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さのや:
揃いましたので開始前に簡単なルールテキストを!http://sheep.xdap.jp/dh/hantei.txt とsentou.txt で!
緋月:
あ、はいな!
さのや:
戦闘は時間がないので行動順までしか書いてないので…(笑)
鳴海:
ちなみに最初hentai.txtに見えてびびったのは黙っておきます(笑)
さのや:
そんなてきすと上げないよ…(笑)
さのや:
まあとりあえず判定して人をわらかすと経験点が入るよってことが書いてある(おおざっぱ)
鳴海:
ギャグメーカーレベルが上がるとファンブルしやすくなるんだ…(笑)
さのや:
うん、大失敗がおきやすくなる…(笑)
鳴海:
すげえ、優秀な笑いがすばらしい行動より評価上だ(笑)
さのや:
あ、とりあえずルールはざざっと流し読みで大丈夫なので読めましたら準備してくださいませ!
さのや:
…うん、ギャグRPGだからね…(笑)
GM:
と、開始前にちょい離席!自己紹介を考えておいていただけると!
レライエ:
あ、うい。
ユリナ:
いってらっしゃい。
GM:
名前・年齢・性別・種族・技能・バツ技能・その他かなぁ…てことでいってきます!
レライエ:
……やっぱ自己紹介してないのかな。じゃあここに書いてあるどう見ても自己紹介用に打ったとしか考えられないメモはなんなんだろう……
ユリナ:
あ、前回待ってる間に考えといてくれって言われて書いたの残してある…えらいぞ過去の私(笑)
レライエ:
あ、そうか。それか(笑)
レライエ:
人の自己紹介見た覚えないのに何でここにしっかり準備してあるのかなと……(笑)
ユリナ:
うん、待機中に考えといてくださいっていわれたから…(笑)
GM:
ただいまです!そうか、前回も自己紹介考えてって言ったのか(笑)
レライエ:
おかえりなさい
GM:
あ、と、自己紹介ができた人はできた順でどうぞ!
レライエ:
うい
GM:
あとひづさんひづさん、種族マーメイドだよね??
レライエ:
名前:レライエ
年齢:10
性別:男
種族:ダークエルフ
技能:ファイター3
バツ技能:ルーンマスター2
その他:ダークエルフのちびっこ天才魔法剣士。「これで魔法さえまともに使えれば」と族長が感涙したという一族期待の新星。さらに名をあげるべく修行の旅にでた。
GM:
期待の新星か…(笑)
メイア:
あ、うん!そう言えば技能ってルーンマスターとかの他に3Lv決めるんだっけ??
GM:
あ、うん、なんでもいいよ(笑)
メイア:
…メモには3ってあるの。キャラシには2コなの。……ちょいまって(笑)
GM:
あ、はいな(笑)
ユリナ:
メイク時目に付いたシンガーを頂こうと思った(笑)
レライエ:
……(笑)
スカイ:
なんかおもしろいの3取るべきかなぁ…(笑)
ユリナ:
名前:ユリナ 年齢:20歳 性別:女 種族:悪魔神族/バンパイア
技能:ファイター1、ルーンマスター2、シンガー3 バツ技能:フィッシャー1
その他:運命の出会いを求めて釣竿を持って旅立ちました。
スカイ:
名前:スカイ 年齢:16歳 性別:男 種族:ドラゴンハーフ(破空青竜) 技能とバツ技能:ファイター3、コメディアン(ボケ)3、シンガー(バツ技能)1 その他:歌で一旗上げる為、都会に出てきた竜ハーフ。ギター付。「残念!」とかは言わない。(非侍)
スカイ:
使えそうなものにしてみた!(?)
ユリナ:
…まあこのシステムだと使えるかも知んないね…(笑)
GM:
うん…(笑)
メイア:
水鉄砲、と…(むりやり範囲を狭めないで射撃とかで良いと思う)
GM:
いいよ、専門でも…(笑)
レライエ:
はぁ! ほんとだ、3レベル。決めてなかったのかな……<その他技能
GM:
あ、キャラメ時に決めといてください、ってくらいしか言ってなかったと思う(笑)
レライエ:
あ、ぬけてら。決めてなかったらしい。
メイア:
名前:メイア・ブラウ 種族:マーメイドハーフ 年:14才 性別:女の子。
技能:ルーンマスター5 水泳、料理、水鉄砲1 バツ技能:ルーブル(礼儀作法)
その他:戦闘能力値がオール0なのでみんな私を守りたまへ。(こら)
GM:
あ、メイアっちメイアっち、礼儀はノーブルだと思う(笑)
レライエ:
ああ(笑)
メイア:
……あら、普通に間違えた(笑)
メイア:
多分マーブルとかとまざった(まざってもノとルは変わらない)
GM:
はいな…(笑)
GM:
あ、あと王侯貴族になりたい人いらっしゃいましたら手をあげてくださいなー(笑)
メイア:
……一瞬はいって行きたくなった(バツ技能が礼儀作法だから)
GM:
いいよ…(笑)
ユリナ:
なれるならなりたい(笑)
レライエ:
狼飼ってるからトップブリーダー……もとい、えーと……テイマー技能とかで。
メイア:
メイアは宮廷どんがらがっしゃんやったら恐ろしいから遠慮しておく…(笑)
GM:
トップブリーダーでもいいのに…(笑)
レライエ:
1匹だと調教かなと……(笑)
GM:
はいな!じゃあユリナっちは今回の舞台の国在住の貴族出身です、と(笑)
GM:
はいな…(笑)
ユリナ:
はい(笑)
GM:
では準備が大丈夫でしたらドラゴンハーフRPGを遊んでみようの会「神獣保護大作戦(仮)」を開始しようと思います!よろしくお願いします!
