笑)
盗賊2:「…………あぅぅ…でも、今晩もきてくれるはずっす…アニキそれまでガンバルっす(ぶつぶつ)」と小声で言ってるっぽいね。まぁ当然のごとく彼らはザーメがいなくなったことを知らないでしょうね。
リズ:ふむー、とりあえず一晩待ってみるもありかなぁ…
メルガ:……ふむ…彼らを生け贄にするつもりなのかそうじゃないのか……。
ミユ:今晩はもう来ない可能性もありか…
ミユ:誰か世間話的に副神官長が消えたってぽろっと…(笑)
メルガ:誰かが自然に言えれば2がボロるね…(笑)
リズ:小話上手な人ごー…?(笑)
メルガ:ミユさんがこの中では一番コミニュケーション能力高い気がする(笑)
メルガ:少なくとも戦闘ダイスの出目が悪いコンビは会話向きじゃないとも思う(笑)
リズ:そうか…(笑)
ミユ:自然には無理だと思うな…(笑)
カルナ:こぶし使った会話なら…(笑)
GM:拳で語るか…(笑)
メルガ:それはもう会話ってか暴力よりだよ…(笑)
カルナ:否定はしないよ…(笑)
リズ:…そうか…(笑)
リズ:まあいいや、言ってみよ、いろいろ話してくれるかもしれないし(笑)
リズ:「んー、来てくれるって副神官長だよね?でもどこにもいなかったよ。探しに行こうかなと思ってここに話聞きにきてみたんだもん」きっぱと(笑)
盗賊2:「……え?……それほんとっすか?」怯えつつ聞いてくる
リズ:「うん!だからどこに行ったか知らない??」
盗賊2:「…そんな、祭具を手に入れたらここから出してくれるって……騙されたっすか…」
カルナ:「出すならもう出してるだろう」
リズ:「うん、騙されたんじゃないかなー??」
盗賊2:「………………北っす…北のある村の近くに祠があるっす。そこで儀式の準備を手伝ったっす……」ぽつりともらします
メルガ:「………北か。……村の、傍……」盗賊5人組てか村人が危ない…?
メルガ:そして使えるだけ使われて捨てられたのねとかそう言う台詞ばかりが頭に浮かんだ(笑)
リズ:「じゃあきっとそこに向かったんだね!」
カルナ:「よし、行くか」
ミユ:まさかここで嘘つかないよな…(笑)
GM:…ひどいこを言う(笑)<捨てられ
リズ:……うん、悪い男に騙されたんだねとか出てきた(それなんか違う)
GM:まぁ、嘘ついてるようには見えないかな
メルガ:ここで騙されたら帰ってきてから撃ち抜く(笑)
GM:…そか(笑)
リズ:めるるん…(笑)
カルナ:念のため明日の朝もう一度尋問してもらうといい。明日の朝なら確実に見捨てられるとわかるだろうし。
カルナ:嘘とわかればがんばって私たちを追っかけるなり、神殿でどうにかするなりしてもらおう(笑)
メルガ:うん…(笑)
ミユ:うん、とりあえず信じていくか…(笑)
GM:了解、ではその旨を伝えて北へ?
カルナ:かな。
リズ:はいな!
GM:うぃっす
シーン9
GM:では北へ、道中はとばします。ここから3日ほどいった場所、村の入り口につきました
ミユ:村、滅んでない?
メルガ:もしくは誰か行方不明とか。
GM:とりあえず、村は滅んではいないですね、数人が外を出歩いてますが
カルナ:連絡が来なかったということは嘘じゃなかったか追いつけなかったか自分達でなんとかしたかか…(笑)
リズ:うん…(笑)
メルガ:3番目が一番楽でいいなぁ…(笑)
カルナ:ちなみに歩いてる人は肉が腐ってて骨が見えてるとかいうこともない?(笑)
GM:うん、だいじょぶ、腐ってはいない(笑)ただ、まぁ、その外歩いてる人が妙かな
カルナ:ふむ…? どんなかんじ?
GM:外歩いてる人が頭に黒い覆面被ってたり…しかも外歩いてる全員が…(笑)
ミユ:心霊スポットの正確な位置は教えてもらってたっけ?(心霊違うと思う)
ミユ:…怪しいな(笑)
GM:あぁ、教えてもらったでいいよ<スポット
リズ:…どんな村だここ(笑)
カルナ:少なくとも、覆面してないやつはよそ者だとすぐわかるのは確かだな…(笑)
GM:まぁ、見れたらお絵描き参照(笑)
GM:うん(笑)<よそもの
ミユ:うん、怪しい(笑)
カルナ:いちおう見れた。…これでよく腐ってないとわかったな(笑)
メルガ:宗教村ですか(笑)
GM:あ、覆面以外は普通の服、お絵描きはめんどいから首から下ローブにした(笑)
ミユ:スポットが村の外なら無視していきたいなとか思いませんか(笑)
カルナ:ああ、ふむふむ。
GM:村の外だよ(笑)
リズ:ちょっと…(笑)>外なら
メルガ:無視していいよね、村の中(笑)
カルナ:この村の人間が全員ぐるだとして…別に生贄が捕まってる可能性はないか?
GM:まぁ、行方不明者が出てるとかは聞いてみないと判らないけど
メルガ:村を気にしないでスポットに行ってみた方が手っ取り早いし精神衛生にいいかな?
