GM:あ、自己紹介はできた人からお願いします!多分やや長くなるだろうから分割推奨かもで(笑)

ラティ:ラティ=マインパート

ユズ:なまえ:ユズ・フィーリス せいべつ:女

    とくい:歌、料理、剣術

    にがて:人間観察、裁縫、乗馬

    くらす:勇者

    すぱぱわ:装備、必殺技、超ジャンプ、怪力

    おやくそく:変身必要、こだわり(人を疑わない)、恐怖症(ネズミ)

    アイテム:勇者の剣、勇者の盾、勇者の鎧

    一言:素直でだまされやすい勇者です。

ラティ:そうそう、元気はルールがいまだによくわかってませんのでできれば暖かい目で見てやって欲しい……(笑)

GM:あ、今日はルール練習シナリオで行くので(笑)

ラティ:あ、うい(笑)

GM:あとだまされやすいも了…(笑)

ユズ:私はキャラメのときの申告から聞かれてないの(能力値と好き嫌い)抜いて一言付け足した(笑)

GM:うん、それは聞くの忘れたけどめもってはあるので抜けててもいい(笑)

ユズ:確かまとめて言ったぞとログ漁ったらあったから…(笑)

リー:なまえ:リー・プリング・スティーア

    せいべつ:おとこのこ とし:10歳

    くらす:使い魔(鳥型)

    とくい:格闘/アクロバット/鳥語

    にがて:料理/洗濯/掃除

    すーぱーぱわー:怪力/変形(動物)/超ジャンプ/耐久力

    おやくそく:正体秘密/腹ペコ/大好き(ぬいぐるみ)

    ひとこと:名前がプリンとプティングでキャラメ当時食べたかった物がまるわかり(分かっても)

         日常生活に問題はありますが本当はやればできるこだと良いと思います。

リー:あやうく能力値もだすとこだったな…好き嫌いは分かってたのに(笑)

GM:うん、出してくれても…(笑)

アル:名:アルウェン・アークライト 性別:男 クラス:錬金術士

    とくい:錬金術 心眼 爆破 にがて:格闘 アクロバット 整理整頓

    SP :発明 テレポート サイコバリヤー

    お約束 :「回数制限」「気力消耗」「手のひらを合わせないと錬金術が使えない(こだわり)」

    道具 :実験器具

    他  :三度のメシより爆破が大好きなイタイケな少年(笑) 装備は伊達眼鏡。例によって腹黒い

ユズ:例によって、なんだ…(笑)

GM:あ、アルくんは好きなもの嫌いなものも教えてください(笑)

リー:幼気じゃ、ないッ!……いたいけって漢字これなんだ(笑)

リー:まぁ紫色の人は毎度腹黒いから…?(こら)

アル:うん、伊達眼鏡は(笑)あ、うぃー

GM:そうか…(笑)

アル:好き :爆破 嫌い :運動 と

リー:あぁ、だて眼鏡→腹黒なのか……なんかついらぐなさん→腹黒、と(普段なんだと思って)

アル:…そんな毎度じゃないと思うよ…(笑)

GM:…はいな…(笑)>すききらい

リー:なんていうか分かりやすい人だな…!(笑)<好き嫌い

アル:…そうか(笑)<つい

ユズ:うん、いい人や面白い人も多いと思うよ…(笑)

リー:……なんかね、らぐなさん→面白いor腹黒いっていう両極端が妙に印象に強くて…(笑)

アル:でも、いい人の方向でやると背中がむずがゆくなるのも事実…(笑)

リー:多分腹黒い時に本当に腹黒いからだとおもう(どんな理由)

GM:…そうなのか…(笑)

アル:…そうか(笑)

ユズ:面白くかつ腹黒いが一番多いとは思う(こら)

リー:あぁ…(笑)

アル:…そんなに腹黒いかな…(笑)

GM:まあ…うん…(笑)

GM:あ、とりあえず自己紹介もばりっと終わりましたので準備が大丈夫でしたら練習的第1話を開始しようと思います!

ラティ:うい。よろしくおねがいします

アル:うぃ、よろしくおねがいしまーす。

GM:よろしくお願いします!

ユズ:よろしくお願いします。

リー:よろしくおねがいします。

リー:なんか今日回線が重いナァ…反応鈍いかもしれないです!

GM:あ、はいな!がんば!

リー:はいな、キアイデどうにか!

GM:さてさて、まず簡単に世界説明などを。

    皆さんが住んでいるのはとあるファンタジー世界の、コーラルベイという国です。この国には昔から不思議な力を持った少年少女が多くいました。

GM:どうせならそんな少年少女を集めて国の為に役に立ってもらおうと、「コーラルベイ騎士団」(少年少女部門)が作られることになりました。そんなわけで皆さんは各方面から集められた最初の騎士団員になります!

GM:ちなみに一応、普通の騎士団も、ある(笑)

リー:はいな!正体秘密って鳥のことかな、使い魔のほうかなと悩んだりはしていた!(笑)

リー:……はいな(笑)<普通の

GM:鳥の方でいいんじゃないかな…(笑)

ラティ:少年少女部門か……(笑)

リー:じゃあ鳥の方にしておこう…なんか純粋にキャラメ当時の思考がプリンが食べたかったことしか伝わってこない(笑)

GM:まあそんなわけで皆さんは故郷から長い旅路を経て現在はコーラルベイの都のお城の大広間のようなところに集められているわけですが。

GM:ちなみに首都に住んでる都会者でもいい!(笑)あと集まって待合してる間に全員自己紹介を終えて顔見知りになったということで。

ラティ:入学式みたいなもん……?

ラティ:うい。

GM:うん、そんな感じ(笑)

リー:校歌斉唱って言われて間違えて新入生がたったりするんだな(それホントに入学式になるから)

GM:やらないよ…(笑)

ラティ:ああ……(笑)

GM:さてさて、皆さんが大広間で待たされていると…ここで練習に判定をしてもらいましょう。能力値の「こころ」で判定をしてください。

アル:おぉ、得意分野

GM:1D6を振り、こころ以下が出れば成功です!「5!」とか宣言してから振るのが吉(笑)

ラティ:おお、不得意分野。

GM:不得意か(笑)

ラティ(ダイス機能):1!(笑) 1D6 = 1 = 1

リー:がんばろうっと…

ラティ:おお!