レライエ:
よろしくおねがいします
ユリナ:
よろしくお願いします。
メイア:
はいな!よろしくおねがいします。
GM:
さてさて、皆さんが現在いる場所はどこかのファンタジー世界の、「海上帝国コーラル」と呼ばれる場所です。
GM:
コーラルには777年に一度、神獣メガギラスが現れて誰か1人の願いを叶えてくれるという伝説があります。
レライエ:
……一瞬怪獣と読んだんだが(笑)
GM:
うん、怪獣っぽい名前にしようと…(笑)
メイア:
なるほど、つまりその神獣をとりあって、競り勝った人が願いを叶えて貰えるのね?(笑)
ユリナ:
怪獣以外の何物でもないな…(笑)
GM:
まあですね、実は明日がその神獣の現れる日なのであります(笑)
GM:
皆さんは願いを叶えてもらう為(もしくは偶然)コーラルへとやってきました。ユリナさんはコーラルに屋敷があるのでもともといるわけですな。
GM:
とりあえず明日は神獣の現れる日ということで、町はそれに便乗したお祭りやら一番不幸なのは誰だ大会とかで盛り上がってるわけですが。(後者謎)
GM:
ちなみに神獣が誰の願いを叶えてくれるかはわかりません。伝承などによると毎回ランダムに選ばれているようです。
レライエ:
所持金0なんだよな……(笑)
GM:
そこは気にしない…(笑)
GM:
と、ここで練習に判定をしてみましょう!知力+ファイターレベルでいいかな。判定をお願いします!
レライエ(ダイス機能):
2D6+5 = (2+3)+5 = 10
スカイ(ダイス機能):
気付いたら低かった、と…(笑) 2d6+4 = (4+4)+4 = 12
ユリナ(ダイス機能):
2D6+5 = (3+5)+5 = 13
メイア(ダイス機能):
2D6+1 = (1+6)+1 = 8
メイア:
何が低いってファイターレベルが(笑)
GM:
はいな…(笑)
GM:
では10以上の人!町の中心市街が何やら騒がしいようです。
レライエ:
では指くわえつつガルム(狼)とともにそっちに行ってみよう。買い食いができないと暇(笑)
GM:
そうか…(笑)
GM:
では、そのうち近くでも騒ぎが起きはじめます。騒ぎが起きている方を見ると、スケルトンやゾンビなどのアンデッドモンスターが街中にいきなりわき始めた様子!
スカイ:
「…うわー………都会ってすごいな。」感心した様子で見ているギターしょった少年がひとり(笑)
ユリナ:
何を見ても都会だからで納得しそうだなこの人(笑)
スカイ:
うん、する(笑)
メイア:
「さーしすーせそーのさーはさーとぉーのさー、」その辺の道っぱたで騒ぎに気づかずるんるんと…(笑)
レライエ:
「おお、こんなところにも出るのか。てっきり墓場とか沼地の特産物かと思ってたが」
GM:
「早くこちらに避難してください!…うわああ!!」祭りの警備にあたってたらしき騎士団が一般人を誘導したりアンデッドをやっつけたりしようとしますがあっけなく蹴散らされます。(やられ役)
メイア:
……なんかよく見る光景だナァ…(笑)
レライエ:
は。ここは名を売るチャンスか。……アンデッドを倒して悪名上がるかなぁ……(笑)
ユリナ:
上がらないと思う…(笑)
メイア:
どっちかっていうと助力しないと、アンデッドに(笑)
GM:
5分後、通りに立っている無傷の人は、何故か運良くアンデッドに襲われなかった皆さんだけになってしまいます(笑)
レライエ:
うむ、ここはアンデッドを倒したやつを倒そうと……は(笑)
GM:
うん、悪名はあがらないよ、倒しても…(笑)
メイア:
「さーし(略)のしーはしーぼぅーのしー、さ(略)すーはすーだちーのすー………あれぇ。みんなおねむ??」さすがにみんなばたんきゅうには気づくよ、…(笑)
スカイ:
「お??なんか人が皆倒れてるな…そうか、これが流行りか」(違)
メイア:
都会の?(笑)
ユリナ:
「まったく、騎士団の訓練が足りないわね」やられ役め(笑)
スカイ:
うん、ナウ(死語)
ユリナ:
田舎者め…(笑)
GM:
だって!(笑)
GM:
さてさて、呆然と(またはのん気に)事態を見守っている皆さんですが、上の方から声が聞こえてまいりますよ。
???:
「はーはっはっは!この街はあたし達不死皇帝軍が占拠した!痛い目に合いたくなければ大人しくしてることだな!」派手な鎧を着て大剣を持った少女が屋根の上におります。バカとなんとかはって諺を思い出すかもしれない(笑)
ユリナ:
「…なんだかかわいそうな人がいるなぁ」(笑)
レライエ:
「こら、そこの、偉そうだぞ、降りてこい!」ぶーぶー
メイア:
「………えーと……始めました?」……一瞬冷やし中華って挨拶をしそうに(間違ってr)う
スカイ:
「都会人は高い所に登るのが好きなんだなー」と認識した(笑)
ユリナ:
「そこのギターの人、さっきから何か間違った知識を蓄えてるわよ」ほっとくとこの人の中の都会がすごいことになりそうだ(笑)
スカイ:
「…違うのか!?」がーん、と(笑)
GM:
と、屋根の上を見ているとさらに2人、魔導師風のメガネをかけた少女と、気の弱そうな少年が先ほどの少女の近くに現れます。
ユリナ:
「高いところに上りたがるのは馬鹿だけよ。都会は関係ないの」(笑)
ユリナ:
あとそれが仕事の人(いいから)
メイア:
……ああ、とび職とか(笑)
GM:
あぁ(笑)
???:
「あらあら、私達のアンデッド軍に襲われても無傷な方がいらっしゃいますわね。」メガネの少女は勘違いした!(他の人倒れてるから)
???:
「あ、あの、お姉様…危ないですし、屋根から降りましょう…こ、怖いですし…」少年の方はおろおろした(弱そう)
メイア:
多分あと10分待ってたらあなたたちの完全勝利だったよ、きっと(笑)
GM:
うん、かもしれん…(笑)
レライエ:
「当たり前だ、あんなザコどもにやられる私ではない!」
スカイ:
「あぁ、あれは祭りの余興じゃなかったのか!!」再度がーん、と(笑)
メイア:
「こんな祭の余興、あってたまるかっていう話だよ」少なくとも私余興如きで怪我とか意識不明はイヤ(笑)
スカイ:
「都会では過激な祭りが流行ってるんだなぁと感心してた!」堂々と(笑)
ユリナ:
祭り本体で怪我する人は日本にもたくさんいるけどね(笑)
GM:
うん、山車とかね…(笑)
メイア:
うん、いい年した大人でも結構おるね…(笑)
レライエ:
ああ……(笑)
メイア:
はしゃぎすぎて(?)神社の石段から落ちて捻挫(49才男性、叔父。)とか(笑)
GM:
気をつけて欲しいよ(笑)
???:
「ふーん、ちょっとは強そうなやつがいるじゃねぇか。面白くなってきやがったぜ!」屋根3人組(変な名称をつけない)の1人目の少女は面白そうに笑います。
???:
「あたしらは不死皇帝の娘にして直属の部下、不死皇帝三姉妹だ。明日復活するという神獣メガギラスはあたし達がいただく!」びし、と皆さんを剣でさして言いますな(笑)
???:
「…あの、お姉様、僕一応男なんですけど…」三姉妹発言に少年は弱々しく抗議した!
