【開始前の準備】

・ギルドレベルアップはまだなし。



【今回登場するキャラクター達】

さのや:えーと、自己紹介は…名前/年齢/性別/種族・クラス/ハンドアウト/設定/何故ギルドに入るか とかかな…

鳴海:キャラシに謎のURLがあって戸惑ったらペーパーボーイの紹介ページだった…前回めもってたのか(笑)

さのや:あぁ…新聞か(笑)>アドレス


丹沙:シータ・カルテス 19 男 ヴァーナ シーフ/アルケミスト 「エカテリーナとの因縁」

普段は温厚な細目のウサギ耳。

悪の組織(?)に誘拐・改造されるも、脳改造(?)が終わる前に逃走。

その結果、額にシューティングスターという名の射撃補助の魔眼が埋め込まれている。

そのために悪の組織に狙われている。

改造後のコードネーム(予定)は出せそうなら出る。

ギルドに入った理由は……もともと相手組織に追われてるので。


ひづ:なんか似たような設定見た覚えが…トランか(笑)

さのや:ライダー(違)も了解した(笑)

丹沙:まあ「悪の組織に改造されて」はそうそう違う設定には……いや、待て、まったく違う! トランは脳改造終わってるじゃないか(笑)

さちや:ああ、そういえば(笑)

ひづ:は!そうだ!あっちはアフターだ(笑)

さのや:脳改造終わっててもいいよ(ダメ)

丹沙:敵方になるよ……(笑)

鳴海:2人目のスパイが現れたよ(笑)

ひづ:大変だ…仲間だ(こら)

さのや:もしくは中途半端に終わってて「魔王様万歳!…はっ、俺は何を!?」とかなる(笑)

鳴海:2重人格も別にいた気がする(笑)

さのや:うん、そいえばいるな…メインに(笑)

丹沙:……ダメだ、中途半端に考えようとすると、固めてきたキャラが崩れそうだ。やめとく……(笑)

さのや:はいな…(笑)


さちや:サブ:・神との因縁……去にどこかで、この世界の神を名乗るものと接触したことがある。

名前:エルレーン・フォン・パッフェルベル ヒューリン メイジ/サモナー CL:1 12歳 女

広大な領地を持つ貴族パッフェルベル家の令嬢だそうな。

エルレーン自身も投資によって巨額の富を得ているが、満足はしていないそうな。(その富は某銀行に)

時たま家庭教師をほっぽりだして何処かへ出かけていることが目下両親の悩みの種だそうな。

過去、神と名乗る何者かに出会ったことがあるそうな。

ともあれ、現在はギルド【ツインスターズ】に設立資金を出資しているそうな。

ただ、そちらにポケットマネーを使ってしまったせいで少々お小遣いが減ったのにはご立腹中だそうな(理不尽にも)。

ギルドに入った理由:儲かりそうだから。


ひづ:なんかたかるしかない、と思った(こら)

さちや:残念ながら巨万の富はフレーバーだよ!

さちや:データでは6Gしかないよ!

さのや:それしか出す気ない、て感じか…(笑)>6

ひづ:くっ…マジックアイテム買ってーとかいえね(笑)

さちや:節約家なんだよ、たぶんおそらくきっと(笑)

さのや:うん、そういうことにしておこう…(笑)>節約家


らぐな:名前:エア 年齢:17 性別:女

種族:ヒューリン クラス:メイジ/アコライト 

ヒューリンとエルダナーンのハーフで森の中のエルダナーンの集落で育つ。


生まれながらにして風の精霊の加護を受けているため、常に体に微風を纏っている。

そのせいで髪や服の裾がフワフワ浮いている(世間から浮いてるわけじゃないよ?)


森の中で育ったため常識とか金銭感覚にうとい。

いま装備しているものは全て長老のおさがり。

ギルドにはいった理由はなんか悪徳業者にからまれてたとこ助けられて懐いたとかそんな感じ。


さのや:世間から浮いてても、いいよ(ダメ

らぐな:あとハンドアウトかいてなかったので探してくる(笑)

らぐな:了(笑)

さのや:あ、はいな!えーと、木蓮との因縁だったっけかな…>ハンドアウト

らぐな:おぉ、どもで

鳴海:消去法で行くと四天王の誰かとの因縁のはずだよ(役に立たない)しかも遅かったよ(笑)

さのや:うん…まあ合ってた(笑)

さのや(ひづへ秘密通達):あ、あと、ひづさんひづさん、姫のOPもやる?城で合流するまでに何があったかとか(笑)

ひづ(秘密通達):あー。ネタがあるようならば!油断して何もしこんでない!

さのや(ひづへ秘密通達):まあどんな感じの立ち位置かをやれればいいなと…じゃあちょろりと!

ひづ(秘密通達):はいなー!なんかできるだけ考えておく!がんばる。

さのや(ひづへ秘密通達):うぃっす!まあただの骸王との掛け合い漫才だよ(ダメ)

ひづ(秘密通達):はいな…前回ぼこったけどな(笑)

さのや(ひづへ秘密通達):うん…(笑)


鳴海:名前:ティエリーナ=セイレーン 年齢:18歳 性別:女 

種族:エルダナーン クラス:アコライト/ガンスリンガー

ハンドアウト:魔王との因縁

設定:小さいころよく遊んだ魔王にもう一度会うために旅をしていた。

性格はのんびりしていて人助けをするのが好き。

歌を歌うのも好き。でもなぜかみんなに止められる。

何故ギルドにいるか:人助けのため。

さのや:あ、あと準備・変身もお願いしますー!



