今回のギルドスキル
連携攻撃 加護 蘇生


GM:うぃ、ではアリアンロッド題4話…タイトルは決めてないので未定で。そのうち決めます (笑)をはじめたいと思います。よろしくお願いしまーす

カルナ:よろしくおねがいします

ミユ:よろしくお願いします。

リズ:よろしくおねがいしまーす!

メルガ:よろしくおねがいします!


シーン1

GM:皆さんは前回の冒険より帰還し、まぁまたお仕事のないダラダラした日々をすごしていたわけですが (笑)

リズ:まあごろごろのんびりしているよ!(笑)

メルガ:何で暇になるほど仕事が貰えないんだろう……やる気がかけているからか(笑)

GM:そんなある日、神殿よりお呼びがかかり、ただ今は酒場ではなく、神殿に集まっているところであります

リズ:あ、はいな!呼び出しか!

GM:他の町に行ってる間に他の冒険者に仕事とられたのでしょう。まぁ、世の中そううまくは回らないってことで (笑)

リズ:難しいもんだなー…(笑)

リズママ:「まぁ、またしても皆さんに集まってもらったわけですが…今回は神殿側はクライアントではなく、仲介者という立場になります」

リズ:「ふーん、今度はなんの仕事ー??」

カルナ:コネは持っておくもんだなーと思った(笑)

リズ:コネか…(笑)

リズママ:「それで、今回の依頼者なのですが…こちらのフランソワーズさんです」とリズママは隣にいた人を紹介します

メルガ:ふむふむ、どんな方ですか…?

GM:恰幅がよくヒラヒラのドレスに日傘(部屋の中でも)、三角眼鏡に扇子といったイデタチ、いかにも貴族風 (笑)

メルガ:一瞬よく分からないけれどふくよかでたくさん石を保有してらして、丸々太った猫を撫でている女性を連想しましたが(何故)

GM:…うん (笑)

メルガ:……そしてあんまり間違っていなかった(笑)

カルナ:貴族というかザマスって感じだな……(笑)

リズ:うん…近いね(笑)

リズ:ネコを「宅の○○ちゃんは〜」とか言いそうだな(笑)

メルガ:ええと、想像と大差なかった笑いを噛みしめていよう…お話を聞かないと(笑)

リズ:自分は本能的にこういう人は苦手だからちょっと離れてようと思う!(笑)

ふらんそわ:「をーほっほっほ、ワタクシがフランソワザマス。今回は皆様にお願いしたいことがあってまいりましたザマス」と甲高い声で (笑)

GM:うん、言う (笑)<宅の〜

メルガ:喋りも予想通りだ…!(笑)

リズ:「母さん、もっと別の人依頼人いなかったの??」嫌そうな顔してこそこそ聞く(笑)

カルナ:ほんとにザマスだーと珍獣を見るような心持ちで見てるよ(笑)

リズママ:「…神殿に多額の寄付をしてくださってる方なのよ…」と (笑)

メルガ:神殿も大変だな…(笑)

ミユ:震撼長もスポンサーには逆らえないか…(笑)

リズ:「あー、金ヅルかー」(笑)

GM:…うん (笑)

ふらんそわ:「それで、皆様にお願いしたいことなのザマスが…宅の坊ちゃんがどうしても冒険者になりたいと言うザマス」

ふらんそわ:「そこで、皆様に一度宅の坊ちゃんを連れて冒険に出て欲しいザマス。もちろん護衛も兼ねてザマスが」

カルナ:明らかにこれはふわふわのベッドに一日中寝てるのが精一杯だろうってのが出てくるのを期待してる(笑)<坊ちゃん

メルガ:「………(うわぁ、ホントに宅の坊ちゃんとかいってるなぁ…(笑))」

リズ:「ふーん、冒険者になりたいのかー」このおばちゃまの子にしては趣味があいそうだなと思った!(笑)

GM:…まぁそんな感じ (笑)<ふわふわの〜

ミユ:予想外にすごいの出てくるかもよ…ないか(笑)

リズ:ぼんか…(笑)

GM:マッチョ? (笑)<すごいの

メルガ:逆に真漢様をちょっと大人しくしたのが出てくると護衛が楽な気がする!(戦力)

リズ:それはそれでやだな!(笑)

ミユ:ジャングルで木にしがみついてるほうが似合いそうなのとか(訳:ゴリラ)

カルナ:それはそれですごいな……(笑)

リズ:…あー(笑)>楽

リズ:…それは坊でいいのか(笑)>ゴリさん

GM:…なんかそれはそれで… (笑)<ゴリ

ふらんそわ:「依頼料はお一人さま前金で150、成功報酬で更に300ザマス。いかがザマス?」

ミユ:湯婆婆の子供だってでかかったし(関係ない)

リズ:「結構いい話、かなぁ??」

リズ:あぁ、坊…(笑)

GM:えー、ちなみにリズさん、ママさんがちょっと手招きしてます

GM:あぁ (笑)<子

リズ:ふむー?いってみる!

メルガ:「そうですね……」坊ちゃんが人間と呼べる範囲内なら普通にメルガは良いんじゃないかと思う…

カルナ:1回で済むならまあいい仕事かなぁ……

リズママ:「これはフランソワさんには内緒なのですが、今回冒険の舞台となるダンジョンは神殿で管理している遺跡で。という手はずで準備をしています。」<小声で

ミユ:わがままでさえなきゃゴリラでもいいんだけどなぁ。

メルガ:ちなみに坊ちゃんが湯婆婆の坊並とかリズを超える破壊者(かつリズを超える突っ走りっぷり)だとかすると話は別(笑)

リズ:「えー、ずるっこなの!?」大声で(笑)>母

リズママ:「…しー」って (笑)

リズママ:「…息子さんを危険な目に合わせるわけにはいかないので…」

リズママ:「…マップ等もすでにできてますので、あとは適当にわざとトラップにかかったり、等冒険らしいことをしてもらえれば」

リズママ:「もちろんトラップもこちらで仕掛けたものです」

リズ:「えー、せっかく冒険者になりたいって言ってるんだから罠とか沢山あるとこに連れてったほうが勉強になるんじゃないかなー?」自分は少なくともその方が楽しい(基準自分)

リズママ:「…本当に危険な目にあったら、寄付金に響くかもしれないじゃないですか…」 (笑)

メルガ:お金の世界は厳しいな…(笑)

リズ:「母さんのいくじなし…」(笑)

GM:ほら…リズさんがいろんなもの壊すから… (笑)

リズ:えー(笑)

カルナ:ああ……(笑)

リズママ:「というわけで、割のいい仕事だとは思うのですが…一応皆さんと相談してみてください」

リズ:そんな壊してないと思うよ!朝晩の食器壊したり歩いてて陶器割ったりするくらいで!昼は外のを壊す(ダメじゃないか)

ミユ:壊しすぎだよ…(笑)

GM:…いっぱいだな (笑)

リズ:すぎかー…(笑)

ふらんそわ:「(キラッキラッ)」と眼鏡光らせて皆の返答まってるよ (笑)

リズ:「んー、まあいいや。冒険したいって言ってるんだしこういうのでも嬉しいかもしれないしね。」ということでみんなとこへ相談に戻る!ついでに今聞いたこともこそこそ伝える(笑)

メルガ:「……ああ、でしたら後は坊ちゃんさんの人間性ですね…(こそこそ)」(笑)

カルナ:「私は受けてもいいと思うぞ」あんまり深く考えてないから(笑)

リズ:「これでダメだったら見込みがないってことだよ!」偉そうに言う!(笑)

ミユ:「まあいいんじゃないかなぁ」面倒な人物だったら他の人に押し付けよう(こら)

メルガ:「ええ、会ってみないと分かりませんし、僕も受けて良いと思います。」ギャンブル。

エル:「まぁ、どっちにしろこのままだと仕事がないわけですしね…」 (笑)

リズ:「うんうん、お金がないと遠くにもいけないし」(笑)

リズ:ということで全員一致で受ける…?(笑)

カルナ:ういー

ミユ:うん…(笑)

メルガ:うん、OK!

リズ:よーし、がんばろう!(笑)

ふらんそわ:「をーっほっほ、それではお願いいたしますザマス。これが前金ザマス」とごっちゃり金貨が入った袋をくれる

ふらんそわ:「出発は明日の朝、この町の門のところで待っているザマス。そのとき宅の坊ちゃんも連れてきますザマス」

メルガ:明日の朝までギャンブル気分か…(笑)

リズ:あぁ…(笑)

GM:まぁ、散財してもいよ (笑)

リズ:「うん、わかった。任せといてよ!」えっへんと(笑)

GM:ということで皆さんは依頼を受けることとなりました。ということでシーン切り。

リズ:はいな!

