GM:それではさくっとへろへろファンタジー「三盗賊の塔」最終回前編を開始します!よろしくお願いします!
リア:よろしくお願いします。
エイレネ:よろしくおねがいします
アリューゼ:よろしくおねがいしまーす
ヴェリエ:よろしくおねがいします!
GM:さてさて、前々話でこの世とあの世を繋ぐ門を開けるゲートキー、前話であの世の法則を書き換えることができるブックオブルールを手に入れた皆さんは、現在3つ目の塔へと向かっています。
GM:しばらく歩いておりますと、3つ目の塔の近くの街が見えてきます。ただ、今までの場所と違うのは街の奥の方にぼんやり大きな門が見えていること。
エイレネ:町の手前じゃなくて奥か……
アリューゼ:門の向こう側は見えるのです?
GM:ううん、門は閉じてまして向こう側は見えませんな。門の先の景色もぼやけてる。
GM:門の先というか周囲、か(笑)
GM:お絵かきで説明した方がいいかな…ちょっとお絵かきが出ますよー

GM:以上!
アリューゼ:門すさまじくデカイですな、開けるの大変そうですよ
GM:うん、人の力とかじゃあかなそうではある(笑)
ヴェリエ:ふむ…塔に開閉装置とかあったら便利だナァ…
GM:で、近づいていくにつれて街の様子も見えてくるわけですが、この街は今までの場所とはちょっと違っておりますな。
リア:そういうときこそゲートキー(間違った使い方)の出番で(開かないよ)
GM:正しい使い方じゃないと困るよ…(笑)
GM:全体的にパステル調というか明るい色あいというか。よく小さい子の遊ぶままごとせっととかそういう色合いの建物やらなんかが見えてくる(笑)
エイレネ:よくわからない街だ……(笑)
アリューゼ:めるへんちっくなのかな… (笑)
GM:素材でいうとプラスチックや木とかが使われてそうな感じ!ちゃちい感がする(笑)
ヴェリエ:屋根は赤が多いと思った(そんなことを思っても)
GM:うん、多いかも…(笑)
エイレネ:「ここの盗賊の趣味でしょうか……?」
アリューゼ:「んー、そうかも。アイテムの力で変えてるのかもね」
リア:「おままごとがお好きなんでしょうかね?」(違う)
ヴェリエ:「……まぁ、今までろくな盗賊がいなかったからな…」おままごと毎日しててもそんなにびっくりしない(笑)
GM:そうか…(笑)
アリューゼ:「ままごと好きな盗賊か…どんな盗賊だ、イメージできないよ」(笑)
GM:そうこうしてますと街に到着します。街には人間の姿はなく、人の代わりにぬいぐるみや人形やなんかがてくてくと歩いていたりお店屋さんをやっていたりします。
リア:「子供の盗賊さんとか」(笑)
エイレネ:「……普通に歩いてると不気味ですね……」テーマパークと思えばいいんだろうけど……(笑)
アリューゼ:「逆にむさいおっさんだったらコワイよね」(笑)
GM:到着するとわかるけど建物とかはせいぜい人間の子供サイズというか、なんとなく小さい作りでこぢんまりとしてる(笑)
GM:…そりゃあ怖いよ…(笑)
エイレネ:えーと……リアならちょうどいいのかな(笑)
GM:あぁ、PCの年齢みんないくつだっけ?(笑)
ヴェリエ:……一瞬むさいおっさんなぬいぐるみとか人形がてくてくと歩いている様子を想像した(イヤになった)
GM:そりゃやだよ(笑)
エイレネ:今確かめたところ17だった。
ヴェリエ:18!
