GM:と、準備の方が大丈夫でしたらばぼちぼち開始しようと思います!

レライエ:うい

ユリナ:はい。

GM:よろしくお願いします!

ユリナ:よろしくお願いします。

メイア:よろしくお願いします。

レライエ:よろしくおねがいします

GM:では前回のあらすじ!777年に一度願いを叶えてくれるという神獣メガギラスが現れる前日、街は不死皇帝ガロンの召喚したアンデッド達に占拠されてしまいました。運良く生き残った(?)皆さんは不死皇帝を止める為(もしくは自分の願いを叶える為)神獣が現れるという神殿に向かったのでした。とりあえず今回は戦闘からー

GM:http://sheep.xdap.jp/dh/sentou.txt にラウンドについてのルールがありますので参照!まあラウンド進行はへろと同じです(笑)

レライエ:ああ……(笑)

GM:判定などに関しては注釈を入れつつ行こうと思います!

メイア:はいな!

GM:なんかへろにノリも似てるなと思ったらルールも似てたよ(笑)

GM:とりあえず敵側の2D6振っておきます!そっちはどなたか振ってください!

ピコ(ダイス機能):2d6 = (3+3) = 6

レライエ:じゃ私が。

レライエ(ダイス機能):2D6 = (6+6) = 12

メイア:………おお、高(笑)

GM:…すごいやる気だ(笑)

レライエ:おお! ……もったいない(笑)

GM:じゃあとりあえずそっちからどん!

レライエ:「ばかめ、召喚術とはこうやるのだ!」悪魔召喚(フェロ・ヴォーク)を。どう使うの?(笑)

GM:えーと、魔法は術者の「魔力=ルーンマスター技能+知力ボーナス」を基準に判定を行ないます。…って書いてあるけど召喚はどうだっけ、ちょっと見る(笑)

レライエ:SWなら1ゾロ以外で成功ってとこっぽいけど……(笑)

GM:あ、あったあった。魔力で普通に判定をどうぞ!

レライエ:ういー。バツ技能で(笑)

GM:ついでにレライエくんはルーンマスターバツ技能だよね…あ、はいな、2d6もよろしゅう(笑)

レライエ(ダイス機能):2D6+4 = (3+6)+4 = 13

レライエ:うん、F(笑)

レライエ(ダイス機能):2D6 = (5+3) = 8

メイア:潔いな…(笑)

レライエ:あ、自分だ。

GM:8:自分に被害が及ぼされる。

GM:…どんな状況が起こったか何かあればどうぞ(笑)

レライエ:えーと……普通に敵対されるのは4っぽいから、えらそうに命令したら一回殴られた上に帰られたってとこかな?

GM:はいな!(笑)

レライエ:ではボワンと出た悪魔に「さあ、わがしもべよ、やつらをこてんぱんにのしてやるのだ!」と。

悪魔:「うるさい、ガキ。俺を呼ぶには200年は早いわ!」ボコ、と。

GM:かわいそうだな、なんか…(笑)

レライエ:えーと……ダメージ判定からでいいかな(笑)

GM:ダメージも受けるのか!はいな、どうぞ(笑)

レライエ:打撃力が3つあるな……どれがどれでしょう?(笑)

レライエ:やっぱ被害を受けるとかいてある以上ダメージくらい受けるのかと……(笑)

GM:えーと、3種類ある気がしたので好きなのでいいはず(笑)>打撃

GM:…うん、まあ(笑)

レライエ:えーっと……打撃力のレート+ファイターレベル+筋力B……?

GM:えーと、2d6を振って打撃力のレーティング表を見る感じで!

レライエ:うい、とりあえず振る。

レライエ(ダイス機能):2D6 = (2+4) = 6

レライエ:レートは……L+4だと8か。

GM:微傷、と…慣れないと確認しながらになるな…

ユリナ:仕方ないよ…(笑)

メイア:まぁ慣れよう慣れようで…(笑)

GM:と、防御力判定を。防御力でレーティングを振ってください!

レライエ:あ、違うとこ見てたな、こっちか……あ、うい。

GM:うん、今回は確認しながらやろう…(笑)

レライエ(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7

レライエ:防御力はどれだっけ……(笑)

GM:あ、PCのヒーロー・レベルorギャグメーカー・レベルの高い方+生命力ボーナス で!

レライエ:うい、じゃ3だ。

GM:で、レーティング表はさっきのと同じのを見てもらえば!

レライエ:3の7だと0無傷……?

GM:3−7で「0無傷」なので「1微傷」のダメージから0を引くことができます。…てことは結局ダメージ受けるな(笑)

レライエ:ういー。HPは生命力?

GM:うん、このシステムの場合はHP制じゃなくて状態制なので生命力の横にでも「微傷」と書いておいてください!ここらは元気全開に似ている(笑)

レライエ:あ、うい。

悪魔:で、殴って消える、と……ぼわん。

メイア:殴るだけ殴って去っていったな…(笑)

ユリナ:「……召喚術、そう、やるの?」なんかすごい威勢いいこと言ってた気がするぞさっき(笑)

スカイ:「おー、今のが悪魔召喚か!すごいな!…で、敵に効果はないのか?」(笑)

メイア:「召喚術ってもっとこう、やってこーい、ぎゃーって感じかナァって…」(笑)

GM:と、ダメージ表も打って出しておこう…ちょっとお待ちを(笑)

レライエ:「……今日は機嫌が悪かったようだ。次はもう少し気のいいやつを呼ぶことにするか」

GM:【ダメージ累積表】

GM:現在の状態より上のダメージを受けるとダメージの段階がその状態になります。

ユリナ:要するに今の状態より軽いやつを受けたら1段階悪化ってこと?

メイア:で、現在の状態以下だとワンランクアップ、かな…

GM:うん、です!

レライエ:ふむふむ。

GM:あと回復手段と攻撃の回避手段も説明しておきます!