メルガ:はいな。


シーン2

GM:シーン2 翌朝、門の前

GM:皆さんが門の前に着くと…こう、なんかでっかい馬車?(騎馬戦車に見える (笑))が止まってます (笑)

リズ:えー、なんだろう…(笑)

メルガ:……ちゃんと自分の足で歩ける子だよね

メルガ:?(笑)

リズ:「わー、でっかい馬車があるよ!どこのだろ??」きょろきょろうろちょろ見る!(笑)

GM:んで、皆さんが近づいてくると、馬車の扉がゴゴゴっと開いてフランソワさんがでてきます

ミユ:「昨日のおばさんのじゃない?」そうとしか思えない、むしろ出た(笑)

ふらんそわ:「をーっほっほ、おはようございますザマス。待っていたザマス」

リズ:うん、出た…(笑)

カルナ:うん……(笑)

リズ:「あー、おばちゃんの馬車なんだ!」すごいなー、と(笑)

メルガ:「……おはようございます」あさから凄いな…(笑)

ふらんそわ:「皆さんに宅の坊ちゃんを紹介するザマス。…坊ちゃん、降りてくるザマス」と馬車内に

カルナ:……一瞬坊ちゃん自力で歩けるかどうか心配になったぞ(笑)

メルガ:ぽったー…?(違う)

リズ:…自分も思った(笑)

ハリー:「…やぁ、おはよう諸君」

GM:違うよ? (笑)

リズ:どんな人?めがね?雷キズ?(笑)

カルナ:それは……(笑)

メルガ:は●ー・●ったーではないらしいよ(笑)

GM:て出てきたのは、フランソワーズとは違ってちょっと痩せ気味、てかひょろい (笑)フランソワが大根なら、ハリーはもやし (笑)

リズ:もやしっこか…(笑)

ミユ:真漢様が触ると折れそう?(笑)

ふらんそわ:「宅のハリーちゃんザマス」

メルガ:すねお系…?(笑)

GM:…うん (笑)

リズ:「おはよう!よろしくね!」握手して手をぶんぶんと(笑)

ハリー:「ボクがハリーだよ、よろしく」って何か無意味にダサかっこわるいポーズを決める (笑)

メルガ:「……リズさん、できるだけ彼に近寄らないようにして下さいね」今回の破損品:依頼人の息子とかになりかね…あー(笑)

カルナ:「カルナだ」胸はり

リズ:あー、ごめん、もう行った(笑)>近寄り

メルガ:「メルガです。よろしくお願いします」壊れないよね…?おろった…(笑)

ハリー:「…あぁぁ…」真漢さま近づいたらよろけた (笑)

ふらんそわ:「ハリーちゃん、大丈夫ザマスか?」っとおろおろと (笑)

リズ:近づいたらすでに?弱いな!(笑)

メルガ:戦力として期待してはいけない、と…(笑)

ミユ:「…ミユです」真漢様の破壊活動は気にしないでおこう(笑)

リズ:いじめる対象としてはいじめやすい、と…(笑)

ハリー:「ふ、大丈夫さママ、ボクはこんなことじゃ負けないよ!」ぐって (笑)

ふらんそわ:「さすがハリーちゃんザマス!」感涙にむせび泣いてる (笑)

メルガ:「……」おやこをみまもっていよう…(笑)

リズ:「…大丈夫かな…」心配になった!(笑)

リズママ:「…まぁ多少(?)の不安はあるかもしれませんがよろしくお願いします」ってリズママも不安そうですな

メルガ:全然多少じゃない…(笑)

リズ:「多少って言うよりほぼ全部不安だよ…」(笑)

リズママ:「あ、それとハリー坊ちゃんなのですがボタンやレバーなどを片っ端から作動させる癖があるらしいのです…もし間違って罠が作動そたら彼に当たらないように守ってあげてください…。」て (笑)

リズ:「えぇ!?」(笑)

メルガ:「…………」困った(笑)

ミユ:「がんばってね、リズ」(待とう)

リズ:「先に押されたらあたしが押せないよ!!」(なんか違う)

エル:「おそろしく不安ですね…」 (笑)

ミユ:盾になることには異存がないのか…(笑)

エル:「そっちが心配ですか…」 (笑)

メルガ:「………そこなんですか?」このギルド不安だな…(笑)

カルナ:「まあなんとかなるだろう」

リズ:「だって押したいよ!」(笑)>そこ

リズママ:「それとこれが今回の遺跡の地図です。どうぞ」って地図くれる

リズ:まあバスの次おりますボタンを押す子ども並にがんばろう(盾は)

GM:えっと、お絵かきだしますね



リズママ:「マップの赤い○が今回の目的の場所です。そこにあるものが置かれているので取ってきてください。ハリーさんにはこちらですでに説明してあります。」

リズ:「ふーん、一番奥に行けばいいんだ。わかった!」

カルナ:「ふむ……」覚える気はないがいちおう横から覗いておこう(笑)

メルガ:メルガはちゃんと覚える気でチェックしておく…(笑)

ふらんそわ:「さぁ、準備はいいザマスか?では馬車にのるザマス。遺跡まで送っていくザマス」

リズ:「これに乗れるの?わーい!」じゃあ乗る!はりきって乗る!(笑)

カルナ:「これで行くのか。すごいな」わたしも乗ろう(笑)

GM:うん、馬車内はやたらと広いですな、で座席なんですが…すっごい柔らかい。座るとぐぐって沈む (笑)

メルガ:「……おじゃましまぁす…」おどおどおろおろ…(高そうな物には無条件で恐怖を覚える(笑))

リズ:ふかふかかー…(笑)

メルガ:ミユさんとかなんでか分からないけど埋まりそうだな…根拠はない(笑)

リズ:あぁ…(笑)

ミユ:それはすでに座席じゃないよ…(笑)

GM:こう…羽毛が乗っても沈むくらい…みたいな (笑)あぁ、小さいと埋まるかも (笑)

メルガ:ずもももも、もふ。みたいな(笑)

リズ:埋まってる…!(笑)

ミユ:やだよ馬車の座席で窒息死(笑)

メルガ:というか羽毛で沈むっておかしいよ…おかしいよこの馬車…(笑)

カルナ:まともに座ってるのにはコツがいりそうだな……(笑)

GM:まぁ、冒険者の死に方ではないですな (笑)

リズ:うん…まあ気をつけていこう(笑)

ふらんそわ:「さぁ、みなさま乗ったザマスね。では出発ザマス!」

ミユ:どんな職業の人も普通しない…(笑)

GM:…うん (笑)

GM:ということでシーン切り


シーン3

GM:シーン3 ダンジョン前ー

メルガ:みんな無事に生きていますか!(窒息死したりしていないと良いと思います)

リズ:今回は危険が一杯だな!(笑)

GM:うん、まぁ寝たりしない限りは無事かと (笑)

ミユ:死にそうになったら浮こうとするよ…(座席でやる動作ではない)

メルガ:……寝ると危険なのか(笑)

リズ:そか…寝ると死ぬか(笑)

ふらんそわ:「さぁ、ついたザマス。ワタクシがついていけるのはここまでザマス。ハリーちゃんガンバルザマス!」

ミユ:雪山かねここ(笑)

リズ:近いね!(笑)

ハリー:「うん、ママ!ぼくガンバルよ!!」ひしって抱き合ってる (笑)

メルガ:坊ちゃん潰れない…?(笑)<ひし

GM:まぁ、寝ると死ぬのは似たようなもん (笑)

リズ:べきばきぼききって聞こえない?(笑)>ひし

GM:あ、大丈夫、ママは慣れてるから (笑)

GM:前、潰しかけて以来気を使って… (笑)

リズ:ちぇ、おかん、鍛え方が足りないよ!(笑)

メルガ:潰しかけたんですか…(笑)

ミユ:やったことあるのか…(笑)

GM:まぁ、遠い過去に (笑)

GM:ということで、フランソワさんと別れたみなさんは遺跡に侵入します。フランソワさんはいつまでもハンカチ振ってハリーとの別れを惜しんでるみたいですが (笑)

リズ:まあ気にせずいこ(笑)

GM:で、遺跡内ということで

メルガ:よ、よぉーし、ガンバロウ…?(座席で少しめげた(笑))