【やっとこ本編】

シータ:こんな名前だけど男です、と……

GM:うぃっす…(笑)

エリー:なんだこのエ(犯人の一人)

 ※エリー、エル、エア、と3人いた。

GM:えトリオが…(笑)

エル:エ、多いね……(笑)

GM:姉妹だったらどっきりだね(※種族違う)

レイ:なんか仲間はずれ感だ…(笑

エア:義姉妹の杯をかわしました?

GM:義姉妹か…(笑)

エル:じゃあそれで(ぉ)

エリー:あれ、もしかしてサブキャラほとんど女?(笑)

GM:いいのか…まあ止めないよ(笑)>それで

GM:あぁ、そいえばそだな(笑)

レイ:あー…

エリー:私と丹沙さん以外男女1人ずつだった気がするからメインはほとんど男だったんだな、気づかなかった(笑)

GM:あ、そか、比率的には普通なのか…(笑)

レイ:レイとか紛れてたしね…(笑

シータ:12歳女、15歳女、17歳女、18歳女……年齢いろいろだなぁ。 エル:ああ(笑)

エリー:ハーレムの品定めをしてる人が(違う)

エア: (笑)

GM:そいえば黒一点か…(笑)>シータくん

エル:おめでとう!(?)

シータ:こっちそういう性格じゃないんだよなぁ……まだシャスティのほうが……(笑)

GM:そうか…(笑)

GM:えーと、じゃあ準備が大丈夫でしたらぼちぼちと!

エア:うぃOKで

GM:えーと、それではアリアンホーリーライトタクティクス第2話を開始しようと思います!

GM:よろしくお願いします!

レイ:よろしくおねがいします!

エル:よろしくおねがいします!

シータ:よろしくおねがいします

エア:よろしくおねがいしまーす

エリー:よろしくお願いします。

GM:今回の目標はサブキャラOPとメインキャラOPが終わればいいな、と。

GM:あ、そうだ、サブキャラの皆さんには、OPの前にキャラクターを指定して上級ルールにある関係表を振ってもらおうと思います。上級持ってないのさちさんのみでしたっけ?

GM:関係表はp204参照、と。

エル:とりあえず自分はもってない!

GM:じゃあさちさん分はこっちで出します!

エル:ういっす!

シータ:これか。

レイ:ここでエのライン全員が家族で繋がれば(笑

GM:選ぶキャラクターはPCでもNPCでも構いません。人とかぶっても構いませんが、ハンドアウトと関係ないのにしておくと他のキャラとからみやすくなると思います!(あとネタとかにも)

GM:…それもアリだな(笑)

エル:おいしいね!(笑)<ライン繋がり

エリー:ペーパーボーイもありか…(PLが困る)

シータ:んー……

GM:いいけども…(笑)>新聞関係

エリー:あと名字ばっらばっらだと(笑)

GM:お父さんが同じでお母さんが全員違う(何事だ)

レイ:誰にしようかな…ポジション的に誰でも良いから悩むな…

レイ:義理でもいいって書いてあったよ(笑

エル:義兄弟ならもんだいないよ!(笑)

エア:んじゃ家族る?(笑)

エリー:悪いお父さんだ!(笑)

GM:うん、義か…(笑)

レイ:同じ意見がでたな…(笑

エリー:大富豪の男がエルダナーンに手を出した、と(待とう)

シータ:PCならエアが近い気がするかな……NPCだと誰だ……生まれたときは違えども死ぬときは同じと願わんバーイ三国志?(笑)

レイ:なんかあり得ない辺りで繋がるのが楽しそうなんだけど…義姉妹連合がいるからな…(笑

レイ:桃園か…(笑

エリー:セラに取るといいよ(一番意外性がないよ)

レイ:ああ。お姉ちゃんに裏切りで(逆だよ)

シータ:うん、まあ会長が言ってたんだけどね、ネコパーティのとき(笑)

シータ:シャスティって手もあるのか……でも却下、と(つまらない)

エリー:なんか見事にヒューリンとエルダナーンのハーフな人もいるしなぁ……ここは実の姉妹作戦で(待とう)

GM:うん、自キャラでもいいけど他の人のキャラのが(笑)>関係表

レイ:んー…骸王に腐れ縁とか…ダグラスにあこがれとか…お姉ちゃんに裏切りとか…(迷走してる)

GM:あぁ、エアっちハーフなんだな…いけるね(笑)>実の姉妹

エル:実の姉妹でもいいならいいよ!(笑) 特にこだわりの設定があるわけでもないからどんどん受け入れるよ!