ユリナ:死亡を受けたら即死?(笑)

GM:うん、死ぬ(笑)

GM:回復は回復魔法、食事、休息などで行なえます。あとはギャグメーカー・レベル+生命力ボーナスによる判定を行なうことで即座に回復を行なうことができます。この行動は戦闘中でも行動を消費しません。

メイア:判定がギャグメーカー・レベルの方なのは剣が頭に刺さっても次のコマでは完治してるとか言うようなアレですか(笑)

GM:うん、それ(笑)

メイア:さすがギャグのためのシステム…(笑)

GM:達成値が10以上で重傷以下の状態から1段階ずつ回復、

    達成値11以上で半死半生から重傷に回復、

    12以上で気絶から半死半生に回復、

    13以上で死亡から気絶に回復できます。

ユリナ:…生き返れるのか、すごいなギャグの力(笑)

GM:うん、ギャグだから(どんな理由)

レライエ:死んでても生き返れるのか……(笑)

メイア:…笑いの力…(笑)

GM:あとはキャラメイク時に説明したご都合主義を使って攻撃をなかったことにもできます。なので死にやすそうで死ににくいシステムだと思います(笑)

GM:ちなみにギャグメーカー・レベルによる回復は戦闘中何度でも行なえます。ただし、使った回数だけセッション後のヒーローレベル上昇に余計な経験点がかかります。

GM:こんなとこかな…

ユリナ:ギャグキャラとして確立しちゃうとかっこよさは上がりにくくなるんだな…(笑)

レライエ:ふむふむ……。

GM:まあギャグな人に徹すれば死にませんがヒーローになれなくなります(笑)

GM:とりあえずそんな感じで戦闘再開いたしましょう!メイアっちかユリナっち行動どうぞ!

メイア:んー、魔法お試し! セーターパチパチをピコにー。

GM:どぞ!

メイア:成功ロールは魔力でいいんだよね、と…

GM:うん!

メイア(ダイス機能):「えーとー……セーターよ、パチパチしろー」(呪文変わってる) 2D6+5+1 = (3+4)+5+1 = 13

メイア:出目は普通!

ピコ(ダイス機能):2d6+6 = (5+3)+6 = 14

ピコ:あ、抵抗した!かからない(笑)

メイア:意外と高いな抵抗!(笑)

ピコ:「ふっ、馬鹿め!この鎧はな、金属に見せかけてプラスチックだ!」(どんな鎧)

メイア:「そんなのずるいー。はんそくー」ルールなんてないけども(笑)

GM:うん…(笑)

GM:ユリナっち行動どうぞ!スカイは最後に動こう(笑)

ユリナ:…敵、なにがいたっけ(こら)

GM:えーと、ナノ(魔導師風長女)、ピコ(戦士風次女)、キロ(気弱風長男)(笑)

メイア:……最後の気弱風って(笑)

ユリナ:ああ、呼び出されたアンデッドは消えたんだっけ?

GM:呼び出されたけど命令される前に主人が気絶したからあてどなく彷徨ってるよ(笑)

ユリナ:なるほど…(笑)

GM:あと気弱風は言う言葉が見つからなかった…(笑)

ユリナ:戦士風があの抵抗だと魔導師風はもっと高いかなぁ…いいや、戦士風に魔神玉(ペリュードス)を。

GM:どぞ!

ユリナ(ダイス機能):2D6+6 = (3+6)+6 = 15

ピコ(ダイス機能):2d6+6 = (1+5)+6 = 12

ナノ:かかった!

GM:魔力+15でレーティング表どうぞ!

ユリナ:えーと、21か。先生、レーティングわからない(笑)

レライエ:20までだっけ……(笑)

GM:…あ(笑)えーと、振っちゃって、効果は言う(笑)

ユリナ:まあ振るから教えてください…(笑)

ユリナ(ダイス機能):2D6 = (6+3) = 9

GM:うん…(笑)

GM:5気絶!

レライエ:おお。

メイア:おお、すごい(笑)

ピコ:えーと、鎧でカバーを試みる…1〜4で鎧にあたり!

ピコ(ダイス機能):1d6 = 4 = 4

ピコ:ぎりあたり!

ユリナ:おお、プラスティックの鎧に(笑)

ピコ:一応魔法の鎧なんだよ…(笑)てことで鎧で防御!レート15!

ピコ(ダイス機能):2d6 = (3+1) = 4

レライエ:かったいな……

ピコ:3だから1微傷、と。引いて4!でも半死半生だ…(笑)

GM:あ、状態がわからなくなるのでちょいとテーブル出します!

GM:とりあえずここはこのまま受ける、と。

ピコ:「くっ…な、なかなかやるじゃねぇか!」よろよろしてると思う(強がり)

スカイ:で、最後スカイー。長女の方攻撃しておくかなぁ…

スカイ(ダイス機能):2d6+5 = (1+1)+5 = 7

スカイ:…大失敗だ…!(笑)

ユリナ:すがすがしいね…(笑)

メイア:……さすが(笑)

スカイ:まあ表振る…(笑)

スカイ(ダイス機能):2d6 = (2+2) = 4

レライエ:あれ……(笑)

スカイ:4:思わぬ敵を作る。 えーと、攻撃に使おうと思った斧が手からすっぽぬけて近くのアンデッド(スケルトンさん 独身/?歳)に直撃した!

ユリナ:独身…(笑)

スケルトン:「………」無言で3姉妹側についた。(笑)

レライエ:まあ既婚でも困る……(笑)

スカイ:「あれー??…あ、ゴメン…」なんかあやまった…(笑)

メイア:「……うわぁ、痛そう…」(笑)

GM:ということで敵側行きますなー。あ、宜しければPCの状態もテーブルにどうぞどうぞで(笑)

メイア:あ、はーい(笑)

ピコ:書いてるうちに攻撃目標決めておこう。あ、後ろに下がってるとかの人はいる??

レライエ:こうかな。

レライエ:いや、がんがん前(笑)

メイア:積極的に前にはいかない(笑)

ユリナ:同じく積極的には行かない(笑)

スカイ:スカイも前に前に、と(笑)

GM:じゃレライエくんとスカイのどっちかか(笑)

ピコ(ダイス機能):123レライエくん、456スカイに! 1d6 = 5 = 5

ピコ(ダイス機能):スカイに持ってる大剣で攻撃! 2d6+6 = (1+5)+6 = 12

ピコ:実はファイター技能はバツ技能です。大失敗!(笑)

レライエ:おお(笑)

メイア:…(笑)

ピコ(ダイス機能):2d6 = (3+3) = 6

ユリナ:見た目を裏切る人だな…(笑)

ピコ:6恥ずかしい失敗、と…えーと、剣を振りかぶろうとして自分で自分の靴紐踏んですっころんだ、かな…(笑)

ピコ:「…ぶっ!…な、なんでこんな時に靴紐がほどけてるんだよ!ったく!」ぎゅうぎゅう(しばりなおしてる)

レライエ:「ふっ。お前、剣は諦めて故郷に帰ったほうがいいんじゃないか?(笑)」

ナノ:「全く、そこの豆チビさんが言う通りですわ」うんうん、と(笑)

ピコ:「うるさいな!調子が悪かったんだよ!!」怒った(笑)

レライエ:「誰が豆チビだ! ダークエルフの黒き雷、レライエだ!」

ナノ:「…略して黒豆さん?」(真顔)

レライエ:「黒豆はうまく煮るのが大変なんだぞ!」

ナノ:「あぁ、煮崩れたりしてしまうと見た目がよくありませんものね。それはそうと、妹がこんな調子では仇も取れないですし、私が直接手を下すしかなさそうですわね。」そういうと魔法をレライエくんに!