???:
「語呂がいいからだ!」そしてきっぱり言われた!(そんな理由)
スカイ:
「都会には変わったやつがいるんだなー」これがナウかと見ている(違う)
ユリナ:
「お願いだからあれを都会のせいにしないで」(笑)
レライエ:
「なにをえらそうに。私はレライエ、ダークエルフの黒い新星だ。その神獣メガギラス、私がもらってやる!」びし、と剣でさしかえす。
スカイ:
「都会にはあぁいうのがいるんじゃないのか??」(笑)>ユリナ
ユリナ:
「田舎にもいるわよ! 絶対!」(笑)
ユリナ:
あんなの日本全国どこにでもって言いかけたのは内緒(笑)
スカイ:
「…そうなのか!!帰ったら探してみよう!」知らなかった風に(笑)
GM:
日本じゃないよ(笑)
メイア:
量産型変人α…(笑)
レライエ:
まあこのGMの世界なら全世界津々浦々どこにでもいそうだよ……(笑)
GM:
えー(笑)
???:
「む、生意気なチビめ!…まあいいだろう、あたし達とお前達、どちらが神獣を手に入れられるか勝負だ!」レライエくんに(笑)
レライエ:
「おう!」
メイア:
「あついなぁ……一部が。」
???:
「あたしの名前は今度会った時に教えてやろう!お前達がアンデッドだらけのこの街で生き残れたらの話だがな!」偉そうに言う(笑)
???:
「素直にかわいい名前だから言うの恥ずかしいって言ったらどうですの、ピコちゃん。あ、私は長女のナノと申します。お見知りおきを」メガネの少女がさらりと言う(笑)
メイア:
小さいな…(感想)
GM:
うん、単位(名前テーマ)
メイア:
「あたしはメイアだよ。ナノちゃん、ピコちゃん、よろしくね」にこにこと。
???:
「あ、あの、この度は姉がご迷惑をおかけしそうで申し訳ないです…あ、僕はキロです。どうぞよろしく…」おずおずぺこり、と(笑)
メイア:
……大きくなった(笑
GM:
うん、態度と反比例(笑)
ユリナ:
「あはは、ホントにかわいい名前だねー」(笑)
レライエ:
「その名前覚えた。やがてこの剣の錆になるだろうがそれまでは覚えておいてやろう」
ピコ:
「うるせぇな!かわいいとか言うなッ!!」怒った(笑)
レライエ:
えらそうなのがピコで魔道士風眼鏡少女がナノで気の弱そうな少年がキロと……
GM:
うん、そんな感じ(笑)
ピコ:
「ふっ、その言葉そっくりお前に返すぜ!あたしに勝負をしかけたことを後悔させてやる!」そういうと屋根の上から消えますな。建物の反対側におりたっぽい。
ユリナ:
ここでどてっとか聞こえると楽しいのに(聞こえない)
GM:
あー、じゃあ知力+聞き耳に使えそうな技能で…(笑)
スカイ:
スカイはないから平目でふろー(笑)
スカイ(ダイス機能):
2d6 = (6+5) = 11
ユリナ:
私もないな…(笑)
スカイ:
…目はいいな(笑)
ユリナ(ダイス機能):
2D6 = (5+6) = 11
メイア:
…あらあらまぁまぁ(笑)
メイア(ダイス機能):
メイアもふろうかなぁ、ヒラメ 2D6 = (1+2) = 3
メイア:
……あらあらまぁまぁ(笑)
レライエ(ダイス機能):
テイマー技能で……ガルムがなんか気づくかもしれない(笑) 2D6+5 = (4+4)+5 = 13
GM:
えーと、10以上の人…メイアっち以外はばきめきばきばきばきどさっ!って音が聞こえた!メイアっちは聞き逃した(笑)
レライエ:
ふむ。ではガルムは気づいたらしい(自分は)
メイア:
目は8だから?(笑)
ナノ:
「あらまあ、降りる時は足場を確認しなさいと言っていますのに」屋根の向こう側を覗いている(笑)
レライエ:
ああ、出目からいって気づいてないな(笑)
キロ:
「お、お姉様ー!!大丈夫ですかー!!?」屋根の上でおろおろしている(笑)
ユリナ:
「ばきばきって…ぷっ…あはははっ!」笑い転げる(笑)
スカイ:
「…降りたんじゃなくて落ちたのかな」都会の人がやることはわからないなぁと思った(違う)
メイア:
「………………?」なんか面白そうな人がいるなぁ…(笑)
ナノ:
「さて。遊んでばかりいては怒られてしまいますし、私達も失礼しますわね。それでは皆さん、ごきげんよう。あ、アンデッドの皆さん、動いてる人達はおやつとして食べて構いませんことよ」そういうとナノは音もなく消える。落ちてはいない(笑)
キロ:
「あ、あの、ええと、僕もこれで失礼ます…あの、気をつけてくださいね…」キロも向こう側によいしょよいしょとおりていく(笑)
メイア:
堅実派…(笑)
ユリナ:
「あー笑った…姉と弟はまともねぇ」
GM:
うん、まともな手段…(笑)
GM:
さて、そんな感じで現場に残されたのは無数のアンデッドと皆さん4人(+ペットの狼)です(笑)
スカイ:
「…………おやつって言ったっけ?」動いてるのは自分達以外にいないなと(笑)
レライエ:
かっこよく名乗りをあげた以上ここは素早く退場するのが筋だろう。壁の薄い方はないか。
メイア:
「………おやつ?」スカイさんを指さそ、自分とは思ってないから(ダメ)
ユリナ:
「私たちのことでしょうね」平然と(笑)
GM:
では何故か都合よく武器や魔法で攻撃すれば崩せそうな壁があります(笑)
スカイ:
「…俺はおやつだったのか!!」がーん、と(笑)
メイア:
「おやつだったんだ、キミ。」だからオカシイ言動をしていたんだ(笑)
スカイ:
えぇー(笑)
レライエ:
……魔法はやたら派手なのしかないな。壁壊すのなら剣か。
スカイ:
「…いや、まてよ、おやつという身分から這い上がった歌って踊れるドラゴンってのも売りに…」(なりません)
レライエ:
よし、剣でその壁を攻撃。なおその剣はとても短い。
レライエ:
まるで果物ナイフのような長さと形をしてるが剣。
GM:
あ、ちなみにバツ技能のある人へ。バツ技能は本人的には「得意な技能」と思っている技能なのでことあるごとに使いたがると大失敗がよく出て楽しいです。以上、業務連絡(笑)
GM:
…それ果物ナイフだよ!(笑)
レライエ:
まるで果物ナイフのような長さと形をしてるがあくまで剣(笑)
メイア:
……言い張ったもんがちか…(笑)
GM:
本人的には剣、か…(笑)
ユリナ:
ところでマスターが魔法を使えと圧力をかけてきておりますが(笑)
GM:
あぁ、推奨であって使わなくてもいいよ…(笑)
レライエ:
えー、ザコにかっこよく魔法使ってもかっこ悪い……(笑)
GM:
はいな…(笑)
GM:
武器で壊す場合はとりあえず筋力で振ってみて下さいな!