ハリー:「ここが遺跡ですか、危険な臭いがぷんぷんしますね!」ぐって (笑)

GM:ちなみにすでに探索しつくされてます (笑)

リズ:はいな…(笑)

リズ:「どっちかってとカビ臭いよ!」(なんか違う)

メルガ:まぁ命の危険になるような罠はないだろうし、気楽に……リズと坊ちゃんの距離に気を使っていこう(笑)

ミユ:「うん、気をつけてね」やる気をそがないでおこう(笑)

リズ:えー(笑)>距離


部屋A:入り口

GM:てことで、今はAの部屋ですな

リズ:多少鍛えてやんないと!(笑)

リズ:はいな!>部屋

メルガ:今回の破損品:依頼人の息子は笑えない事態だから!(笑)」

リズ:えー(笑)

GM:それは大変な事態だよ… (笑)

メルガ:ポーションまとめ買いしたから、今回の支出がマイナスになる。<事態

カルナ:いちおうハリーの近くにいるようにはしておこう。でも基本的には戦闘時のこと考えてるから、制止したりするのは誰かやってね(笑)

メルガ:メルガはリズを遠くにやるので精一杯…(笑)

リズ:リズはえーとえーと、ボタンとかは自分が押したい(笑)

ミユ:盾になってくれるなら坊ちゃんとボタン争いするのも止めないよ…(笑)

ハリー:「さぁ、さぁ、どんどん進もうぞ!」ほそっこい腕で剣振ってる (笑)

カルナ:まあリズがボタン押せば坊ちゃんは無事……かもしれない(笑)

GM:まぁ、無事かも (笑)<リズが〜

ミユ:なんとなく止まりますボタンを押したくなった日のほかの乗客との熱いバトルのように(それでむきにならない)

リズ:うん、まあ、盾にはなろうと思うよ…(笑)

メルガ:ええと、Aの部屋はどんな感じ…?(笑)

GM:うん、まぁ普通の入り口な感じ、昔神殿だったらしくて、その名残がまだ残ってますな。まぁそんな感じ (笑)

リズ:ふーん、ボタンはないか(笑)

GM:うん、無いよ (笑)

リズ:ちぇ!(笑)

リズ:あ、とりあえず罠チェックしつつさくさく進もう、ミユくんごー(笑)

メルガ:まぁきっとそのうちあるよ…(笑)

リズ:…うん、期待する(笑)

ミユ:あ、罠の場所は教えてもらってないんだ(笑)

ミユ:なんかこの遺跡のすべてを知った気になってたよ(笑)

GM:あぁ、その辺は冒険の風味を出すために伏せてある (笑)

リズ:あぁ、うん、地図のみだっけ(笑)

ミユ:了解、トラップ感知します…(笑)部屋一気にやっていいんだっけ?

リズ:あとわさビーフゴールドは辛いと思った!(関係ない)

GM:そですね、オンなので1回やればその部屋全部判ることにします

ミユ:了解です。

リズ:エンゲージしてるとこが感知できるんだっけ…あぁ、了!

ミユ(ダイス機能):3D6+11 = (2+3+6)+11 = 22

GM:この部屋は無いと思った

リズ:じゃあさくっと進むー?

ミユ:うん、突撃隊長には大丈夫そうと目で合図しておくよ…(笑)

リズ:「何もなさそう?よし、じゃあ次の部屋いこー!」よし、突撃だ!(笑)

ミユ:口に出さないのは今度あったときに息子に知らせずに隊長に突っ込んでもらうためで(こら)

リズ:…そうか(笑)

ミユ:確か震撼長が適当に罠に引っかかれて言ってたし(笑)

ハリー:「ふふふ、危険がボクを呼んでいる!」すったか行こうとする (笑)

リズ:リズもすったか派だから止めない(笑)

ミユ:後ろからついてくよ…(笑)

メルガ:……前方の2人が接触をしないようにおろおろしつつ追いかけよう…あ、でも少しくらい怪我した方が冒険した気がするのかも知れない(笑)

カルナ:ついて行こう……(笑)

リズ:まあ骨の1本や2本なら歩かせるから大丈夫だよ!(大丈夫違う)>怪我

GM:まぁ、彼の場合少しの怪我が大惨事になりかねないけども… (笑)

GM:じゃ、このままBに進むでいい?

カルナ:うい

リズ:うん、いいかと!

ミユ:怪我させたら責任持って治してね真漢様…(笑)

ミユ:はい。

リズ:えー、はーい…(笑)

GM:じゃ、先頭を歩いてるリズさん、幸運で判定して頂きましょう。目標値は12で

リズ:あ、はいな!

リズ(ダイス機能):2d6+3 = (6+4)+3 = 13

リズ:足り!

メルガ:なんか1個でも6があると惜しい気持ちになるけど、64なら大して惜しい訳でもないな…(笑)

リズ:うん、まあ…(笑)

GM:あ、ごめ危険感知はスキルなしでできるのか…まぁいいや、えっとね、Bに続く通路の天井にでかでかと金盥がつるしてあるよ (笑)

GM:ちなみに、ハリーは気づいて無い風 (笑)

リズ:「…あ。」リズは止まる!(笑)

GM:ハリーはそのまま行くけども …いい?(笑)

ミユ:行け盾隊長(笑)

リズ:えー、あー、じゃあ止めよう!(笑)

GM:まぁ、後ろの人はリズさんとまったら盥に気づいてもいいよ。デカイし (笑)

リズ:「あー、ちょっと待った!罠発見!」止める!もしくは盾る!(笑)

ミユ:「………リズのおかーさん、古典的な罠を…」(笑)

ハリー:「ふふふ、この奥にきっと何かが…え?罠?」とキョロキョロしてる

メルガ:「………なんでわざわざそんなに古典的な…(ぼそ)」見上げた(笑)

エル:「…まぁ…しかしあの盥に気づかないのもどうかと…」 (笑)

メルガ:メルガだったら気付かなかったかも知れない!(笑)<幸運B2

GM:そか (笑)

ハリー:「(きょろきょろ)…罠なんかないじゃないか」上見てない (笑)

リズ:「上だってば!上!」(笑)

メルガ:「えぇと…、上に」(笑)

ハリー:「…おぉ!これが古代の罠か!どこかで見たことのある形だ!」 なんか興奮気味(笑)

リズ:「古代の罠っていうよりタライだよ!」真下にいるなら襟でもひっつかんで退避させよう(笑)

ハリー:「…(ボキ)…あう」何か脱臼した (笑)

メルガ:「……とりあえず、ミユさん」あれ下ろしておいてくれませんか?(笑)

リズ:…弱い!(笑)>脱臼

メルガ:……あー…リズが今回一番の危険物か…(笑)

ミユ:「あ、解除するの?」引っかかるもんだと思いこんでた(笑)

リズ:えー、助けようとしたのに(笑)

GM:まぁ、1回かかればもう落ちてこないよ (笑)<盥

メルガ:「……………やっぱり引っかかるんですか?」真漢様を見つつ(笑)

ミユ:だって震撼長が(以下同文)

カルナ:まあ扉蹴るとかして落とせばいいんじゃないかな(笑)

リズ:まあ蹴破ろう、かかるのはヤダ(笑)

ミユ:「別に解除してもいいんだけどさぁ…」しかしたらい解除し損ねたら立ち直れないだろうな(笑)

ミユ:蹴破った足の上に落ちてくるとかお約束を演じてくれると楽しいよ(笑)

GM:あ、壁とか蹴っても落ちないです。下に糸張ってあってそこに引っかかると落ちてくるみたい

リズ:タライは足に落ちてきてもそんな痛くなさそうだよ…(笑)

GM:ちなみに解除値は5だけどもね (笑)

メルガ:……メルガでも解除できそうだな…(笑)

リズ:まあ普通に解除していいと思う…さくさくいこ(笑)

ミユ:了解、挑戦する…(笑)

GM:まぁ、やる人は一応ダイス振ってください、Fもあるから (笑)

ミユ(ダイス機能):3D6+8 = (5+2+1)+8 = 16

ミユ:大丈夫(笑)

GM:うん、楽勝で解除した(紐切っただけ (笑)

ハリー:「古代の罠は以外に単純構造みたいだね」

リズ:「だからタライだってば…」(笑)

メルガ:「まぁ、古代ですから複雑な構造のものは作れなかったのかも知れませんね…」(笑)

カルナ:「それに、ちゃんとした技能を持った人間がやってるしな」

カルナ:まあ私たちはできるかもしれないが坊ちゃんができるかどうかは怪しい(笑)