カルナ:普通にうろうろしてるなら、一人ひっ捕まえて聞いてみたほうが確実なんじゃないかな。
リズ:うん、かなぁと思う(笑)
GM:まぁ、精神衛生には…ね(笑)
リズ:あぁ…>捕まえ作戦
ミユ:ふぁいと、カルナさん…(笑)
GM:普通にあるいてますね
カルナ:こう…藪の中に引きずり込んで、みたいな。
リズ:かるなっち…(笑)
GM:覆面だけどさ…(笑)…引きずらんでも普通にきけば(笑)
カルナ:え、あからさまに怪しいし(笑)
GM:まぁ、ね(笑)
カルナ:むしろ「変なよそ者が来ていろいろ探られました」とか警告出されると面倒だし。…いい人だったら謝り倒して許してもらおう(笑)
GM:あぁ、閉鎖された村とかだとよくありそうですな(笑)<警戒
カルナ:えーと、せーので全員で物陰に引きずり込むのが安全ぽいのだが…誰かやらないか?(笑)
リズ:えー、えーと、まあ手伝う(笑)
メルガ:……任せた(笑)
ミユ:がんばって…(笑)
カルナ:じゃ、じゃあ誰か口抑える役やってくれ…あとはみんなで、だな(笑)
GM:じゃぁ、村の入り口付近を(ちょうど近くに物陰がある(笑)村人が歩いてる(笑)
リズ:よし、じゃあ抑えるの手伝う…(笑)
カルナ:じゃあ態勢整えて、小声で「せーの」で。
覆面村人:「……むぐぐぐ(ずるずる)」物陰に引き込まれた(笑)
カルナ:まず覆面とってみよう。
カルナ:これが副神官様だったら嬉しいんだが…(笑)
覆面村人:「…キャーエッチ!!」といいつつ普通の人だけども(笑)
ミユ:女の人か…!(笑)
GM:あぁ(笑)<副神官長
カルナ:こら、口抑える役、しっかりしろ(笑)
リズ:…そりゃ大当たり過ぎる…(笑)>ふくさん
リズ:えー、ちゃんと抑えようとは思うよ(笑)
覆面村人:「…むぐぐg」また押さえられた(笑)
カルナ:「えーと…誰か、口の立つやつ」仲間の顔見渡し。
ミユ:目を見ない(こら)
メルガ:「…………」ふるふる(笑)
カルナ:肝心な時に…(涙)
リズ:「誰が聞くー??」抑えてる役(笑)
GM:ダメじゃないか…(笑)
メルガ:ほら、拳PTだから…(笑)
カルナ:「あー、たまたま通りかかった旅人なんだが、なんでそんな覆面してるんだ?」聞いてみる…。
覆面村人:「…むぐぐむぐぐ」押さえられてるよ(笑)
カルナ:うむ、そういうリアクションは(PLは)想定済みだ(笑)
GM:おう(笑)
カルナ:しかしPCは困るので何とかしてくれ(笑)
リズ:「あー、離さないとダメか!」うん、喋ろうとするなら離そう…(笑)
カルナ:大声上げたら口抑えるからな(笑)
覆面村人:じゃ話すよ(笑)「…けほけほ…えっと?覆面ですか?これはですね、何か古くから伝わる村の幸運を呼ぶジンクスだそうですよ?」ちょこんと正座して普通に語ってくれる(笑)
リズ:「へー、ジンクスなんだ!」感心した(笑)
メルガ:なんかカワイイ…(笑)
カルナ:「なんだ、怪しい宗教かと思って驚いた。すまない」
覆面村人:「皆さんもどうですか?」予備くれるけど(笑)
ミユ:風習っていろいろなんだな…(笑)
カルナ:「ああ、もらっていいものなのか?」
覆面村人:「あぁー村に来た人からはよく言われるんですよ」(笑)と<怪しい
ミユ:つけてったら副神官長に嫌味言われなくてすむかなとか一瞬思った(首から下でばれると思う)
メルガ:……つけてってみようか(笑)
覆面村人:「えぇ、予備はたくさんありますからどうぞー」
リズ:…うん…(笑)>ばれる
リズ:…それは…(笑)>つけて
カルナ:まあ村の中うろつくのに怪しまれないで済むという効用はあると思うよ(笑)
GM:…うん(笑)
ミユ:ほら、潜入用(怪しい)
ミユ:とりあえずくれるというならいただいていいんじゃないかなと思う(笑)
カルナ:怪しい村の中じゃ怪しくないほうがかえって怪しいもんだよ…(笑)
GM:…うん(笑)
メルガ:こう、あやしい儀式を阻止してみよう村の有志団体とかそういう名乗りをあげれば…(ばれるよ)
リズ:…ばれるから…(笑)
カルナ:ところで儀式のことを聞こう聞こうと思ってるんだが、何かいい聞き方はないか? あれば聞いて欲しい(笑)
メルガ:メルガは正々堂々昨日今日辺りよそ者がきませんでしたかとかしかない(笑)
リズ:こっちゃもそれくらいしかない(笑)
ミユ:行方不明者がいないか聞いたほうがいいんじゃないかな?
カルナ:ああ。…聞いて(笑)
覆面村人:「…?」正座しつつ小首かしげて見ちょるよ(笑)
ミユ:「そういえば最近行方不明になった人とかいない?」聞けといわれると何の脈絡もなく聞くよ(こら)
カルナ:うん、まあいい…(笑)
メルガ:そういえばは魔法の呪文だから大丈夫だと思うよ…(笑)
覆面村人:「……行方不明ですか……?そういえば今日はお隣のタローさん見かけませんねぇ、いつもは元気に村を走りまわってるのですけど…?」
メルガ:……タロー…(笑)
カルナ:「…犬っぽい名前だな」
覆面村人:名前はてきとーだよ(笑)
リズ:「むしろ犬??」と思った(笑)
メルガ:「……も、もしかしたら……長男さん、かも…」(笑)
リズ:…ふつーに村の人か…(笑)
ミユ:元気に庭駆け回るのあたりが犬ぽい…(笑)
覆面村人:「…犬ではないですよ?長男さんですけど」
メルガ:うん、犬っぽいよね…(笑)
リズ:「もしかして他にもいなくなった人っているー?」
GM:「……どうでしょうか?そういえば朝から見ない人が何人かいるような…まだ寝てるのかしら?」
メルガ:というかこの覆面でどうやって村人を判別しているんだ……(笑)
リズ:…うん(笑)
GM:覆面の微妙な違いが…(笑)
カルナ:体格とか…覆面もいろいろデザインがあるとか(笑)
GM:…うん(笑)
リズ:「やっぱり怪しいな、早く儀式の場所に行ったほうがいいかも!」
カルナ:花柄・水玉・タータンチェックなどなど…(笑)
メルガ:それは…(笑)
ミユ:「うん、そうだね」覆面かぶって行こう(だから待とう)
リズ:…かぶってく?(笑)
カルナ:まあ村の中は覆面かぶっていったほうがいいかもしれない…(笑)
メルガ:被ってこう(笑
GM:花柄覆面とかって黒より怪しい気がする…なんとなく(笑)
ミユ:かぶっていきたい(笑)
ミユ:怪しいと思う…(笑)
GM:…どぞ(笑)
リズ:よし、じゃあかぶってつっきってごー…(笑)
GM:ちなみに村通らなくてもスポットにはいけるよ(笑)
ミユ:「どうもありがとう、乱暴なことしてごめんね」あと謝っとこう(笑)
覆面村人:「あ、いえいえー」と手振ってるよ(笑)
リズ:は…じゃあ普通にのが!(笑)>つっきらずとも
ミユ:さすがに1人で覆面はやだから誰もかぶらないなら止める…(笑)
GM:…そか(笑)
カルナ:村とおらないなら覆面もかぶらない…(笑)
GM:じゃ、村迂回で?(笑)
リズ:うん…(笑)
GM:うぃっす(笑)
シーン10
GM:では、教えてもらった例のスポット
GM:村から少し離れた場所にぽっかりと口を開ける洞窟っぽいもの
GM:入り口には何かの影が2つ
GM:人っぽくはあるかな<影
カルナ:見張りか…? 向こうから見えづらそうなところでしばらく見てみよう。
リズ:怪しいな…こっちからだとなんだかわかる??
GM:もうちょっと近づかないと判らないな。ちなみに待ってても影はその場から動く気配はない
リズ:「よし、ここは突撃?」ぐ、とみんなに(笑)
カルナ:1.がんばってもうちょっと近付いてみる。2.覆面かぶって普通に近寄ってみる。3.いきなり攻撃。
リズ:2は…(笑)
ミユ:2が…(そんなにかぶりたいか)
メルガ:2?(こら)
GM:ちなみに影以外を見てる人っているかな?
カルナ:村人かなと思って油断してくれるかもしれないじゃないか…(笑)
カルナ:今のとこ影のみ。
リズ:リズも影メイン!
ミユ:あー、よく見えない人影がいるとそっちに集中しちゃうかなぁ。
ミユ:平たく言うと見てない(笑)
メルガ:メルガも影に夢中(笑)
GM:まぁ、でしょうね。もしいたら感知判定を
GM:あ、了解。では作戦を練ってください(笑)
リズ:かぶる作戦ならかぶるでもいいよ!(笑)
ミユ:かぶりたい(笑)
カルナ:いきなり戦闘は…下手に騒ぐと仲間がたくさん出てくる可能性もあるしなぁ。かぶって近付いて、あとは臨機応変がいいんじゃないかな…?
メルガ:よし、被ろう(笑
リズ:うん、臨機応変作戦でご!
GM:うぃっす、ではある程度近づいたらモンスター識別をお願いします。
リズ(ダイス機能):2d6+4 = (3+6)+4 = 13
リズ:普通的!