レライエ:
筋力のみでOK?
GM:
あ、ファイター技能も足してください!
レライエ:
あ、うい。筋力B-1だ(笑)
GM:
もしくは壁壊し屋技能があれば(ない)
レライエ(ダイス機能):
2D6+2 = (5+3)+2 = 10
GM:
お、では壁はもろくなってたらしくあっさり崩れた!
レライエ:
よし、力だけだったら危なかったが。「こっちだ、来い!」と他のメンバーに言いつつ壁の向こうに突撃。
スカイ:
「うーん、この苦境を綴った歌を歌って一躍有名に…お?逃げるのか??」のん気についてく(笑)
メイア:
「……ええと、はぁい!」よし、来いと言われたからには、いこ。てってく。
ユリナ:
「なかなかやるわね」ついていこう(笑)
レライエ:
逃げるんじゃない、壁の向こうに突撃するんだ(笑)
GM:
突撃か…了(笑)
GM:
では壁を壊して進んだ先には超立派なお屋敷!の勝手口があります。ユリナさんはじぶんちの勝手口だとわかるな(笑)
ユリナ:
「…塀はもう少し丈夫に作っておきなさい、まったく」(笑)
スカイ:
「うわー、でっかい家だな!地主かなー?」田舎ものぽくきょろきょろ見てる(笑)
レライエ:
ここはやっぱり勝手口をノックノックか……?
GM:
ここで全員知力+ヒーローレベルでチェックを!
レライエ(ダイス機能):
2D6+4 = (2+1)+4 = 7
スカイ(ダイス機能):
2d6+3 = (6+6)+3 = 15
レライエ:
おお
ユリナ(ダイス機能):
2D6+6 = (2+2)+6 = 10
スカイ:
うわ、自動成功でた(笑)
メイア(ダイス機能):
2D6+3 = (5+3)+3 = 11
GM:
ではユリナっちとメイアっちはドアに気配を感じた!スカイは何かを察知したらしくその場から離れる!
GM:
で、レライエくんは急にあいたドアの直撃をくらった(笑)
レライエ:
は! ガンッ!
スカイ:
「…おお、やな予感がしたんだ」(笑)
レライエ:
「ふぁふぃにひえっ!」鼻抑えつつ>スカイ
スカイ:
だって6ゾロが出るとは思わなかった(笑)
レライエ:
そうか……(笑)
メイア:
「………だいじょぶ?」(笑)>れらいえクン
レライエ:
「ふん、ふぉれふらいらんれもらい」
GM(ダイス機能):
勝手口が空いて出てきたのは…12悪魔神族34毛玉似のネズミ56ガーゴイル 1d6 = 5 = 5
GM:
あ、がごちゃんだ(どんな呼び方)えーと、身なりのよさそうなガーゴイルが出てきます(どんなん)
メイア:
……すでにガーゴイルって時点で身なりがいいのが無理な気がするのは私だけだろうか(笑)
GM:
うん、無茶(笑)
ガーゴイル:
「あぁ、お嬢様!ご無事でございましたか!!」ガーゴイルはユリナさんに駆け寄ります。ユリナさんは見ればわかるけどユリナさん宅の勝手口を守っているガーゴイルさんですな(笑)
レライエ:
「お嬢様?」
スカイ:
「…都会の地主はこういうのを使用人に使ってるのか…!」カルチャーショックを(笑)
ユリナ:
「ええ、なんともないわ。ドアは勢いよく開けないようにね」(笑)
ガーゴイル:
「はっ!これは失礼!…それより大変なことになりましたね。街はアンデッドだらけですよ」
メイア:
「なんとなく、このお屋敷も同レベルな気がするのー。」<アンデッドだらけ
レライエ:
「うむ、困った自然現象だ」
ユリナ:
「ええ、神獣を狙ってるバカの仕業らしいわ」
ガーゴイル:
「失礼な!私達はあんな死にぞこないどもとは違います!」怒った(笑)>同レベル
ユリナ:
「……あなたの血、おいしそうね?」にこり(笑)
ユリナ:
<同レベル
メイア:
「わ、わぁぁぁっ!!怖い!ここ、怖い!」レライエくんの後ろに避難…(笑)
ガーゴイル:
ちなみにがごちゃんはぴちぴちの180歳のメス、位置づけでいうとメイドさんです(にしてはごつい)
レライエ:
は。執事じゃなかったのか(笑)
メイア:
ここ、怖い(笑)
ガーゴイル:
うん、血迷った!(笑)
ユリナ:
…メイド服、着てる?(笑)
ガーゴイル:
着てないけどリボンのひとつやふたつついてるかもしれん(笑)
ガーゴイル:
「それより皆様、外は危険です。とりあえず屋敷の中へ!」あと声はかわいい(ピンクの電話風(何故))
ユリナ:
「ええ」慣れてるだろうから気にしない(笑)
スカイ:
「うわー、どういう仕掛けで動いてるんだ?すごいなー、すごいなー」感心した!(笑)
レライエ:
「むう、あんな下級なやつらでもあれだけ呼ぶと名があげられるのか……これはうかうかしてられんな」
メイア:
「………お化け屋敷みたいだ、ココ。」レライエくんの服の袖掴んであるこ、ガーゴイルのメイドさんとか、怖い(執事なら怖くない(基準))
GM:
基準か…(笑)
GM:
それでは屋敷に入ると長い長い廊下を通されて大きな大きな客間に連れていかれます。窓からは通りをアンデッドがうろうろしているのが見える。
レライエ:
「ふん、私の郷土にも悪魔の1人や2人召使に使っている家はいくらでもある」notじぶんち(笑)
GM:
じぶんちではないとこがみそか…(笑)
レライエ:
うん、じぶんち貧乏……(笑)
メイア:
「わたしのうまれたとこ(※多分この辺)にはないよぅー…」除ココ
スカイ:
「俺の田舎にもなかったなぁ…」多分他もなにもなかった(笑)
GM:
で、客間に通されるとしばらくして人間のメイドさんがお茶を4人分と、地図のようなものを持ってくる。
メイア:
いるんだ。人間(笑)
レライエ:
ではなるべく上流階級風にいただこう。技能はないが(笑)
メイア:
「ええと、いただきまぁす」がっちゃがっちゃ賑やかにいただく(笑)
メイド:
「お待たせいたしました。お茶をお持ちしました。」ただし皆さんにはその声に聞き覚えがあるかもしれません(=がごちゃん)
ユリナ:
…変身できるの?(笑)
GM:
ドラゴンハーフの世界にはスライムが人間になれる呪文もあるよ!(笑)
レライエ:
こんなとこにもハーフ……(笑)
メイア:
……まぁ、見た目が人間なら外見は気にしないように…ように…ように(笑)
メイア:
……外見じゃない、内面(笑)
ユリナ:
ちょっとガチャガチャしてる人に眉を顰めつつ飲もう(笑)
ユリナ:
そっか、すごいな呪文(笑)
メイア:
本人は上流階級にもなじめるつもりで居るよ!(笑)
スカイ:
「わーい、いただきます!せんべいはないのかー?」もりもりいただく!(笑)
レライエ:
「ふむ、ところで……」カップ置きつつ。
レライエ:
「怪獣メカギラスってなんだ?」
スカイ:
「おお、都会は怪獣も出るのか!!」がーん、と(笑)
メイド:
「…怪獣ではなく『神獣メガギラス』です。777年に一度現れ、1人の願いを1つだけ叶えてくれると言われています。ちょうど明日が777年目のその日なのです」
メイア:
「わー、人騒がせな上に怪獣みたいな名前の神獣だねぇ。」
レライエ:
「ああ、そのうわさは知っている。そうか、そんな名前だったのか」
レライエ:
「そんな大物を狙うとは……悪人だな」
スカイ:
「願いってメジャーデビューしたいとかそういうのでもいいのかな??」のん気に(笑)
レライエ:
「むしろ私的には捕まえた時点でメジャーデビューだ」(笑)
ユリナ:
「メジャーデビュー? なにで?」
スカイ:
「お、捕まえるとメジャーデビューなのか!」(笑)
スカイ:
「歌で!」ぐ、と(笑)
レライエ:
「悪の新星」ぐ、と(笑)
ユリナ:
「ああ、それでギター背負ってるのね」
メイア:
「歌って踊って神獣も倒せるスーパーネオ芸人?」>スカイとかレライエ君
ユリナ:
「…………まあ、がんばりなさい」変わったもの目指してる人がいる(笑)
スカイ:
「えー、芸人じゃなくて歌手がいいよ!」(笑)
メイア:
……いいな、歌って踊って神獣も倒せるスーパーネオ芸人(待って)
GM:
ある意味いいね…(笑)
レライエ:
「ふん、芸人も芸能人も似たようなもんだ」
スカイ:
「そうだ、ちょうどいいや、お前達にも1曲聞かせてやるよ!」そういうとスカイはおもむろに背負ってるギターをじゃんがら鳴らしつつ歌を歌い始めます。みんな、精神+ヒーローで判定(笑)
レライエ(ダイス機能):
2D6+4 = (4+2)+4 = 10
ユリナ(ダイス機能):
2D6+6 = (1+2)+6 = 9
メイア(ダイス機能):
2D6+4 = (4+1)+4 = 9
メイア:
……死んだかな(笑)
GM:
とりあえず12以下の人はスカイが歌い始めると衝撃波で頭がくらくらします(※衝撃波ブレスはくドラゴン)
レライエ:
精神ダメージというよりすでに物理ダメージか……(笑)
メイア:
「きゅ、きゅうう……大量破壊兵器がいるー…」くらっ*2(違)
スカイ:
「♪…めざせメジャーデビュー、めざせ竜の星~っと。…どうだ?魂に響くいい歌だろ!」えっへんと(笑)
ユリナ:
「頭に響いたわよ…」今度からこいつが歌おうとしたら力づくで止めよう(笑)
レライエ:
感動して声も出ない(気絶)
メイド:
「…お嬢様、ガラスというガラスと陶器という陶器が…」皆が見るとひびとか入ってると思う(笑)
スカイ:
「あんまり誉められると照れるな!」いい方にとった!(笑)
ユリナ:
「………とりあえず弁償しなさい」(笑)
スカイ:
「…何故!!」がーん、と(笑)
メイア:
「何でって、ひとのもの壊したらあやまって弁償だよぅー」まだくらくらする(笑)
スカイ:
「お?いつの間に割れたんだ??」きょろきょろ惨状を見る(笑)
ユリナ:
「あなたが歌ったときよ」(笑)
レライエ:
「なんだ、あの胸に響く歌声は……(くらくら)」
スカイ:
「ガラスも感動を!?」(笑)
ユリナ:
「ええ、そういうことにしてあげてもいいけどあなたのせいなのは確かだから弁償はしてね」
スカイ:
「手持ちは、ない!」きっぱりと(笑)
スカイ:
あるかと思ったら0Gだった!!(今見た)
ユリナ:
「じゃあ、体で払ってもらいましょうか」(笑)
メイア:
「………怖いナァ、この屋敷。」きっと喰われて骨が勝手口にぽいって捨てられるんだ。可哀想なドラゴンハーフ(笑)
レライエ:
「破壊兵器としては使えそうだな……どこかに売り飛ばすのか」
メイア:
「ああ、なるほどぉ! すごいねぇ、この屋敷。さすがお化け屋敷だね!」
