さのや:えーと、ひづさんは本日もしかしたら遅れるとのことだったので、とりあえず変身と、自己紹介と、ギルドのスキル決めあたりを進めようと!それが終わっても来なかったらOPも見切り発車でやろう(笑)

さちや:あ、とりあえずキャラシはついさっきくらいに送ったと(遅すぎる)

さのや:…確認します(笑)

さのや:受け取った!>さちさんの

鳴海:あ、ちょっと離席していいですか。明日遠出する荷物がまとまっていない…(笑)

さのや:あ、うぃっす(笑)

さちや:良かった! 掲示板さっき見て気づいたんだ(笑わない)

さちや:あ、いてらです!

鳴海:いってきます。

らぐな:いってらー

さのや:うん、アップローダーをアップする暇がないという奇妙な事態が…(笑)>掲示板

GM:とりあえず自己紹介は 名前/年齢/性別/種族・クラス/ハンドアウト/設定/何故ギルドにいるか とかかなぁ…

ダグラス:はいな!

ラムダ:2ndキャラのは後からでよいので?<紹介

GM(ダグラスへ秘密通達):あ、さちさんー、神様云々は自由に決めていただいちゃってOKですんで!こっちで合せる(笑)

ダグラス:設定が長くなった気がするからどうやって短縮しようかしら(笑)

ダグラス(秘密通達):あ、ういっす!

ラムダ:気合で(笑)<短

ダグラス(秘密通達):アリアンて決まった神様とか特にいないっけ?

GM:あ、そですな!多分今回はメインキャラ出してもらうので精一杯になりそうなので、メインキャラの紹介をいただけると…!

ダグラス:気合か……(笑)

ラムダ:うぃっす

GM(ダグラスへ秘密通達):んー、いるですけど、今回は結構オリジナルな世界観で遊ぼうという感じなので好きに作っていただいちゃっても!

ダグラス(秘密通達):ういさ!

GM(ダグラスへ秘密通達):あぁ、あとシャスティくんは上記に加えて「好きな女性のタイプ(容姿)」も書いといてください!OPに使う(笑)

GM:あぁ、あとシャスティくんは上記に加えて「好きな女性のタイプ(容姿)」も書いといてください!OPに使う(笑)

GM(ダグラスへ秘密通達):…秘話のままだった(笑)

シャスティ:ギルドはもう結成されてて入ってることに……? あ、うい。

ダグラス(秘密通達):ういす(笑)

GM:えーと、OPが終わった所でギルドを結成してもらおうと思います!OPはハンドアウトに沿った感じのをちょこっと。

シャスティ:結成されてないギルドにいる理由は難しいな……(笑)

GM:いる理由っていうか…入る理由、か(笑)

GM:まあ思いつかなかったらその場の状況見て入ってもらえればいい…(笑)

鳴海:ただいまです。

ラムダ:おかでっす

GM:おかえりなさい!

シャスティ:おかえりなさい

ダグラス:おかです!

シャスティ:ハンドアウトって番号?<自己紹介項目

GM:多分番号振ってないから「謎の少女との因縁」とかそういう風に名前で書いていただけると!

シャスティ:〜との因縁、とかか。うい。

GM:自己紹介はできた人順にどうぞー。

ラムダ:一応できてる、てかキャラシ設定のまんま出す(笑)

ダグラス:よし、短縮できた!

GM:うぃっす、どぞ(笑)

ラムダ:名前:ラムダ・ヴァンブレイス 年齢:? 性別:男

セラ:でかいな…(笑)

ラムダ:ちょっとスペースあけすぎたかな…(笑)

GM:まあ見れた(笑)

ラムダ:ならいい…(笑)

ダグラス:うん、大丈夫(笑)

ダグラス:自分も出しますね

ダグラス:名前:ダグラス・フォフマン 年齢:54歳 性別:男 種族:ネヴァーフ

    クラス:ウォーリア/アコライト  ハンドアウト:骸王との因縁

    設定:武と芸術の神に使える家系にあり神敵を罰するべく神聖騎士団に入る。

       だが、彼の初任務で彼の隊は全滅した(中略)ことから彼をして【死神】と呼ぶ者は多い。

       ある時、骸王の指揮する軍団により国を焼かれる。

    ギルドに入る理由:危なっかしいので。皆若いし。

セラ:あれらぐなさん、クラスは?

ラムダ:あ、コピリ忘れか…出します

ラムダ:クラス:ウォーリア/ガンスリンガー

ラムダ:

GM:はいな!

GM:あとダグラスさん分も了!

ダグラス:ういっす!