GM:成功してるよ(笑)

ユズ:おお(笑)

アル(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

リー(ダイス機能):2ー 1D6 = 3 = 3

アル:

リー:無理!(笑)

ユズ(ダイス機能):3. 1D6 = 5 = 5

ユズ:無理…(笑)

リー:結果半々!(笑)

ラティ:得意と不得意のが成功してどっちでもないのが失敗したのか……(笑)

GM:じゃあラティちゃんとアルくん。廊下をばたばたばたばたがちゃがちゃがちゃとうるさい足音が近づいてきて…走り去ってってしばらくして戻ってきた(部屋を間違えたらしい)

リー:リーはこころとわざがなんとなく不得意でからだが得意だよ…(笑)

ラティ:なんとなくか……と、そっち見てみよう。こっちも鎧がちゃがちゃ言わせつつ。

リー:リーは広い部屋が珍しくてきょろきょろしている!走り回っても壁にぶつからない!(笑)

GM:…そうか(笑)

ラティ:走ると転ぶ!(笑)<走る苦手

???:「あぁ、あっちじゃなくてこっちの部屋でいいのか!…えーと、まず挨拶をして説明もして…」部屋の外でがさごそ何かを確認している声が聞こえる(笑)

リー:ころぶ、か…(笑)

GM:転ぶのか…(笑)

ラティ:部屋の外か……じゃあ扉のまん前に立って何かなーと……

GM:まあぼけっと待ってるとしばらくして声の主は部屋に入ってこようとして…まん前にたってるのか、鉢合わせしてびっくりするよ(笑)

ユズ:…扉が内開きだと、痛いよ(笑)

???:あぁ、おもしろいな、内開きにしよう!(笑)

ラティ:大丈夫、鎧着てるから(笑)

???:…そういう問題か!!(笑)

GM:じゃあ扉が開くとラティちゃんに勢いよくあたる!からだで判定してみてください!

ユズ:いいなー、普段は鎧着てないからな(変身必要)

GM:失敗すると顔面に当たってくらっとする(笑)

ラティ(ダイス機能):えーと……体は3 1D6 = 1 = 1

GM:じゃあがしゃん!と鎧に当たって平気(笑)

ラティ:おお。では鎧に当たって後ろに転んで起き上がりこぼしのように立ち上がる(笑)

リー:変身必要かぁ……なんか絶対装備類騙されてるよ…よ…(笑)<勇者シリーズ

ラティ:「わぁー……あ」起き上がり。

???:「(ばんっ!がしゃん!)…うわ…!す、すまん!まさか扉の真ん前に人がいるとは!!」騎士風の格好をした少年が慌ててるよ(笑)

???:「…どこかの土産物のようだな…」(笑)

リー:「じんしん、じこ??」(笑)

ユズ:間違いなく扉のまん前にいるほうが悪いよ…(笑)

ラティ:「鎧着てるから大丈夫だよ」

???:「…そういう問題なのか…」(笑)

???:「あー、と、そうだ。遅くなって済まなかったな。私はアッシュ。君達の所属する騎士団の団長を務めさせてもらう。よろしくな」と、少年は皆さんに挨拶を。

ラティ:「あ、は、はい、よろしくお願いしますっ!」敬礼のようなものを。

アル:「ボクはアルウェンといいます。どうぞよろしく」と眼鏡をクイっとしつつ

GM:メガネくんだな…(笑)

ユズ:「団長さんですか。私はユズといいます。よろしくお願いします」ぺこり。

アル:まぁ伊達だけどもね(笑)

GM:うん(笑)

リー:「だんちょう??なまえ、リー。よろしく!」元気良く!

ラティ:「あ、ら、ラティ=マインパートですっ!」

アッシュ:「君達のことは事前に資料を読ませてもらった。我が王国騎士団の参謀殿が見つけて来た者達らしいな」ちなみに首都以外から来た人は自分の故郷に怪しげな黒ローブの人がわるいこはいねがーと来たのを覚えてる(なまはげではない)

アル:…かなり怪しいね…(笑)

GM:うん、親御さんは皆「人買い!?」と怯えたという(ダメじゃ)

GM:首都住まいの人は事前に知ってていいかな、参謀さんの名前はエンシェント。いつも黒ローブを着て身体のほとんどに包帯を巻いた謎の人です(笑)

リー:軟弱…?(違)

GM:軟弱というかまあ…謎の人(笑)

ユズ:ミイラ男(女)(違う)

リー:生傷(包帯レベル)が耐えないのかと思って…!(笑)はいなー。なぞのくろろーぶ。

GM:…うん、違う(笑)>ミイラ

アッシュ:「さて、早速だが君達の力を見せてもらう為、簡単な仕事を頼みたい。私について来てくれ」と、団長は部屋を出て歩き始めますな。

ユズ:「はい」ついていこう。

リー:「うん、わかった!」ついてく!……大人団からおつかい?(違)

ラティ:「はいっ!」

アル:「早速ですか…何か壊すとかの仕事だといいんですけどねぇ…」と(笑)

ラティ:大人団か……(笑)

GM:おつかいではないよ…(笑)

ユズ:団長が部屋を出る時にドアを閉めてばちんとかお約束な出来事がなければ(ない)

GM:…うん、ないよ(笑)

リー:団長、仲間内に危険なのがいる(笑)

アッシュ:…うん、気をつけよう…(笑)

アル:破壊工作とかの仕事なら得意…(笑)

リー:きっと喧嘩すると爆破されるな。敵にしないようにしよう…(笑)

GM:まあ団長についてくと廊下を歩いてお城の外に出て裏山のような所に案内される。

GM:裏山と言っても坂はなだらかでちゃんと徒歩用に敷石もひかれてる。お城の人お散歩用な感じ。

ラティ:なだらかだろうとなんだろうと地面は地面。

アッシュ:「ここは騎士団の訓練などに使われる場所だ。ただ、最近野良モンスターが増えすぎているらしくてな。君達にはその捕獲をお願いしたい。」

ラティ:「捕獲って……捕まえるんでしょうかっ!」

リー:「ほかく??」たいじ……いや、せんめつのがとくいそうな人がいるな(笑)

アル:「捕獲…苦手分野です。ここら一帯を吹っ飛ばしてはだめですか?」(ダメ)

アッシュ:「そうだな、捕まえて別の場所に放すそうだ。…吹っ飛ばすのはダメに決まっているだろう!!!」あわてるよ!(笑)

アル:「…融通のきかない」眼鏡くいっと(笑)

リー:きゃっちあんどりりーす(ずれてる)

アッシュ:「融通とかの問題じゃないよ!!」素口調で(笑)

アル:素か…(笑)

GM:りりーすもなんか違うよ…(笑)

アル:「…まぁ吹っ飛ばさないよう努力はしましょう」(笑)

リー:「ほかく、何、する??」素手できゃっちあんどりりーすは無理と判断した!