スカイ:
「えー、俺は歌で稼ぐ方が得意なのにー」山道歩いてて盗賊とかに会って歌うとごめんなさいって金目の物置いてくのに!(山道の怪)
メイア:
………(笑)
レライエ:
ある意味正しい使いかただ……この歌限定だが(笑)
ユリナ:
「稼ぐ? あの歌で?」この人の田舎では歌に関する価値観が普通とは逆転してるんだな(笑)
スカイ:
村の人も頼むから歌うなら別の場所で歌ってくれって言ったよ!(※追い出されてる)
GM:
と、スカイの歌を聞いてくらくら来てるらしきメイドさんがテーブルの上に地図みたいなものを広げます。
メイド:
「そ、そうだ、忘れる所でした。お嬢様、これを見てください。」
GM:
地図は何かの地下通路の地図のようです。屋敷から街の中心にある王宮まで繋がっています。
レライエ:
屋敷から王宮まで……王様暗殺できるな。
GM:
…うん、まあそうだけど…(笑)
メイア:
……こ、この人も怖かった(笑)
レライエ:
暗殺はなー……あとで名乗り出ても偽者が出るかもしれん(笑)
GM:
そうか…(笑)
メイド:
「お嬢様はご存知だと思いますが、この屋敷は秘密の地下通路で王宮と繋がっているのです。伝承によれば神獣が現れるのは王宮内の神殿だとか。」
レライエ:
「……いい屋敷だな」
メイド:
「お嬢様、これは王宮に恩を売るチャンスかもしれませんよ。…そういえば第一王子のフィート様は美形でそろそろお嫁さんを探しているとの噂ですし!」ぐ、と(笑)
レライエ:
「美形でも男をさらうのはなー……」
ユリナ:
「そう上手くいくものかしらねぇ」
メイア:
「物騒な人たちだナァー…」人間大量破壊兵器とかお化け屋敷のお嬢とかお化け屋敷のガーゴイルとか目指せ悪の星とか。
スカイ:
「ええっと…この屋敷から神獣がいる場所にいけるのか。…じゃあ俺がメジャーデビューするって願いももしかしたら叶えてもらえるかもしれないんだな!?」期待に満ちた目で(笑)
ユリナ:
「…神獣に選ばれればね」そんな事がないように祈っている(笑)
スカイ:
「選ばれればいいのか!よし、がんばるぞ!」はりきった!(笑)
レライエ:
「……ああ、その話だったな」ぽんっ。
レライエ:
「よし、では今すぐ出発することにしよう」神獣を奪いに。
レライエ:
そりゃ「しんじゅう」じゃ出ないよなぁ……今初めて変換したらしい。
GM:
あぁ…「しん」「じゅう」じゃないと(笑)
レライエ:
うん、臣従と心中だけだった……(笑)
メイド:
「賊が街中にアンデッドを放っているということは、まだ神獣がどこに現れるのか知らないのかもしれませんね」
レライエ:
「ならこのルートを使えば私が勝ったも同然じゃないか」
メイア:
「……あのメンバーだと、放っておいても気づかないかもー?」お姉さんは気づくかも。
スカイ:
「よーし、じゃあ神獣は俺達がいただきだな!」なんかあまり正義っぽくないなぁと思った、このパーティは(笑)
レライエ:
まあ種族からいってもあんまり正義っぽくはない……(笑)
GM:
うん、まあ…(笑)
メイア:
メイアはイイコだよー。マーメイドだもの(微妙なラインの種族)
GM:
うん…(笑)
レライエ:
うん、まあ悪っぽいというわけではない……(笑)
メイア:
というか2人くらい完全に悪よりの種族がいるのか、ガーゴイルとかダークエルフとか(一部違う)
レライエ:
うん片方NPC……(笑)
GM:
がごちゃんはパーティメンバーではないよ…(笑)
GM:
ということで皆さんはなんとなく神獣を保護(捕獲)しに王宮へ行くことになったのでした。でOK?(笑)
レライエ:
うい、かっこ内で(笑)
ユリナ:
カッコ外でOK(笑)
GM:
うぃっす、じゃあさくりと行くか(笑)
メイア:
……意見はいろいろだな…(笑)<内外
GM:
では皆さんは地下通路に行くことになりました。ユリナっちのお屋敷の地下室へ降りると、壁に隠し扉があって石造りの通路が現れます。
メイド:
「この通路は先々代のご主人様がこの国の王様を暗殺する為に造った通路で…あ、でも通路を造るのに時間がかかりすぎて暗殺する前に寿命で死んじゃったらしいですけどね」出発前に由来を聞かせてくれる(笑)
レライエ:
「地道なやつだなー……」
スカイ:
「都会の家の地下にはこういう通路があるんだなー」感心してきょろきょろ見てる(笑)
レライエ:
まあおかげで子孫は暗殺しまくり(笑)
GM:
そうなんだろう、きっと(笑)
レライエ:
立派な先祖は持つもんだ……(笑)
メイド:
「しばらく使っていないので中はどうなっているかわかりませんがお気をつけて。地図通りに行けばそんなにかからないはずですから」
メイア:
……あんまよろしくないけどな…(笑)<立派
GM:
うん…(笑)
レライエ:
「なんだ、せっかく便利なものがあるのに使ってないのか……もったいない」
GM:
飽きたのかもしれないよ(どんな理由)
レライエ:
そうか……(笑)
ユリナ:
そこまで暗殺しまくってたのか…(笑)
GM:
うん、多分…(笑)
メイア:
……すごいな、怖いな、この家(笑)
レライエ:
じゃあ便利な道を地図どおり……?