ラムダ:ダグさんもネヴァーフで死神か…誰かを彷彿させる(笑)

セラ:あー、いたなその組み合わせ(笑)

ダグラス:いたのか(笑)

GM:めるるんそれだっけ…?(笑)

ラムダ:うん、ぬるるん(笑)

ダグラス:ぬるるんて(笑)

GM:さちさんに説明しとくとひづさんの行動値とダイス目の低い青年キャラで(笑)

ダグラス:なる!(笑)

セラ:ヌルガというギルドマスターが(いません)

GM:…どっちも棒一本で変わるんだな(笑)>ひらがなかたかな

ラムダ:本名はメルガなんだけども、なんかぬるるんが定着して…(笑)

ダグラス:なるる(笑)

GM:妖怪変化っぽいよな…(笑)>ぬるるん(遠州灘地方に出る、お弁当箱をちゃんと流しに入れておかないと出現する妖怪)

セラ:設定が…(笑)

ダグラス:いそうだね……むしろいるね(笑)

シャスティ:それどこでも出るよ(笑)

ラムダ:あぁ、出現するね(笑)

GM:うん…日本全国に進出した(笑)

ダグラス:水木しげるもびっくりだ(笑)

GM:あと先日朝にお弁当を作ろうと思ったら弁当箱置き場に洗ってない弁当箱が紛れ込んでて「…洗ってないよコレ!!」と思わず流しに放り投げた(笑)

ラムダ:危険だよ(笑)<洗ってない

GM:うん、1日前くらいので良かったよ…(笑)

シャスティ:こんなもんかな……

ラムダ:あぁ、それならまだ…wあ

シャスティ:名前:シャスティ・ナータ

      年齢:16歳 性別:男 種族:ヒューリン クラス:ウォーリア/モンク

      ハンドアウト:謎の少女との因縁

      設定:あちこちを放浪しつつ腕を磨く旅人。始祖の紋章もちなのでよく妖魔に襲われてはそこから逃げ出す羽目に。紋章は左手のこう、指なしグラブの下にあって、時々光って浮き出てくる。

      理由:シナリオにもよるけど警備兵のアルバイトでもしてるんじゃないかと。

      好きな女性のタイプ(容姿):素直に守ってあげたいタイプかな……とすると小柄でふんわりした感じの?

GM:うぃっす!あとタイプも了解した…遠州灘弁で行こう(中身はどうか)

シャスティ:昨日ももたま読んだのでナチが浮かんだ。<タイプ

GM:そうか…(笑)

シャスティ:前ピースメーカーって新撰組のマンガ書いてた人のマンガ<ももたま

GM:あぁー…栃木の漫画家さんか(笑)

ダグラス:あ、OPに骸王が出てくるなら、おもいっきり負けたいな、そういえば(どんな希望)

シャスティ:栃木かどうかは知らない……どこかに書いてあったかもしれないが。

セラ:なぜ世の中には負けたがる人が多いのだろう(笑)

GM:あぁ、じゃあ思いっきり勝つんで(笑)>OP

ダグラス:負けロールは便利なので(笑)

GM:うん、なんか数年前に知り合いの人が「母校が同じらしくて、近所に住んでるらしい」と言っていた…(笑)>栃木の

シャスティ:思いっきり生意気な自称鬼の末裔の9歳児が、桃太郎の子孫の治める島の鬼退治をする人を養成する学校でえらそうにするマンガ<ももたま

ダグラス:例えばPC1がPC2に負けロール>PC2の強さが際立つ⇒PC2が敵NPCに負けロール>敵NPCの強さが際立つ⇒敵NPCがPC1に負けロール>PC1の強さが以下略

GM:そうか…面白そうだな(笑)>ももたま

セラ:なんですかその3すくみ(笑)

GM:…あぁ(笑)>負けロール

シャスティ:うん、面白いよ(笑)

ダグラス:結局最終的にはPC1が強いよ! という(笑)

GM:欲しい本リストに入れとくか…(笑)>ももたま

GM:うん、PC1は強くないとな!(笑)

ダグラス:というか、誰かが負けないと力が拮抗しちゃうな、とか(笑)

GM:うん、まあね…(笑)

ダグラス:初めは敵が強大に見えると、PCが成長(したように見せることが)できるし(笑)

セラ:名前:セラ=ホーリーライト 年齢:15歳 性別:女 

    種族:ヒューリン クラス:シーフ/ダンサー

    ハンドアウト:亡国の王族

    設定:王族にたまに生まれる羽を持った王女。

       国があったころは神に捧げる踊りを舞う舞姫を務めていた。

       まず国のことを優先し、自分の感情を表に出さない傾向がある。

    何故ギルドにいるか:きっと王国の再興のために立ち上げたんでしょう。

セラ:横幅を読み違えた、と(笑)

GM:うぃっす、まあ大丈夫と…(笑)

シャスティ:あー、私はちょうどいい。

セラ:あと命中がかなり低いなぁ。アンビデクスタリティより先にダガーマスタリー取るべきだったか(笑)

GM:あー…まあ最初だし許容範囲だよ、多分(笑)

シャスティ:レベルが低いと意外と当たりにくいイメージがあるんだよね……。

GM:あと、ひづさんを待ちつつ今回持って行くギルドスキルを決めていただけると!

GM:あぁ、結構あるかもなぁ…

セラ:あ、あとトラップ探知や解除のダイス増やすのまだ取ってないのでよろしく。おいおい取る…(笑)

GM:あ、はいな…(笑)

シャスティ:うちの2号はシーフだがその辺取る予定はない(笑)

GM:…そうか(笑)

セラ:アコライトの回復力で決めるといいと思うな。信用できるなら加護、信用できないなら蘇生(笑)

ダグラス:信用しちゃだめだよ!