カルナ(ダイス機能):2D6+2 = (1+5)+2 = 8
ミユ(ダイス機能):2D6+2 = (4+6)+2 = 12
カルナ:普通!(自分的には)
リズ:かるなっち…(笑)
GM:まぁ、Fしない限りは判るかな、6だし(笑)入り口付近にいるのはゾンビです。
メルガ(ダイス機能):2D6+5 = (2+6)+5 = 13
GM:それが2体
ミユ:ああ、すでにタロー君はお亡くなりに(それがタロー君とは決まってない)
※ちなみにこのゾンビは墓場から掘り起こして、魔術によってゾンビ化したもので剣とは関係ありません。
メルガ:ペットボトル落とした…!!(笑)
カルナ:わたしでもわかるとは(笑)
カルナ:…キャップしてるなら安全なはず…(笑)
リズ:ありゃ、こぼれたらふいて…(笑)>ペットボトル
メルガ:うん、安全だったけど動揺して椅子から落ちかけた(まず落ち着け)
カルナ:うん…かっこ内に(笑)
GM:では、感知判定をお願いします。目標は12
…うん落ちついて(笑)
リズ(ダイス機能):2d6+3 = (6+6)+3 = 15
カルナ(ダイス機能):2D6+2 = (2+6)+2 = 10
リズ:あ、Cった!(笑)
GM:出目いいね(笑)
カルナ:自分的には普通…
ミユ(ダイス機能):2D6+6 = (4+6)+6 = 16
メルガ(ダイス機能):2D6+4 = (5+3)+4 = 12
メルガ:なんかもったいないね、って思った(笑)
リズ:…うん、戦闘で出ればな(笑)
GM:うん(笑)とではちょっと離れたとこにゾンビがいるのとは別に草葉に隠れてちっちゃな洞窟の入り口らしきものが見える。リズっちょはあれは別の入り口だろうと思った(笑)
リズ:おー、じゃあそっちから??(笑)
カルナ:しかし気づかないしゾンビと交渉してもしかたないだろうから…向こうが気づくようなら突撃するけど。どんな感じ?(笑)
GM:ゾンビはいまのところ動く気配はないかな
※ゾンビに与えられていた命令は「ここに入ろうとするものを攻撃せよ」だったので、この入り口から入ろうとしない限りは反応しませんでした。
カルナ:気づかないなら…止まってどうする?と<まだ気づいてない
ミユ:「ねえ、あっちにも入り口があるよ、関係ない洞窟のかもしれないけど」一応教える…(笑)
リズ:「きっと別の入り口だよ!よし、あっちから行く?」
カルナ:「ん? ああ、えーと…それでいいかな」ゾンビ気にしつつ。
GM:離れていってもゾンビは気にした様子はないですね
リズ:よし、さくさくそっちから侵入してみようで!
メルガ:うむ。ごー!
カルナ:うん、気にしてるけど連れられていこうで。
GM:まぁ、位置関係はお絵描きの2pめ参照で
■■■■■■■
■■■□□□■
■■■□□□■
■■■■□■■
■□□■□■■
■□■■□■■
※入り口の位置関係はこんな感じです 左が隠し入り口
■は人為的に埋められた壁
カルナ:おお。
ミユ:…でんち?(読めなかった)
リズ:インデックスでほぼ全く出てないけど了…(笑)
GM:ぞんびで(笑)とダメか…ぞんび入り口から左のほうにちいさな入り口があるかんじで、そんなたいしたものじゃないから気にせずごー(笑)
リズ:はいな(笑)
ミユ:とりあえずしばらく行ったら本筋と合流するみたいだよ(笑)
GM:で、そっちの入り口は小さいですね、人1人がやっと通れるくらい
ミユ:うかいは読めたんだけどなぁ、そうか、ぞんびか…(笑)
GM:…うん(笑)
ミユ:やっぱ突撃真漢様が先頭…?(笑)
カルナ:ああ…言われてみて努力したら何とか読めた…(笑)
GM:マウスは書きづらいんだよ…(笑)
カルナ:あ、わたしは敵寸前までは先頭は避けたい。罠に弱いから(笑)
メルガ:ふぁいと…(笑)
リズ:先頭でおっけだったらば先頭で…(笑)
ミユ:文字機能で書けばよかったんじゃと思う(笑)
メルガ:じゃぁ真漢様先頭で……カルナさん最後尾?(笑)
リズ:あ、でもミユくんが先頭のがいいのか!みゆくんご!(笑)
ミユ:危険感知は間違いなく私が一番高いが…後衛系だから敵が来たら困る(笑)
GM:は!(笑)<文字機能
メルガ:あぁ…(笑)
カルナ:ああ、後方気にして一番後ろでもいいが…?
メルガ:リズの後ろから覗き込みつつ罠感知とか…(笑)
リズ:それで大丈夫そうならそれでも…(笑)
ミユ:うん、罠にかかったら骨は拾ってあげるから(だめ)
GM:ふむ、では中も1人がやっと通れるくらいですね。一部腰屈めないと通れないような場所があったり
リズ:罠がないことを祈ろう…(笑)
GM:しばらく進むと行き止まりになってます。てか土壁
リズ:「あれー、行き止まり??」ぺしこんぺしこんしてみる!
ミユ:これはマップを見る限り真漢様に蹴りやぶれと言ってるようにしか見えないけども(笑)
GM:ぺしこんするとガラガラくずれる(笑)
ミユ:頭上がじゃないですよね(危険)
GM:意図的に隠されてるみたいですね
リズ:あぁ(笑)
GM:壁が抜けた先は神殿の通路っぽくなってます
カルナ:うむ、おそらくこの先は左に行くのが正解と見た(笑)
リズ:「わーい、隠し通路だ!ダンジョンぽい!」よし、進めるならガッツリ進もう(笑)
GM:今の通路は後から造られた脱出路みたいなかんじかな
リズ:地図は見えないから誘導はみんなに任せるよ…(笑)
GM:うん、右に10mほどいくとゾンビが待っちょるよ(笑)
カルナ:…左にいこう(笑)
リズ:うん…(笑)
GM:左いってすぐにホールっぽくなってます
GM:中には巨大な魔方陣が、その中央に人影1つ
GM:そして、その前の台座のうえに横たわる人?ぽいもの
メルガ:……タローさん?(何故)
ミユ:奴はいますか(誰)
ミユ:…土俵?(違う)
GM:やつっぽいのはいる(笑)
GM:でまぁ、その台座の周りにもいくつか人?と思われるものが転がってます
???:「……やぁ、諸君やっとご到着かね?しかし残念ながらしばし遅かったようだ」
GM:というと人影は台座に横たわるものに剣らしきものを突きたてる
リズ:ぽい人は副神官長?それとも覆面してる?(笑)
GM:すると魔方陣からはどす黒い瘴気が溢れ…剣に集まっていく
カルナ:「……」
GM:覆面はしてないよ…(笑)
ミユ:タロー君が…(決めない)
リズ:…してないならいい!(笑)
ミユ:あ、刺されたほうがね(笑)
リズ:あ、うん(笑)
ミユ:まさか刺した方がタロー君だなんて言わない(笑)
GM:瘴気が消えた後のは美しい装飾が施されていた剣が、どす黒い刀身へとかわり、禍禍しい気を放っている
GM:…タローくんそんなすごいことしないよ…(笑)
???:「……くっくっく…これで、あの女も失脚せざるをえまい…」
カルナ:「…困ったな。あれを持って帰っても報酬はもらえるのか?」
ミユ:「とりあえずあの人を何とかしなきゃアンデッドがあふれちゃうよ」報酬がもらえるかどうかはそのあとで…(笑)
リズ:「わかんないけど持って帰らないよりいいかも」(笑)
メルガ:「とにかく………まずは、彼を(ちょっとやっちゃったりしつつ)止めましょう」
カルナ:「ああ…非道は許せない」
???:「…さて…ではこいつの力を試すとするか…」といいつつ近場にころがってた人?に剣できりつけます
GM:切りつけられた人?はしばらく後、かたかたと動き出しむくりと起き上がる
???:「…くっくっく、すばらしい力だよ、こいつがあれば不死の兵などいくらでもつくることができる!!」
リズ:「…ずるい!そんな面白そうな剣独り占めするなんて!」(何か違う)
カルナ:「愚か者が…」どう考えてもリズママより先にお前のほうが失脚するだろうに(笑)
※その通りですね。最初の計画では剣を盗むだけだったのですが、計画が失敗したためになにがなんでも剣を盗まなければとうい考えが先に立ち、自ら剣を盗むことにしたのです。目的と手段が逆になってしまったのですね。そこを剣に魅入られ今回の凶行へと至ったわけです。まぁそれだけ底の浅い男だったのですな…(ひどい)
GM:…リズさんや(笑)
リズ:えー、ちょっと欲しいなって思っただけだよ(笑)
メルガ:リズに持たせると逆にすぐ壊して安全そ…(笑)
ミユ:ああ、壊すね(笑)
リズ:うん!(笑)
???:「私からこいつを奪うというのか?いいだろう、奪えるものなら奪ってみろ!!」
リズ:「おう!じゃあ奪う!」漢らしく(笑)
GM:叫ぶと同時に地面が盛り上がりそこから何かが飛び出してきますな
GM:てとこで戦闘いきましょう
カルナ:「奪うというか、取り返す、だな…」
カルナ:あ、ういー
リズ:はいな!