GM:
それではさくっと通路内!じめじめかび臭い通路がまっすぐ続いております。壁の所々には光る丸い球体が取り付けられてて歩くのには不自由はしないくらい。
GM:
で、地図通り進んで曲がって進んで曲がって曲がって…しばらく進んだ所で全員知力+ヒーローレベルで判定を!
レライエ:
ではガルムのひき紐を持って。ときどきマーキング。固形物を落とす時は悪だからほっといて、と……うい。
レライエ(ダイス機能):
2D6+4 = (3+2)+4 = 9
GM:
悪だからか…(笑)
レライエ:
どうもダイスが低調だなぁ……
レライエ:
うん、悪……(笑)
スカイ(ダイス機能):
2d6+3 = (5+3)+3 = 11
ユリナ(ダイス機能):
2D6+6 = (2+2)+6 = 10
メイア(ダイス機能):
2D6+3 = (1+1)+3 = 5
メイア:
あ(笑)
レライエ:
おや……(笑)
GM:
メイアっち大失敗か…!(笑)
GM:
えーと、2D6どうぞ(笑)
メイア:
はーい…怖いな(笑)
メイア(ダイス機能):
2D6 = (6+5) = 11
メイア:
でかい!(笑9
GM:
11:自分に被害が出るが、有利な結果も起こる。
ユリナ:
でもそこそこましそうなやつじゃん(笑)
メイア:
……うん(笑)
レライエ:
うん……(笑)
GM:
結果何が起こったか宣言する場合はどぞ(笑)>メイアっち
メイア:
………思いつかないんですよ、壁が崩れてそこが丁度神殿だったくらいしか(笑)
GM:
あぁ、そういうのでいいと思う(笑)
メイア:
……うん、じゃあ崩れた壁に巻き込まれてうまっとく(笑)
GM:
では皆さん、壁が脆いので気をつけようと思った矢先、メイアっちがふと触れた壁が崩れて神殿が現れた!メイアっちは埋まった!(笑)
メイア:
……判定にはあまし関係なくても大丈夫なのかなぁ、7とか以外は。
GM:
うん、まあ(笑)
レライエ:
「おお、こんなところに近道が!」どやどや。
メイア:
「ふぅ……う、わぁ、きゃぁぁっ!……………………………(返事がない ただの屍のようだ)」埋まった(笑)
スカイ:
「おお、すごいな、メイア!」そういえば自己紹介お互いしたのかな、屋敷でしておいたくらいでいいか(笑)
メイア:
あ、うん(笑)
ユリナ:
「あら、よくこんな通路を見つけたわね」誉めとく(笑)
レライエ:
ああ。しておきましたで……(笑)
メイア:
「………きゅぅー……………たーすーけーてー…」瓦礫の中から、右手首の先が、ぴくぴく、と。
ガルム:
「……」マーキング。>メイア
GM:
犬…じゃないや、狼…(笑)
メイア:
ひでぇなダークエルフ!
メイア:
「…………………(ほろり)」
レライエ:
私じゃないぞ、ペットだ(笑)
メイア:
……ダークエルフというかダークエルフの飼オオカミ……うん(笑)
GM:
あ、大失敗の例を打っておいたのを発見したので今出しておきます!参考に(笑)
メイア:
あ、はぁい(笑)
レライエ:
うい
GM:
【大失敗例:武器戦闘編】
2:滑って転んだ拍子に頭を石に打ちつけ、失神(機械化体なら突然ガス欠)
3:剣がポキンと折れた
4:すっぽ抜けた剣が、通りがかりの剣士を直撃。敵が1人増えた
5:「苦戦しているようですな」と、足もとから助けの声。
しかし、登場した蟹さんはぷちと相手に踏み潰された
6:きゃあ、鎧がはがれちゃった
7:よろけた拍子に敵の武器に自分からぶつかっていった
GM:
8:自分の剣が自分の身体に…
9:自分の剣が仲間の身体に…
10:振り上げた剣が仲間の頭を直撃、跳ね返って自分にも…
11:自分の剣が自分の身体に…相手はあきれかえって攻撃を忘れる
12:自分の剣が仲間の身体に…相手はあきれかえって攻撃を忘れる
GM:
以上2つ!
レライエ:
うい、出た。
ユリナ:
なるほど…(笑)
メイア:
………10、すごい器用(笑)
GM:
ルールから写し、と…4種類くらいあったんだけど中から1つ(笑)
GM:
うん、器用事件…(笑)
ユリナ:
5いいな…(笑)
メイア:
蟹さんか…(笑)
GM:
意味がなくていいよね…(笑)
GM:
まあそんなわけで神殿を見つけた皆さんですが、地下神殿の中央には先客が。黒い服を来た青年が立っております。
レライエ:
ふむ、誰だろう。黒は悪っぽいが(笑)
メイア:
もしかしたらソレが神獣かも(笑)
GM:
こう、いかにも悪そうな感じの、魔王的な感じの(笑)
レライエ:
ふむ、では先輩から威張るか……先輩か、ライバルか(笑)
青年:
「君達は何者だ?まさか、神獣を奪いに来たのではあるまいな。」
レライエ:
「はっ! 貴様、なぜそれを知っている!」
ユリナ:
「神獣を狙ってる奴らがいるから守りに来ただけよ」少なくとも私は(笑)
スカイ:
「俺は神獣に願いを叶えてもらいに来たんだ!」えっへんと(笑)
青年:
「…私の名はガロン。不死皇帝と呼ばれている。」
レライエ:
「ああ、あの三姉妹の」
ユリナ:
「…あのバカ3姉妹の親玉ね」
メイア:
「…バカなのは真ん中だけな気もするのー」(笑)
スカイ:
「あぁー、あのおもしろいやつらの親分かー」あぁ、て感じで(笑)
GM:
うん、まあ(笑)>まんなか
ユリナ:
「そうね、バカとその姉妹たちね」(笑)
レライエ:
1人は弟だったはずだがな……(笑)
GM:
うん…(笑)
ガロン:
「あぁ、もう娘らには会ったのか。…なら話は早い。申し訳ないが君達に神獣を渡すわけにはいかないのだよ。」
レライエ:
「ふっ。親玉が出てきたのなら話は早い。お前に勝てばやつらにも勝ったことになるな」
ガロン:
「…やれやれ、話し合いで解決できないのなら力づくでわかってもらうしかなさそうだな。出でよ不死なる者!」そういうと地面からぼこぼことアンデッドの大群が現れる!