ダグラス:現在1D6+8点まで回復できるよ(笑)

GM:ウォーリアメインっぽいしな、ダグさん…(笑)

セラ:まぁ普通だと…(笑)

ダグラス:一応プロテクションとかも取ったけどね……不安(笑)

ダグラス:ランダムダンジョンに潜ったらこっち全員レベル1なのに敵でレベル4とか5とか普通に出たことが(トランプのせい)

GM:…私今までアコライトの回復量勘違いしてたかもしれない。精神能力値でいいんだなこれ(笑)

GM:あ、勘違いしてない。能力ボーナスだ、能力ボーナス(笑)

ダグラス:あれ?(笑) 読み間違えてたらいけないので自分も読み返そう

セラ:落ち着いて…(笑)

セラ:難しいところですなぁ。いざというときの回復手段も心強いしコンスタントにダメージが減るのも心強いし。

GM:ボーナス+クラス修正=判定値…だからそれを足せばいいんだな、いいんだよな…(笑)

セラ:……ていうかOPが終わってギルド結成って事は終わるまでスキル使えないのか、そう悩まなくていいかも(笑)

GM:ということでさちさん、多分1d6+3だ(笑)>ヒールの

ダグラス:ういっす! 読み間違えてたもよ!(笑)

GM:あぁ、うん、途中途中で使えそうなのは使ってもOKだけど(笑)>スキル使えない

ダグラス:物理攻撃は10点まで自分とまるけど、あまりアリアンやってないから微妙に感覚がわからないな……(笑)

GM:それかなり硬いよ(笑)

セラ:それはだいぶ硬いかと(笑)

ラムダ:うん、硬いよ(笑)

ダグラス:なら良かった(笑)

ダグラス:じゃあ、カバーリング+プロテクでそれなりに守りにはいけそうかな……

ダグラス:叩く人はジャスティさんに任せよう(笑)

GM:ウォーリア/モンクはたたき専門って感じだしな…あとさちさん、名前シャスティくんだ(笑)

ダグラス:あ、シャか! ごめなさ!

シャスティ:……あれ。プロヴォックはセットアップか……あー、うん。

セラ:攻撃強制させるやつか、リプレイで見たことある(笑)

GM:とりあえずスキルはどうするー?自分も今回どっちがオススメとか一概に言えない…(笑)

GM:あぁー…(笑)>プロヴォック

セラ:どうせギルド結成まで使えないんだからあまり悩まずに決めていいとは思う(笑)

GM:うん、まあね(笑)

ラムダ:カバーリングとかプロヴォックがあるのあら加護のが効率いいかも?

シャスティ:うちのプロヴォックは避けるの主体だからなぁ……<薄い

セラ:そですね、加護にしときますか。真漢様と違っていざというときは回復してくれそうだし(笑)

GM:えー…(笑)

GM:まあ加護、と(笑)

GM:2レベルの方はいないはずだから持ってけるのも1、と…(笑)

GM:えーと、まだひづさんが見えてませんが、準備の方大丈夫でしたら見切り発車でOPをぼちぼちと開始したいと思いますー!

ラムダ:うぃ

シャスティ:あー……だいじょうぶそうかな……?

ダグラス:ふむむ、了解です!

セラ:はい。

GM:あ、キャンペーン予告というものをだいぶ前に作ったのを発見したので一応出しておきます!

シャスティ:あ、うい

ダグラス:ういっす!

GM:遠い昔より、勇者と魔王の戦いが繰り返されてきた世界。

    一つの王国の滅亡と、魔王との戦いも、大きな歴史の一部であるはずだった。



    しかし、"管理者"という存在がその戦いを歪ませる…



    戦うことは、勇者と魔王の宿命。

    しかし、それは本当に必要な戦いなのだろうか?

    "管理者"とは?彼らの探す"神"とは何者なのだろうか?



    これは、宿命に抗う者達の物語。



    「ホーリーライトタクティクス」

    運命は自らの手で切り開け。

GM:まあ予告はシリアスですが中身でどんどん崩していきます(ダメじゃ

ラムダ:崩していくのか…(笑)

ダグラス:崩すか……了(笑)

GM:うん、以後登場予定のNPCとかちょっとやりすぎたかなって思った(用意してある)

セラ:勇者だけハンドアウトに出てきてないなぁ…つまり謎の少女が勇者だな!(待とう)

ラムダ:…そうか(笑)

GM:勇者はまあ、PC達だといいよ(笑)

GM:えーと、それではアリアンロッドキャンペーン「ホーリーライトタクティクス」第一回を見切り開始しようと思います!よろしくお願いします!

セラ:よろしくお願いします。

ラムダ:よろしくおねがいしまーす

シャスティ:よろしくおねがいします

ダグラス:よろしくおねがいします!

GM:OPの順番はシャスティ>ラムダ>ダグラス>セラの順予定で。セラっちはできたらひづさんのサブキャラにも出て欲しいので最後に…(笑)

ダグラス:ああ(笑) ともあれ了解です

GM:ということでまずはシャスティくんのOPから!