ナノ:魔法何にしようかな…空雷断を!

ナノ(ダイス機能):2d6+7 = (3+2)+7 = 12

ナノ:えー、ナノはルーンマスターがバツ技能です。大失敗(ダメ姉妹)

レライエ:……おや(笑)

ナノ(ダイス機能):2d6 = (3+1) = 4

ユリナ:楽しい姉妹だ…(笑)

メイア:……もしかしてこの中で一番弟が強いのかも知れない…(笑)

レライエ:おや、この目は見たことが(笑)

ナノ:4:思わぬ敵を作る…じゃあピコに当たった(待て)

レライエ:確かに思わぬ敵だよ……(笑)

ナノ(ダイス機能):ダメージ振るだけ振ってみよう(笑)16! 2d6 = (4+5) = 9

ナノ:半死半生、と。気絶になるな(笑)

ピコ(ダイス機能):1〜4で一応鎧にあたる… 1d6 = 5 = 5

ピコ:…素だな、気絶する(笑)

ピコ:「…ふぎゃ!?…あ、姉貴の阿呆…」がくり、と(笑)

レライエ:敵できたとたんに退場してるんじゃ……(笑)

ナノ:「あらまあ、そんな所にいるからいけませんのよ?」

レライエ:「さっそく仲間割れか? 情けないものだな(笑)」

ユリナ:普通にぴこがこっちついてくれても役にはたたなかったと思うよ…(笑)

GM:うん、まあね…(笑)

レライエ:下手すると思わぬ敵の敵とかでてきそうだしな……(笑)

キロ:「あぁっ!ピコお姉様まで!」(笑)

GM:うん…(笑)

メイア:「……姉妹喧嘩…?」(笑)

キロ:「うう…て、手荒な手段は使いたくありませんが、お姉様が倒れてしまった以上何もしないわけには…あの、申し訳ないですが神獣が現れるまで眠っていてください!」と、肉体疲労を半径10mに!多分全員入る(笑)

キロ(ダイス機能):2d6+4 = (1+1)+4 = 6

キロ:…普通なのに大失敗しやがった(笑)

ユリナ:…さすがさっちゃん(笑)

メイア:……すげぇ(笑)

キロ:敵全部大失敗か…(笑)

レライエ:というか今までNPC全員Fじゃない?(笑)

メイア:……すげぇ(笑)

キロ:うん…なんか…(笑)

メイア:1/36が2回でてるものね、既に(笑

キロ:いいやい、とりあえず振る(笑)

キロ(ダイス機能):2d6 = (6+2) = 8

レライエ:うん、2人はバツ技能だから当然としても(笑)

レライエ:あ、この目も見たな……(笑)

キロ:8:自分に被害が及ぼされる、と(笑)

キロ:「あぁっ!?うっかり自分に魔法を!!!」元々へなちょこなのが更にへなちょこになった!(笑)

キロ:おかしいな、言動の割りにはやるなこいつ!ってのを目指してたのに…(笑)

ユリナ:ダイスの神様がダメだってさ(笑)

レライエ:うん、上2人の様子見てキロは要注意だと思ったのに……(笑)

GM:えー(笑)>ダイス

GM:まあ2ラウンド目、そっちどうぞ(笑)

メイア:あ、ラウンド事に順番決めるんじゃないのか…

GM:あ、うん、へろと同じ!

メイア:了解ですー。どこで勘違いしたんだろうなぁ…

GM:あ、各ラウンドって書いちゃってるな、テキストに(笑)

メイア:……じゃあそれだ(笑)

GM:ちょっと自分の勘違いかもしれんので確認してくる…(笑)

レライエ:あ、うい……(笑)

GM:各、でいいんだ!

GM:ということでもう一度…へろとは厳密には違ったな、スイマセン…(笑)

ナノ(ダイス機能):ピコは気絶なのでこっちが。 2d6 = (6+3) = 9

レライエ(ダイス機能):2D6 = (5+2) = 7

レライエ:今度は気合が足りなかったか。

GM:では敵側からー。

メイア:へたなこといわなよかった…けどまぁ平気そう(笑)

ナノ:「(建前としては)かわいい妹の仇ですわ!」魔神玉をランダムに!上から順でスカイは4!

ナノ(ダイス機能):1d4 = 2 = 2

メイア:タテマエか…(笑)

ナノ:ユリナっちに!

ナノ:うん(こら)

ナノ(ダイス機能):2d6+7 = (4+3)+7 = 14

ナノ:…まあ普通に失敗してる(笑)

ユリナ:「…妹を倒したの、あなたじゃ」(笑)

ナノ:「あぁ、そういえば」うっかり風に(笑)

ナノ(ダイス機能):大失敗表! 2d6 = (6+4) = 10

ナノ:10:自分と仲間の双方に被害が及ぼされる。えーと、どうしようかな(笑)

ナノ:放った魔法がうっかりそれて壁ではねかえってばちばちっとナノとキロに、と(笑)

ナノ(ダイス機能):レート26…結構高いな(笑) 2d6 = (3+3) = 6

ナノ:半死、と。

ナノ(ダイス機能):本でカバー…1〜4! 1d6 = 5 = 5

ナノ:素であたり、と(笑)

キロ(ダイス機能):こっちも1〜4で着てる服でカバー… 1d6 = 5 = 5

キロ:…どっちも素かい(笑)

メイア:今気づいたんですけど、このゲームって如何に自爆しないかが勝敗の鍵なんですか?むしろボスがひどいけれど、自爆(笑)