アッシュ:「こ、こほん。と、とりあえずここで君達の実力を見せてもらうことになる。簡単な仕事ではあるが全力で頑張ってくれたまえ」

ラティ:「はいっ! がんばりますっ!」敬礼らしきもの。

リー:「(こくんこくん)がんばる!!」

アッシュ:「方法は何を使ってもらっても構わない。ここにいるモンスターはあまり凶暴ではないからこちらが攻撃されることはあまりないだろう」

リー:「(こくん)………………うしおいまつり?」(違)

アル:「捕獲用の道具とかはないのですか?いくらなんでも素手はキツイかと…とくにボクは肉体労働はきら…苦手です」(笑)

アッシュ:「…どちらかというと追い込み漁、か?」真剣な顔で(笑)>リーくん

リー:「おいこみりょう??あみ!」リーは常に(仕事にも遊びにも)一生懸命で真面目だよ!(笑)

アッシュ:「捕獲用の道具なら用意してある。あそこにある網を使うか、自分で持っている物を使ってもいい」と、気付くと小さい小屋があってそこに網が立てかけられている。虫取り網みたいの(笑)

アル:「…網…こんなもので」(笑)

ユズ:「魔物さんはあの網に入るようなサイズなんですか?」

リー:「むし、あみ、ちがう。」しょんぼりした(笑)

ラティ:「捕まえたのはなにに入れればいいんでしょうかっ!」

アッシュ:「これくらいの大きさの動物だそうだ。」と両手で抱えられるくらいのサイズを示す。

アッシュ:「捕まえたものはこちらに連れてきてくれればいい。君達が戻るまでに檻を用意しておく」

ラティ:「はいっ!」

アル:「…むぅ、捕獲用の道具もあることにはあるんですが…ただ捕獲したあと10秒後に木っ端微塵に吹っ飛ばすんですよね、コレ」と爆弾にマジックハンドみたいなのがついたのを取り出す(笑)

GM:…ダメだよ…(笑)

アル:…うん (笑)

リー:爆破が生き甲斐だな、この人…(笑)

アッシュ:「木っ端微塵はダメだろう!木っ端微塵は!」おろおろと(笑)

アル:…うん (笑)

アル:「…そうですか」残念そうだ(笑)

リー:きっとアルくんシナリオは爆破魔になったアルくんを退治するものだろう(ダメ)

アル:…退治されるのか(笑)

ラティ:される、じゃ……(笑)

GM:と、一通り説明を聞き終わったとこでお城の方から豪奢なドレスを着た女の子がてくてくと歩いてまいりますよ。

GM:…そんなシナリオやだ…(笑)

???:「あらあら、皆様がたが新しくできた騎士団のかた?」そう言って皆の方を順番に見る!

ラティ:「あ、はいっ! ……誰?」

???:見たところいかにもお姫様ッて感じの衣装を着ている(笑)

アル:「…?」誰やん?ってかんじで(笑)

リー:「うん。ぼく、リー。よろしく?」にこにこと。

ユズ:「はい、そうです」普通に(笑)

アッシュ:「はっ!姫!ほ、本日はお日柄もよろしく!!」アッシュ団長は緊張した感じでおろおろと(笑)

ラティ:「姫……?」

???:「わたくしはこの国の第一王女、マリーゴールドと申しますの。どうぞお気軽にマリーと呼んで下さいませ」そういうとにっこりと(笑)

ラティ:「あ、は、ラティ=マインパートですっ!」

ユズ:「私はユズといいます」ぺこり。

アル:「ボクはアルウェン・アークライトです。以後お見知りおきを…」ここでコネ作っておけば今後有利に…とか打算が(笑)

GM:打算が…(笑)

ユズ:たいていさっちゃんのこれ系のキャラはお気軽に様付けで呼べとか言うからびっくりした(これが普通)

GM:ちょっと迷ったよ(迷うな)

ラティ:そうなのか……(笑)

GM:高貴にして気品溢れる○○様とか偉大にして優雅なる○○様とか気軽に呼んでいいよって言おうか迷った(迷うな)

アッシュ:「ひ、姫の名前を略して気軽に呼ぶなどとんでもない!」と、団長はおろおろあわあわしているわけですが(笑)

リー:そういうこと言われると、リーは『コウキニシテキヒンアフレルマリーゴールドサマ』とか名前を認識するよ(ダメ)

GM:名前長いな…(笑)

マリー:「そういえば城の者に騎士団のかたの抜きうちテストをすると聞きました。今からやるのですか?」にこにこと(笑)

アッシュ:「ひ、姫ッ!本人達がいる前で抜き打ちと言ってしまっては抜き打ちの意味がなくなります!」しー!しー!て感じで(笑)

リー:「ぬきうちてすと??」こまったな、落第すると城の地下で3年間給金なし労働とかなんだろうか(笑)

マリー:「確かモンスター退治と称して森の中で待機している正規の騎士団のかたと戦っていただくのですよね。皆様の活躍を楽しみにしておりますわ」にこにこと全部ばらした(笑)

GM:故郷に帰されるだけだよ…(笑)

ラティ:「は……?」

アッシュ:「あぁ…あー…」ばれた、て感じで(笑)

アル:「…ほう、そういうことですか…(ごそごそ)」と何やら黒くて丸いものを準備し…(ヤツはやる気だ(笑))

ユズ:「わぁ、大変な試験があるんですね」隠されてたとは思わない(笑)

アッシュ:「殺す気でやるなー!!!」ぎゃふんと(笑)>アルくん

アル:「…大丈夫ですよ…しばらく体が痺れるだけですから…」眼鏡キランと(笑)

リー:痺れてる間に爆破して木っ端微塵か…(笑)

アッシュ:「誰だこいつ選抜したの…!」(笑)

リー:「くろろーぶ、さんぼう?」(笑)

アル:…戦=破壊という思考(笑)

マリー:「えぇ、参謀のエンシェント様ですわ」(笑)

アル:破壊てか爆破か…(笑)

アッシュ:「…うう…と、とりあえずだな、私も姫も何も言っていないしお前達は何も聞かなかった。聞かなかったんだ。いいな?」胃のあたりをおさえつつ皆に(笑)

ラティ:「はいっ! 何も聞いてませんっ!」

リー:「(こくん)うん、わかった!!」じゃあ捕獲作戦のことも忘れておこう。良い使い魔は1のことを言われて10が分かる!(分かってない)

GM:…はいな…(笑)

アル:「聞かなかったことにすればよいのですか…じゃぁ待機してる方々と出会ったら大げさにに驚いたほうがいいのでしょうか…?『わぁ!ビックリだよメアリー』…とか」無表情で(笑)

ラティ:「なるほどっ!」

アッシュ:「…そんな通信販売みたいな驚きはいらないよ…!!」(笑)

アル:通販あるんだ(笑)

ラティ:「そ、そうですか」

GM:ある!(GMがあると言ったから)

アル:…そうか(笑)

アッシュ:「まあいい…ともかく頑張ってきてくれ」力なく森を指差して(笑)

マリー:「皆様が戻るまで私もこちらでお待ちしておりますわ。がんばってくださいね」にこにこ見送ってくれる(笑)

アル:「…了解です」眼鏡クイッと

ユズ:「はい」虫取り網持っていこう(笑)

ラティ:「あ、はいっ! ……あ、あの、団長、ひとつ聞いていいでしょうかっ!」

リー:「なに、がんばる??」なんだっけ??(こら)

アッシュ:「なんだ?」>ひとつ

ラティ:「なんかこのしゃべり方疲れるので元に戻していいでしょうかっ!」

アッシュ:「…モンスター捕獲だ。建前はな」(笑)>リー

アッシュ:「…好きにしていいぞ…」胃のあたりをおさえつつ(笑)

リー:「ほかく、分かった!」元気良く(笑)

ラティ:「ありがとうございますっ! ……はあ、疲れた」

リー:元に戻ったらヤンキーとかやーさん的だと最高に楽しいな(こら)

ラティ:普通だよ……(笑)

GM:それは怖いよ…(笑)

ユズ:いや、ここはつぶやきしろーで(無理)

GM:文字じゃ分からん(笑)

リー:なんかちょっと古いよ…(笑)

ラティ:つぶやきしろー……思い出そうとしたらヒロシが出た(笑)

GM:それは文字でわかるが…(笑)

リー:あぁ…(笑)

アル:…あぁ(笑)

GM:まあそんなわけで皆さんは力試しをすることになりました。目の前には歩道があって奥へと続いています。

ラティ:うい。

リー:よし、じゃあ虫取り網もって捕獲作戦!がんばろー!