リズ:うん…(笑)

ハリー:「タライ?…おぉなるほど、冒険とは奥が深い」 (笑)<タライ見たことはあるけど名前は知らないみたい (笑)

メルガ:この坊ちゃんめ…!!(笑)

リズ:…ハリ太郎め…(笑)

GM:ちなみ坊は爪楊枝より重いものもったことないよ (笑)

リズ:はしも!?(笑)

GM:うん (笑)

メルガ:……どうやって物食べてるの…?(笑)

GM:ママかメイドさんが… (笑)

カルナ:メイドが口あーんて……?(笑)

GM:そんな感じ (笑)

メルガ:いくつだ貴様は…ッ!!(笑)

リズ:…なんかすごいな、とっとこハリ太郎(どんどん修飾語をつけない)

カルナ:……(笑)

GM:設定では17になってる (笑)

リズ:…そうか…年上だったのか…(笑)

メルガ:メルガより1歳も年上なんだ…(笑)

リズ:まあいいや、ハリ太郎と行くドキドキ遺跡ツアー、次行こう(笑)

GM:多分このなかで最年長かな…エルは見た目16だから (笑)

GM:うぃー (笑)

リズ:…そうなのか…(笑)


部屋B

GM:ではB部屋です

GM:とりあえず見た感じは普通の部屋ぽいです。で奥の壁にデカデカと何やら書かれています

リズ:なんでしょうか!この先キケン?(笑)

GM:いや、『神具にて魔を打ち砕け』と

リズ:普通だ!(笑)

メルガ:神具っていうとリズが壊すって印象にしか…(総)

ミユ:…同じこと思った(笑)

リズ:むしろアトラクション的だ!…あぁ(笑)

カルナ:それじゃ『神具を打ち砕け』だよ(笑)

GM:ちなみにリズさんはその筆跡見たことあるな、テイラーくんの字ににてる (笑)

GM:あぁ<(笑)

メルガ:……ぱしり(笑)

リズ:あー、てっちゃんが書いたのか…(笑)

リズ:「ぱしりも大変だなー…」(笑)

ミユ:『魔を打ち砕く前にきっと真漢様に打ち砕かれるな、神具』って(笑)

GM:ありえそうで怖い (笑)<真漢さまに〜

リズ:打ち砕くだけなら任せておくといいよ!(笑)

ハリー:「神具?なんだろうな…とりあえずこの部屋にはそんなものなさそうだ」キョロキョロと

ミユ:とりあえず罠調べます?

GM:どぞー

リズ:あ、うん、調べてください!

ミユ(ダイス機能):3D6+11 = (3+3+6)+11 = 23

カルナ:おお、さくさくやってもらえると。

GM:無いと思いました

ミユ:隊長に伝達(笑)

リズ:突撃!(笑)

ミユ:どっちに…上?(行かない)

GM:どこに?壁? (笑)

リズ:まっすぐって言いそうになったよ!壁か!(笑)

メルガ:……リズさんなら行ってもいける気がする(待て

リズ:せっかくだから全部回る風に右かなぁ??

リズ:…いけないよ、いかないよ(笑)

ミユ:全員の思惑は一致してたか(笑)<壁

GM:まぁ、マップ見ると壁壊せば後ろの通路に行けそうな感じはするけども(壁の薄さ (笑)

リズ:無茶はしないよ…(笑)

メルガ:確かに薄いな…(笑)

ミユ:そですね、全部回った方がいいかも。

カルナ:それしたらアトラクション抜かしちゃいそうだからな……(笑)<壁壊し

リズ:うん、ね(笑)

GM:うん (笑)

リズ:よし!C方面に行ってみよう!アルファベット順!

GM:ん〜っとC部屋まで直行?

リズ:あ、途中で罠調べてもらってから(笑)

カルナ:私はちょっと油断気味に坊ちゃんの近くについてる(笑)

GM:ほいほい、では罠探知とかはやってもらっていいですよー

ミユ:調べろといわれれば調べますが廊下?…なにが聞きたいんだ私(こら)

ミユ:廊下は一気にでいいのでしょうか、かなぁ(自信ないのか)

リズ:えーと、フロアごとだっけ、右ブロックごー?廊下も怪しそうだったら廊下も(笑)

GM:あ、廊下の探知は視界内します、さすがに角曲がってわかると変でしょうから

メルガ:心眼とかになる…(笑)

ミユ:じゃあとりあえず部屋を出てつきあたりまで?

GM:そですね

ミユ:ではそこを。

リズ:よし、ご!

ミユ(ダイス機能):3D6+11 = (1+6+3)+11 = 21

GM:無いと思いました

ミユ:3個あれば忍者の確率216分の1なのに緊張するな…(笑)

リズ:じゃあレッツ突撃!

リズ:あぁ…(笑)

ミユ:次は突き当りまで行って上下?

リズ:かな…?

ミユ:まあもしくは見つからなかった罠に隊長が引っかかる(笑)

GM:真ん中にいれば両方見ていいですよ「右見て、左見て」って感じで

ミユ:了解、見ます。

GM:うぃー

ミユ(ダイス機能):3D6+11 = (1+6+6)+11 = 24

カルナ:

GM:Cですね。無いと確信できます

ミユ:ごー隊長(笑)

リズ:うん、突撃る!(笑)

GM:さっきの通りC部屋でいいんですよね?

リズ:うん、そちらへ!

GM:うぃー


部屋C

GM:では部屋C

GM:C部屋に入ると…

ハリー:「ん?部屋の隅に何か…」えっと、C部屋の隅に何かあるみたいですね

リズ:ボタン?(笑)

GM:いえ (笑)何か小さい箱?みたいな

カルナ:そっち見る。というか見てるだけ(笑)

リズ:宝箱かな?まあ気になるので拾いに行く!(笑)

ミユ:ああ、リズや坊ちゃんの興味をそそりそうな(笑)

GM:じゃ、リズさん危険感知をよろです (笑)

リズ:「あ、宝箱?わーい!」拾う拾う!あ、はいな(笑)

リズ(ダイス機能):危険感知は高い!(笑) 2d6+6 = (6+3)+6 = 15

ハリー:「え?あれが宝箱?」

GM:あ、じゃ判る部屋の中央付近に落とし穴があるみたいです

カルナ:「さあ、どうかな?」>ハリー

リズ:「箱が落ちてればだいたい宝箱だよ!」プリッツとかの箱でも(違うと思う)

メルガ:落ちてしまえ(こら)>リズ

ミユ:よし、落ちろ隊長(笑)

カルナ:ああ、アトラクション……(笑)

GM:仲間がひどいな (笑)

リズ:えー、気付いた以上落ちたくないよ(笑)

ミユ:だって震撼長(略)だから…(笑)

メルガ:(前略)寄付金(後略)だから…(笑)

GM:じゃハリーが…

ハリー:「何か不振な箱みたいですね…ちょっとみてきましょう」といこうとする

リズ:とりあえず見つけたら足でつっついて発動させ…あー、ハリ太郎が…(笑)

カルナ:おー、行った行った。と見てるよ……(笑)<ハリー

GM:あ、じゃ先に発動するよ (笑)

メルガ:メルガも見守り…(笑)

リズ:うん、じゃあ目の前あたりで発動させられると!(笑)>落とし穴

リズ:それで落ちたらまあ優しく見守ろう(助けは)

GM:えっとね、リズさんのいる付近の床が「ガコ!!」開いて…深さ30cmくらいの穴が… (笑)

カルナ:あさ!(笑)

リズ:…落ちても平気そう(笑)

ミユ:普通怪我しないな、坊ちゃんはわからないが(笑)

カルナ:幼稚園のプールだよ……(笑)

メルガ:子供でも出てこれるよ!(笑)

ハリー:「おぉ!!これが世に言う落とし穴!!」感激してる (笑)

リズ:「…溝だよこれじゃ…」(笑)

GM:まぁ坊ちゃんは骨折する (笑)

ミユ:こいつは30cmでも骨折できる男と踏んでいる(かっこいい言い方してもダメ)

リズ:弱いなハリ太郎!(笑)

GM:うんできる (笑)

リズ:…その通りだったな(笑)

カルナ:骨粗しょう症……(笑)

GM:うん (笑)

リズ:うちのばあちゃんより弱いな!(ばあちゃんも骨粗鬆症)

カルナ:「ダンジョンは危険だから気をつけて歩かないとだめだぞ」と(笑)>坊ちゃん

ハリー:「そ、そうですね。気をつけねば…」30cmにびびったようだ (笑)

ミユ:「とりあえずリズ、宝箱開けたら?」そして罠があったら引っかかれば?(こら)

メルガ:……びびったのか!(笑)

GM:うん、自宅はほとんど段差ないから (笑)

ミユ:バリアフリーか…(笑)

カルナ:バリアフリーか……(笑)

GM:箱はどうします?開ける?