レライエ:「ふっ。これは楽勝だな」

GM:うん、自爆しないのが勝敗の鍵だと思うよ…(笑)

ユリナ:…そんな事ないと思うんだけどな、戦闘系をバツ技能にさえしなければ(笑)

レライエ:敵の自爆率異様に高いけどな……(笑)

メイア:……うん…(笑)<戦闘系バツ技能

GM:うん、戦闘系されバツ技能じゃなければ普通は能力通りの強さになるはず…なんだけど、なんだけど(笑)

ユリナ:まだギャグメーカーも低いしバツ技能でなければ大失敗そうそうでないんだよ、Sさんのような神がかり的なダイス運を持ってない限り(笑)

GM:で、このゲームの半死半生はNWの重傷のようなもの(積極的な行動は取れない)となります。なので戦闘は終了で(笑)

メイア:神懸かり…(笑)

レライエ:あ、終わったのか……(笑)

GM:…うん、私の目はおかしかったよ…半数ギャグ要員がいればだいぶ面白い戦闘になるかなと思ったんだけど甘かった…(笑)

メイア:大半がギャグ要員だったよ…(笑)

GM:うん、むしろ振る目が…(笑)

レライエ:は。そう言えば敵に回ったスケルトンは(笑)

GM:敵に回ったところで主人が気絶中だから具体的な行動は取れずにうろうろしてるよ…(笑)

メイア:役立たずな敵だな…(笑)

レライエ:そか……敵に回っても命令がないとだめなのか……(笑)

GM:うん、今回は…(笑)

GM:ということで皆さんの前には(ほぼ自爆で)ぼろぼろの三姉妹、気絶した不死皇帝がいるわけです(笑)

ナノ:「……仕方ないですわ、今日の所はあなた達の勝ちにして差し上げます」ぼろぼろなのに偉そう口調で(笑)

キロ:「わーん、お姉様達がいるといっつもこうだから嫌なんですよー!」自分も失敗したけど(笑)

レライエ:「明らかにこちらの勝ちではないか」自分も殴られただけだけど(笑)

スカイ:「思ったより弱いんだな、こいつら…」(笑)

スカイ:むしろGMが思った以上に自爆率が高かった、と…(笑)

レライエ:うん、いっそ感動的なくらいに……(笑)

メイア:さすがっていえるダイスではありましたよ(笑)

GM:そうか…(笑)

ナノ:「…私達が弱いのは認めてあげても良いですわ。でも、明日現れる神獣は譲っていただけません?」急に大人しく(笑)

レライエ:「なにをずうずうしい。勝った以上あれは私のものだ」(笑)

メイア:「えー。イヤですよー?」壁の雪崩に負けたりマーキングに負けたりしながらココまできたのにー(笑)

ナノ:「そうですか…あぁ、やっとお父様のアンデッド恐怖症を治して差し上げられると思ったのに…」さめざめと泣き始める(笑)

キロ:「お姉様、泣かないで下さい!きっと別の方法が…別の方法が…うう…うわぁん!」弟も泣いた(笑)

レライエ:とりあえず本気泣きかどうか観察を……(笑)

スカイ:「…なんかかわいそうだぞ」田舎者は泣き落としに負けた(笑)

GM:じゃあ知力+ヒーローかギャグかで振ってみてくださ(笑)

レライエ:うい(笑)

レライエ(ダイス機能):2D6+4 = (6+1)+4 = 11

GM:どちらも本泣きに見える(笑)

レライエ:しかし自分の観察力がちょっと疑問……(笑)

メイア:「……ええと、でも不死皇帝とやらのアンデッド恐怖症が治っても、その辺にほいほいアンデッドがでてくるだけなんじゃ…?」

レライエ:「て、敵に塩を送るようなことはしないぞ。そもそもアンデッドが怖いのなら他のものを呼べばいいんだ」

ナノ:「アンデッドを呼び出していたのはひとえに恐怖症を克服する為ですわ」きっぱと(笑)

ナノ:「あなたはこの人にそんな甲斐性があるように見えまして?」(こら)>他のをよべば

レライエ:「……恐怖症が治っても甲斐性は治らないぞ……」(笑)

ナノ:「まあそれは次の777年後ですわね」(気が長い)

ユリナ:…先に甲斐性をやればいいんじゃないの?(笑)

レライエ:ああ(笑)

ナノ:あぁ(笑)

スカイ:「…あ。いいこと思いついたぞ。神獣が現れたら『ここにいるやつ全員の願いを叶えて下さい』って言うのはどうだ?」

ユリナ:「お話ではたいていそういう欲張った事をする人はひどい目にあうけどね」

スカイ:「そしたら俺もメジャーデビュー!ついでに皆も願いが叶う!いいことづくめじゃん!…あー、そういう話もあるのか…都会は厳しいな」(笑)

メイア:「まぁゆってみてOKだったら儲けもの…?」

レライエ:「ふむ……そう言えば私は神獣を取った時点でメジャーデビューなんだから、私が神獣を使って恐怖症を治してやるというのはどうだ」

キロ:「えぇ!?本当ですか!?」

レライエ:そのばあいスカイの願いが宙に浮くが(笑)

ユリナ:あの願いは叶わないほうが世の中のためです(笑)

スカイ:えぇー、メジャーデビューで10万人ライブツアーはー(笑)

メイア:10万人同時殺人(笑)

レライエ:そして犠牲者10万人。確かに立派なメジャーデビューだ。……おたずねものとしての(笑)

スカイ:10万人も感動で倒れる美声(衝撃波ブレス)!(笑)

スカイ:えぇー(笑)

レライエ:「私はかまわないぞ。ついでにダークエルフの漆黒の旋風、レライエの名を広めてくれるというなら」(笑)

キロ:「それくらいなら全然構いませんよ!あぁ、お姉様達と違ってなんて心の広い人なんでしょう!」感動している(笑)

レライエ:「うむ、これが王者の器というものだ」(笑)

ナノ:「…今何か言いましたか、この口は」みーとほっぺたを(笑)

メイア:「お姉さんに、聞こえてるんじゃぁ……ほら」(笑)

キロ:「あう…ご、ごめんなさい…」みーされた(笑)

GM:ということでレライエくんの案に賛成なら次の日に行きたいと思いますが(笑)

レライエ:私にはもちろん異存はない(笑)