GM:はいな!

GM(ダイス機能):1d6*10 = 1*10 = 10

ラティ:おや……?

GM:えー、では10分後。網を持って張り切って森に入った皆さんですが、モンスターも騎士団も、猫の一匹さえも出てきません。(笑)

GM:下手すると60分出ない(最高値)

ラティ:森か……森は竜呼んでも合流しづらいんだ……

アル:まぁ10分くらいなら出なくてもそんなもんかな…と思える時間かな…(笑)

リー:まぁ探せばでてくるかなぁ。あちこちきょろきょろー。

GM:ではここでまたこころかな。もしくは探し物に使えるとくいとかSPがあればそれで判定を!

リー:アルさんがそんなもんと思えなくなったら森が爆破されるんだな、きっと(笑)

GM:とくいの場合の判定は、能力値に関わらず5として判定することができます。

アル:…うん(ダメ)

ラティ:えーと、遠くのものを見るは?

ユズ:何もないな…料理で見つけられたらびっくりだ(無理)

ラティ:<とくい

リー:ふつうにこころでー。

GM:SPの場合は対応した能力値で判定を行ないます。

アル:心眼で…(笑)

アル:<とくい

リー(ダイス機能):2! 1D6 = 6 = 6

GM:と、そうだなぁ、OKにしよう!どぞ!>遠く

ユズ(ダイス機能):こころで3. 1D6 = 4 = 4

GM:うん、心眼もどうぞ(笑)

ラティ(ダイス機能):うい、じゃ5! 1D6 = 4 = 4

ユズ:無理だ…(笑)

リー:リーは面白い形の木に夢中になった!(笑)

アル:まぁ、こころも心眼も5か…(笑)

アル(ダイス機能):5 1D6 = 1 = 1

リー:なんとなく得意の方が成功しやすい気がする<偏見

GM:また同じ成功組と失敗組か…(笑)

GM:あぁ(笑)

GM:と、ですね、しばらく歩いていると歩道の横、道の端の繁みから何かがはみでてる。

GM:何かきぐるみの一部みたいな(笑)

リー:「(じー)」なんか木の形が顔に見えるなぁ(こら)

GM:うん、夜中にみたら怖いと思うよ(笑)>木

ラティ:「はっ!」ていっ、とはみ出てる部分に網をかけようと(笑)

アル:「……これは何ですか」そのはみだしてるものにをつつく(笑)

GM:ばさっ。(網がかかった)

GM:がばっ。(それが起き上がった)

ラティ:くるりと回して引っぱると……取れるはずないな(笑)

GM:「はっ…!ここはどこ!?私は誰!?」と、立ち上がるとウサギのきぐるみを着て『もんすたー』とたすきをかけた女性が(笑)

GM:ハチマキでもいい(なんで)

ユズ:「あ、野良モンスターさんですか?」喋れば気づくだろう(笑)

ラティ:「ここは森でたぶんもんすたーなんじゃないかな」

アル:「……わービックリだよメアリー」超棒読み(笑)

GM:「あぁ、じゃあ森に帰らないと…。おー、ジョン、これはコーラルベイ騎士団の入団試験時の伝統的な衣装で…あ、私騎士団の人だったわ」気付いた風に(笑)

ユズ:…大丈夫かなこの人(笑)

アル:「……面白い方ですねぇ」(笑)

リー:「めありー。じょん??」なぜ通販返しが出来るのか…(笑)

GM:コーラルベイのナウなヤングにばかうけだから(深夜通販が(笑))

アル:…ばかうけなのか(笑)

GM:うん…(笑)

ユズ:「なるほど、入団試験の伝統的な衣装を着た騎士団の人で野良モンスターさんなんですね」(わけがわからない)

GM:「前半は正解。…あいたた、そうだ、変な3人組にいきなり後頭部をガツンとやられたんだわ」頭をおさえつつ言いますな。

リー:騎士団の割りにとろいな(こら)

ラティ:1(アル)、2(ユズ)、3(リー)。「……みんな、自首するならいまだよ」

アル:「…変な3人と…それはやっつけてもいい人達なんでしょうか」と『何か』を準備しようと(笑)

GM:どう出オチするかに命をかけてたから!(笑)>騎士団

ユズ:「何の話ですか?」さっぱりわからない(笑)<自首

アル:「……どうしてボク達のほうをみるのです?」(笑)

ラティ:そうか……(笑)

リー:「じしゅ??しゅっとう??」(笑)

ラティ:「あやしい3にんぐみ」<どうしてボク達

GM:「あー、そんなにちびっこくなかったわよ。」(笑)

ラティ:「ああ、ならぬれぎぬか。危ない危ない」ふぅ、と。

GM:「倒していいかは知らないけれど他の皆もこんな風にやられてるならヤバいわね。きっと皆どう出てどう落とすか真ッ剣に考えてるだろうから」(笑)

ユズ:「騎士団の野良モンスターさんを襲った人がいるんですか。その人たちも捕まえるつもりだったんですかね?」(違う)

リー:騎士団って実は相当ダメな人たちの集団だな…(笑)

GM:ピンとかコンビとかトリオとかがいるという(何故伝聞形)>待機騎士

アル:…うん (笑)<ダメ

ユズ:「おとす??」それはなんですかと純真な顔で(笑)

ラティ:その落とすか……(笑)<ピンコンビトリオ

GM:「多分違うと思うけど……え、誰が一番子供にウケるか給料かけてるから」(笑)

ユズ:「おとすとうけるんですか」さっぱりわかってない(笑)

GM:「MUK(もっとも・ウケた・騎士)は賭け金を全額もらえるのよ!!」ぐ、と(笑)

アル:「…ふむ、なるほど。みなさんの職業はあの伝説の『ゲイニン』という職業なんですね…古文書で読んだ事があります」(笑)

ユズ:………ムックって読むのかな(違う)

GM:「いやいや、騎士団だから。」(笑)

リー:「ろくじょうひとま??」(笑)<芸人

ラティ:「賭け事ってやっちゃいけないことじゃなかったかなぁ……」それとも田舎と都会じゃ違ったのか……?(笑)