シーン11
GM:えっとお絵描きの3番目に矢印で位置お願いします
リズ:はいな!
リズ:近場でこのへん!
GM:あ、もう気付いてるでしょうけど???はザーメで(笑)
リズ:あぁ、うん(笑)
カルナ:ああ、うい(笑)
GM:リズさんいつ近づいた(笑)
カルナ:じゃあ隣で…もうちょい後ろがいい?(笑)
ミユ:うん、ここでテイラーとか言われたら焦る(笑)
GM:その辺土盛り上がって何か出てきたとこですよ(笑)
GM:あぁ(笑)<テイラー
カルナ:下がろう下がろう…リズからどうぞ(笑)
リズ:…え、えーと、会話中にずんずんと(笑)>近づき
リズ:と、了で…(笑)
GM:敵は今いるだけですね
リズ:なんかキャラメルだけじゃ持たないなぁと菓子探したらさくさくしたものしかないな…(笑)
ミユ:さくさくを食べて…(笑)
リズ:うん…クラッカーを食べる…(笑)
メルガ:この辺かなぁ…
GM:うぃっす、では戦闘前にモンスター識別お願いします
メルガ:はいな!
リズ(ダイス機能):2d6+4 = (5+1)+4 = 10
メルガ(ダイス機能):2D6+4 = (2+1)+4 = 7
リズ:ふつー!
ミユ(ダイス機能):2D6+2 = (3+6)+2 = 11
メルガ:あ、+1で8(そして戦闘が近づいて出目が下がった)
リズ:めるるん…(笑)
GM:6以上で前2つ○はスケルトンです 10以上でザーメまわりにいるのがワイトですね
カルナ(ダイス機能):2D6+2 = (2+4)+2 = 8
■■■■■■■■■■■
■□□□□□□□□□■
■□□わ□ざ□わ□□■
■□□□■■■□□□■
■□□す□□□す□□■
■□□□■□□□□□■
■□□□□□□■□□■
■□□□□□■□□□■
■□□□■□□□□□■
■■■■□□□■■■■
※戦闘初期配置はこんなかんじでした
マップ内色付き■はPCそれぞれの文字色に対応 位置は戦闘開始時の初期配置
GM:では行動値の宣言をお願いします
カルナ:6。
ミユ:一瞬うわ、アンデッドばっかと思った(当たり前)
リズ:7!
リズ:あぁ(笑)
ミユ:8.
メルガ:1!
GM:ワイト(1,2)→ミユ→リズ→カルナ&ザ→スケル→メルガ
GM:の順で行動します
1R目
GM:では1R目
GM:ワイト'sは前進
GM:ワイト1から、リズっちょに攻撃いきます
リズ:はいな、どんとこい!
GM(ダイス機能):3D6+8 = (4+5+4)+8 = 21
リズ:うわ、3Dか…えーと、一応普通に回避!
リズ(ダイス機能):2d6+4 = (4+4)+4 = 12
リズ:だめ(笑)
ミユ:4が大群だ(笑)
GM:あ、2回攻撃だ・・(笑)1回目から
リズ:ぞろ目システムならな…(笑)
GM(ダイス機能):2D6+6 = (1+5)+6 = 12
GM:2回め命中
GM(ダイス機能):3D6+8 = (6+6+2)+8 = 22
ミユ:…Cだね(笑)
GM:…ごめCだ(笑)
リズ:わ、当たると危険だ…えーと、一応フェイト1点で回避!
GM:うぃっす
リズ(ダイス機能):3d6+4 = (2+1+5)+4 = 12
ミユ:あ、あとさっちゃん、加護の効果お忘れなく。覚えてるとは思うけど一応(笑)
メルガ:……無事…?(笑)
リズ:あたりで!
リズ:あぁ、はいな(笑)>加護
カルナ:おお、すっかり忘れていた<加護
GM(ダイス機能):2D6+6 = (5+6)+6 = 17
リズ:あと上記12がダメージですよね…3点もらいで!
GM(ダイス機能):1D6 = 5 = 5
GM:22かな…ごめ出目すごい
ミユ:恐ろしいほど目がいいな…(笑)
ミユ:生きてる?
GM:プロテクションとか使って!!(笑)
リズ:んーと、全部通っても死なない程度(笑)一応プロテクションを!
リズ(ダイス機能):1d6 = 5 = 5
リズ:17で…−7と加護の−2で8点!残り33!
リズ:結構平気そう(笑)
GM:1は行動終了
ミユ:うん、HP高いんだね真漢様(笑)
リズ:うん…(笑)
ミユ:その残りでも全快の私より高いよ(笑)
GM:2は攻撃できないな。移動して終了です
リズ:そうなのか…(笑)
GM:でミユっちょ
ミユ:エンゲージはどうなってます?
GM:す1とわ1がエンゲージ す2とわ2がエンゲージ ざは孤立 です
ミユ:じゃあマイナーでインベナム、メジャーでアローシャワーで対象を範囲(選択)にして1&1に攻撃。
GM:うぃっす
ミユ(ダイス機能):3D6+5 = (1+6+1)+5 = 13
ミユ:…あぶね(笑)
GM:す1から回避
リズ:あぶないな(笑)
GM(ダイス機能):2D6+2 = (5+5)+2 = 12
GM(ダイス機能):2D6+8 = (6+2)+8 = 16
ミユ:避けられたか…(そりゃ3D6で8出せば)
GM:…敏捷ごっつはやかった(笑)<ワイト
GM:す1だけあたりで
リズ:ごっつか…(笑)
ミユ(ダイス機能):2D6+7 = (6+1)+7 = 14
ミユ:一応ダメージが通ると毒…なんだけどアンデッドには効果ないっけ(こら)
GM:10ダメ まだ壊れない
リズ:あぁ、多分…?(笑)>効果
GM:いや?効果ないとかかいてないから効くんじゃないかな?