ユリナ:うん、まあ特に文句はない…(笑)

スカイ:スカイもまあいい(笑)

メイア:あ、OK…(笑)

GM:はいな、じゃあさくっと行こう、次の日(笑)

GM:昨日大量発生したアンデッドはいつの間にか消え、本日は神獣が現れる日です。但し街の人や王宮の人のほとんどは半死半生で病院などに担ぎ込まれている為、神獣が現れると言われている神殿はガランと空いています。

GM:現在そこにいるのは皆さんと不死皇帝と三姉妹だけです。

レライエ:おお、独占状態だな(笑)

GM:うん、独占禁止法(関係ない)

メイア:……あー、独占までしかでてこなかった。負けた(笑)<独占禁止法

GM:そうか…(笑)

ガロン:「いよいよだな…」と、皆さんが見守る目の前で神殿の祭壇がまばゆく光り輝き始めます。

レライエ:あ、人がいないと独占できるのはいいが名前が売れない……(笑)

GM:あぁ、まああとで「俺は神獣を独占したんだぞー」と自慢とかして(笑)

レライエ:うん……行程と産姉妹にも期待しておこう……皇帝と三姉妹(笑)

GM:はいな…(笑)

GM:で、光と共に祭壇には雪のように白い毛皮、黒檀のように黒いつぶらな目、手のひらにおさまるくらいの白い熊のぬいぐるみのようなものが現れる(笑)

レライエ:「……ちっちゃいな。あれか?」

メイア:「かわいいなぁ……」ぐるみ、か…(笑

神獣:「ぷー。」神獣は神々しく鳴いた。(神々しく?)

メイア:神々しくないよ…!(笑)

スカイ:「わー、あれが神獣か!?…………ちっちゃいな!!」(笑)

レライエ:「ぷー……?」

神獣:「ぷー!」肯定した!(何を)

レライエ:「ちょ、ちょっとまて。これでこっちの願い理解できるのか?」

メイア:「……か、可愛いッ…!」…ぷー。(笑)

ユリナ:「伝説になるくらいなんだから願いをかなえてくれるのはホントだと思うんだけど…」

ナノ:「さすが神獣メガギラス!神々しくも荒々しい姿ですわね。」(どこが)

ピコ:「…あれならキロでも倒せるんじゃねぇか…?」(笑)

レライエ:「どう見てもせいぜいちまっこくてくりくりした姿ってとこじゃないか」

ユリナ:「…言葉がわからないと決まったわけじゃないのに…知らないわよ、怒らせても」(笑)

神獣:「ぷー?」下々の者よ、苦しゅうないから願いを言うといいよ。て感じで(笑)

ユリナ:おお、器が大きい(笑)

レライエ:「え、いや、別に馬鹿にしたわけでは……」見たままを言ったつもりで(笑)

神獣:神・獣だから!(笑)

レライエ:と、それはわかっていいのかな(笑)<て感じ

GM:わかりたい人はわかっていい(笑)

メイア:きっとレライエさんなら動物連れてるから分かるよ、きっと(どういう根拠)

レライエ:うむ、わからないと困るから無理やりわかってやろう(笑)

レライエ:確かにテイマー技能持ちだが……(笑)

GM:うん、わかっていいよ…(笑)

レライエ:「ご、ごほん! それではこの私、ダークエルフの暗黒の炎、レライエが願いを言ってやる。そこの……不死皇帝とか名乗っている生意気なおっさんのアンデッド恐怖症を治してやってくれ」

神獣:「ぷー?」首をかしげた(笑)

レライエ:「あ・い・つ・の・こわがりを・な・お・せ」

神獣:「ぷー!」ぽむ、と手をぽん、と(笑)

メイア:……やっぱダメじゃない、この神獣(笑)

レライエ:「ほんとにわかったのか……」(笑)

メイア:「あぁ、かわいいなぁ…。私こういう可愛い子がペットに欲しいよー」くいくいと服ひっぱってレライエ君にねだってみよう(無理)

キロ:「お願いです神獣様、お父様のアンデッド恐怖症を治してあげてください!」ちびちょい神獣に真剣に頼んでる(笑)

レライエ:「あれもこれもかなられるか。1回に1つだ。……よな?」

神獣:「ぷー」こくりと頷くと、祭壇からぴょん、と降りて不死皇帝の前にぽてぽてと歩いて行く(笑)

神獣:こくり、は1つですよ、のこくり(ややこしいと思った(笑))

レライエ:「ふむ、対象は合ってるようだな……」

メイア:「……捕獲、とか」やや真剣に(こら)

レライエ:ああ(笑)

メイア:……はいな(笑)

レライエ:「終わったら自分でやるんだな。私はガルムがいるからいらない」

メイア:「えー、私、か弱いマーメイドハーフ(美味疑惑)なのにー」「」内の()内は関係ない(笑)

GM:うん…関係ない(笑)

神獣:「ぷ〜」と、神獣はなおれーなおれーて感じで両手をへろへろと不死皇帝の前で振る(笑)

レライエ:いや、自分を餌にすれば捕まえられるかも知れんぞ(笑)

メイア:……へろへろと、か…(笑)

メイア:やだよ、そんな捨て身作戦…!(笑)

GM:うん、頼りない感(笑)

レライエ:ついたての後ろでおじいさんおばあさんが不死皇帝の入れ替えを……(笑)<なおれーなおれ

GM:やらない(笑)

レライエ:そか……(笑)

メイア:あ、トランス(もとい翻訳こんにゃく)なんてあったのか…まぁもう随分たったからいいや(笑)

GM:と、なおれの踊り(?)を一通り踊ると不死皇帝の身体がぴかっと光ってすぐおさまる。なんとなく治ったようだ!

レライエ:試してみたら?といおうと思ったが、それ言うとアンデッド呼ばれるな(笑)

GM:うん、言ってもいいけど…(笑)>試して

ガロン:「おお…?こ、これで治ったのか?」

レライエ:「さあな。神獣のやったことだから間違いはないんじゃないのか……?」言ってる本人も半信半疑だが(笑)

神獣:「ぷー!」またひとついいことをしたよ。て感じでぽってぽってと祭壇の所に走っていくとぽん、と消える(笑)

メイア:「……あ、あぁっ!……もっちょい早く気づけばシンクタムを使うナリなんなりして…」神獣に魔法は効かないよ、多分(笑)

スカイ:「あ、消えた…帰るの早いな」(笑)

GM:うん、多分(笑)>魔法効かない

ピコ:「親父、なんならアンデッド呼んで試してみろよ。」

レライエ:「う……」呼ぶなとは言えない(笑)

ガロン:「そ、そうか。よし、出でよ!不死なる者!」そういうと地面からぼこっとアンデッドがわいて出る!