シャスティ:ふむふむ……うい。

GM:シャスティくんはあちこちを放浪しつつ修行の旅をしている旅人です。ひとつところに長く留まると妖魔を呼び寄せてしまう性質がある為、昔からそうやって暮らしてきました。

シャスティ:うんうん。

GM:ある時、シャスティくんはホーリーライトという国の城下町に立ち寄りました。現在はアルバイト代わりに警備兵として雇ってもらっている所です。

シャスティ:根はまじめだから暇があったらトレーニングとかもしつつまじめに見張りとかやってるかな。

GM:国は平和で大したこともなく過ごしていたある日、シャスティくんはお偉いさんに呼ばれます。

GM:「おい、新入り。お前暇そうだな。ちょっと頼まれてくれないか?」と。

シャスティ:「あー、はい。暇です」

GM:「最近、町外れにある廃屋に女の幽霊が出るって噂があってな。どうにかしてくれって街の人達から言われてるんだが…ちょっと行って調べてきてくれ。」

シャスティ:「……それって警備兵の仕事ですか」一般的疑問として。

シャスティ:まあ某騎士団も似たようなもんだよ、と言われたらどうしようもない(笑)

GM:「まあ大方、野良猫か何かが住み着いてるんじゃないかと思うけどな。…いやぁ、ここんところ平和で暇なもんだから、こういう雑用みたいなことばっかり回って来るんだよ。困ったな!はっはっは。」お偉いさんはのん気に笑いました。

GM:…うん(笑)

シャスティ:「はぁ。まあいいですけど。調べるだけでいいんですよね」

GM:「おう。原因がわかったら帰ってきてくれ。わからなくても適当に切り上げてきていいぞ。上手く言っとくからな」とりあえず調べたという事実がないと近所の奥様方がうるさいんだよ、きっと(笑)

ダグラス:お役所は大変だな……(笑)

シャスティ:「はーい、行ってきます」まあ簡単な理由なら解決までしてもいいけど、とりあえずは見てみないとな。

GM:おう、ではさくっと街のはずれの廃屋。廃屋というよりはボロボロの物置小屋のようなのが。

シャスティ:「うわ、いかにも出そう」

GM:ここで感知でちょっと振ってみてくださいなー

シャスティ:まあ幽霊はどうか知らないが、それに似た妖魔なら見たことあるだろうしな……うい。

シャスティ(ダイス機能):2D6+2 = (2+4)+2 = 8

シャスティ:……べつにCFは見なくていい、と。

GM:んー、じゃあ中からぼそぼそ話し声が聞こえた気がしました。

シャスティ:ふむ……こういうとこから悪人のアジトが発見されたりするしな。こそっと近づいてみよう。

シャスティ:できれば何しゃべってるか分かるといい。

GM:んー、声が小さくて中に入らないとわからないかな。

シャスティ:さすがにここで押し入るのもなぁ……中に入ったら親子がこたつでみかんむきながらお話してるかもしれんし(笑)

GM:…そんなほのぼの幽霊ならそっと扉を閉めて帰ればいいよ(笑)

シャスティ:んー……とりあえずなかの人(?)には気づかれないようになるべく近づいて……

シャスティ:周囲の様子は? 人が住んでる様子はまったくなし?

GM:うん、ないね!子どもの度胸試しには最適だね!

シャスティ:じゃあその2。中がのぞけるような穴とか。

GM:アクセスはホーリーライト城下町繁華街から徒歩10分くらい。この距離でこのお値段は安いよ(値段出てない)

シャスティ:内側から見たら肖像画の目のとこになってる穴とか(笑)

GM:んー、外見ぼろぼろだけどないね(笑)

セラ:なんか一瞬地下鉄という幻が見えた(笑)

GM:うん…(笑)

シャスティ:んー……とりあえず5分くらいは様子見てよう。その間特に出てくる様子がなければ中に入ってみるしかないかな。

GM:うん、待っても出てくる気配はないな。

シャスティ:仕方がない。えーと……この場合こそっといくのがいいのか堂々と行くのがいいのか。悪いことしてるわけじゃなし、堂々といってみるか。

GM:おう、どぞ(笑)

シャスティ:扉の前に立ってノックしてみよう。悪人ならあわててがたがたしてくれるかもしれん。

GM:「………」返事はない(笑)

シャスティ:静かになった……?

GM:なった(笑)

シャスティ:悪人かいたずら者かどっちかっぽいなぁ……

シャスティ:「あのー、警備兵なんですけどね。この辺で幽霊が出るってうわさがあるんで調べてます。ちょっといいですかー?」

シャスティ:……反応ある?

GM:「………」反応はない(笑)

シャスティ:サスペンスものだと死にそうなシチュエーションだな……。「開けますよー……?」と小声で言いつつ扉を開けようと……。

GM:じゃ、扉を開けると、中は普通の物置。薄暗くて、埃をかぶったものが転がしてあって、他は特に何もないようにみえる(笑)

シャスティ:ほんとの幽霊だったらいいな……生きてるもののほうが怖い。とりあえず動くものの気配がないなら、そっと入ってみよう。

GM:では、「どなたか…どなたか、いらっしゃいませんか?誰か私に力を貸してください…」と、どこからか声が聞こえてきます。

シャスティ:うわ、いた。……という叫びを押し殺しつつ……「どこ……?」と声を押さえて聞いてみよう。

GM:「ここです。」きっぱり、とした声が思ったより近くで聞こえて、振り向くと半分透けた同い年くらいの少女が立っている(笑)

シャスティ:半分透けた……?(笑)

GM:うん、半分透けた。向こう側がちょっと見える。(笑)

シャスティ:「…………」じゃあしばらく唖然としながら見て……

GM:外見はえー、資料によると小柄でふんわりした感じの(資料まま)

シャスティ:パシッと額に手を当てて「なんてこった、本物じゃないか」

シャスティ:あー、うい。じゃあ好みだった、と。しまったな、「透けてない」ってのも入れとけばよかった(笑)

GM:うん、入ってたら実体だったのになー。惜しいなー(笑)

少女:「あぁ、良かった、人が来てくれて……お願いです!どうか私に力を貸していただけませんか?」と、切羽詰った感じでお願いされたよ!