リズ:あぁ、そか、じゃあ大丈夫げ??
ミユ:確かに書いてないな…すごいな、毒に苦しむ骨(笑)
GM:まぁスケルトンとかには絶対きかなそうだけども、効くでいいや(笑)
カルナ:普通効きそうにないけどね…(笑)
GM:うん(笑)<苦しむ骨
GM:つぎはリズっちょです
リズ:はいな、スケルトンに攻撃る!
GM:うぃっすどぞー
リズ:《コンフロントマスタリー》で命中+1D6、と…
リズ(ダイス機能):3d6+5 = (6+6+4)+5 = 21
カルナ:おお
リズ:お、C(笑)
GM(ダイス機能):2D6+2 = (4+1)+2 = 7
GM:無理(笑)
リズ:Cするとダイス増えるんだっけ、えーと…ちょっと待って(笑)
ミユ:うん+1D6…(笑)
カルナ:ふむふむ…
ミユ:ごめ、6の目の数だから2だ!
ミユ:なんか油断してた(笑)
リズ:あ、うん、前やった時2個増えたけどどっちだっけと迷った(笑)
カルナ:ふむふむ…
ミユ:P190で…(笑)
GM:あ、でしたっけ?じゃさっきのももう1個だな、まいいや(笑)
リズ:あ、うぃっす、すいませ(笑)
GM:いえ、こっちの確認ミスです(笑)
リズ(ダイス機能):とりあえずダメージを! 4d6+8 = (1+2+5+5)+8 = 21
リズ:物理でどうぞ!
ミユ:+2Dがあってよかったね…(笑)
リズ:うん…(笑)
カルナ:微妙に普通ダメージだな…ああ(笑)
GM:…崩れたよ、粉々に…残りHP4で毒だったのに…(笑)
リズ:気付いたらアンデッドベインつかった方が良かったかな…まあいいか(笑)
リズ:…あぁ(笑)
GM:次カルナっちょとザーメの同時、カルナっちょからどうぞ
カルナ:あ、うい。えーとまず確認。カバーリングできるようにしときたいんでリズに寄ってていいです?
GM:えっと、敵とエンゲージしてないのでマイナーで可能です
カルナ:あ、うい。そのばあい攻撃対象はどのあたりに?
GM:そうですね同エンゲージってことでワイト1ですね
カルナ:ふむ…じゃ矢印寄せて…
カルナ:こんな感じか…?でワイト1を。
GM:うぃっす、攻撃どぞー
カルナ(ダイス機能):3D6+5 = (2+6+5)+5 = 18
GM(ダイス機能):2D6+8 = (1+4)+8 = 13
GM:ひく!とダメくださー
カルナ:うい、じゃボルテクスアタックを…CLってキャラクターレベルだっけ?
リズ:うん、そのはず!
GM:うぃ
カルナ:ういー。カルナ(ダイス機能):4D6+7 = (1+2+6+3)+7 = 19
カルナ:微妙…
GM:堅いな8ダメだ…弱点は魔法だよ!(笑)
リズ:魔法使ったほうがいいのか…(笑)
リズ:…でも今回魔法使いいる?(笑)
カルナ:うむ、そうじゃないかなとも思ったんだけど、ワイト知らなかったし誰も言ってくれなかったしな、と…(笑)
ミユ:魔法攻撃できる人が遅いのと突撃真漢だからな…(笑)
メルガ:アースウエポンならある…(笑)
リズ:了…(笑)
GM:うん、それで魔法ダメになるよ(笑)<アース
GM:ではザーメ
GM:自分にインヴォークをかけます。回避+1Dです
カルナ:命中弱いんだから避けやすくしないで欲しいな…(笑)
GM:次メルガくん。うん、いちおボスだから強化(笑)
メルガ:ええと、ここから真漢様まで20m以内…??真漢様が一番遠いと思う。
ミユ:先生、骨2は?
カルナ:おお
メルガ:……あら(笑)
GM:あ、ごめ、ザコ忘れてた(笑)
ミユ:黙っとこうかなとか思ったんだけど(こら)
リズ:……言ってあげるが親切だよ…(笑)
GM:移動して2人と同エンゲージに
GM:近場のカルナっちょに攻撃します
GM(ダイス機能):2D6+2 = (5+3)+2 = 10
カルナ(ダイス機能):2D6+4 = (4+2)+4 = 10
カルナ:同値…
リズ:同値は防御優先だった気がする(アバウトだな)
GM:受動優先でしたな。回避です
カルナ:お、ラッキー。
GM:てことでメルガくんです
ミユ:真漢様までの距離聞いたんだっけ。
メルガ:うん、20m以内か。
ミユ:攻撃する気だな(違う)
リズ:…困るよ(笑)
メルガ:違うよ!違うよ!違うよ!(笑)
GM:あ、うん20m以内ですな、そんなに広くないから20*20くらのホール
リズ:3回言うと拍手を思い出すよ…(笑)(ALS)
メルガ:………うん(笑)
メルガ:ええと、じゃぁ自分にかけても遅いので早い方面で……ミユさんかカルナさん辺りアースウエポンいりますかー??
カルナ:ん…どうだろ? アースウエポンとか敵の能力とかよくわからないので判断できない。良さそうならそっちでかけてくれれば(笑)
リズ:とりあえずウエポンは魔法攻撃になるものだと思えばOKかと…(笑)
メルガ:武器が魔法ダメになる!
ミユ:物理/魔法で敵の防御は11/2です、属性のはないので修正はなし。
GM:大丈夫です、どっちも属性ないから普通に魔法ダメになります(笑)
ミユ:つまり単純にダメージが9増える(はず)
GM:うん(笑)
メルガ:らしい(笑)
ミユ:あ、防御はワイトのほうね…骨無視してた(笑)
カルナ:ボスがどうかがわからないが…まあやってもらったほうがいいか。
メルガ:じゃあカルナさんにアースウエポンで!
GM:うぃっす
2R目
GM:では頭にもどって2Rめ
GM:ワイト1はリズっちょに
GM(ダイス機能):3D6+8 = (6+2+6)+8 = 22
カルナ:うわー…
GM:…ごめ(笑)
リズ:ワイトは私を潰す気か(笑)
GM:2回目も振っておく(笑)
GM(ダイス機能):3D6+8 = (2+1+5)+8 = 16
カルナ:避けられなかったらカバーリングすることにするよ…(笑)
リズ:一応両方普通に回避!あ、ども…(笑)
リズ(ダイス機能):2d6+4 = (3+1)+4 = 8
リズ(ダイス機能):2d6+4 = (5+5)+4 = 14
リズ:どっちもあたった…(笑)
GM:うぃダメいきます…(笑)
カルナ:前のをカバーリング、でいいのかな。
GM:あ、うぃ
リズ:ありがとうございます!
GM:では前から
GM(ダイス機能):4D6+6 = (5+3+4+4)+6 = 22
GM(ダイス機能):2D6+6 = (5+6)+6 = 17
ミユ:なんか目いいな…(笑)
GM:基本的にいいよね…(笑)
カルナ:PLの時にその目を出してもらえれば…(笑)
リズ:一応プロテクション…かるなっちの方にがいいかな…かるなっちまだ大丈夫ー?
GM:PL様に嫌われるタイプの出目だな…(笑)
リズ:まあボスがへなへなよりは…(笑)
GM:…うん、まぁ(笑)
カルナ:えーと、特に何もなければHP32になる?