リズ:あ、うん、開ける!

GM:うぃ、じゃ普通に開く

リズ:中身はなんでしょうか!

GM:箱は手のひらに収まるくらいの大きさで…その中になにやら丸いものが入ってます

リズ:せんべい…?(違)

メルガ:そんなもん遺跡に置いてあったらメルガ帰る(ダメ)

リズ:罠とかの規模からいって有ってもおかしくないかと思って!(笑)

ミユ:たらいが吊るしてあった時点で帰るべきじゃないかなその基準は(笑)

GM:もっと小さいですな。まぁ、何かの弾丸?ぽいもの。現代でいうとBB弾みたいな

GM:それが5個

メルガ:……たらいならともかく古代の遺跡(設定)に煎餅は……かびてると思う(そこだったのか)

ミユ:そこだったのか…(笑)

リズ:なんだろう…なにかなぁ…まあ回収しとく…??>まるいの

カルナ:なんだろう……かびてるよりしっけてるほうがショックだな、わたしは(笑)

リズ:せんべはしけるからな…(笑)

ミユ:アイテム鑑定すれば? 私は知力低いからわからないと保証できるけど(笑)

メルガ:……ああ、湿気るのが正しいな…(笑)

メルガ:あ、そうか。じゃぁメルガ鑑定してみる…?分かるかどうかは保証できないけど(笑)

リズ:知力4でわかるかな…あ、じゃあリーダーにおねがいした!

GM:まぁ、振る人はどうぞ、鑑定値は5だよ (笑)

リズ:すぐわかるな…(笑)

ミユ:…簡単なものらしい(笑)

メルガ:知力Bが4だよね…?一瞬知力の元が4なのかと動揺した…(一応アコライト)

カルナ:なんか気になるからいちおう振ろう……(笑)

メルガ:……F以外だな(笑)

リズ:あぁ、うん、判定値(笑)>4

リズ:まあじゃあ振ろう(笑)

リズ(ダイス機能):2d6+4 = (4+2)+4 = 10

メルガ(ダイス機能):2D6+6 = (3+6)+6 = 15

カルナ(ダイス機能):2D6+2 = (3+3)+2 = 8

ミユ:私知力2だけどそれでもどうせ1ゾロは忍者だから忍者以外だぞ…(笑)

リズ:ふつーにわかり!

カルナ:うん……(笑)

メルガ:3倍差で分かったな…坊ちゃんは分かるんだろうか(笑)

GM:まぁ楽勝で判る、こどものおもちゃ、「えあがん」の玉です (笑)

ミユ:結局BB弾なのか(笑)

リズ:…BB弾そのままか!(笑)

GM:うん (笑)

リズ:まあもらっといてやる(何故偉そう)

カルナ:どうせならもうちょっと見栄え(だけ)するの入れればいいのにな、と思った(笑)

メルガ:……震撼長様、何を考えて…(笑)

GM:まぁ、それはそのうち判るよ (笑)<何考えて〜

ミユ:一瞬これは古代の○○で〜と嘘ついて坊ちゃんに渡すと面白いかなと思ったけどそれをマダムに報告されると怖いからやめとく(笑)

GM:まぁ、やつ(ハリー)は勝手に勘違いしてるから、どっちでも (笑)<嘘ついて〜

リズ:まあハリ太郎を騙してもしょうがないな、普通にもらって次行く…?(笑)

ミユ:うん、いまさら罠感知する意味はないだろう(笑)

GM:温室育ちのもやしっ子は何も知らんのです (笑)と、うぃ、Dでよかです?

リズ:はいな、おっけ!

カルナ:かな?

メルガ:よし、どんどん行こう…?(笑)

カルナ:目標:全アトラクション制覇で(笑)


部屋D

GM:うぃ、では部屋D

GM:部屋の奥に宝箱があります。その上の壁に『神具』とデカデカとかかれている。もちろんテイラーくんの筆跡です (笑)

リズ:そうか…(笑)

メルガ:……ねぇ、中にあるのえあがんじゃない?(笑)

ミユ:真漢様に打ち砕かれるべきものがここに待ってるんだな…(笑)

ハリー:「おぉ!神具ですよ!!」と (笑)

ミユ:なるほど(笑)

カルナ:「ふむ、さっき書いてあったやつだな」

リズ:「どうせ大したもの入ってない気がするよ…」今日の冒険はわくわくしない(笑)

メルガ:「……350Gの為に頑張って下さい…」ぼそぼそと(笑)>リズ

リズ:「うん…」(笑)

メルガ:……ところでもはや罠感知は必要ない気がし始めたり、リズが宝箱に突撃しないことに違和感を感じたりしています(笑)

カルナ:坊ちゃんが引っかかると危険じゃないか?(笑)<罠

メルガ:あ、そうだ。坊ちゃん30cmで骨折するんだ(笑)

ミユ:隊長が全部踏み越えてくれるなら問題ないんだけどねぇ(笑)

リズ:今回中身が子供だましだから!(笑)>宝箱

メルガ:分かってるんだけど箱とボタンとアイテムに向かって突撃しない真漢様は真漢様らしくないなぁと…(笑)

カルナ:隊長今回はちゃんと手前で止まってるからな……(笑)

リズ:あと罠かかれかかれって言われるとかかりたくない(笑)

カルナ:意外に天邪鬼なのかもしれない……(笑)

ミユ:まあとりあえず入ろうじゃないか、罠をどうするかはそれからだ(笑)

GM:まぁ、入っても何もおきないよ (笑)

ミユ:まあ誰も動かないなら一応感知するよ…30cm男のために(笑)

GM:誰も行動しない?あ、了ー

カルナ:ごー(笑)

ミユ(ダイス機能):3D6+11 = (1+4+2)+11 = 18

ミユ:今回低いなぁ。

メルガ:逆の意味で惜しいな…(笑)

GM:うぃ、無いと思いました

ミユ:忍者は全部1でないと起こらないからね?(笑)

GM:その数値で基本のほとんどのトラップ探知できるんですよね… (笑)

メルガ:ほら、1個でも1か6があると!(アバウトすぎる)

ミユ:ああ、S=Fのイメージに引きずられてた…アリアン能力3分の1するからその分探知値とかも低いのか(笑)

GM:あ、うん (笑)と動く人いない?いないならハリーは宝箱に近づいていくけども

メルガ:あ、うん。せっかくだから開けて戴いて良いと思う…(笑)

カルナ:私は開けたければ本人に開けさせればいいとのスタンスで……(笑)

ミユ:罠ないと思ったし行かせようかな、一応盾要員についていこう(笑)

GM:うぃ了ー

ハリー:「??開けないのですか?じゃぼくが…」と近づいて行って…

ハリー:「……むぎぎぎぎ…蓋が開きません」ちなみに鍵はかかってない (笑)

カルナ:蓋が重かったか……(笑)

リズ:ハリ太郎はダメ太郎だよ…(笑)

ミユ:そうだ、そりゃ蓋は爪楊枝より重いよねぇ(笑)

GM:…うん (笑)

メルガ:……ミユさん、蓋開けつつ鍵を開ける振りも(気遣い(笑))

カルナ:「そういう時は専門家に任せるといい」>坊ちゃん

ミユ:「…こう言うのはコツがあるんだよ、一緒に開けよう?」助けてあげよう…(笑)

ハリー:「おぉコツですか、判りました」なっとくした (笑)

リズ:「…なんか冒険者になるのは諦めたほうがいいんじゃないかな…」無理だよ、無理だよこの人(笑)

GM:手伝うなら普通にあきますよ、ちなみに中身は予想どうり「えあがん」ですな…銃身に神具ってかかれてるけども (笑)

ミユ:神具も爪楊枝男には重かろうな…(笑)

GM:まぁ、たしかに重い (笑)

カルナ:ずっしりと重みがあった方がありがたみが(笑)

GM:うん、楊枝より軽かったら ありがたみもへったくれもない…まぁエアガンでもないような気はする(笑)

メルガ:筋力1あるかないかとかなんだろうなぁと思った…(笑)

GM:えっと中身は「えあがん」でしたBB弾しってるなら「えあがん」知っててもいいだろう (笑)なみに「えあがん」は誰がもちます?