エア:じゃぁ、私は幼いころに里子にだされたとかそんな感じか(笑)

レイ:なんかサブの人間関係がどんどん強固に……(笑

GM:うん…(笑)

エリー:まぁ私もこだわりはない(笑)

GM:じゃあエ姉妹(獅子舞似)の三人は姉妹…?(笑)

シータ:う……そういうのに下手に絡むと目立てないだけになるから、ほかにするか……(笑)

エリー:私は問題ないです(笑)

レイ:シータ、サブキャラで一人だけ姉妹がいないことに(こら)

エル:義理か実かは他の人にまかせるとして、自分は問題なしです(笑)

エア:問題はないですけども(笑)

GM:じゃあそんな感じかね…(笑)

エリー:大丈夫、きっと姉いるよ。バッタ人間とか(笑)

GM:ライダーか…(笑)

シータ:あー……ほんとにいそうでいやだよ(笑)

レイ:アフターだったら寂しいね…しょっかーだったりするんだよ(笑

GM:しょっかー姉妹やだな(笑)

シータ:まあバッタならいいほうかもしれない(姉が「イー!」とか言って出てきたら泣く)

GM:下っ端とかやりたくなるじゃん(ダメだよ)

エア:それは泣くね…(笑)

レイ:骸王と腐れ縁か好敵手かな……友人と同士は悩んだ末に却下した。

GM:そうか…(笑)

GM:ダイスで決めてもいいよ!(困るのが出た場合は)

レイ(ダイス機能): 2D6 = (4+6) = 10

レイ:恩人が出たよ(笑)

GM:どうだろう…(笑)

シータ:イタルにしとくかなぁ……ダイスで決めて。

レイ:なんか違う…(笑

GM:あ、うぃっす、どぞ!>シータくん

エリー:ところでどーしよ、3人でぐるっと家族してもいいし設定は設定でそっとしておいて因縁は別の人と結んでもいいとは思うけど…(笑)

シータ(ダイス機能): 2D6 = (6+2) = 8

シータ:……裏切られたよ?

GM:あぁ、設定は設定で置いといて、別の人に取ってもいいですよ(笑)>家族案

レイ:何もしてないよ(笑

エリー:いたっちー悪い子だな(笑)

エル:ああ、どうしようか(笑)<ぐるっと

レイ(ダイス機能):前半:腐れ縁 後半:好敵手 1D6 = 4 = 4

レイ:好敵手で!

GM:はいな!

シータ:なにかマジックアイテムとられた……? いちおうもう1回振ってみよう。

レイ:そいえば骸王は魔王様に貢献する気があるんだろうか(こら)

シータ(ダイス機能): 2D6 = (1+2) = 3

エア:家族路線で決まりっぽかったから他だれ取るか考えてなかったな…(笑)

エリー:ライダーベルトでも取られたんだね(笑)

GM:家族のみでもいいよ…(笑)>他

シータ:友人。……どっちがいい?>イタル

レイ:裏切りよりは友人のがいい…(笑

GM:あと骸王はあんまり先のこととか考えてないと思う(ダメ四天王)

エル:ふむむー

シータ:そうか……じゃあどっかであって馬があったということに(笑)

レイ:腐れ縁にしておこう…どっちが魔王様の為になるか勝負!とかネタが出てたけどダメそうだ(こら)

GM:もしくは森で罠にかかってる所を助けてもらったとか(恩返し?)>シータくん

GM:そうか…(笑)

レイ:どこの兎だ…(笑

GM:恩人にしてうさの恩返しでもいいけど…友人でおっけ?(笑)

エル:家族とは別に、ラムダくんに取って見ようかな。いいです?

GM:いいですよー!

シータ:うん、とりあえず。具体的にどういう関係かはやりながら考えてみよう。

GM:というかラムダくん許可もいるのか、ご本人に了承を得て(笑)>ラムダ君に

エル:らぐなさんもいいです?

GM:はいな!

レイ:至の方も友情結ばれるようにがんばろう…(笑

エル:うん(笑)

エア:あ、私の許可もいるの?こっちは問題ないですよー

エル:ういっす!

レイ:あ、レイは骸王に腐れ縁でFA!

エル:で、振ってみます!

GM:いや、PLさんにお聞きするものかなと(笑)>許可

GM:あとFAも了解で!

エル(ダイス機能): 2D6 = (1+5) = 6

エリー:らぐなさんは姉妹(仮)に取ります? なら結ばれなかったほう結ぶように取ろう(笑)

GM:あこがれ:あなたは彼を慕っている。彼に好意を抱いているのでも構わないし、彼の技量や行動に対してあこがれを持っているのでもかまわない。>15

エル:あこがれた!

エア:あー、じゃ取っておきますかな、忘れそうだから。えと。どっち向きがいいんだろ…

GM:ちなみに先日(1話)でラムダくんは記憶喪失になったから…(笑)>あこがれとか

エル(ダイス機能):偶数:白 奇数:黒 2D6 = (6+2) = 8

エル:白い方にあこがれた!

エア:エル嬢がお金もちなのか、じゃエル嬢方向で。でこっちは里子にだされたと

GM:うぃっす、エアっち>エルっちで家族、と。

エル:ういっす!

エリー:では私はエアさんに家族で。

GM:はいな!

レイ:おお、繋がった(笑)

GM:よし、じゃあこれでOKかな…えー、改めまして本編の方に!

エル:はいな!

GM:順番はランダムに行かせてもらおう(笑)

エア:あこがれか…え?キミ誰?って感じになるな(笑)<あこがれ

エア:うぃー

GM:うん、なって(笑)>誰?