GM:特に何もないです
リズ:ふむ、じゃあ大丈夫そうかな…申し訳ないけども今回はこちらに(笑)
リズ(ダイス機能):1d6 = 1 = 1
カルナ:…(笑)
リズ:…すくない(笑)
GM:…悲しいよね(笑)
リズ:うん…(笑)
リズ:えーと、17−7−2−1!7点!
ミユ:次回復する…?
GM:ではワイト2
GM:同エンゲージにてカルナっちょを攻撃
リズ:あぁ、そだな、次か次々あたり回復あると嬉しい(笑)
GM(ダイス機能):3D6+8 = (5+6+2)+8 = 21
GM(ダイス機能):3D6+8 = (5+1+1)+8 = 15
カルナ(ダイス機能):2D6+4 = (5+6)+4 = 15
カルナ(ダイス機能):2D6+4 = (6+1)+4 = 11
ミユ:………いや、するかどうか聞いたんだけど(笑)
カルナ:…逆なら(涙)
GM:出目逆なら(笑)
GM(ダイス機能):2D6+6 = (2+1)+6 = 9
GM(ダイス機能):2D6+6 = (4+1)+6 = 11
GM:低めですな
ミユ:さすがに命の滴はもうちょい取っといたほうがいい&フェイトが残ってる人が使ったほうがいいと思う(笑)
リズ:あぁ、命の滴使う?の意かと思った(笑)>回復
カルナ:えーと、加護使ってもダメージ最低1残るとかいうことがなければ0と1だけど。
ミユ:アコライトに回復するかって聴いたら普通ヒールの意味だと思わないかね(笑)
GM:0でいいと思います
リズ:…うん、5%くらいは迷った…(笑)
カルナ:あ、うい。じゃちょっと痛かった。
GM:…あぁ(笑)<ヒール
ミユ:5%かよ…(笑)
GM:次はミユっちょです
リズ:うん…(笑)
カルナ:本人回復する気ないな…(笑)
GM:ザ以外は同エンゲージ
ミユ:さっきまでの移動でザーメ以外全員同エンゲージに集まったよね、インベナム+アローシャワーでそこ攻撃。
カルナ:なんかこの辺だけわしょわしょ混んでるんだな…(笑)
リズ:行動がもったいない気がして!(笑)>回復
GM:うぃっす
リズ:あぁ(笑)
ミユ:私奴の本名呼んだことなかったんだな、学習してなかった(笑)
カルナ:ああ…(笑)
ミユ(ダイス機能):3D6+5 = (1+4+5)+5 = 15
ミユ:…また低いな…(笑)
GM:ワイト'sからで
GM(ダイス機能):2D6+8 = (1+1)+8 = 10
GM(ダイス機能):2D6+8 = (1+6)+8 = 15
カルナ:おお…
GM(ダイス機能):2D6+2 = (1+4)+2 = 7
GM:Fった(笑)
GM:ワ1とすはあたりです
ミユ:避けられたの1匹だけで嬉しい…まあ通らない可能性も高い(笑)
ミユ(ダイス機能):2D6+7 = (6+2)+7 = 15
ミユ:あ、通ったか、毒で。
GM:4点と毒ですね
ミユ:毒に苦しむ骨2(いいから)
リズ:…うん(笑)
GM:あと骨は11ダメと毒
リズ:よし、じゃあ次リズ行きます!
GM:うぃっす
リズ:《ペネトレイトブロウ》付でワイト1に!命中にフェイト2点!
GM:うぃっす
リズ:…あ、2点にすると多いな、1点(笑)
リズ(ダイス機能):4d6+5 = (6+2+4+4)+5 = 21
リズ:Cじゃなし!
GM(ダイス機能):2D6+8 = (2+4)+8 = 14
GM:無理、ダメくだっさ
リズ(ダイス機能):攻撃にもフェイト1点で…防御無効でお願いします! 3d6+8 = (2+2+6)+8 = 18
GM:ぐえぇ痛いな
GM:残りHP1桁
GM:つぎ、カルナっちょです
GM:とザーメも同時と
カルナ:ワイト1にとどめさすべきかな…当たれば。
ミユ:そこまで窮地に追い込まれても回復より攻撃か…(笑)
カルナ(ダイス機能):3D6+5 = (6+3+6)+5 = 20
GM(ダイス機能):2D6+8 = (3+1)+8 = 12
カルナ:あ、…やったというよりもったいない?
GM:あ、無理。ダメくださ
ミユ:ダメージに+2dがあるから…(笑)
カルナ(ダイス機能):こうかな… 4D6+7 = (2+2+6+1)+7 = 18
カルナ:…どうしてこう…(笑)
カルナ:あ、さっきのでたぶん魔法ダメージになってます、と。
GM:うん、消滅ですな
ミユ:まあ魔法ダメージだし死にますよ、絶対(笑)
カルナ:撃墜:ワイト1、と…
GM:ではザーメ……ザーメプロテクション使えるぢゃん…(笑)
カルナ:「おお、なんかいきなり強くなったぞ!」刀眺めつつ
リズ:いきなりというか…(笑)
カルナ:自分以外どうでもいいんだな…(笑)
カルナ:これはさっきの魔法のおかげかなー、と(笑)<いきなり
リズ:ぼすぽいね…(笑)
リズ:あぁ(笑)
GM:ま、いいやリズっちょとカルナっちょにエアリアル+ブラストで範囲
GM:うん(笑)<自分以外
GM(ダイス機能):2D6+7 = (2+3)+7 = 12
GM:ひく…
カルナ:回避…?
GM:うぃっす
カルナ:あ、うい。
リズ(ダイス機能):2d6+4 = (6+1)+4 = 11
カルナ(ダイス機能):2D6+4 = (1+3)+4 = 8
リズ:あ、1点足りない(笑)
カルナ:…こっちはさらに低いよ…(笑)
ミユ:死んだな、リズ(笑)
GM:あったった(笑)
GM(ダイス機能):4D6 = (4+2+3+4) = 13
GM:の魔法ダメで
カルナ:まだだいじょうぶ…かな?
リズ:13−5−2…と…6点もらい!
ミユ:生き残ったか…(笑)
リズ:まだ20点あるよ…(笑)
GM:えっと、骨か、カルナっちょに攻撃
ミユ:さっき残り7って言ってなかった?
GM(ダイス機能):2D6+2 = (5+1)+2 = 8
カルナ(ダイス機能):2D6+4 = (5+4)+4 = 13
リズ:あぁ、ダメージ計算の残りが7!
カルナ:ふっ…
GM:ザコはダメだな…(笑)
カルナ:ちょっとドキドキしながら避けてるけどね(笑)
ミユ:通りで残り1桁にしては妙に余裕こいてるなと思ったよ…(笑)
リズ:うん…1ケタだったら慌てふためく…(笑)
ミユ:まあ回復はアコライトの仕事だから私が心配することじゃないな、そもそも(笑)
メルガ:このターンはウェポンフォージで…。次が回ってくるかどうかは分からないけど、攻撃しても1とか2しかでない気がする(笑)
GM:うぃっす(笑)
3R目
GM:では3R目
GM:ワイト2はカルナっちょを
GM(ダイス機能):3D6+8 = (3+2+3)+8 = 16
GM(ダイス機能):3D6+8 = (4+2+1)+8 = 15
カルナ(ダイス機能):2D6+4 = (3+1)+4 = 8
カルナ(ダイス機能):2D6+4 = (3+4)+4 = 11
GM:ダメいきます
カルナ:まあ普通は避けられない…うい。
GM(ダイス機能):2D6+6 = (4+6)+6 = 16
GM(ダイス機能):2D6+6 = (6+1)+6 = 13
リズ:プロテクションいりまする??