ガロン:「……………(くらっ)」そして倒れた(笑)

キロ:「あぁ!お父様!!」(笑)

メイア:「……ダメダメー」(笑)

ユリナ:「あれ?」(笑)

レライエ:「どこか間違ったかな……?」

ナノ:「おかしいですわね、恐怖症は治したはずですのに。とりあえず起こしてみましょう」べしっ、べこっ(本で殴って起こしている(痛そう))

ガロン:「うう…そ、そうか、わかったぞ!私の失神の原因はアンデッドの姿が怖いからではなくこの腐臭がどうにも苦手…で…(くらっ)」目の前をアンデッドが横切って失神した(笑)

キロ:「お、お父様ー!しっかりしてください!!」(笑)

ユリナ:「…それ、神獣を狙う前に気付きなさいよ」(笑)

メイア:「じゃあ、鼻栓すれば大丈夫なんじゃないかなぁ…」こう、異世界にあるシンクロという競技の選手のように(笑)

レライエ:「……恐怖症じゃないのならなにを治したんだ、あいつ……」(笑)

神獣:胃潰瘍(なんで)

スカイ:「…もったいないな、願い事…」(笑)

レライエ:「ま、まあ私のおかげで何かが治ったのは(たぶん)間違いないな。感謝しろ」(笑)

ナノ:「ま、まあ、何かが治ったみたいではありますしね…」(笑)

ピコ:「治ってないも同然じゃねぇかよ…あー、もう!なんか次の手探すぞ、次の手!!」

レライエ:まあそのあたりはそちらの手違いということで。こちらの責任はない(笑)

メイア:うん、明らかに向こうの過失だよ…(笑)

ナノ:「そうですわね、お父様がこのままでは世界征服もままなりませんし」きっぱ、と(笑)

GM:うん…(笑)

レライエ:ふむ、つまり私は恩を売った上に世界征服のライバルを助けることもなかったと。最高の結末じゃないか(笑)

GM:そうか…(笑)

キロ:「お姉様、もう田舎に帰って普通に暮らしましょうよぅ…」さめざめと(笑)

レライエ:「うむ、お前達にはそれが似合いだ(笑)」

GM:ということで皆さんは無事(?)不死皇帝の願いを叶えることなく、不死皇帝と三姉妹を国から追い出すことができました。厳密には違うかもしれませんが世間的にはそういうことになりました(笑)

レライエ:は……これでは名の売れ方が逆だ!(笑)

GM:おかげで復興後の国では皆さんは英雄扱いで、その活躍は後々まで代々語り継がれたそうな。事実とは大きく違った英雄譚が(笑)

GM:ということで他特になければ今回のシナリオはこの辺にて終了とさせていただきたいと思います!

レライエ:ああ、やっぱり……うい(笑)

GM:うん…(笑)

ユリナ:確か王家に恩を売るのが目的だった気がするからそこそこ達成できたな(笑)

GM:うん、恩は売れたと思うよ(笑)

GM:とりあえずはおつかれさまでした!

レライエ:おつかれさまでした

ユリナ:おつかれさまでした。

メイア:おつかれさまでした。

GM:えーと、まあドラゴンハーフはこんな感じのシステムです。今回は大失敗度が高かった気がしますが(笑)

レライエ:システム的にはまだまだよくわからないけど、感じはだいたいわかった……(笑)

GM:多分普通に遊ぶ分にはここまで多くはないと思います、と…(笑)

レライエ:うん……(笑)

GM:うん、今回は雰囲気が伝わればいい…(笑)

GM:で、経験点の配布に行きたいと思います!経験点に関してはhttp://sheep.xdap.jp/dh/hantei.txt の一番下を参照です!

メイア:らじゃ、ですー。

GM:とりあえず上から行きますか、・ゲームに参加している半数を笑わせる(1点)/ゲームに参加している全員を爆笑させる(3点)から。自己申告でいこ(笑)

レライエ:難しいな……(笑)

GM:他の人は異議有り同意有りの時は言ってくだされ!もしくは他薦とか(笑)

メイア:とりあえず三姉妹にはわら…(※PCです)

レライエ:うん……(笑)

GM:うん、PC…(笑)

GM:記憶に残ってるのはメイアっち壁埋まり事件とかレライエくん悪魔召喚げんこつ事件とか…(笑)

ユリナ:レライエさんの自信満々召喚魔法には笑ったよ(笑)

レライエ:あ、そうなのか……(笑)

メイア:ああ、私も自信満々して失敗は面白かった…(笑)

GM:ふむ、じゃあそれに3点あげましょ(笑)

レライエ:ども……(笑)

レライエ:いまいち自分じゃ反応が読めない……(笑)

GM:うん…オンだといまいち難しいかも(笑)

GM:壁埋まり事件あたりにも1点かな…なんとなく(笑)

レライエ:というか笑ったとこめもっとかないと忘れるな。次からの課題にしとこう(笑)

レライエ:うん、あれは……(笑)

メイア:あぁ…(笑)<笑ったトコ

GM:今回は練習も兼ねてPCのダイス振り数が少なめだから経験点も少なめかな…

GM:あと次行きますか。・ゲームに参加している全員を感心させる(1点)

GM:…何かあった?(笑)

メイア:……え、ええと…ユリナさんの魔法はイチゲキヒッサツーって思った(笑)

ユリナ:さのやさんのダイス運には関心(いらない)

レライエ:感心……ってああ、そんな感じか(笑)

GM:あぁ、強かったな、自分も思った(笑)>魔法

レライエ:うん、ダイス運には……(笑)

GM:…そうか(笑)>ダイス

GM:とりあえずユリナさん魔法で1点でいいんじゃないかな…(笑)

ユリナ:ども…(笑)

レライエ:あと「おお」と思ったのは……ナノか。えーと他にあったっけ……(笑)

GM:そうか…(笑)

GM:まあどれもなければ飛ばしていいとるるぶに書いてある(笑)