レイ:切ないよ…?(笑

エル:それはそれでおいしい(笑)

GM(ダイス機能):名前順に! 1d5 = 5 = 5

GM:レイっちか。

レイ:わ、しょっぱなか!(笑

GM:えー、ではレイっちディレクターズカット(謎)。

レイ:うぃっす…(笑

GM:ホーリーライトの街が魔族の軍によって襲われる少し前。街の外れでのシーンです。他のキャラは登場不可、で!

GM:裏、か…(笑)

GM:…か。(笑)>裏さ

 ※エルPLさんのHN表記についてのツッコミ、でした(笑)

GM:えーと、レイ姫はとある知り合いに呼び出されています。顔見知りというかなんというか。まあ骸王なわけなんだけども(笑)

骸王:「用件はわかってるだろうな?」

レイ:えー、わかんなーい。って言いたくなったけど言わないでおこ…(笑)

GM:言ってもいいけど…(笑)

GM:むしろ推奨するけど(待て)

レイ:推奨された…!(笑)

レイ:「えー、わかんなーい」ふーん、と(言った)

骸王:「うん、そうか、わからないのか。それじゃあしょうがねぇ…って、散々前に言っただろうが!もうすぐ俺様達がこの街を襲うから上手く立ち回れって話だよ!」

エリー:ノリ突っ込みの達人がいるぞ(笑)

レイ:「うんうん、しょうがないよねー。しょうがないしょうがない。怒らないでよ」(こら)

骸王:かなりの使い手だよ(前回のひきずった)

骸王:「怒るわ!…ま、お前の助けなんかいらねぇとは思うが…万一もう一人の姫が真実の書を持って逃げた場合は…わかるな?」今度は。て感じで(笑)

レイ:「えー、わかんなーい。」えっへん、と!

骸王:わかんない、か…(笑)

レイ:三回までは繰り返して良いんだよ(なんの信仰)

骸王:「くっ…だからお前が隙を見て真実の書を手に入れるんだよ!!」ちょっとくじけそうになった(笑)

骸王:あと、そか…(笑)>3

レイ:「うんうん、だいじょぶだいじょぶ。もう、むっくんはすぐ本気にして乗っかってくるんだから。冗談に決まってるじゃない」(笑)

エリー:3度目の正直という言葉を知っていますか?(笑)

レイ:うん、しってる…(笑)

骸王:「変な呼び方で呼ぶんじゃねぇ…!!」

エリー:あと仏の顔も3度までって3度目には怒られるって知ってる?(笑)

レイ:うん、子供の頃は勘違いしてたけど、覚え直した(笑)

レイ:「えー。かわいいのに、むっくん。」シブガキ隊に入れそうじゃない(違う世界)

エリー:ところで脳内で骸王が赤くてもじゃもじゃの物体と重なった件(笑)

シータ:(笑)

レイ:ああ…(笑)

骸王:「…かわいくねぇよ」うん、竹とんぼついてるやつ(違う)

エル(裏):ムッ○(検閲)か……(笑)

エア:あれは何のためについてるんだろうねぇ…まさか飛ぶためではあるまい…(笑)<とんぼ

GM:暑さ対策(できるのか)

エル:何か呼んでるんじゃないかな!(笑)

エリー:扇風機(違う)……同じ事考えてる人が(笑)

エア:…なんかすごいな…とんぼ(笑)

骸王:「…と、ともかく、そういう作戦でやれって話だ。まあ、俺様のアンデッドにかかればこの国の騎士団だろうが紙クズ同然だろうがな。ひゃーはっはっは!」

骸王:まあ結果は推して知るべしと言ったところ(もう出てる)

エリー:うん、紙くず同然だったね(笑)

レイ:「おっけ、まかせてー。あ、でももしお姉ちゃんが生きてたら、私いったんお姉ちゃん側につくからね?」

レイ:お父さんとお母さんは既に諦めているらしい(発言後気付いた)

GM:そうか…(笑)

骸王:「あぁ、せいぜい上手くやれよ。じゃ、今度は忘れるなよ。忘れたら知らねぇからな!」と、骸王は念を押して去っていった。彼のその後は推して知るべし(もう結果出てます)

レイ:「ん、おっけー。お互いがんばろうねー」じゃあその背中にばいばーい、と手を振って…秘密通路方面に向かおう。待ち伏せ待ち伏せ。

GM:というとこで、こんな感じで前回の中盤に繋がったのでした。以上、こんなとこで!

レイ:はいな!むっくん、と…(メモしない)

GM:…定着しそうだ…(笑)

GM(ダイス機能):次、と。 1d4 = 1 = 1

GM:シータくんの方にー。

シータ:と、うい。

GM:シータは悪の魔王軍に捕らわれ、改造人間として生まれ変わった。しかし、洗脳が終わる前に逃げ出し、その力を正義の為に使うことを誓ったのだ!(何説明)

エリー:ナレーションぽい…(笑)

シータ:……一瞬「洗脳」が「洗濯」に見えたよ(笑)

GM:ナレーションはなんかこう、初代ライダーの(何)

GM:…してもだよ(笑)

シータ:ちなみに兎耳だけど狐目で(笑)

GM:えー、そんなわけで、現在はその力を(略)誓う前に逃げ出した所、と。

エル(裏):きっと魔王軍には「この空間の中では我が力は3倍に(以下略)」のゾーンとかあるんだね(レンジャーまざった)

GM:あるのか…いいな(笑)