カルナ:まだ…だいじょうぶ。
カルナ:あ、くれると嬉しい。
GM:加護の効果って結構大きいですよね、これで4点分防いでるし
リズ:よし、じゃあプロテクションを!ダメR後だから1回ずつできるのかなぁ…
リズ:あぁ、ですな(笑)
GM:うん、と1回のメジャに対して1回だからどっちかしかできないですね
リズ:ふむ、じゃあ最初の方に!
リズ(ダイス機能):1d6 = 2 = 2
リズ:…微妙だけど(笑)
GM:うん(笑)
カルナ:微妙に助かったからいい…(笑)
GM:ではミユっちょです
ミユ:またインベナム+アローシャワーで集団に。
GM:うぃっす
ミユ(ダイス機能):3D6+5 = (4+3+3)+5 = 15
GM:ワイトから
GM(ダイス機能):2D6+8 = (1+3)+8 = 12
GM(ダイス機能):2D6+2 = (6+6)+2 = 14
GM:あ、骨はよけ(笑)
ミユ:うわ、骨に避けられた(笑)
リズ:ほねすごいな…(笑)
カルナ:うわー…(笑)
ミユ(ダイス機能):2D6+7 = (1+4)+7 = 12
GM:1点で毒
ミユ:…ぎりぎりとおった(笑)
GM:うん(笑)
GM:リズっちょです
リズ:はいな!
リズ:ワイト2に攻撃をば!
GM:うぃっす
リズ(ダイス機能):《ペネトレイトブロウ》付で! 3d6+5 = (6+5+6)+5 = 22
カルナ:おお
リズ:Cで!
GM:おお
GM(ダイス機能):2D6+8 = (1+4)+8 = 13
GM:無理、ダメくだっさ
リズ(ダイス機能):防御無効の物理ダメージで! 4d6+8 = (1+5+5+4)+8 = 23
GM:いったいな…
GM:でもまだ二桁ある
カルナ:しぶといな…
リズ:倒すまではいかないか…(笑)
GM:カルナっちょとザーメ
GM:カルナっちょからどうぞ
カルナ:えーと、同じやつを攻撃。
GM:うぃっす
カルナ(ダイス機能):3D6+5 = (2+6+3)+5 = 16
GM(ダイス機能):2D6+8 = (2+3)+8 = 13
GM:とダメくだっさ
カルナ(ダイス機能):まだ魔法? 2D6+7 = (5+1)+7 = 13
ミユ:うん、シーン終了まで。
GM:11ダメ、です1シーンですので
カルナ:ういー。
GM:流石に1桁
GM:ザーメいきます
GM:さっきの2人に同じコンボで
ザーメ(ダイス機能):「滅びの風よ!!」 2D6+7 = (6+1)+7 = 14
リズ(ダイス機能):普通に回避で… 2d6+4 = (3+1)+4 = 8
リズ:あたり!
カルナ(ダイス機能):なんかセリフ付きだぞ?(笑) 2D6+4 = (5+3)+4 = 12
カルナ:同じくあたり。
GM:まぁ、ボスらしく(笑)<セリフ
GM(ダイス機能):4D6 = (2+4+1+4) = 11
GM:ひっく
GM:の魔法ダメで
カルナ:そろそろ危険水域が近付いてきたなぁ…
リズ:11−5−2の…4ダメージで!
GM:骨かな、カルナっちょにで
GM(ダイス機能):2D6+2 = (6+2)+2 = 10
カルナ(ダイス機能):2D6+4 = (5+4)+4 = 13
カルナ:避け。
GM:やっぱりザコは(以下略(笑)
GM:メルガくんです
ミユ:計算間違いしてなければ骨はこのターンエンドで毒死するからほっといていいと思うと言っておく(笑)
GM:うん、死ぬ(笑)
GM:毒で死ぬ骨って…(笑)
メルガ:あ、はいなー(笑)
ミユ:………ナイーブな骨(どんなん)<毒死骨
メルガ:でもメルガの出目と能力値だとワイトにはあたらない気がするな……
メルガ:……ナイーブボーン…(笑)
GM:…ほんとにどんな…(笑)
カルナ:試しに後ろのおじさんやってみるとか…(笑)
ミユ:じゃあ一気に奴狙撃?(笑) 奴にもダイスボーナス入ってるけど。
メルガ:まいいや、誰もメルガがあてることには期待していないだろ……ええと、素直に前から行く(笑)
GM:うん、はいってる(笑)<ボーナス
GM:うぃっす
ミユ:あ、あと命の滴もありだと思うよ(笑)
ミユ:フェイトがない私が使っても悲しいから…(笑)
メルガ:……ええと、出目の良い人がやらないとまずいと思う…(笑)
メルガ:3D6で平均7とか出すから、メルガ…(爆)
リズ:まあ任せるよ…(笑)
メルガ:ガンマスタリー+フェイト1点で……4D6+4か……
メルガ(ダイス機能):4D6+4 = (5+4+2+2)+4 = 17
GM(ダイス機能):2D6+8 = (6+6)+8 = 20
GM:…ごめんよ(笑)
カルナ:…まあこれはしかたないよ…(笑)
メルガ:……………いぢめだ(笑)
GM:…う、うんでもフェイト分経験点はいるから、ら(笑)
メルガ:うん…(笑)
4R目
GM:てことで、頭で(笑)
GM:毒ダメで骨は崩れる(笑)
GM:ワイトも瀕死です、残り1(笑)
カルナ:1あれば攻撃できるからな…
GM:ではワイトから
GM:カルナっちょを攻撃
カルナ:ういー
GM(ダイス機能):3D6+8 = (1+2+1)+8 = 12
GM(ダイス機能):3D6+8 = (2+6+2)+8 = 18
ミユ:重傷ないからね…(笑)
カルナ(ダイス機能):2D6+4 = (2+2)+4 = 8
カルナ(ダイス機能):2D6+4 = (6+6)+4 = 16
ミユ:…上、あと1低ければ(笑)
カルナ:後ろC…?
GM:1回ダメ
GM:うぃ
GM(ダイス機能):2D6+6 = (6+4)+6 = 16
GM:たか…(笑)
カルナ:あ、ぴきーんぴきーん言ってる…
リズ:ぷろてくしょんはいりますかー??
カルナ:あ、欲しい…
リズ:じゃあどぞで!
リズ(ダイス機能):1d6 = 2 = 2
カルナ:あってもたぶん危険水域には変わらないけどな…(涙)
リズ:…微妙だけど(既視感)
GM:まぁ、ないよりは…(笑)てことでミユっちょです
ミユ:私はちゃんと死神に命の滴使用勧めたから(まだ死んでないのに言い訳しないように)
メルガ:……ごめん(笑)
ミユ:………残り1てことはワイトももう毒死確定だよな(笑)
GM:…まぁ(笑)
カルナ:それより前にこっちが死にそうだけどな…
ミユ:奴にインベナムで攻撃します。
リズ:やられる前にやろうで行こう…(笑)
ミユ:真漢に回復してもらって…無理そうだな(笑)
GM:ザーメに?
リズ:もうMPがないんだ…(笑)
カルナ:ん、でも今までと同じ程度なら死にはしないか…微妙なとこ…
ミユ:はい。
GM:うぃっす
ミユ:命の滴使いなさい、MPないならなおさら(笑)
リズ:あぁ、そか、了!(笑)
ミユ(ダイス機能):3D6+5 = (1+1+2)+5 = 9
GM(ダイス機能):3D6+3 = (2+6+5)+3 = 16
ミユ:ボウマスタリーがなかったら忍者だったなぁ(笑)
GM:無意味にたかい(笑)
GM:リズっちょです
カルナ:…まあ相手の速さがわかったってことで(笑)
リズ:はいな、命の滴を!フェイト1点使用で!