シャスティ:「え、ええっと」ちょっと引きつつ……「困ったな、想定外だ。あー……ああ、えーと、うん、できる範囲なら」

少女:「…よっしゃ!」とぼそ、と聞こえた(笑)

シャスティ:「……なに?」(笑)

少女:「…いえ、なんでもありません。」

シャスティ:今何か聞こえた気がした……(笑)

セラ:一瞬で好みからずれた気がするよ(笑)

シャスティ:「あー、そか。で、なにを……?」

GM:どんどんずれてくから気にしないといいよ(いいのか)

シャスティ:うん、透けてたとこ当たりから徐々に徐々に……ずれが180度に達するのも時間の問題じゃなかろうかと思われるほどに(笑)

少女:「えー、落ちついて聞いてください。もうすぐ『ホーリーライト』は魔族達の軍によって占拠されます。あなたには、この国の姫の逃亡を手助けして欲しいのです。」にこにこと重大なことをさらっと(笑)

セラ:大丈夫、そのままほっとけば360度に(待とう)

GM:戻ってこれるな…(笑)

シャスティ:なぜかくせに、ってやつか……(笑)

シャスティ:「……それガセじゃなく……?」

少女:「えぇ、ガセじゃありません。その証拠に、ほら。」外から急にどーん、とかうわー、やられたーとかの声が(急だな)

ダグラス:うわー、なんて強い魔族の一撃だー(ガヤ)

シャスティ:「……こりゃ大変だ!」と外に駆け出し……すぐ戻ってくる(笑)

シャスティ:「何でそんなこと知ってるっ?」

少女:「ええと…それは秘密です。」きっぱり(笑)

シャスティ:……そこんとこ詳しく聞きだしたい気持ちと助けなきゃという思いでどうしていいか(笑)

GM:まああんまり気にしない方がいいよ…今は(笑)

シャスティ:うん、まあPLとしては謎の少女だから、でいいんだけども……(笑)

少女:「あ、もし街に行くなら…これを持っていってください。」と、柄のない白い立方体をどこからか。サイコロキャラメルの箱くらいだと思いねぇ。

シャスティ:……2,3センチ立方位のが浮かんだが……

シャスティ:とりあえず受け取ろう(メートル立方じゃないといい)

GM:うん、それくらい!豆腐1丁くらいとかではない(笑)

GM:…メートルでもない(笑)

シャスティ:うい(笑)

シャスティ:それじゃ……あー、やっぱ時間がなさそうだな。とりあえず受け取るけど受け取っただけで何か気づくこととかなければ、そのまま持って外に出る。

少女:「私の名前はミヤ。あなたがこの国を救う勇者なら…またいずれお会いすることもあるでしょう」と、去り際に少女の声が聞こえた、と。

GM:ちなみにアイテムとして扱っていただいてOKです。名前はキューブ、重量は0扱い。>立方体

シャスティ:ふむ。急いでるから別に応えはしないが、名前は覚えとこう(好みのタイプの容姿だから)

シャスティ:の、ういー。

GM:うぃっす(笑)

GM:ではシャスティくんは街へと向かいました、と。この辺で切らせていただくー!

シャスティ:うい。

GM:で、次、ラムダくんのOPに!

ラムダ:うぃ

シャスティ:……おおう。コピーミスで「ラムダ」が「ムダ」になっていた<メモ

GM:…大違いになるから直して(笑)

ラムダ:待って…(笑)

シャスティ:うん、直した……(笑)

GM:設定見るとラムダくんのOPはさくっと終わりそうだな…(笑)

セラ:あだな決定だね(ダメ)

GM:無駄くんて…(笑)

ラムダ:まぁ、さくっと進行(笑)…やだよ(笑)<無駄くん

ダグラス:それは市役所に止められるよ……(笑)

GM:名前の件でもめるね…(笑)

GM:えー、ラムダくんのOP。翼を持っているラムダくんはある日のん気にお空をお散歩していました。

ラムダ:設定ままなのか、了(笑)

GM:うん、まま行くよ(笑)

ラムダ:「はぁ…今日も空が青いですねぇ…」とのほほんと(笑)

GM:そこに何故かメテオ(岩)が降り注ぎました。どどどどど。(大量な)

ラムダ:いっぱいだな…(笑)

シャスティ:それは死ぬんじゃないか……(笑)

GM:演出演出!(笑)

ラムダ:「……あれは……?」と目を凝らしてる間にドゴッ!!!っと直撃(笑)

ダグラス:演出なら大丈夫だなあ(爽笑)

GM:うん、直撃した。ラムダくんは落下しました。ホーリーライトの城下町に。(笑)

ラムダ:てか世界だいじょうぶかな…(笑)

ラムダ:うぃ(笑)

セラ:そうだ、流れ弾ホーリーライトに落ちてくるんじゃ(笑)

ラムダ:じゃぁ、そのメテオが落ちたクレーターの中心でピクピクしてる(笑)