リズ:ハリ太郎がもてないようだったら自分が…(笑)

GM:まぁ、データ的には1以上あるんだけどもね (笑)<人間だから

GM:もちろん持てない (笑)

カルナ:わたしは菊一文字があるからいらないぞ……(笑)

ミユ:やっぱ銃の専門家が…(笑)

GM:重さは1だよ (笑)

リズ:あぁ、じゃあリーダーに!

メルガ:はぁい……かっこつかない(笑)

GM:うぃっす

メルガ:BB弾は5個だっけ…?

ハリー:「神具を手に入れましたね!あとは魔を砕くだけですか」

GM:うぃっす<5個

メルガ:よし、メモ…と。

カルナ:「そういうことだろうな」

メルガ:「それじゃぁ、一度壁に文字のあった部屋まで戻って、先へ進みましょうか」

ハリー:「そうですね」ぐって

メルガ:それにしてもエアガンか…かっこつかない(笑)

ミユ:隊長、先頭行く?

GM:んでは部屋Bに戻りー…いやちゃんと塗装とかはしてあるんだよ? (笑)<えあがん

ミユ:まあ坊ちゃん以外の誰かが先頭行くなら罠感知しなくていいやと思うわけです(笑)

メルガ:……うん…しんぐ、とか書いてある気もするけど、うん…(笑)

GM:まぁ、彼もちょっと学習したのか先頭は任せるよ<30cmにびびった (笑)

カルナ:隊長が踏み潰してくれないと結局引っかかりそうな気もするけど(笑)

リズ:あ、えーと、どうしようかな、先行く人がいればその人先でも。

メルガ:メルガはもとより後衛だから先に行く気は更々ないな…(こら)

カルナ:私も戦闘以外じゃ前に出る気はあんまりない……(笑)

ミユ:私も後衛だから…(笑)

メルガ:後ろ向きなギルドだな…(笑)

リズ:あー、じゃあ皆前行く気さらさらないなら自分が突撃隊長として!(笑)

GM:まぁ、行く先言ってくれれば普通に…この辺についてるトラップは引っかかっても…ね (笑)ちなみにエルも心底魔導士だから (笑)あ、うぃー

リズ:但し私が前行くからには罠かかれとか言うなよ!フェイト戦闘前に使いきっても避けるつもりで行くよ!(笑)

リズ:ということでさくさく進行します!

ミユ:了解…(笑)

GM:うぃ、行き先は?

メルガ:はぁい…(笑)

リズ:Eで!

GM:うぃー


部屋E

GM:と書き忘れましたけども、E部屋の前に扉があります

GM:ちなみに、今きた通路は罠なかったぽい

リズ:はいな!扉はどのような扉ですか!木?

GM:うん

リズ:じゃあ壊します!

GM:壊すかね、鍵かかってないから蹴るとかすると抵抗なく開くよ (笑)

リズ:うん、蹴破るよ…(笑)

カルナ:おっとっとってなりそうだな……(笑)

GM:んじゃ「バン!!」って開く、で中は…うんなる(笑)<おっとっと

GM:どこぞでみたことあるものがいます、前みたことあるから判定はいいや。

メルガ:……一瞬赤い鯨が浮かんだけど別物だ…

GM:ポメロが4匹部屋の真ん中にいるようです

リズ:踏む!

カルナ:「お、敵だ」

カルナ:ふむのか……(笑)

GM:ただしポメロは怯えてぷるぷる震えている…踏むの? (笑)

メルガ:「ポメロ、ですね……」迷うことなく踏もうとしている人がいるな(笑)

リズ:怯えてるのか…逃げるものは追わない(笑)

GM:ちなみに近づくと逃げる

GM:で、怯えた目で見てるよ (笑)

ハリー:「おぉー、これがモンスターですか。はじめて見ました。」

ハリー:「これを倒せばいいんでしょうか?」と剣(はりぼて)を抜く

リズ:はりぼてかー…(笑)

GM:ちなみに爪楊枝より軽い (笑)

カルナ:「危険かもしれないからあまり近付かない方がいい。下手に手を出すとかえって危険なこともある」

ミユ:こいつは怯えた小動物相手でも怪我をできる男と信じているよ(笑)

メルガ:なんかいっそ豪華過ぎて引きずるような剣を連想していたけれど……持てないね(笑)

ハリー:「なるほど、わかりました。では様子をみましょう」

GM:ちなみにあっちから仕掛けてくる気はないよ (笑)

カルナ:さあ、今のうちに探索を済ませてしまえ(笑)

リズ:部屋の中に他に変わったものはー?

メルガ:こっちからも仕掛ける気はない…(笑)

GM:うん、持てない (笑)<豪華。それ以外はないみたいですな<部屋

リズ:じゃあ次いこう、さっさと(笑)

カルナ:「何もないようだな。無用な危険は避けるのも冒険者の知恵だ」

メルガ:ふむ…この部屋は戦闘体験をさせたいのかモンスター鑑賞をさせたいのか判断に悩むな…(笑)

GM:ポメは見逃してくれるのね?見たいな感じでそそくさと部屋から逃げ出す (笑)

GM:では部屋Fに行きます

リズ:弱きは倒さない!強いのは挫く!(笑)>ぽめ

ミユ:漢らしいね…(笑)

GM:うん、まぁ無差別に殴るとかじゃなくてよかった (笑)

リズ:やらないよ…(笑)


部屋F

GM:部屋に入ると左側に溝?があります

GM:ちなみに幅は5mくらいかな

リズ:溝の向こう側には何がー?あと深さはー?

カルナ:なんだろなーとは思うけど何かあるかもしれないからとりあえず専門家待ち(笑)

GM:でその奥になんかこう…縁日の的当て鬼?みたいなかんじでモンスターの画があってその腹部中央に的がある。

GM:深さはそんなにないかな1mくらい

メルガ:……魔?(笑)

カルナ:おお、魔だ(笑)

リズ:ハリ太郎、とっとと打ち砕け(笑)

GM:うん、画の上に『魔』ってある (笑)

メルガ:……震撼長…(笑)

ミユ:はりたろうには神具が持てないよ…(笑)

GM:ちなみに右の方に×字のバミリがある

GM:うん、坊は持てない (笑)

カルナ:ここから撃て、と……(笑

GM:…うん (笑)

リズ:持てるようになって打ち砕くまで仁王立ちで見ててやる!もてないなら持てるようになるまで待つ!(笑)

メルガ:「……どうやら、これが魔みたいですね…?」(笑)

ミユ:真漢様…多分、待つ時間10年じゃ足りないよ(笑)

GM:まぁ、坊は3年修行してやっと箸が持てるくらい (笑)

GM:まぁ、そんなかんじ (笑)<10年

リズ:じゃあ待ってやる、砕けハリ太郎!(笑)

ミユ:ぬるるん、あの人何とかして(笑)

GM:ちなみにヤツは使い方も知らないし (笑)

メルガ:………えぇと…射的初体験の子供に射的のやり方を教えるおとうみたく…?(何がしたい)

GM:まぁ、どっちにしろ持てないし撃てないよ (笑)

リズ:じゃあリーダーさくっと砕いて(笑)

メルガ:「………ええと、うち砕いちゃっていいんですかね…?」いいならさくっといくよ…(笑)

GM:まぁ目標値は10で、ちょと遠めだからそんくらい

GM:普通に銃使うかんじで判定してくれれば

メルガ:はいな、えあがんでさくりと撃ってしまおうと思う!

メルガ(ダイス機能):3D6+6 = (1+5+3)+6 = 15

メルガ:普通に当たり。(笑)

GM:「パシュ!」って軽い音がして的の真ん中にあたります。

メルガ:「………」コレなら普段よりも早く動ける気がしたけど攻撃が通らない気もした(笑)

GM:で、部屋の右、赤い線はいってるとこ、が、ゴゴゴgって重い音がして開く

GM:ちなみに赤い線は扉で

GM:まぁデータないから (笑)<エアガン

カルナ:これでダメージ与えられたら確かにある意味効果的かもしれないが……(笑)

メルガ:「うち砕けた、みたいですね…?」射的だけれど(笑)

メルガ:うん、改造すれば軽量で攻撃力のある……(無理)

ハリー:「さすがですね、一撃で魔を砕くとは…」 (笑)

GM:改造エアガンか (笑)

メルガ:「一応銃が専門ですからね……」全然銃特化しているわけではないけれど(笑)

リズ:「さっさと最後の部屋行って帰ろうよ、なんか今回疲れるよ…」(笑)

メルガ:「そうですね、進みましょうか」(笑)

GM:んじゃ進んで分岐点に差し掛かったあたり、角を曲がろうとすると…

???:「へ、へいへい、ここおとおりたければありがねぜんぶおいていきな」と超棒読みで覆面かぶった人がでてくる (笑)

リズ:聞いたことはある声ですか!