GM:うぃっす
リズ(ダイス機能):4d6 = (2+2+5+3) = 12
リズ:これはHPMP分1回のダイスでいいんだっけか…とりあえず12点回復どうぞ!
GM:と1回でいいかと。カルナっちょとザーメです
カルナ:ああ、MPも回復するのか。
リズ:うん、ランダムな分両方(笑)
カルナ:とりあえず目の前の何とかしないといけない…よね?
リズ:あぁ…
ミユ:ああ、エンゲージがあるのか…忘れてた(笑)
GM:そですね、エンゲージしてるから
カルナ:…いや、ほっといてもいいんだろうが…
カルナ:まあせっかくだ、斬っとこう。
カルナ(ダイス機能):3D6+5 = (3+1+2)+5 = 11
GM(ダイス機能):2D6+8 = (3+4)+8 = 15
カルナ:ひく…
GM:よけで
GM:ではザーメ
カルナ:まあいいか…ついでだったし…(涙)
ザーメ:「…ちぃぃぃ、ここまでやるとは…」
カルナ:「いや、だいぶやられているが」
ザーメ:「…ここは一旦引く、次に会うときは命はないと思え」
ザーメ:<テレポート>で消えます
カルナ:「あ、卑怯者…って、それは元からか!」
リズ:「あー、逃げた!!」
カルナ:!が妙なとこに入ったな…まあいいか(笑)
GM:消えるすんぜん「…あぁ剣忘れた!!」って聞こえたきがする(笑)
ミユ:やば、剣取り返せなかったか…あれ?(笑)
カルナ:残ってる…?(笑)
メルガ:「…………………あれ」(笑)
リズ:…わーい?(笑)
GM:ザーメが消えたと同時にワイトは崩れ落ちます
GM:魔法使ってたから剣置いてあったんだ(笑)
ミユ:ああ…(笑)
リズ:よし、回収しよう(笑)あ、あと、ドロップダイス?
カルナ:「愚か者が…」あと数年待ってれば神官長心労で倒れるだろうに。…数週間程度でよかったかも知れん(笑)
ミユ:…壊さないでね(笑)
リズ:がんばる(笑)
GM:うぃっす。剣回収してとりあえずシーン終了で
リズ:はいな!
ミユ:壊したら射抜く(笑)
リズ:えー(笑)
シーン12
GM:さてエンディングです
GM:神殿前にて…。剣は今だ禍禍しい気を放っており、刀身も黒いままです
GM:さて、剣はリズさんが持ってるんですよね?
カルナ:下手に持つと危なそうだな…
ミユ:真漢様が禍々しい気に染まって…?(笑)
リズ:うん!>持ち
リズ:えー(笑)
メルガ:壊したら射抜かれつつ撃ち抜かれる約束で…?(笑)
GM:うぃっす
ミユ:木には染まらないな(笑)
ミユ:増えてるな約束(笑)
メルガ:もしかしたらその上で斬られるかもしれない(こら)
リズ:えー…(笑)
GM:皆さんが帰ってきたとテイラーから知らされたリズママが神殿前で出迎えてくれます
リズママ:「…みなさまお疲れ様でした。…剣の封印は解かれてしまったようですね。しかたありません、剣はこちらで再封印いたします。」
リズ:「おーい、母さんー!副神官長から剣取り返してきたよー!」すっぽぬけたらどっかに飛んできそうな感じでぶんぶんと(笑)
リズママ:「…さぁ剣をこちらへ」
GM:うん、じゃぁその走ってる足元になんとも転びやすそうな石がある(笑)>リズさん
リズ:…おお、じゃあこけよう!(笑)
ミユ:マスターが壊させる気だ…(笑)
メルガ:リズ、冥福を祈る(こら)
ミユ:とりあえず振り回してる時点で飛んで来たら避けられるよう警戒はしておく(笑)
GM:おし、ではつっかかるぞ(笑)
リズ:だって石が…はいな!(笑)
リズママ:「あ、エリザベスちゃん!!」て見てる(笑)
リズ:「…あ。」こけって感じでこけた!剣飛んだ!(笑)
GM:うん、そして飛んだ剣は「(カランカラン)……」ちょうどリズさんが足を1歩踏み出す位置に落ちるよ(笑)
メルガ:踏む…?(笑)
リズ:「…とっと…わわ!?」べききって踏んだと思う(笑)
カルナ:上に落ちたら痛そうだな…と見てる。
GM:うん(笑)「(ベキキ)……」踏まれた剣はいともたやすく折れ…(笑)
カルナ:やわいじゃないか(笑)
メルガ:ぁー…(笑)
リズ:「あー……」(笑)
リズママ:「……あ”……」呆然と見てる(笑)
リズ:「良かったね母さん!無事剣が戻ってきて!」足でないない(笑)
カルナ:「…うむ、これで2度と同じ事件は起きなくなったな。一件落着だ。…3度と、か。」
リズママ:「…………剣が……ふぅ、でもこれでよかったのかもしれませんね、あんなモノ無い方が世のためかもしれません」
メルガ:「……まぁ、起こしようが……ないですよね…」(笑)
カルナ:むしろ大昔にこうしてれば今回の事件はなかった…(笑)
リズ:「そうそう!なくなったほうが世のため人のためだよ!」(笑)
GM:…うむその通り(笑)
ミユ:「まぁ封印するよか壊すほうが確実…でいいのかなぁ?」(笑)
ミユ:んな簡単に壊れるなら誰か壊してるだろうから今回は壊れないと信じてたのに(笑)
リズ:まったく母さんめ、けちけちするから(笑)
リズママ:「そうですね…結果的にもう事件は起こらなくなりました。…皆さんには感謝しなければなりませんね。ありがとうございました」
カルナ:「いや、礼にはおよばない。仕事だしな」
GM:というわけで、結果おーらいってことで今回は幕をとじます(笑)
カルナ:ういー(笑)
リズ:はいな(笑)
GM:長い間お疲れ様でしたー
カルナ:おつかれさまでした
メルガ:おつかれさまでした!
ミユ:おつかれさまでした。
リズ:おつかれさまでした!
アフタープレイ
今回の破壊物:祭具の剣 神殿の扉(2枚)
今回の収入は依頼料の100+100
ドロップ品が 25G+壊れた鎧(10)+ロングソード(75)+踊るしゃれこうべ(100)+憎悪の塊(800)の計1010G
内10Gをギルド共有財産の入れ1000÷4で1人250G
合計、1人450G………ちょっと出し過ぎですね(笑)
ちなみにエルは別件の依頼で200Gのみ報酬として受け取っています。ドロップ品売却したものは別なのでエルの今回の収入は200Gのみです。
今回はドロップ品のルールの運用を間違えてしまいました。
本来ならルールシステムの関係上、戦闘終了直後にドロップ品のジャッジを行うべきでした。
経験点は
最後まで参加+1 活躍+1
傭兵(3)*2 山賊(1)*3 ゾンビ(2)*2 スケル(1)*2 ワイト(4)*2 ザ(5)/4で1人6点
シナリオ経験点が
基本5点 第1戦闘で祭具を守った+1 事件が起きる前に村(魔力スポット)に到着+1 ゾンビとの戦闘回避+1 の計8点
の計16点が全員共通の経験点です。これに使用したフェイト分の経験点が個人に加算されます。
ちなみにザーメ倒すと更に+2でした。 シナリオ経験点の最高値は10点だったわけです。