アル:「カケダシはよじょうはんにすむそうですよ」(笑)

GM:「こっそりならいいのよ」(笑)>賭け

ラティ:「ああ、そうなんだ」覚えとこう(笑)

GM:「でもまあ、変な人達が紛れ込んでるなら大変だわ。私は城にいる他の人達を呼んでくるから、あなた達も戻ってちょうだい」と、お姉さんは城の方に戻っていく。

ラティ:「あ、はいっ!」

リー:「だいどころ、といれ、きょうどう!」コレだッ!閃いたッ!ってかんじで(笑)<かけだし

GM:…ひらめいても(笑)

ラティ:妙な知識がインプットされている……?(笑)

アル:「そしてフロはセントウですね」(笑)

ユズ:「はい」素直に戻ろう。

ユズ:実はここまで試験のうちだったりしたら大変だがそんな事を疑う能力はない(笑)

GM:…うん、それはないよ…(笑)

ラティ:帰っても「命令への服従:○」ってつくよ、たぶん(笑)

GM:では歩いてきた道程を戻ろうとすると、まあ全員気付けるな。道からはずれた場所から話し声がします。

???:「リーダー、案外簡単に潜りこめましたね!」

???:「騎士団が訓練に使っていると聞いたから大変かなと思ってたんですけどね…」

???:「はっはっは、騎士団など恐るるに足らぬわ!…ただ、全員が全員奇妙な格好をして真剣にネタ合わせをしていたりしたのは気になるが…」と3人の若い男性の声がする(笑)

リー:……ネタ合わせか…(笑)

ラティ:「あのー、試験中止らしいですよ」ひょこっと覗いて教えてあげよう(笑)

GM:もっと間を詰めた方がいいよ!とかやってたら倒されたという(ダメだな騎士団)>ネタ

ラティ:「変な人が入ってきてるんで、今からお城の人たち呼んでくるって」

ユズ:表の顔はただの騎士団。しかしてその実体は、皆で笑いの道を極めんとする芸人集団!(笑)

GM:…少しいいね(まて)

???:「え?うわ、まだ人が残ってたのか!」

ラティ:「はいっ」

GM:ラティ嬢、覗いてみると道から外れた場所に隠されたようにある石碑と、その前にいるいかにも怪しげな黒ローブ3人組が(笑)

ユズ:参謀は3人もいたのか(違う)

GM:違うよ!(笑)

ラティ:「参謀さんのお友達ですか?」

ラティ:たぶんお仲間ではあるだろう、と。こんなファッションセンスのが無関係にあちこちいるとは思えない(笑)

???:「ふっ、聞いて驚け!我らは古に封印されし魔王復活を目的とした悪の組織!その名も…名前なんだっけ?」後ろの2人に(笑)

???:「リーダー、まだ決めてません!」

???:「確か公募に出したはずでは」(出るのか)

ラティ:「モンスター役だけかと思ったら悪の組織役のもいたー」>仲間

GM:勘違いされてる…!(笑)

アル:「…魔王様復活させ隊…とかどうですか?」(笑)

リー:「あく、そしき……たおす??」悪の組織役だし!

???:「えー、ちょっと威厳が足りないなー」リーダーっぽいのがうーん、と(笑)

アル:「…わがままですね」(笑)

ラティ:「ああ……でも試験終わったし。いいのかな?」<倒す

ユズ:「試験が中止になっているのに悪役の人に怪我させたらダメだと思いますよ」

???:「おお、そうだそうだ。そこのガキども!私達がここに忍び込んでいることを知ったからには子供といえど容赦はしないぞ!ここで消えてもらおうか!」思い出した風に(笑)

ラティ:「試験中止になっても悪役やめそうにないけど……?」>ユズ

???:「おー、リーダー、かっこいいです!」ぱちぱちと下っ端2名が(笑)

???:「まるで悪の組織の人間みたいだ!」(そのものだ)

ラティ:そういうこと言うから誤解が深まる(笑)

GM:だって!(笑)

ユズ:「だいぶなりきってるんですね」

ラティ:「ああー……じゃ、つきあう?」

リー:「えむ、えぬ、けー?(もっとも・なりきった・きし)」

GM:…MNKか…(笑)

ユズ:ムンクか(違う)

GM:呼び名が…(笑)

???:「…いまいち恐れられてる感がしないな。まあいい、覚悟するがいい!」と黒ローブ3人組は皆に襲い掛かってきますが(笑)

ラティ:「つきあってあげよっか……」なりきってるみたいだし、と(笑)

ユズ:「そうですね」

GM:まあそういうことで練習がてら戦闘行ってみましょう(笑)

ラティ:うい(笑)

GM:元気全開では基本的に敵パーティ>味方パーティの順に行動となります。

GM:ルールにはPCはカードを引いてその順に行動…とありますが、一応やってみます?(笑)

ラティ:ああ、ふむふむ。

GM:カード使った記憶はないんだ、いつも順番は自由だから(笑)

リー:言ったもんから式…?(笑)

GM:うん、まあいつものでいいか(笑)

ラティ:うい(笑)

GM:とりあえずまず敵から行動行きますなー!説明しつつやりますので!

黒ローブ:まずリーダー。召喚モンスター相当の暗黒魔法:雷で攻撃。目標はダイスで。

黒ローブ(ダイス機能):1d4 = 3 = 3

黒ローブ:ユズ嬢に!

黒ローブ(ダイス機能):こころは5! 1d6 = 4 = 4

黒ローブ:これで攻撃判定は成功になります。

黒ローブ:で、回避の仕方とかを。

GM:GMで打てばよかった…こっちにしよ(笑)

ラティ:ああ(笑)

GM:元気全開ではPCは攻撃が当たるともろいですので、どう回避するかが重要になってきます。基本的には「トリック回避」といい、とくいやスーパーパワーを使用して回避を行なうことになります。

GM:回避をどう行なうかはPLが宣言しないといけません。まあこじつけで大丈夫です。(笑)

GM:あまりにも時間がかかる場合は攻撃はあたったことになってしまいますのでご注意を。

GM:万一、攻撃が当たった場合でも「ぎりぎり回避」という能力が1シナリオで3回まで使えます。これは文字通りご都合主義でぎりぎり回避できたということにする能力です。宣言するだけで使用できますので。

GM:まあ回避についてはこんなものかな。ユズ嬢どうぞ(笑)

ユズ:とくいの剣術で雷が跳ね返るといいな、で。落ち着いて見ると変身必要、別にアイテム使っちゃダメとは書いてなかった(笑)

GM:うん、使っていいよ!(笑)

ラティ:ああ……(笑)

GM:…そういえば言うの忘れたな(笑)>使っていいよ

GM:判定もどぞ!

ユズ(ダイス機能):5. 1D6 = 1 = 1

GM:ばりっとはね返った!