GM:「いたか!?」「いや…だがまだ近くにいるはずだ。探せ!」とか声が聞こえる。

シータ:「はあ、はあ、まだ追ってきますか……」

シータ:マスケットのせいで移動力があんまりないんだよな……こまったもんだ。

GM:あぁ…(笑)

GM:さてさて、そんな魔王軍兵士の声に混じって、ヒスを起こしているらしい幼い少女の声も聞こえる。

エカテリーナ:「きー!まだ見つからないんですの!?あの実験体には魔王様より賜ったスペシャルエクセレントなアイテムを使っていましたのに…!」

シータ:「くっ……いや、今はまだ……」一瞬マスケットを握り締めるが、すぐに思い直して距離をとる方向に移動。

GM:はいな、では走っているうちに樹の茂った森に入る。

シータ:では適当なところでジャンプして木の枝の上に隠れよう。

GM:うぃっす、ではそうしてるうちに下を数人の兵士が通り過ぎ…しばらくして、諦めて別の所に移動したようです。

シータ:完全にいなくなったと確認できるまでは、マスケット握ってじっと……

GM:と、樹の上から見ると、森の奥の方に街…というか村のようなものがあるのが見える。

シータ:お……ではいなくなったと確信できたら、飛び降りてそっとそっちに移動しよう。

GM:うぃっす、では村に近づいていくと…がちっ。と鈍い金属音がして、足に激痛が(笑)

エリー:虎バサミ来たー?(笑)

シータ:「ぐっ……」まさかほんとにトラバサミ(笑)

GM:うん、罠(恩返し案)

シータ:シーフなのにー。ファインドトラップあるのにー(笑)

レイ:仕込んだ方がいいのか、もしかして(笑)

エリー:ああ、虎バサミにかかったウサギを助けてあげると女性が家に来て反物を織って(ずれた)

GM:何故か巧妙に隠してあって気付かなかった!(笑)>トラバサミ

GM:自らの兎毛で、か…(笑)

GM:あとここで続くので大丈夫(笑)>至くん

レイ:あ、はいな(笑

シータ:くっ……まあ判定+1だからな、まだ……やだよ、なんか折り終わったあと因幡の素兎みたいになりそうだよ(笑)

GM:うん、塩がしみるんだな…(笑)

シータ:うん……(笑)

GM:というところで、魔王軍から辛くも逃れたシータくんは、巧妙に隠された罠にかかってしまったのでした。ピンチ。ってとこで次の方に行かせてもらいたい(笑)

シータ:とりあえず……下手に叫んで組織の連中呼んでも困るので、誰か来るまで我慢しとこう……ういー。

シータ:それまでHPポーションの見つつがんばる(笑)

シータ:飲みつつ、だな。

GM:そうか…がんばって…(笑)

GM:ダメージはなくておっけですので(笑)

シータ:うい……(笑)

GM(ダイス機能):と、次の人分ー。姉妹が残ってるんだな。 1d3 = 1 = 1

GM:エルっち!

エル:はいな!

エリー:狩猟用の罠ならいつか猟師さんが見に来るからね(笑)

シータ:忘れっぽい猟師でないといい……(笑)

GM:うん…(笑)

GM:エルっちは貴族パッフェルベル家の令嬢です。幼い頃から両親に過剰なほど大切にされてきました。

エル:ふむふむ。

GM:使用人達の噂で、本当はエルには2人の姉が居て、いろいろな理由でその子ども達を手放さなければいけなかったから甘やかすのだ、という話が有りましたが、本当かどうかは知りません。

レイ:よそのひとに手出しちゃったから、とか(こら)<いろいろな理由

GM:うん、多分それだ(待て)

レイ:おとーさん。。。(笑

エル:お父さん……(笑)

エリー:エルさんからは因縁とってないから姉の事知らないんだな…(笑)

エル:ほんとだ!

GM:うん、因縁ないからね…(笑)

エル:では、そんなことも知らず、蝶よ華よと育てられてきたのが私です

GM:まあそんなわけで両親から大切にされつつもやや退屈な日々を過ごしてきたエルさんが、風変わりな青年と出会ったのは…出会ったのは…どれくらい前がいい?(笑)

エル:えーと、適当でいいなら3年前とかにしてみよう(笑)

GM:では、それは3年程前のこと。エルさんがいつも通り家庭教師から逃げ出し、街外れに行った時のこと。

エル:「今日も株を買い叩いて市場を荒らしまくりですわー」とてとて

GM:どんな令嬢だ…(笑)

エル:こ、こんな?(笑)

GM:そうか…(笑)

GM:普段は誰も寄り付かないような街の外れに黒髪の青年が立っていました。青年の目の前には子ども程の大きさの黒い立方体がくるくると回って浮いていて、それはエルさんが見ているうちに何もなかったように消えてしまいました。

エル:「まあ!」では驚いて近づいてみます

エル:「今のは手品ですの?」

GM:ありていに言えば、ゲームのセーブポイントみたいなものが見えたと思いねぇ(笑)

エル:ういっす(笑)

青年:「…おや、今のが君には見えたのかい?」

エル:「ばっちりですわ! 蝋燭足の細かな差すら見分ける私ですから見間違えもございませんわね」

GM:小姑になれそうだね…(笑)

エル:ばっちりですわ!(笑)