GM:うん、落ちてくるから。次につなぐから(つなぐのか)>流れ弾

GM:後から思うに、その時は上空から何かを探していたはずなのですが…今となってはどうしても思い出せません。まあいいかと思いました。(いいのか

ラムダ:「………う、う〜ん、ここは……ワタシはどうしてここに…???」

シャスティ:愛に時間を……だっけ。あれのオープニングを思い出したよ……(笑)

ラムダ:ということで記憶をなくしたようだ(笑)

GM:とりあえず落ちた所でOPを終了とさせていただきます…うぃっす(笑)

ラムダ:あぁ(笑)

GM:うん…(笑)

ラムダ:うぃ、短いな(笑)

GM:うん…短めになった(笑)

GM:えー、では次、ダグラスさん!

ダグラス:ういっす!

GM:それでは、ダグラスさんのOPにー。

ダグラス:どんとこい!

GM:平和なホーリーライトに、北方より突如現れた魔族の軍。ダグラスさんの所属する神聖騎士団は城を守る為に防戦している所です。

ダグラス:ういっす!

ダグラス:どのような状況でしょう

GM:負けてる(一言か)

ダグラス:了解!(笑)

GM:ほとんどの兵士が傷つき倒れ、戦える者がほぼいない状況です。それというのも、魔族の軍は倒しても倒してもどんどん増えていくから。

ダグラス:では、自分の隊は自分を残し全滅した。それでも尚、敵の将を討たんと、敵をほふりながら魔族軍の中心を目指す。

GM:うぃっす、ではそんな魔族の軍の中心には一人の人間がおります。髑髏のアクセサリーをつけた金髪の派手な青年。

骸王:「ひゃーはっはっは!!弱ぇなぁ!そんなんじゃ俺様の超ウルトラハイパーグレートデンジャラスアンデッド部隊は倒せねぇぜぇ?」まあ喋りは雑魚っぽい。(ミもフタもない

ダグラス:「貴様が、魔族軍の将かッ!」

ダグラス:なんかモヒカンでチェーン振り回してそうだよ(笑)

GM:一応なんかパンク系っていうアバウトな設定は有るよ…(笑)

ダグラス:ういす(笑)

骸王:「…あぁ?まだ動けるヤツがいたのかよ」

ダグラス:「神聖騎士団第十師団副隊長ダグラスだ。……団長は死んだ。ボブもデュークも皆! 貴様は何故このような真似をする!」

シャスティ:ボブと聞くとなんとなく大柄の黒人のイメージがある。

GM:それはなんかまあ…(笑)

ラムダ:…うん (笑)<ぼぶ

ダグラス:そういうイメージでいいんじゃないかな!(笑)

骸王:「何故かって?…くっくっく…俺様の力を試す為に決まってんだろ?」

GM:ボブ…(笑)

シャスティ:そうか……(笑)

ダグラス:「……戯れにこのような事をした、と?」

骸王:「お前らだって虫ケラが何匹死のうが気にしないだろ?俺様のもそれと同じよ。ひゃーはっはっは!!」

骸王:この口調を打ってると絶対序盤で死ぬ、絶対序盤で死ぬって思うね(何故)

シャスティ:さくっとね……(笑)

GM:うん、捨て駒とかでね…(笑)

シャスティ:下手すると名前さえ出ないまま(笑)

GM:…うん、出た分良かったかこの子は(笑)

ダグラス:「貴様は……貴様という奴は! 武は、力は人を護る為にあるはずだ! それをッ!」そう叫び憤りと共に抜刀、跳躍、斬撃。常人ならかわせまい会心の一撃。

ダグラス:が、骸王はそれを避けずに攻撃してくれるといい。そしてそれはダグラスの攻撃より速いといい。

GM:じゃあ、その一撃をあっさりかわしてダグラスに一撃。

セラ:負け演出が…(笑)

骸王:「…俺様の邪魔してんじゃねぇよ。雑魚が」虫ケラを見る目で見下した!

ダグラス:「なっ!?」確実にその攻撃は首を捕らえたはずだった。だが、斬られていたのは自分!

ダグラス:「ぐああああっ!」

GM:よくあるパターンだ!(笑)

ダグラス:そのまま吹っ飛び転がっていく

ダグラス:「何故だ……それだけの力があるならば、より多くの人々を救えるはずではないのか……!」

GM:ではその時、名実ともに全滅した神聖騎士団の上に上空から謎の流星群が降り注ぎました。どどどどど。(流れ弾)

シャスティ:とどめが……(笑)

ダグラス:「なっ! あの流星群は……!? 皆!!」

ラムダ:その中の一つに私が混ざってるわけですが…まぁみえねぇ(笑)

骸王:「あぁ?ぐだぐだうるせぇ…………うわぁ!!?な、なんか知らんがあれは俺様がやったんじゃねぇぞ!」目の前で起きた流星雨にびびるよ(笑)

GM:うん、みえねぇ(笑)

ダグラス:「馬鹿な……神は、人を見捨てぬ。見捨てぬはずだ……」意識は遠のいていってもいいんだろうか(笑)

GM:いいよ…(笑)

GM:こうして神聖騎士団は全滅しました。とどめは自然災害だったと解説のヤマダさんも言ってました。

ダグラス:「我が祈りは、届かぬのか……神よ」では、骸王に受けた屈辱を胸に刻みつけたまま、意識は薄らいでいこう(笑)

GM:うぃっす(笑)

GM:ということでダグラスさんOPもこの辺で、と…ごめんね、どんどんギャグになっていって…(笑)

ダグラス:いや、敢えてシリアスを挿入してみたくなっただけなので構わないです(笑) 本音:負けれればいいよ!