レライエ:うん、「おお、一撃で自分たちを全滅させた」と(笑)

GM:…そうか…(笑)

GM:次2つはまとめて行きましょう。・ゲームを通じて、もっとも優秀な笑いをとったと判断された場合(5点)・ゲームを通じて、もっともすばらしい行動をとったと判断された場合(3点)の2つ。これはどうかなぁ…

メイア:最も優秀な笑いはダイスのカミサマ…(こら)

GM:後者は前編のレライエくんの壁壊しはいいと思ったかな、戦闘回避した(笑)

レライエ:最も素晴らしいってなんだ……近道を見つけたのと敵3人にとどめを刺したのどっちかだと(笑)

GM:…そうか(笑)

GM:あぁ、近道も素晴らしいな(笑)

ユリナ:だよね…(笑)<ダイス

GM:じゃあ今回はダイス神にってことでなしにしとく…?(笑)>5

メイア:おう…(笑)

レライエ:あ、うい……(笑)

ユリナ:うん…(笑)

GM:あとは近道どっちかにかな…最初の近道と、神殿への近道。ユリナさん意見で決めよう(笑)

ユリナ:最初の近道のほうがなんかかっこよかった(基準そこか)

メイア:あれは近道だったのか…(笑)<壁壊し

GM:うん、いいと思うよ…(笑)

レライエ:確かに神殿近道はかっこよくはなかったかもしれない……(笑)

メイア:マーキングされたしね、生魚(笑)

GM:うん…(笑)

レライエ:うん……(笑)

GM:じゃあレライエくんに3点(笑)

レライエ:ういー(笑)

GM:じゃ、次、・ゲームマスターが設定した使命を達成させる(10点)!

GM:これは不死皇帝一派を倒したので10点どうぞ!ほぼ自爆だったけど(笑)

レライエ:うん……(笑)

レライエ:あ、そういやPCで敵にダメージ与えたのはユリナだけなのか……(笑)

GM:うん…(笑)

メイア:あとは魔法に失敗したり大失敗したりしてた(笑)

GM:うん…(笑)

レライエ:うん……(笑)

GM:あとはGM判断か…今回は初回だし育てる楽しみ用ってことで2点ずつどうぞ!

GM:経験点は以上で!

レライエ:うい

レライエ:えーと……18だ。

GM:あと経験点の合計を教えてください、GM経験点のないシステムなので平均点をNPC用にもらう(笑)

ユリナ:13です。

メイア:えーと、11かなぁ…確か。

メイア:……あ、+2わすれた、13.

GM(ダイス機能):18+13+13/3 = 35.3333333333333

GM:間違えた(笑)

メイア:……()つけないと(笑)

GM(ダイス機能):(18+13+13)/3 = 14.6666666666667

GM:切捨てで14もらう!

GM:で、あとはヒーローからの転落者を決めます。今回最もヒーローらしからぬ人を自薦他薦で(笑)

レライエ:推薦でマーキングされた人を……(笑)

GM:うん…(笑)

メイア:……くっ…地味に前編のレライエさんとかイチゲキヒッサツのユリナさんとかかっこよかったから推薦できない…(笑)

メイア:むしろ

GM:…うん…(笑)

GM:とりあえず他になければメイアっちで…(笑)

メイア:……く…ヒーローらしいことさえできれば…(笑)

GM:転落した人はここでヒーロー・レベルを1下げて、ギャグメーカー・レベルを1上げてくださいな(笑)

メイア:はぁい……大成功がでなくなる(笑)

GM:うん…(笑)

レライエ:ああ、そうか……(笑)

GM:次、経験点の使い方の説明を!

GM:では経験点の使い方@!持っている技能をレベルアップしたり、新たに1レベルの技能を取得したりすることができます。

GM:技能レベル上昇に必要な経験点は、

    1レベル:2点

    2レベル:4点

    3レベル:6点

    4レベル:8点

    5レベル:10点

    6レベル〜:レベルごとに+2点 です!

GM:これはSWの技能と同じで、1レベルの物を3レベルに一気に上げるには4点と6点を合わせた10点が必要になります。

レライエ:ふむふむ。

GM:ついでにバツ技能のレベルを上げることもできます(笑)

レライエ:そうか……(笑)

GM:ファイター技能、ルーンマスター技能を取得した場合は、新しい必殺技、新しい魔法をそれぞれ取得してください。

GM:次はA、ヒーローレベル、ギャグメーカーレベルの上昇。

レライエ:必殺技自体まだ考えてないけど(笑)

GM:うん、まあ徐々に(笑)

レライエ:うい(笑)

GM:こちらは1回の冒険につき、それぞれ1レベルずつしか上昇することができません。あと、ヒーローから転落した人は、今回のレベルアップではギャグメーカーレベルしか上げることができません。

GM:レベル上昇に必要な経験点表をちょいと打ちますなー

GM:レベル|ギャグ|ヒーロー

     2 | − | 1

     3 | 9 | 7

     4 | 12 | 9

     5 | 15 | 12

     6 | 20 | 15

GM:6まであればしばらく大丈夫だろう(笑)

ユリナ:そか、ギャグメーカーは下がる事がないから2いらないのか(笑)

レライエ:ギャグをあげるほうが難しいのか……わざわざあげなくても勝手に上がっていきそうだけど(笑)

GM:うん、いらん(笑)>2

GM:うん…(笑)

GM:こちらはギャグメーカーレベルによる回復を行なったり、戦闘から逃げることがあると必要な経験点が増えてしまいます。今回はないですが次回以降あれば気をつけるといいかもしれません、と…(笑)

GM:次、B!能力値の上昇!

レライエ:ふむふむ

GM:能力値1点上昇には経験点3点が必要です。

GM:次、C!能力値の減少!