青年:「それはすごい。えーと…今のは手品じゃないよ。そうだなぁ…これから面白いことを起こす仕掛け、みたいなものかな」そう言うとくすり、と笑います。

エル:「面白い仕掛け、ですの? それは一体どのような?」

青年:「起こる前にそれを話しちゃ面白くないだろう。…でも、そうだなぁ、君は関係無さそうだから…勇者と魔王のわくわくするような物語の仕掛け、さ」

エル:「ふーん……よくわからないですけれど、確かに大きなことが起こりそうな感じですわね!」

青年:「君の家はあのパッフェルベル、か」目を少し細めると、言ってもいないエルさんの素性を言い当てます。

エル:「まあ!」また驚いて「どうしてわかりましたの? その通りですわ」

青年:「そりゃそうさ、僕は神様だからね」真面目な顔できっぱりと(笑)

エル:きょとんとした後笑って「まさか。神様がこうも軽々しく下界にいらっしゃるはずがないわ!」

エル:「でも、面白い冗談ですわね」くすくすと

青年:「信じてないな…ふむ、疑われたままでも気分が悪い。君にはいくつかの予言をしてあげよう」

エル:「予言? それは面白いですわね」では挑発的にふふんと笑って「聞いてさしあげますわ」

青年:「まず1つ。明日大雪が降って薪が値上がりする。もう1つ。明後日は風が吹いて桶屋が儲かる。そして、もう1つ。将来的に幾許かのお金を儲けたいなら、ツインスターズという冒険者ギルドに出資するといい。…そうだな、3年後の今日に魔女達のコミュニティに行けば彼らに会えるだろう」

エリー:こら待て2つめ(笑)

GM:えー(笑)

エル:「ず、ずいぶんと具体的ですわね……でも、いいですわ。もしみっつの予言が全て私の儲けに繋がれば信じてさしあげましょう」

レイ:桶屋論法は…(笑

GM:だって、なんかないかなって思ったら思いついた…(笑)

青年:「あぁ、きっとびっくりすると思うよ。」にこ、と笑ってそれだけ言うと、去っていってしまいました。

エル:「なんだか不思議な方でしたわね。……とりあえず、ひとつめの予言くらいは言われた通りにしてみますか」と、そんな感じで株ギルドの会合へと向かうのでした。

GM:うぃっす、では次の日、本当に大雪が降って薪が急激に値上がりした。

エル:「……本当に当りましたわね。たまたま、ですわよね……ん。でも……」とりあえず羊の執事のセバスチャンに楽器と猫と桶の株を買わせておく。

GM:羊ってなんだ…(笑)

エル:羊……族?(ない)

GM:ヴァーナか…(笑)

エリー:桶もちゃっかり買ってるな(笑)

エル:うん、ちゃっかり(笑)

エル:というか、桶屋の話で需要が高まるものは買ってみた(笑)

GM:「かしこまりました。全ての楽器・猫・桶業者の株を部下に押さえさせておきます」と、羊の執事が(笑)

GM:次の日は風が吹いて埃が飛んで(略)ほんとに桶屋が儲かった(笑)

エリー:あー、途中経過(笑)

レイ:長い途中経過だよね、あれ…(笑

GM:うん…(笑)

エル:うん(笑)

GM:こうしてエル嬢の手元には予言が2つ当たったという事実と、莫大な利益が残った!(笑)

レイ:そのお金を三つ目の予言に回す、と(笑

GM:6Gしか出す気はないらしいけども…(笑)

エル:では誓います。「そうか、これはきっと天命……。臥龍はいつか池より出でて天を仰ぐと言います。つまり三年後、私は株式界の王になれということなのですね神様!」

青年:違うやい(笑)

エル:神様につっこまれた(笑)

エル:あれだよ、フレーバーで宿泊費とか出してることに(ならない)

エル:<6G

GM:してもいいよ(笑)>宿泊費

GM:まあそんなわけで3年後、更なる利益を得る為…もとい、3つ目の予言が本当なのかを確かめる為、エル嬢はこっそり家を抜け出し、魔女のコミュニティへと向かったのでした。

エル:でした

GM(ダイス機能):てことで次に! 1d2 = 1 = 1

GM:エアっち、と。

エア:うぃ

GM:何か面白いネタ案とかはありますか(何故面白い限定)

エア:面白いネタて…(笑)

シータ:だんだんネタに走るように……と思ったけど、最初からネタだったっけ(笑)

GM:爆破とかさ!(笑)>ネタ

レイ:うん、ノリ突っ込みだった…(笑

GM:ほら、こう、適度にネタ入れておかないと持たない(シリアスが)

エル:バランスだね……(笑)

エア:エアが17歳の誕生日を迎えたとき、母はこういいました。実はあなたは勇者だったのです。あなたはこれから魔王を倒すため旅にでなくてはなりません。とかか(何が)

GM:それだ!!(笑)

エア:それか(笑)

エル:(義理の?)父親がなんとかの大穴で死んだりするといいんじゃないかな!<勇者

エア:えーと、で長老に会いにいって、魔王退治の旅にでる報告しもらった武具が長老のお古で、で旅先で悪徳業者にからまれて困ってるとこをギルドの誰かに助けられると……なんかダメだな…(笑)

GM:…勇者か(笑)>父とか

エア:あぁ!いいね(笑)

GM:じゃあそれで行こう(行くのか)

エル:あ、あと棒切れと50Gもらうとなおいい(くない)

GM:あと悪徳業者はOPに入れるの難しそうだからメインPCとの合流の時に使わせてもらおう(笑)

GM:そうか…(笑)

エア:了…(笑)

エア:ひのきのぼうね…(笑)

GM:…ということで、エアっちのOPに。

エア:うぃー

GM:エアは幼い頃、今の両親に引き取られました。お金持ちの家に本当の父親と妹がいるらしいのですが、会った事はありません。

エア:それは知ってていいの?<本当の

GM:うん、知ってていいと思う!