GM:そうか…(笑)

GM:えー、0:00過ぎてもひづさん来ないけどセラっちOPできなくもないからやっちゃうかなぁ…

GM:ご本人に聞こう。遺産独り占めと分配とどっちがいい?(どんな聞き方)>セラっち

セラ:何それ(笑)

GM:いや、王様がいろいろ託すから、遺産を(笑)

セラ:んな聞き方されたら独り占めはいけないから分配と答えたくなるよ(笑)

シャスティ:まともなほうが分配しようとして、まともでないほうが独り占めをたくらむ図が鮮やかに浮かんだ(笑)

GM:うん、まあアイテムを渡す時に妹がいるかいないか、という違いなんだけど…妹居た方がいいかな(笑)

GM:…うん、そういうことも考えたからやってしまうもありかと思ったんだ(笑)>OP

GM:「妹には決して渡してはいけないよ。」とかいって遺産を受け取るとかさ(どんな親)

セラ:それは妹の正体を見抜いているとしか(笑)

シャスティ:まあ分配しちゃったあとで来て「だっていなかったじゃない」って経験は誰にでもあるよ……(笑)

GM:うん…(笑)

GM:あぁ…お土産品とかね(笑)

シャスティ:うん、特に子供のころに……(笑)

ダグラス:お菓子とかね……!(笑)

GM:じゃあお土産作戦でちょっと進めとく…?大丈夫だって、包み紙捨てちゃえばバレないって!(笑)

シャスティ:といってるのを聞いて不信感倍増したりね……(笑)

GM:おかげさまでゴミ箱をチェックする癖がついたが(一度有った)

セラ:まぁマスターがやるというなら止めないよ、スパイだしいないほうが自然かも知れないし(笑)

セラ:そしてさっちゃん…(笑)

シャスティ:悲しいトラウマだな……(笑)

GM:自分のポテチがない時に原因がわかったりするようになったよ…(笑)>チェック

GM:そしてうん、スパイだからとりあえず遺産贈与後に合流してもらおう…(笑)

GM:ということでセラっちOPまで今日は進めさせていただこうと!途中ひづさん来たらできるとこまで。

セラ:はい。

GM:ではセラっちOP。

GM:ある日突然現れた魔族の軍によって、今や城には火の手があがっていました。セラは父であるリヒト王に呼ばれます。

リヒト:「セラ、もうすぐこの城は陥ちるだろう。お前とレイだけでも城の地下にある抜け道から逃げなさい。」

リヒト:「レイはまあ…私が言わなくとも逃げるだろうが」そういう子だから、的に(笑)

セラ:「お父様とお母様はどうなさるのですか?」母いるのかなぁと悩んだのは秘密だ(笑)

GM:あぁ、そこら辺はその場で決めようと…いるでOKかと(笑)

セラ:父親によくないイメージ持たれてるよ妹…(笑)

GM:…うん…(笑)

シャスティ:そういう偏った見方が子供の心をゆがめるんだよ……しばしば当たってたりするが(笑)

GM:多分そう思わせる何かがあったんだよ…多分(笑)

リヒト:「私達はこの国を治める者として、ここに残る」

シャスティ:うん、今となってはそう見るからそんな子に育ったのか、そんなことがあるからそう見るのかは誰にもわからない……(笑)

GM:うん、ニワトリが先か、親子丼か先か(違う)

ダグラス:卵丼が先だね!(違う)

GM:天丼が先かもしれないよ!(笑)

セラ:それは絶対に鶏が先だよ(笑)<親子丼

GM:うん…(笑)

リヒト:「お前には城に代々伝わるこの本を渡しておこう。」と、二重の錠がかかった分厚い本をセラっちに渡す。

セラ:「お父様……」

リヒト:「『真実の書』という。この世界についてが書かれている。」

リヒト:「もしかしたら魔族もこの本を狙っているのかもしれない。いいかい、この本だけは絶対に魔族に渡してはいけないよ」

セラ:「……はい。私のすべてをかけて守ります」

リヒト:「…お前らしい返事だな。もう行きなさい。時間がない」すぐ近くに魔族の軍と火の手が近づいて来ている様子。

セラ:「お父様もどうか、ご無事で……」無理な願いなのはわかっているけど一縷の望みをかけて言っておこう。

GM:はいな、ではセラっちは父と別れ、真実の書を持って城を脱出することにしたのでした。

GM:というとこでOPは切っておこうと思います!