黒ローブ:「何ッ!?私の魔法を防ぐとは!」

黒ローブ:よし次、下っ端その@。剣で攻撃。目標は同じくダイスで。

黒ローブ(ダイス機能):1d4 = 1 = 1

黒ローブ:ラティ嬢に!

黒ローブ(ダイス機能):からだ4! 1d6 = 3 = 3

黒ローブ:成功なので回避をよろしゅう!

ラティ:えーとえーと……あ、虫取り網を槍技の要領で使ってはじくかな。

ラティ:……槍技あるのに槍がないことに気づいたんだ……

GM:はいな!

ラティ(ダイス機能):5! 1D6 = 3 = 3

GM:…そうか…後で買うかなんか…(笑)

ラティ:うい……(笑)

ラティ:の、避け。

リー:剣を質に入れた剣士のような…(笑)

GM:ではカキンと。

黒ローブ:「リーダー、この子供強いです!!」

ラティ:はっ。ごつい鎧が好きなのにアイテムにないって事はこの鎧もハリボテ!(笑)

GM:ダンボール!?(笑)

ラティ:うん……たぶんまだ重くて着れないんだ(笑)

GM:け、軽量でいいかもしれないよ…うん(笑)

ユズ:それで扉を防いだのか…(笑)

黒ローブ:下っ端A−、実は一番強いかもしれない(笑)何やら呪文を唱えてモンスター(警備用ロボ相当)を召喚!モンスターに攻撃させる!

ラティ:打撃には強そうだよ……あと保温(笑)

GM:…うん(笑)

GM:ついでにここで複数攻撃についても説明しておきましょう。

GM:複数攻撃というか複数目標攻撃だな。複数目標攻撃とは「成功値」「攻撃力」のどちらかを1減らすことにより攻撃目標を1つ増やせる攻撃方法です。

黒ローブ:で、今回の場合はモンスターのわざが5、攻撃力が4あるので攻撃力を2、成功値を1減らして全員に攻撃。

黒ローブ:ラティ、アル、ユズ、リーの順で!

黒ローブ(ダイス機能):4d6 = (3+2+6+1) = 12

黒ローブ:4まで成功なのでユズ嬢以外への攻撃が成功になります。

リー:リーはあくろばっとでばりっと避けます!

GM:ということで3人は回避をお願いします!

GM:あ、ちなみに回避について補足。同じ敵の攻撃への回避は1度使ったものを2度使うことができません。

リー:なにに対応してるのか必死に考えたけど、冷静に考えたらとくいだな…(笑)

アル:いまさらなんですけども、爆破ってこころで使っていいもんなんでしょうか…?(笑)

リー(ダイス機能):5! 1D6 = 3 = 3

GM:OK!(笑)

リー:成功!よけたー。

GM:爆弾作って爆破って感じな気もするし…(笑)

リー:緻密に爆破のための火薬量とかを計算して…(笑)

アル:いいのか(笑)じゃ、爆発させてをつかって敵の攻撃の起動をそらす

GM:はいな、どうぞ!

アル(ダイス機能):5 1D6 = 4 = 4

アル:起動そらし成功っと

ラティ:えーとえーと、頭のキャパシティ節約するためにさっきと同じく虫取り網槍技方式で!

アル:「(ちゅどーん)…狙いが甘いです」(笑)

ラティ:……いいんだっけ。

GM:どぞ!>虫取り

ラティ(ダイス機能):うい。5! 1D6 = 6 = 6

ラティ:うわ!

黒ローブ:「…リーダー、子供に狙いが甘いとか言われました!!」がーん、と(笑)

GM:あ、ぎりぎり回避とか使って…(笑)

ラティ:うい、じゃぎりぎり回避1……(笑)

ラティ:そして今のうちに次の候補考える……(笑)

GM:はいな!ではPC側の行動順!

GM:はいな(笑)

GM:攻撃の仕方は、攻撃方法を宣言して判定ということになります。SPによってはどれをどのように使って攻撃するか宣言しないといけないので注意(笑)

ラティ:と、今私がやるべき(というかできる)ことは1つ。笛吹いて竜呼ぶ(笑)

GM:怪力とかの場合は何も考えずに殴ってればいい(笑)

GM:あ、はいな!じゃあぎゃおー、ばさばさばさと竜が来るよ(笑)

ラティ:えーと……乗るのに何か判定とかいる?

GM:んー、特にいらない!

ラティ:ういー。このターンで乗って次攻撃でいいのかな。

GM:乗るのは行動消費なしでOK!

ラティ:ういー。

黒ローブ:「リーダー、なんかでっかいのが来ましたが!!」

黒ローブ:「…くっ…卑怯だぞ!!」

GM:とりあえず行動どぞ(笑)

ラティ:「だってこれができるからってスカウトされたんだもーん」というかこれ以外できないというか(笑)

GM:…そうか…(笑)

ラティ:はっ……もしかして乗るのは行動消費なしって、呼んで乗って攻撃まで可能の意……?

GM:あ、うん、攻撃していいですよ!

ラティ:ああ、うい、そうなのか、了解(笑)

ラティ:巨大ロボ操縦相当ってことは巨大ロボB相当って事だよね……えーと……

GM:とりあえず何か行動させるならわざで判定で、攻撃力は竜の物を使用って感じかな。

ラティ:剣相当の炎のブレスで攻撃かなぁ。

GM:どぞ!

ラティ:……攻撃力15もあるな。もしかして攻撃力下げて複数攻撃の方がいい……?

GM:うん、そのほうが(笑)

ラティ:うい、じゃえーと……攻撃力2減らして3人に炎のブレス。

GM:どんとこい!

GM:技判定3回どうぞ!

ラティ(ダイス機能):技は5! 3D6 = (5+1+5) = 11

ラティ:極端だがいちおう成功……(笑)

GM:キレイにおさまってるな…(笑)

黒ローブ:えーと、じゃあリーダーから。こっちは暗黒魔法:氷で盾を作って防ぐ!

黒ローブ(ダイス機能):5! 1d6 = 5 = 5

黒ローブ:下っ端@はとくいの逃げ足で回避。

黒ローブ(ダイス機能):5! 1d6 = 5 = 5

ラティ:得意か……(笑)

黒ローブ:下っ端Aは同じく。

黒ローブ(ダイス機能):5! 1d6 = 3 = 3

GM:全員持ってる(笑)>逃げ足

黒ローブ:「わー、当たったら死ぬ!死ぬ!!」と、3人は死ぬ気で避けた!(笑)

GM:次の人ー(笑)

ラティ:「逃げたら当たらないよう」

黒ローブ:にげないとこんがりになるよ!(笑)

ラティ:うん……(笑)

リー:じゃあリー行きますー。

GM:どぞ!

リー:とくい:格闘で普通になぐるー。ええと、ボスから(笑)

リー(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

リー:あたりそう!

黒ローブ(ダイス機能):んー、さっきと同じで氷盾!5! 1d6 = 6 = 6

黒ローブ:Fった!あたった!(笑)

ラティ:おお。

リー:体力が1でとくいで+2して攻撃力は3!