レライエ:
「ふっ……雑魚をいくら出したところで!」
GM:
で、アンデッドの大群が現れると不死皇帝とやらの様子がおかしい。顔が真っ青になってふらふらとしたかと思うとくらっ、と貧血起こしたように倒れる(笑)
レライエ:
おや(笑)
スカイ:
「おお、なんだ?貧血??」不思議げに(笑)
GM:
で、倒れるとちょうどその時、奥にある入り口から先ほど街であった3姉妹(正しくは姉妹と弟)が現れます。
ピコ:
「あぁ!親父!アンデッドが苦手なら呼び出すなってあれほど言ってるのに!」
レライエ:
「……奥が深い」
ナノ:
「見事に失神してますわね」さらり、と(笑)
メイア:
「……ふ、不死皇帝とか名乗ってるのに…?」(笑)
キロ:
「あのあの、ええと、父は完全無比なる魔王の1人なのですけどそれが悩みで…」(全然完全ではない)
ピコ:
「お前らが親父にアンデッドを呼び出させたんだな!親父の仇!」そういうと剣を構える(笑)
レライエ:
「ふっ……貴様らもここで倒して明日から私が魔王の名を名乗らせてもらう!」剣を構え。
ナノ:
「…情けない父だったとは言え仇くらいは取って差し上げないといけませんわね」長女も魔導書を構える!
キロ:
「…まだ死んでませんよ、お姉様…」弟は弱々しく言った(笑)
スカイ:
「えーと………神獣が現れる前にとりあえずこいつらを倒せばいいんだよな??」こそこそユリナっちとかメイアっちに聞く(笑)
ユリナ:
「まあそうね」
メイア:
「……た、多分?」
スカイ:
「よーし、じゃあこいつらを倒してメジャーデビューだ!」目的がはっきりしたので張り切った(笑)
GM:
ということで戦闘前ですので今回この辺で切らせていただいて良いでしょうか!
レライエ:
あ、うい
ユリナ:
あ、はい。
GM:
おつかれさまでした!
ユリナ:
おつかれさまでした。
メイア:
はいな、おつかれさまでした!
GM:
話がいつもやるへろ並に短いので次回戦闘とEDで終わると思います、と…(笑)
レライエ:
おつかれさまでした
メイア:
あ、はいなー…世界のノリとしてはへろと近いものがあると思ったよ、なんか(笑)
GM:
うん、なんかへろ的になった…(笑)
ユリナ:
へろマスターだからね(笑)
レライエ:
ところでさっき呪文データ見てて初めて召喚悪魔(汎用データ)に「食品度=良」があることに気づいたんですが……(笑)
GM:
あぁ、この世界のモンスターは食べられる(笑)
ユリナ:
…食べられるんだ…(笑)
レライエ:
そか……(笑)
GM:
えーとね、確かランクが…ちょっとまってて(笑)
レライエ:
いちおうひととおり見たつもりだったけど見落としてて……(笑)
メイア:
メイアは携帯食しか料理できないなぁ…魔法では。
GM:
「食品度」は、そのモンスターを食べたとき、おいしいかどうか、栄養があるかどうかを示します。評価は、基本的に"優、良、可、不適、不可、毒"に分かれています。優、良、可、は食べることができます。不適は食べて食べれないことはありませんが、あまり適していません。不可は食べても普通の人間では消化できません。毒は、そのものずばり、毒があるために食べられません。 だそうな(笑)
レライエ:
ふむふむ……そして悪魔は6段階のうちの上から2番目か……(笑)
GM:
ぞんびは不可(あんまり参考にならない)
レライエ:
毒じゃないのか……(笑)
メイア:
……毒ではないのか(笑)
GM:
うん…(笑)
GM:
狼は良(笑)
レライエ:
ああ、保存食(笑)
メイア:
……ああ、いざとなったら(笑)
GM:
ダークエルフは可(何故PC関連を)
レライエ:
いちおう食べ物か……(笑)
GM:
マーメイドは優で竜は不適で悪魔神族は可、と…(笑)
ユリナ:
…おいしいんだ(笑)
GM:
らしいよ!(笑)
レライエ:
竜食えないのか……マーメイドは狼よりうまい、と(笑)
ユリナ:
今度食べよっと(待とう)
GM:
バンパイアは不可、だった…と、待って(笑)
ユリナ:
不適って要するにまずいってことかな(笑)
レライエ:
……悪魔や狼よりうまいってあんまりうまそうに聞こえないな……(笑)
GM:
あぁ、多分(笑)>不適
GM:
うん…(笑)>悪魔や狼より
GM:
あとタコモンスターは優になってるな…(笑)
レライエ:
ああ……それはうまそう(笑)
メイア:
ああ、蛸…(笑)
ユリナ:
優はかなりおいしそうだな(笑)
メイア:
……というかマーメイドが優ってもしかして鮭とかサンマと同列なんじゃ、マーメイド(笑)
GM:
うん、たこ焼き(笑)>タコ優
GM:
…は…(笑)>同列
メイア:
……めいあ・さーもん。とかに改名してもいけるかも…(笑)
ユリナ:
おいしくいただけそうだ(笑)
GM:
…鮭か…(笑)
レライエ:
ああ、うまそう……下半身がサケなんだ(笑)
GM:
多分このままだと本当にお試しで大失敗表とかバツ技能をばりばり振れる予定がないのでまたネタが思いついたらやると思います、です…(笑)
ユリナ:
ふぁいと…(笑)
レライエ:
あ、うい。戦闘に入ったらバツ技能は振る予定です……(笑)
GM:
はいな…(笑)