セラ:マスター、これどうやって分割するつもりだったの(笑)

GM:いや、ばりっ。って…(破っても

ダグラス:ばりって(笑)

GM:上巻・下巻とか!(笑)

セラ:鍵、鍵無意味だよ!(笑)<ばり

GM:1巻2巻とか…続・真実の書とか…(笑)

セラ:あー、2冊組だったって言うのはありか(笑)

GM:…うん、無意味になるなとも思った(笑)>ばり

セラ:続、うさんくさいよ?(笑)

GM:うん、偽っぽいよね…(笑)

ダグラス:真・真実の書、とかあったりもするとか(笑)

セラ:絶対偽物だ…(笑)

GM:えー、とりあえず真実の書は申し訳ないんですが重量1のアイテム扱いで!重くなったらパーティの人に持ってもらって…(笑)

シャスティ:1巻が「真実の書」、2巻が「続・真実の書」で、3巻からは「真実の書(3)」とかになるんだよ(笑)

GM:うん、本家・真実の書、とかね…(笑)

GM:…ややこしいな…(笑)

セラ:大切に持っとくよ(笑)

ダグラス:海外映画みたいだな……(笑)

GM:うぃっす(笑)

シャスティ:で、あとで重版したときに2巻が「真実の書(2)」にいつの間にかこそっと変わって……(笑)

GM:あぁ…巻数が(笑)

ダグラス:新説・真実の書とか(笑)

セラ:しばらくドロップ品より優先されていた真漢様のおやつ並に大切に(笑)

GM:はいな…(笑)

シャスティ:気づいたらなくなってそうだな……(笑)

GM:今はポメロ人形も優先してるから(置いてこい)

セラ:真漢様…(笑)

ダグラス:それを探すシナリオが組めるよ、きっと(笑)<気づいたら

セラ:あとなくさない(笑)

GM:だって持って歩きたい…(笑)>人形

GM:えー、とりあえず今回はこの辺で、かなぁ…次回はひづさんキャラのOPからさせてもらおう(笑)

シャスティ:金と銀の踊るしゃれこうべは馬に持たせてるな……(笑)

GM:そうか…(笑)

GM:とりあえずおつかれさまでした!

シャスティ:うい、おつかれさまでした

ダグラス:おつかれさまでした!

ラムダ:おつかれさまでしたー

セラ:おつかれさまでした。

GM:http://www2.odn.ne.jp/~cat63320/hougen.htm 見ながら遠州弁打ったけど今回は使わなかったな…以後使おう(どこで)

GM:あ、次回予定などはひづさんにもお聞きしてから改めてで!

シャスティ:ふむふむ……あ、うい。

ダグラス:国語、英語も大事だけれど、方言も大事! ってなんか素敵(笑)

ダグラス:ういっす!

GM:うん、なんかいい…(笑)

ダグラス:「だら」はうちの実家の方の方言の「だが」と一緒かな、とか思うと覚えやすそうだ(笑)

GM:ここら辺の町限定では「だけどさ」を「だけどが」って言うみたいだな…最近知った(笑)

ダグラス:方便、わかって聞くと面白いよね(笑)

GM:うん、わかるといい(笑)

さのや:あとは特に連絡事項とかないし、解散にしますかな…?

丹沙:あ、うい

さちや:まあきつい方言はなしでもいいのかもしれない(笑)

さちや:あ、ういっす

さのや:あぁ、うん、きついのはね(笑)

さのや:ごじゃっぺがー!とかね(訳:ばかもんがー!)

さちや:だんだんねー!とかね(訳:ありがとうなー)

さのや:だんだんねー、はいいな…(笑)

さちや:お婆ちゃんとかがお店から出てくる時に「だんだん、だんだんねー」とか言ってるのが最初何かと思った(笑)

さのや:あぁ…何がだんだんなのかとなるな(笑)

さちや:うん(笑)

さのや:関西弁ナビとか昔あったけど、栃木弁ナビもあってもいいと思いました。「あー、ちげー、右じゃねくて左さいかなー!あーあー、こりゃ別の道さがさねとー。このごじゃっぺがー!」とかいう。(良いのかそれ

鳴海:地元民にしか通じないよ(笑)

らぐな:ばかもんがーとかいうナビはどうかと思うよ…(笑)

さのや:うん、栃木は早口だから地元にも通じないよ偶に…(笑)

さちや:ナビにごじゃっぺがー言われたくないね……(笑)

さのや:今の世の中「他人に怒れる大人」が少ないから(どんな理由)

さちや:なんか綺麗にまとまった!(ほんとか)

鳴海:うん、最近のナビは違う道行っても黙ってルートを修正してくれる優しいやつだよ(笑)

さのや:うん…無視し続けると沈黙するよね…(笑)

さのや:「やべ、ナビ怒らせた!だって黙ってるもん!」「無視して違う道ばっかり行くからだよ!謝りなよ!」ってやり取りが偶にある(例:妹と出かけた時)

鳴海:謝るってどうやってという説があるな(笑)

さのや:うん、とりあえず誠意を伝える意味で…(笑)

らぐな:二人で芸人になるといいよ…(笑)

さのや:なれないよ…(笑)

さちや:態度(ルート修正)で示すしか……(笑)

さのや:うん、ルート修正したのに乗ると案内を始めてくれたりして「気持ちが通じた!」ってなるよ…(笑)

さちや:ああ(笑)

さのや:…と、解散するんでしたかな。話をそらしましたが(笑)

さちや:あ、ういっす(笑)

丹沙:ういー。

さのや:おつかれさまでした!おやすみなさい!

丹沙:おやすみなさい

さちや:おつかれさまでした!おやすみなさい!

らぐな:おやすみなさいませー

丹沙:……私が鯖か。切ってもいいかな。では。

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