GM:体力は普通に2なのでぴよぴよ状態に!

GM:あ、ここでダメージ説明もしておきます。元気全開ではHPの概念がありませんので状態でHPの状況を表します。

GM:自分の体力と等しい攻撃を受けると「くらっ」、1多いと「ぴよぴよ」、2多いと「ばたんきゅー」、3より多いと「ちゅどーん」となります。

GM:くらっ*3=ぴよぴよ、ぴよ*2=ばたんきゅー という感じ。ここはテストに出ますので覚えておくように(違う)

GM:ちゅどんと吹っ飛べなさそうなダメージの場合は「ぶちゅ」となりましてPCは即死してしまいます。気をつけましょう。簡単ですが以上(笑)

ユズ:なんか生々しいよね、ぶちゅ(笑)

GM:あ、あとペナルティ言ってないや、ぴよぴよ状態ですと全ての判定に−2の修正を受けます。

リー:あとはぴよるとペナがありますよ、とか…??

アル:…うん (笑)

GM:…うん、生々しい(笑)

リー:あ、でおくれた(笑)

GM:まあそんな感じでリーダーはぴよった!ユズ嬢とアルくんどうぞ!

GM:あ、テーブル出してかいとこ(笑)

ユズ:基本として装備(変身相当)を。イメージ的には勇者の剣をかざすと鎧と盾が出現するような(笑)

GM:おー、かっこいいな(笑)

GM:これは行動消費するのか。アルくんもどぞ!

アル:んー爆破で攻撃はOK?

リー:へんしんッ!とかまーじ・まじ・まじーろとかいわな…あ。今の仮面ライダーは変身ッ!って言わないっけな(うろ覚え)<勇者

GM:うぃっす、OKですよ!判定値5で判定をどうぞ!>爆破

アル(ダイス機能):じゃぁ、黒くて丸い何かをボスの足元に(笑) 1D6 = 5 = 5

アル:わ、ギリギリ

黒ローブ:同じの使ったほうが忘れなくていい…氷魔法で(笑)

黒ローブ(ダイス機能):ペナありで3! 1d6 = 6 = 6

黒ローブ:…あれ(笑)

アル:ちゅどーん(笑)

ラティ:あれ……(笑)

ユズ:久しぶりでも忍者の本領は忘れてないね…(笑)

GM:攻撃力はいくつかな…まあ吹っ飛ぶのは確実だけど(笑)

黒ローブ:「お、お前ら覚えてろよー!!」ちゅどーん。になりました(笑)

黒ローブ:「あぁッ!リーダー!!」下っ端はおろおろと(笑)

アル:普通は1?<攻撃力 とくいで+2さっるのかな…とうぃ(笑)

GM:手榴弾は6(但し使用は1回限り)とある(笑)

アル:あぁ、了(笑)

リー:攻撃力にインフレが起きてる…(笑)

GM:うん…(笑)

GM:まあ手榴弾は強力なので沢山使う場合は錬金術を使って作ってください…(笑)

アル:「…まぁ安心してください。みね打ちです」(笑)

アル:うぃ(笑)

黒ローブ:「…リーダー直撃してたよ!!」(笑)

ラティ:「あれ丸いから全部峰打ちだよねぇ……?」(笑)

アル:「そのとおりです」(笑)<丸いから

GM:酷い話だな…(笑)

GM:では次、敵の攻撃から。

ラティ:うん……(笑)

黒ローブ:下っ端1はまた剣で!攻撃力3下げて全員に!

黒ローブ(ダイス機能):判定値は4! 4d6 = (5+6+6+5) = 22

ユズ:…大変だ(笑)

黒ローブ:…全部失敗しやがった!(笑)

ラティ:うわー……(笑)

アル:…カッコイイナ(笑)

リー:「したっぱ、へたれ?」(こら)

ラティ:アリエナイヨ……(笑)

黒ローブ:「リーダーの仇ッ!!…うわ、木に刺さって抜けないぞッ!?」(笑)

ラティ:「わー。これがネタ?」(笑)

黒ローブ:…まあ下っ端Aも行こう、他人頼みでモンスターに攻撃させる(笑)

黒ローブ:「違うわッ!!」(笑)

ラティ:せっかくMUK(だっけ?)取れそうなのに(笑)

GM:いらないよ…(笑)

GM:あと騎士じゃないからもらえないよ!(笑)

ラティ:ああ!(笑)

黒ローブ:攻撃2下げ、判定1下げでこっちも全員に!

黒ローブ(ダイス機能):4! 4d6 = (1+1+6+1) = 9

黒ローブ:お、ユズ嬢以外に(笑)

ラティ:おお。

リー:極端な…(笑)

アル:しかし出目極端…(笑)

ラティ:……それさっきもだったな……(笑)

黒ローブ:気付いたらユズ嬢変身中だから攻撃受けないはずだな。まあ当たってないからいいか(笑)

ラティ:竜によるアクロバット飛行で回避!

リー:すーぱーじゃんぷ!

リー(ダイス機能):からだで…5! 1D6 = 2 = 2

リー:よけたー。

ラティ:……というか搭乗中だけどダメージこっちに来るのかなぁ……?(笑)

アル:錬金術で地中の砂鉄を使い盾を練成

GM:うん、まあ…一応よけて(笑)>ラティ嬢

ラティ:うい……(笑)

GM:どぞ!>錬金

ラティ(ダイス機能):5! 1D6 = 3 = 3

ラティ:避け。

アル(ダイス機能):「(パン!)」<両手の平合わせ 5 1D6 = 3 = 3

ラティ:練成いろいろつかえそうでいいなぁ……

GM:うん、いいなぁ…(笑)

アル:うん、ネタはイロイロある (笑)

GM:では皆無事避けた!そちら行動どうぞ!

ラティ:うい、では炎ブレス再びー。

GM:下手したら2時間で終わるかと思ったけど今回これくらいでちょうどよかったな(笑)

GM:どぞ!

ユズ:だから回数制限があるんだと思う(笑)<いろいろ使える

リー:説明があるから…(笑)

ラティ(ダイス機能):……今回は2人か。5! 2D6 = (4+6) = 10

GM:うん…(笑)>いろいろ

ラティ:うわ、1回Fだ。

GM:説明も、うん(笑)

GM:はいな、じゃあ1のみか!

リー:と、ちょいと離席します!

ラティ:ういー。

GM:あ、いってら!

黒ローブ:実は下っ端だから逃げ足しかなかった…ちゅどんになる(笑)

ラティ:ああ……(笑)

黒ローブ:炎だけどちゅどんになる(死ぬと困るから)

ラティ:うん……(笑)

アル:ん?あー練成って発明使用するんです?<回数制限

GM:あ、そうだそうだ、とくいで錬金術持ってましたな!…うん、便利なので発明使用でお願いしたい…(笑)

リー:ただいまです!

ラティ:おかえりなさい

ユズ:とくいはあまり広範囲なのダメだからね…(笑)

GM:冒険中は3種類しか使えませんが暴走しない限り同じのは何度も使えますので!