エア:うぃー

エア:で、義理の父は穴にとびこんだのか…なんかすごい家だな…(笑)

GM:育ててくれた父親も、勇者として異国の地に赴き、魔族と戦い、大穴に落ちて現在は行方不明です。

エア:でも(義)父さんはきっとどこかで生きているのです!と思ってるb(グっ)

GM:うん(笑)

エリー:それが後の骸王(ダメ)

エア:…なんかな(笑)

GM:やだなそれ…(笑)

GM:さて、エアっちが17歳になったある日、母親が言いました。

GM:「エア、よくお聞きなさい。今まで黙っていましたが、あなたは勇者の血をひいているのです。」

GM:ちなみに家の冷蔵庫に「ハム:賞味期限明日」とか「ニンジンを買う」とかそういうメモに混じって、「エアに勇者の話をする」とか貼ってある(いらない設定)

エリー:めもっとかないと忘れる程度の話なのか…(笑)

シータ:むしろ冷蔵庫があるのか……(笑)

GM:うん、ハムと同列…(笑)>話

エル(舞台裏):壮大さが一気にとんでったね……(笑)

GM:魔導冷蔵庫(どんな)

エア:「勇者ですか…義父さんが魔王を倒しに旅立ったときいてぢつはそんな気はしていました(グ)」(何だこの電波な会話)

エア:そうか…wあ

エル(舞台裏):まあS=Fには良くある話です!(アリアンだけど)<電波な会話

GM:「まあ!そんな頃から気付いていたなんて…あなたには隠し事はできませんね」母は優しく微笑みました(メモをバックに)

シータ:こんなとこにも魔導製品が……(笑)

GM:うん…(笑)

エア:「はい、いつかはこんな日がくるのではと思っていたのです」とエアのベッドの枕元には「勇者と魔王」とかの絵本が

GM:そういうの好きな子か…(笑)

エア:うん (笑)

エア:今そうなった(笑)

GM:うん、なったか(笑)

GM:「あなたを送り出すのは辛いけれど…数日前に魔族の軍によってホーリーライトの街が襲われたとも聞きます。あなたは勇者として、魔王と戦うのです!」ぐ、と(笑)

エア:「…わかりました。覚悟はできています!」ぐっと

GM:「まずは町内会の会長さん…じゃなかった、長老の所へ行って旅立ちのご挨拶をなさい。必要なものをくれるはずですよ」(RPG的)

エア:「お約束ですね!この勇者まにゅあるにも書いてあります」バーン!と『ゆうしゃまにある』とか書いてある本を見せつつ

GM:「まあまあ、なんて勉強熱心な子でしょう。あなたは昔からそうだったわね」お母さんは感動して涙をそっと拭いた(笑)

エル(舞台裏):(母子で最後に食べるのが勇者ランチ、っていう想像がわいてきたよ(いらない))

GM:うん、きっと…(笑)

エア:「かあさま、泣かないでください。エアはこれから旅立ちます。きっと世界を平和にして戻ってきます!そのときまで涙はしまっておいてください!」ぐっと

エア:勇者らんちか…(笑)

GM:「えぇ、わかったわ。世界を平和にしたら、きっと戻ってくるのですよ」よよよ、と泣きつつ(笑)

GM:あとお母さんとの別れが終わったらちょっと巻かせてもらいたい、全員分くらいは終わらせよう(笑)

エア:「では、いってきます!」とベッドの下に隠してあった旅立ちようの荷物を背負ってでていくよ(笑)

エア:うぃ(笑)<巻き

GM:おう!(笑)

GM:「気をつけてね〜」見送ってくれた(笑)

エア:「かあさまもおたっしゃで!」ぐっと

GM:さて、長老の家に行き、ひのきのぼうと50Gをいただいたエアっち。(端折った)

エア:おう(笑)

エル(舞台裏):ほんとにもらえるのか(笑)

エア:30分後後、50Gはおやつに消えました(ダメ)

GM:…きえたんか(笑)

エア:うん (笑)

エア:現在所持金0だ(笑)

GM:んでは、おやつ50Gをつまみつつ無事旅立って、村を出て、ホーリーライトの街への道を歩いていると、一人の女性と行きあいます。

GM:そうか…了解した(笑)

エア:うぃー

エリー:Gと円のレートがわからないからなんともいえませんがものすごい買い物をした気がするのは気のせいでしょうか(笑)

エル(舞台裏):うん……(笑)

GM:かなり多いね!(笑)

GM:「あの〜、つかぬことをお伺いしますが〜、エルフの集落はどちらにあるんでしょうか〜?」と、のんびりした様子の女性が(笑)

エル(舞台裏):まあ金銭感覚にうといそうだから……だまされたんだよ(笑)