GM:ちなみに聞き覚えのある声…うん、テイラーくん っぽい(笑)

カルナ:くっ……これはやっぱそれなりに苦労して倒さないといけないんだろうな……(笑)

メルガ:なんか先天性のぱしりのオーラとかは……でてそうだな(笑)

リズ:じゃあずかずかと近づいてって端っこに引っ張ってって聞く(笑)

リズ:「……………何してんの、あんた」(笑)

ミユ:さすがにこれなら思い切り手加減してくれるだろうから坊ちゃんにも倒せるんじゃなかろうか(笑)

???:「(ずるる)…あ、あんたってだれデスカ?わたしはあなたなぞしりません」妙に甲高い声で (笑)

ハリー:「…?その人と知り合いですか?悪人ぽいですが」と (笑)

リズ:「バレバレだよ!!」ひっつかんだまんまで(笑)

覆面:「イタイイタイ…みみをひっぱらないで」 (笑)

覆面:「…もう、やめてくださいよ、ぼくは最後の試練として登場して、ハリーさんにやられなくちゃならないんですから… 」と(笑)

リズ:「あー、もう!なんでこんなにわざとらしい仕掛けばっかり!母さんの考えることは甘すぎ!!」きー、と怒った!(笑)

GM:もやしっこにはこれでも試練なんだよ… (笑)

リズ:そうか…(笑)

覆面(ていらー?):「というわけでぼくは戻りますよ…」と (笑)

メルガ:箸すら持てない子が自分の足で歩いている訳だから、それだけでも相当な試練だよな……(笑)

カルナ:「まあ、こういう人間もいるということだ。結局損するのは本人なんだからやらせておけばいいだろう」>リズ

覆面(ていらー?):「さぁ、ここを通りたければ身包みはいでおいていくのだー」やっぱり棒読み

ハリー:「これは悪人ですか?倒してもいいのでしょうか?」と皆みつつ

カルナ:「うむ、行くがいい。わたしたちは後ろで援護するぞ」

メルガ:「……そうですね、大方野盗の類でしょう」エアガンを構えておこう。(※いざ当たってもいたくなさそう)

ハリー:「判りました…では!!」といいつつ彼は剣(はりぼて)を構えて突っ込んでいく

リズ:「はぁ…まあ頑張るといいよ、最後の試練みたいだから」見送る(笑)

GM:とハリーが1歩踏み出すと…

覆面(ていらー?):「ぎゃーやられたー」って壁に自らぶち当たって崩れ落ちる (笑)

ミユ:失敗して坊ちゃんに当てると刃傷沙汰に発展するけどね(笑)<神具

GM:まぁ、大惨事だ (笑)<当てる

ミユ:なんてあからさまな演技なんだ(笑)

ハリー:「おぉ!倒しました!」 (笑)

ミユ:「……おめでとう」(笑)

ハリー:「ありがとうございます。これでぼくも一人前の冒険者ですね!」(笑)

メルガ:「……え、ええ…」(笑)

リズ:「こんなの冒険じゃないもん、本当はもっと危険があったり大変なんだもん…」ぷー、と(笑)

メルガ:とりあえず刃傷沙汰に発展しなくてよかった…(笑)

カルナ:本人にとっては充分危険だったとは思うよ……(笑)

GM:まぁ(笑)<本人に〜

メルガ:うん、30cmで骨折する男だから…(笑)

リズ:ハリ太郎は頑丈さに問題があるよ!(笑)

GM:まぁ、そのほかにもいっぱいあるけども (笑)

リズ:うん…(笑)

ハリー:「あとは1本道みたいですね!先にいきましょうか!」悪を倒して気が大きくなった (笑)

カルナ:いいのかなーと周り見まわす。

リズ:「うん…もうさっさとなんだかを手に入れて帰ろうか…」なんかいろいろ疲れてがっくりした!(笑)

GM:うん、特になにもないみたいですね<周り


部屋G

GM:ではG部屋に

GM:部屋の中心に台座がありその上に何か丸いものが置かれています

カルナ:「あれが『あるもの』か……?」

リズ:いかにも罠っぽい罠はなさそうでー?

GM:うん、基本的に台座以外ないですよ

GM:ちなみに、丸いのはガラス玉みたいだけど

ハリー:「これを持って帰ればいいのですか…」

リズ:じゃあハリ太郎が丸いものを無事回収できるならお任せ!できないならさくっと回収する!

GM:まぁ、持てそうにはないよ (笑)

リズ:じゃあ回収かな…(笑)

GM:うぃ、ではガラス玉を手にとった瞬間…

カルナ:ガラス球とリズという組みあわせは非常に危険な香りがするんだが……(笑)

リズ:割るね!(笑)

GM:ガコっと音がして床が開きます

GM:で、そのままヒューっと落っこちるわけですが…

GM:あ、部屋全体のなので全員落ちで

リズ:あ、はいな!

メルガ:坊ちゃん危険じゃ…(笑)

カルナ:「なっ!?」

ハリー:「お?お?」

リズ:「え?わわ、なんで最後にこんな大掛かりなのが!!」

ミユ:「わぁ!?」

リズ:地上衝突間近にハリ太郎にはプロテクションできればプロテクションしようと思うよ…(笑)

メルガ:「……えっ…!?」

GM:んでちょっとの落下後床に着地するみたいなんですが、その床が滑り台のようになていて、下にすーっと滑っていきます

GM:んで、滑ってる最中、ガコっとまた音がして落ちてきた床が閉まった感じがします

リズ:閉じ込められた風…??

GM:そうして長い間下に滑っていると唐突に下に床が見えてきますね

GM:ですね<閉じ込め


部屋B1・部屋A

GM:皆さん幸運で判定してください、一番低い人上から滑ってくる人たちに潰されます (笑)

リズ:あ、はいな!

ミユ:うわ、幸運低いんだよな(笑)

リズ(ダイス機能):2d6+3 = (1+5)+3 = 9

ミユ(ダイス機能):2D6+3 = (3+2)+3 = 8

ミユ:あー、やば(笑)

カルナ(ダイス機能):2D6+3 = (5+5)+3 = 13

カルナ:お、運良さそうだな(笑)

ミユ:フェイト使おうか迷ったんだよな(こんなので使わないように)

メルガ(ダイス機能):幸運は元が6…(笑) 2D6+2 = (3+2)+2 = 7

メルガ:出目も低い!(笑)

GM:うん、まぁゲーム的にダメージとかはないから (笑)

メルガ:はいな…(笑)

GM:じゃ、メルガくん、まっさきに床についたのはいいのですが、後続の人達につぶされます (笑)

メルガ:「やっとゆ、ぐっ!?ぅ、ぁ……。」踏まれた(笑)

ハリー:「わぁぁぁー…(ぐしゃ)…あれ?ここはどこですか?」とメルガくんふみつつ (笑)

リズ:「ありゃ、大丈夫??」踏んだ1人!(笑)

カルナ:どすっと(笑)

ミユ:「だいぶ落ちたねぇ」踏み(笑)

メルガ:「…………」(略)ただの(略)(こら)

GM:ちなみに滑り台はかなり滑るようですね、飛行でもしないと上れそうに無い

リズ:「ちょっとこの仕掛けはやりすぎじゃないかなぁ…」上を見上げ!

カルナ:「ここはなんだ……?」

カルナ:わたしはきょろきょろ。

GM:「…かなぁ…かなぁ…かなぁ…」反響しますな

GM:えっと、小部屋って感じの部屋ですね<周り

リズ:「なんか天井高い!」

GM:で、3方向に通路が伸びてます

ハリー:「どうやら、ずいぶん落ちてしまったようですが…どうしましょうか」

リズ:「しょうがないよ、出口を探そう!」進む気満々!