ユズ:おかえり。

アル:了解

GM:おかえりなさい!

アル:おかでっす

アル:あぁ、うぃ

リー:過去に発明キャラをやったときには、発明するのには回数減って発明した物を使う分には…??

GM:うん、この場合は編み出すのに1回使えば後は失敗しない限り同じのを使っていい(笑)

GM:と、ラティ嬢以外の人も攻撃どうぞ!あと1人になった(笑)

GM:ユズ嬢とか動いた方がいいかもしれないよ、装備して終わっちゃうともったいないから(笑)

ラティ:ああ(笑)

ユズ:ああ、うん…勇者の剣って日本刀じゃないから剣術で攻撃しちゃうと殺っちゃうんだよな…(笑)

ラティ:敵が全滅した後に「天知る地知る我が知るっ!」とか言いながら高所から出てくるのか……(笑)

GM:…それは悲しいよ(笑)

ラティ:うん……(笑)

アル:…あぁ、あるいみおいしい(笑)

ユズ:ちょいと地面2ヶ所ほど巻き込んで攻撃力2下げよう(笑)

GM:あ、はーい(笑)

ユズ:というわけでとくいの剣術で攻撃。下っ端、地面、地面で5以下…これで本命だけ外れると悲しいな(笑)

GM:…うん、どうぞ(笑)

ユズ(ダイス機能):3D6 = (2+6+5) = 13

ラティ:危ない(笑)

ユズ:うん、地面1箇所はずしただけだから大丈夫…(笑)

黒ローブ:うん、じゃあこっちもあたるな。ちゅどん(笑)

黒ローブ:「わーん、子供なのに強いー!!」飛んでった(笑)

ラティ:「おおー」

GM:ちゅどんというか本来ばたんきゅーかもですが一身上の都合でちゅどん(退場が楽だから)

ラティ:うん(笑)

ラティ:「いいとびっぷりだねぇ。私下っ端の全部外した人に一票入れよう」(笑)<MUK

GM:ということで戦闘は終了です。皆さんが自称悪の組織の3人を倒し終わった頃、騎士団らしき数人の人間とさっきのお姉さんと団長と姫がやってくる。

アッシュ:「皆、大丈夫か!?」

ラティ:「はいっ! ……えーと、降りた方がいいです?」@竜の背

アッシュ:「…まあ、一応…」(笑)

ラティ:「は、はいっ! とおっ!」超ジャンプしてすたっと華麗に(顔から)着地!

リー:かっこ内ダメ…ッ!(笑)

GM:痛そうだ!(笑)

リー:「あくやく、したっぱ、たおした。ダメ??」だったかなぁ??

ラティ:おやくそくだから仕方ないんだよ……(笑)

マリー:「悪い人が出たと聞いたのですが、もしかして皆様が追い払って下さったのですか?」

ラティ:「……」返事がない……。

GM:「えぇー!非番の人まで引っ張ってきたっていうのに!」うさぐるみのおねえさんが(笑)

リー:「わるいひと??」悪い人役の人は倒したけど悪い人は知らない!(笑

GM:それだよ(笑)

ユズ:「悪い人役の方ですか? 飛んでいきましたよ」文字通り(笑)

アル:「…MUKの人たちなら飛んで行きましたが」(笑)

リー:MUK…(笑)

マリー:「MUK…?」首をかしげる(笑)

GM:「多分さっきのは騎士団の人間じゃないわよ…」(笑)

ラティ:「……」ひくひくしている。

アッシュ:「………死んでないよな?」心配になった(笑)

ラティ:「ふぁ、ふぁい、らいひょうふれす」鼻おさえて起き上がろう。

アッシュ:「…な、ならよかった…」早々に殉職者が出るとこだった(笑)

GM:「それはそうと、あなた達お手柄ね。正規の騎士団を倒した悪人を追い払うなんて。…でもこっちが倒されたことは秘密にしておいてね」と、おねえさんがほめてくれる(笑)

ラティ:「ふぁーい」何かよくわからないが大人の都合というやつだろうと(笑)

リー:「おてがら!うん、わかった!」元気良く(笑)

リー:(ネタ合わせをしている)正規の騎士団だから倒した悪人がすごいのかどうなのかいまいち分からないな…(笑)

GM:うん、いまいち分からないと思う…とりあえずネタ合わせは魂をこめてしていた(笑)

ユズ:うん、ねた合わせしてなくて負けたほうがそれはそれで問題だけど(笑)

ラティ:ネタ合わせはプロ級か……(笑)

アル:…合わせだけプロでもね…(笑)

GM:うん…ネタ自体は素人だからあんまりおもしろくなかったり間が悪かったりするかもしれない(笑)

アル:…ダメじゃないか…(笑)

ラティ:……(笑)

GM:本職は騎士だからいいのッ(笑)

アル:伝説のゲイニンじゃないのか…(笑)

ラティ:じゃあまず騎士としてプロ級に……(笑)

GM:…うん(笑)

アッシュ:「まあ試験のつもりが実戦になってしまったわけだが…よくやったぞ!これからもこの調子でな!」

ラティ:「ふぁ、ふぁいっ!」

マリー:「わたくしも皆様のご活躍を楽しみにしていますわ」にこにこと(笑)

アル:「判りました、この調子で爆破を…」と黒くて丸いものを出し…(笑)

アッシュ:「爆破はするな…!!!」(笑)

リー:「(こくん)がんばる!」ばくは、だめ(笑)

アル:「大丈夫です。みね打ちですから」(笑)

リー:どうやって…!(笑)

ユズ:丸いからどこでもみねうち、だそうですよ(笑)

アル:まぁ、そのへんは丸いからということで(笑)

アッシュ:「大丈夫じゃないよ…!」(笑)

GM:まあそんなこんなで皆さんはコーラルベイ騎士団の一員となることができたのでした。今回はこの辺にてしめておこうと思います!

ラティ:うい、おつかれさまでした。

アル:おつかれさまでしたー

GM:おつかれさまでした!

リー:はいな!なんかいろいろおもうことはあるけれどおつかれさまでした。

GM:今年のMUK該当者はいなかったので賭け金は飲み会の会費になりました。(会計報告)

ラティ:そうか……打ち上げか(笑)

GM:うん!(笑)

ユズ:おつかれさまでした。

GM:まあ今回はルール練習の回でしたが元気全開の流れは大体こんな感じで!

ラティ:ういー。

アル:うぃっす

GM:ちなみに元気全開にレベルアップはないので事後処理は特にありません(笑)

リー:遊びっぱシステムだな…(笑)

GM:うん…(笑)



●次回予告

平和なコーラルベイに迫る黒い影!

悪の組織(名前募集中)により蘇った古の魔王とは!?

魔女のチェリーさんのドキドキお料理教室も見逃すな!

次回「魔王様の世界征服大作戦」「魔女の大釜」

魔とつく割りに中身は案外庶民的な2本立てでお送りします。