レライエ:安いな……なぜ下げるのが(笑)

GM:能力値1点の減少には同じく経験点3点が必要です。…え、マイナスがあるとおいしいから(笑)

レライエ:ああ、確かに(笑)

メイア:……おいしいのか…(笑)

GM:うん、そういうシステム…(笑)

GM:次、D!残しとく。説明は文字通りなので省く(笑)

レライエ:うい。……使い方か、これ(笑)

GM:次、E!ご都合主義の使用回数を減らす/キャラクターを生き返らせる これはまあまだないからいいか(笑)

GM:次、F!これで最後です。子供に与える。自分の子供キャラができた時、貯めていた経験点の1/10を渡すことができます。

GM:以上、使い方でした!まだあとちょっと予定時間まであるから成長までやっちゃっていただけると(笑)

レライエ:ういー。……どうするかな。

メイア:はいな。どうしようかな…ギャグのレベル上げると防御力が+になるんだよな…(笑)

GM:うん、死ににくくもなる…(笑)

メイア:ルーンマスターのレベルを6にするか、ギャグのレベルを4にするか、何か他のことをするか…(笑)

GM:スカイはとりあえずあと1でボーナスの上がる器用上げよう(笑)

GM:あ、SWと違うんだ、えーと、表表…

レライエ:えーっと……筋力が1あげるとボーナスが1上がるけどダークエルフだと低くてもいい気もするな……

GM:とりあえずファイターを1上げて能力どれか2上げよう…

メイア:……きわどいラインは下り坂しかないな…(笑)

レライエ:ヒーローレベルと技能をどれかあげるか……

ユリナ:ヒーローレベル1上げるだけにしとくかな。ルーンマスターも上げたいけど1足りない(笑)

メイア:あ、冒険の目的をチェンジしようと思いました!ペット探し(笑)

レライエ:能力はあとは3とか4上げないとボーナス増えないな……

ユリナ:…あれ? なんか経験点12と思ってたぞ。13ある…足りるな(笑)

GM:あぁ、OK(笑)>目的変更

GM:あぁ(笑)

レライエ:あ、レライエもより正確に「悪名を広める」にしておこう(笑)

GM:悪名か…(笑)

ユリナ:とりあえず筋力と生命以外はあがる気配はない、その2つは3桁行ってるから多分少々では上がるまい(笑)<ボーナス

GM:うん…3ケタは…(笑)

レライエ:そうか、上のほうはそういう悩みが……(笑)

メイア:で、経験点は知力を3あげて残り4点…1レベル技能のレベルを上げるか精神点を1点あげるか生命力を1点落とすか…

ユリナ:足りる事が発覚したのでヒーローとルーンマスターあげて使いきっちゃおう…後ろは振り返らない(笑)

GM:はいな(笑)

レライエ:ファイターとテイマーとルーンマスターどれあげるかな……役に立つならファイターだろうが……(笑)

GM:うん、まあこのシステムだと役に立つ優先にしてもあんまり…(笑)

レライエ:ルーンマスター上げると次殴られたとき余計に痛くなる(笑)

メイア:えー、と、精神1あげよ。経験点は1点余るのでDの使用法を(笑)

GM:はいな(笑)

メイア:魔力が1点あっぷ、と…

レライエ:やっぱり得意技能である(と思っている)以上レベル同じくらいにはしとくべきかな……まあどうせボス戦じゃ役に立たないのは同じだ。ルーンマスターを2から3に(笑)

GM:はいな…(笑)

レライエ:なんか余るな……やっぱ筋力も1上げとこう。

GM:今回は説明しつつでしたがまた次回ネタが出て遊ぶ頃までにはルールとかももうちょいテキストにまとめとこうと思いますので!

GM:あぁ、いいな、こっちゃはさくっと消えた(笑)>余る

レライエ:今回たくさんもらえたから……(笑)

GM:あぁ、うん、経験点の差が出るシステムかもしれん…(笑)

メイア:まぁハジメから相当バランス崩れてるから大して大きな差にはならなそうだよ…(笑)

GM:うん…(笑)

レライエ:そういやそうだな……(笑)

GM:あ、レベルアップ終わったらお暇な時にでもキャラシ送ってくださると助かります!

レライエ:あ、うい

ユリナ:はい。

メイア:あ、はいなー。

GM:今回はそんなとこかな…

レライエ:あ、魔法覚えなきゃいけないか……

レライエ:なんか派手で強そうなやつ……

緋月:黒魔法が使えるならリデオリデオがいいよ(笑)

丹沙:派手でも強そうでもないから却下(笑)

さのや:派手なのならメガデスとかでも(笑)

緋月:えー。見た目は派手じゃないですか、ぎゃはははは(とは限らない)

丹沙:メガデスはもうとってる……(笑)

さのや:…そうなのか…!(笑)

鳴海:ディヴィザムとか派手だよ、使われたら泣きそうだが(笑)

丹沙:うーん……いまいち地味だな。どうせ失敗するから効くかどうかは関係ないんだ。強そうかどうかが問題(笑)

さのや:そか…じゃあ何か攻撃魔法を…(笑)

鳴海:プロードは? 自爆(笑)

丹沙:空を飛ぶのって派手かな……使い方によってはかっこよさそうだ。

丹沙:ふむふむ……これは候補に入れとこう(笑)

さのや:バツ技能のルーンマスターが強くなっていくと被害が大変になってくな…(笑)

丹沙:まあ仲間に行くことはそうないから……(笑)

さのや:はいな…(笑)

丹沙:7が微妙だな。特に味方も巻き込むような術だった場合は(笑)

さのや:うん…(笑)

丹沙:うーん……飛行魔法(アセン)・冷凍保存(フリズァート)と魔神玉(ペリュードス)か爆魔力解放(プロード)のどっちかかな……

緋月:自爆の方がいいですよ、傍目(こら)

さのや:なんか重力が発生したり炎が出たり無意味に周囲を巻き込んだ爆発が起きたりしそうだなぁ…(笑)

丹沙:対単体の強いのが欲しいからとりあえず魔神玉(ペリュードス)かなぁ……今持ってる空雷断(ライデン)派手なんだけど打撃力がちょい低い(笑)

さのや:そうか…(笑)

丹沙:全体攻撃ならメガデスがあるから……(笑)

さのや:…最強呪文か…(笑)

丹沙:うん、敵が強い時はこれを使って(自分の)とどめを刺す(笑)

さのや:…自分のはだめだよ!!(笑)

丹沙:だってこれが効くようなら最初っからピンチには陥らないよ(笑)

さのや:うん…まあね(笑)

丹沙:レライエはザコには強くボスには弱い……ザコには剣で対応するから(笑)

さのや:あぁ!(笑)

丹沙:ボスには魔法で対応して墓穴を深く、より深く(笑)

緋月:……ボスは剣じゃあまりダメージが通らないから、か…(笑)

緋月:……ダメだよ…(笑)

丹沙:うん……(笑)