GM:ちなみに、ここの空気は随分と密閉されてたようでカビくさい

ミユ:真面目に罠調べたほうがいいかな(笑)

GM:雰囲気もさっきまでと違う感じ

カルナ:罠は専門家に任せる(笑)

メルガ:そろそろむくりと生還しよう…(笑)

ミユ:ああ、まだ死んでたんだ(笑)

エル:「…ちょっと雰囲気がちがいますね…ここからは何か危険な予感がします」きょろきょろしつつ

メルガ:うん、すっかり生き返るのを忘れていた!(こら)

GM:あぁ、どんまい (笑)

ミユ:とりあえず部屋の罠を調べます。

リズ:「そう?こっちの方がさっきのより全然楽しそうだよ!」(訳:危険度が高そうだよ)

GM:うぃ、どぞ

ミユ:楽しそうか…(笑)

ミユ(ダイス機能):3D6+11 = (4+2+5)+11 = 22

エル:「りずさん…」 (笑)

リズ:冒険度が…(笑)

GM:罠は無いと思った

ミユ:「罠はないと思うよ」今度は口にだそう…(笑)

リズ:よし、とりあえず進み…右手法則で右から行きますー?

カルナ:任せー。

メルガ:おう、ごー。

ミユ:ごー。

GM:一応隊列とか確認しておこうかな…ちなみに通路とかは結構広い、3人くらいなら並べそう

リズ:いちばん前!

カルナ:坊ちゃんの隣。坊ちゃんはどこ……?(笑)

GM:あとハリーもどこに置くか相談してください

ミユ:真ん中にはさむしか…(笑)

メルガ:真ん中…?(笑)<坊ちゃん

GM:ぼっちゃんは任せるよ (笑)

リズ:ハリ太郎は真ん中においといた方が良さそう!

メルガ:戦闘リズ。真ん中カルナさん坊コンビ、後衛残り3人?バランス悪い(笑)

ミユ:罠調べないといけんしリズの隣行くかなぁ。

ミユ:バックアタックが怖いけどぬるるんがんばれ(笑)

カルナ:うん、罠調べ係は前のほうがいいかな。

GM:それだと後衛が多すぎるね (笑)、後衛3人

メルガ:あ、そか。じゃぁ戦闘…じゃない、先頭リズミユコンビ、真ん中かるぼう(何か軽い棒みたいだ)後衛片方忘れがちだけどメイジず、て感じかな…

GM:まぁ、後ろ2人はHP紙同然だからバックからきたらあきらめるしか… (笑)

GM:かるぼうか… (笑)

メルガ:……一応30は超えたんだけどナァ…(笑)

GM:あ、そうなんだ…自分まだ20台 (笑)

メルガ:33!(笑)

GM:と、というわけで隊列は了解でー

メルガ:よし、じゃあ警戒しつつゴー…?

GM:では右いきますね

リズ:よし、どんどこごー!

GM:罠る場場合は宣言すれば振ってもらってOKです

ミユ:了解です。

GM:と通路が伸びてます

GM:あ、お絵かき2参照で

リズ:はいな!

ミユ:ではとりあえず通路を調べます。

ミユ(ダイス機能):3D6+11 = (3+6+6)+11 = 26

カルナ:おお

GM:うん、何も無いと思った


B1・部屋D

GM:通路の先は小部屋になってますね

リズ:行き止まりでー?

GM:通路から見ただけじゃ判らないけど見える範囲ではそうっぽい

リズ:うーん、入ってみないとわからないか…ミユくん部屋内罠感知よろしくお願いします!

ミユ:はい、調べます。

ミユ(ダイス機能):3D6+11 = (6+5+1)+11 = 23

GM:あ、うぃ、えっと部屋上方の壁がなんか怪しい、何か隠してそうかな…てか見えてていいのかな・…コンシールで扉を隠してるみたいです

リズ:隠し扉?よし暴こう!

GM:他は罠はないみたい

GM:てか無いと思った

リズ:ふむ、罠がなさそうなら部屋内に入って隠し扉解除かなぁ…もしくは壊し(笑)

GM:解除値が設定されてないから、発見すれば判るのかな

ミユ:コンシールはトラップ感知に成功した時点で解除されるらしいです。

ミユ:FAQで見た気がして探してた(笑)

GM:あ、では扉が見えてます。鍵はないぽい

リズ:あぁ、じゃあ普通に開ける感じで!

GM:うぃ、普通にあきます

GM:で奥に通路が続いています

GM:その奥に小部屋みたいなもの…その前に扉があります

ミユ:通路を調べます。

GM:うぃ、どぞ

ミユ(ダイス機能):3D6+11 = (1+5+2)+11 = 19

ミユ:だんだん数値下がってきてるな(笑)

カルナ:「妙なところに入り込んだみたいだな……」きょろきょろ

メルガ:3D6って心強いな…(笑)

GM:見える範囲なので扉含むで、扉には鍵がかかっています

ハリー:「何かさっきとはずいぶん雰囲気が違いますね…かび臭い」

ミユ:…カビのにおいをかいだことあるのか(笑)

カルナ:はっ。実はここバックステージで、着替え中のヒーロー見てしまったらどうしよう(笑)

GM:あぁ、まぁ、メイドさんが掃除し忘れたとかで… (笑)<カビ

ミユ:まあ開錠に挑戦しよう…(笑)

リズ:それはそれで人生の事故と思って…(笑)>ばっくすてーじ

GM:…それは子にはショック (笑)<バック

カルナ:人生の事故か……(笑)

GM:と鍵どうぞー

ミユ(ダイス機能):3D6+8 = (3+2+1)+8 = 14

メルガ:3D6って心強いな…(笑)

ミユ:うなぎ下がり…(笑)

カルナ:ほんとに下がってる……(笑)

GM:だんだん少なく… (笑)まぁ開いたよ、ギリギリな感じがした (笑)

GM:開けます?<扉

リズ:あ、鍵開いたらならあける!

GM:うぃー

GM:では、扉を開けました


B1・部屋E:隠し部屋

GM:と、中は小部屋ほどの大きさになっており、そのなかに何か動くものが3体います。その奥に大きな宝箱が

リズ:「お、今度はちゃんと冒険っぽい!!」大きな宝箱のへんあたりが!

GM:まず識別判定をどうぞ

GM:うんまぁ (笑)<宝

リズ(ダイス機能):2d6+4 = (3+6)+4 = 13

ミユ(ダイス機能):2D6+2 = (3+4)+2 = 9

カルナ(ダイス機能):2D6+2 = (4+6)+2 = 12

メルガ(ダイス機能):2D6+6 = (4+4)+6 = 14

カルナ:後ろから首長くして覗く……(笑)

エル(ダイス機能):まぁエルも 2D6+7 = (2+6)+7 = 15

GM:6以上の人はハーピー、8でキマイラと判ります。全員わかりますね

GM:ちなみにハーピー2体 キマイラ1体で

リズ:はいな!

GM:というわけで、今回はキリいいのでここで切りましょう

カルナ:あ、うい。

リズ:はいな!

ミユ:はい。

GM:次回戦闘ラウンド処理でやります。逃げるなり戦うなり

GM:ということで、おつかれさまでしたー

ミユ:おつかれさまでした。

カルナ:おつかれさまでした。

リズ:おつかれさまでした!

メルガ:おつかれさまでした!





カルナ:とりあえずカルナとしては前が入ってったら続いて、前が退いたら退こう……(笑)

メルガ:メルガも同じくだな…(笑)

GM:あとハリーは精神判定失敗すると失神するので… (笑)

リズ:せっかく強いのが出たなら退かないよ!(笑)

リズ:…ハリ太郎め…(笑)

メルガ:ひよわな…(笑)

ミユ:さすが隊長(笑)

カルナ:ああ……まあ闘う時はかえって失神しててくれた方がいいかもしれない……(笑)

GM:まぁ、いきなりキマイラとか見たら・・ね (笑)

GM:あとダンジョンもうちょっとっかりそうですね…はやければあと1回で終わるかもしれませんが

リズ:ふむー、はいな!

カルナ:こっから本番みたいなもんだからな……たぶん(笑)

GM:まぁ、結構こったので時間かかりそう…でもまぁ、お宝とかも結構あるから (笑)

GM:あ、うんこっち本番 (笑)

ミユ:真漢様大喜びだね(笑)

リズ:うん、こっちのがいい(笑)

メルガ:目の色変わってそうだよね(笑)

GM:あぁ (笑)

カルナ:考えてみたら進退を隊長に任すってのはもうどっちにするか決めてるようなもんだな……(笑)

GM:…確かに (笑)

ミユ:宝箱を目の前にして後退なんてしないよね(笑)

カルナ:まあでもカルナが前にいたら一緒に突撃するから……(笑)

GM:まぁ、戦闘に前向きなのはいいことで (笑)

カルナ:後ろの人たちがちゃんと手綱ひかないと苦労するよ、と……