エア:「でらっくすぽめろのまーちゴールデンばーじょん」とか買えばなくなるよ(笑)

GM:高い買い物を…(笑)

エア:それもありだ(笑)<だまされ

エア:「エルフの集落ですか?それならついさっき私が出てきたところですよ、ご案内しましょうか?」

GM:「いいえ〜、訳が有りまして〜、一人で向かわないといけないのです〜」まったり、と(笑)

エア:(勇者大原則1つ、困っている人を見捨ててはならない)ぐっと

GM:勇者だな(笑)

エア:「そうなのですか…試練ですね!エルフの村はあっちですよ」と出てきた方向指し

GM:「ありがとうございます〜」緩慢な動作でぺこり、と。

エア:「がんばってください」ぐっと

GM:「わたくし、木蓮と申します〜。あなたとは〜、またどこかでお会いできそうな気がします〜。その時は〜、よろしくお願いしますね〜」のんびり口調で(笑)

エア:「エアです!お互いがんばりましょう!」ぐっと手を握りつつ

GM:「えぇ〜、それでは〜」緩慢な動作で、ぐっ、とやって去っていく(笑)

エア:なんかアレだな…最初はまったり系の人でやろうと思ったのにあぐれっしぶな人になった…(笑)

GM:うん、なんかゴメン…(笑)

エア:いえ、おもしろいからよし(笑)

GM:ならよかった!(笑)

GM:えーと、エリーさんあと10〜15分大丈夫?大丈夫でしたらさくっとOPさせてもらう!

エリー:うん、大丈夫。

GM:じゃ、さくりと!>OP

GM:幼い頃、別の両親に引き取られたエリーさん。お金持ちの家に実の父と妹がいるとは聞いたことがありますが、会った事はありません。

エリー:何でそんなあちこちの家にばら撒くのか(笑)

GM:なんかこう、事情があったんだよ、きっと(笑)

シータ:99人作って聖衣を受け継がせる計画だった。

GM:そんな計画しらね…(笑)

エリー:どこの財閥かね(笑)

シータ:……いや、108人だっけ?

エリー:100人じゃなかったっけ?

GM:なのか…(笑)

GM:エリーさんは小さい頃から歌を歌うのが好きでしたが、歌う度に両親や周囲の人に止められ、悲しい思いをしていました(笑)

エル(舞台裏):……じゃあエルは性格悪くてなんか変な力が使えるようになるということで(いいとこをとりにいった)

エリー:不思議だよね、ナイトメアボイスと恐れられた天使の歌声なのに(待とう)

GM:ナイトメアってダメじゃないか…(笑)

レイ:恐れられてる…w

エル(舞台裏):たぶん凄い勘違いをしてるから落ち着いて!(笑)

エリー:だってキャラシの出自/特徴にしっかり悪夢の歌声って書いてある…(笑)

エル(舞台裏):ああ……(笑)

GM:さて、そんなある日、エリーさんが家族や周囲の人に隠れて街外れで歌の練習をしていると、樹の陰から同い年くらいの少年がこちらを伺っているのに気が付きます。

GM:黒髪に金色の目、角と悪魔のような羽のある、明らかに人間ではない子どもです。

GM:「あ、あの…きれいな声だな、って思って……ええと、邪魔だったらごめんなさい」おずおずと声をかけてきます。

エリー:「いえ、きれいな声なんて言われたの初めてだからうれしいです」外見は気にしない(笑)

GM:「ほんとう?じゃあ、また明日も歌をききにきてもいい?」嬉しい、と言ってもらえてこっちも嬉しそうな感じで。

エリー:「はい、大歓迎ですよ」にっこり笑って言おう。

シータ:ふむ……5巻によると100人だった。適当に言っちゃいかんな。

エリー:わぁい、あってた(笑)

シータ:<古いのは積んでないから探すのが早い

エリー:私は本棚の奥にしまいこんであるなぁ…(笑)

GM:次の日も、その次の日も、少年はエリーさんの歌を聴きにきてくれました。でもある時、ぱたりと来なくなってしまいました。

GM:エリーさんは少年の名前も家も知らないまま。

GM:数年後、ホーリーライトの街が魔族の軍によって襲われた時、街の更に北の集落から逃げてきたという人から、エリーさんは魔王についてを聞きました。

GM:曰く、魔王は黒髪に金色の目、角と悪魔のような羽を持つ姿だったと。

GM:…ということで、噂の真偽を確かめる為、エリーさんは魔王を探しに行くことにしたのでした。

GM:他なければそんな感じでOPとさせていただきます!あれば今のうちに(笑)

エリー:特にないかなぁ。

GM:じゃ、こんな感じで!エリーさん分はネタじゃなくできた…(笑)

GM:本日はここまでとさせていただきまして、次回はメインキャラオープニングから続きをさせていただこうと思います!

GM:てことでおつかれさまでした!

レイ:おつかれさまでしたー。

シータ:おつかれさまでした

エリー:おつかれさまででした。

エア:おつかれさまでしたー

エル(舞台裏):おつかれさまでした!

GM:まあ今後もネタは拾っていったりする…(笑)

エア:エリーさんの歌聞きすぎて悪夢にとらわれ魔王になった少年とか<ネタ

GM:…それが原因か!(笑)

エリー:やめてくれるとうれしい(笑)

GM:うぃっす…(笑)



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