アリューゼ:…やだな(笑)
リア:12才、ついでにチビ持ってる(笑)
エイレネ:……それはやめようよ(笑)<むさい〜
GM:お、じゃあリアっちはジャストサイズ(笑)
アリューゼ:自分は17かな
GM:他の人はちょっと(かなり)狭い、と…(笑)
エイレネ:頭下げないと入れない礼儀に厳しいドアだったりするのか……(笑)
GM:で、街の入り口に皆さんがおりますと物珍しそうにぬいぐるみが集まってきますよ。ぬいぐるみショーのぬいぐるみに集う子供のように(※通常逆)
ぬいぐるみ:「わー、人間だ!」「でっかいなー」「盗賊様に会いにきたのー?」わらわらわらわら(たかられてる)
ヴェリエ:ぬいぐるみが人間にたかる様など見たことないよ…(笑)
GM:うん、ある意味恐怖!(笑)
アリューゼ:なかにチ○ッキーとか混ざってませんか?(笑)
エイレネ:「これだけいると可愛いというよりうっとうしいというか……」なるべく人間に寄ろう(笑)
GM:よくわからないけど混ざってないと思うよ…(笑)
アリューゼ:あ、知らないのかチャッキー人形って人形が刃物もって襲ってくる映画に出てくるのだと思う (笑)
GM:あー、あー、知ってる(笑)
GM:伏字にするとわからなかった(笑)
GM:そしてチャッキーは一応いない…(笑)
アリューゼ:そか(笑)と、うぃ(笑)
GM:ということで皆さんは人間ショー(何)的に小さいぬいぐるみに囲まれたりたかられたりしてるわけですが(笑)
エイレネ:わさわさしててどうしていいやら(笑)
アリューゼ:「…ここの盗賊さまってどんな人?むさいおっさんじゃないよね…?」と近場のぐるみにでも聞いておこう(笑)
ぬいぐるみ:「塔の盗賊様はね、きれいなお姉さんなんだよー」「えー、違うよ、アメくれるお兄さんだよー」「こないだ見た時は強そうなドラゴンだったよー?」ぐるみ達の意見はばらばら(笑)
ヴェリエ:「……飴をくれるお兄さん、か…」(何故その意見を拾う)
アリューゼ:「…いっぱいいるのか…?」(笑)
エイレネ:お姉さんやお兄さんやドラゴン……のぐるみを着たぬいぐるみ。
GM:あー(笑)
ぬいぐるみ:「ううん、いつも来るときは1人しかいないよー?」
ぬいぐるみ:「だから本当の姿はおねえさんなんじゃないかな?」「えー、お兄さんだよー」「ドラゴンだよー」わーわーと(笑)
エイレネ:やはりお兄さんの背中にはチャックがあって、そこから上半身出して「フーッ」ってため息ついてるぬいぐるみをみて子ぐるみがショックを(笑)
GM:…それはそれでおもしろいよ(笑)
エイレネ:「たくさんいて順番に来てるだけだと……ちょっと困りますね」
アリューゼ:「んと、じゃぁそのお兄さんとかお姉さんがどうして盗賊だと判ったわけ?何か盗賊だとわかるものでも持ってるとか?」
ぬいぐるみ:「ここの盗賊様はねー、王冠をかぶってるんだよ。だからいつもわかるんだー」
ヴェリエ:「…王冠を? 偉いのか?」
ぬいぐるみ:「うん、今のあの世の王様だもん!」
エイレネ:あの世ってどっち……?(笑)
GM:こっち(笑)
エイレネ:そか、こっちがあの世であっちがこの世か……(笑)
GM:ちょっとややこしいな(笑)
エイレネ:とにかく死後の世界の王様だ、と(笑)
GM:うん、まあそんな感じ(笑)
GM:と、ここでどこからともなく聞いたことのある声が聞こえます。
???:「それについては私から説明してあげるわ。」と、ぽん!と煙と共に自称天使で見た目悪魔のお姉さん、サリィが現れます。
ぬいぐるみ:「わー、悪魔が出た!」「こわーい!」わーわーきゃーきゃーとばらばらと手近な家に逃げ込む(笑)
サリィ:「…失礼しちゃうわねぇ。」ぐるみを見て(笑)
エイレネ:「やっぱり悪魔なんですね……」
アリューゼ:「…子は素直だな…」(笑)
サリィ:「いやねぇ、天使だって言ってるじゃない。…それよりもここの盗賊について聞きたくない?」
アリューゼ:「まぁ天使かどうかは置いておいて…(笑)…盗賊の話は聞いておきたい」
サリィ:「うふふ、じゃあ説明してあげるわね。ここの盗賊はあの世の王が持つべきアイテム、「デスズクラウン」を持ってるの。そのアイテムを持つと違う姿に変身できるのよ。だからぬいぐるみ達が言ってる姿がばらばらなんだと思うわ。」
アリューゼ:「ふぅん、じゃその盗賊の本当の姿は誰も知らない…ってこと?」
エイレネ:「なるほど……いきなり趣味の悪い名前ですね」
サリィ:「そういうことになるわねぇ」>誰も知らない
サリィ:名前は富豪刑事見ながらだらだら考えたからしょうがないよ(どんな理由)
エイレネ:そうか……(笑)
アリューゼ:「…王冠って頭につけてなきゃ変身できないとか?」
サリィ:「そうね。かぶっていないと使うことはできないわ」
アリューゼ:「じゃぁ見分けることはできそうだな」
GM:と、毎度のごとしにアイテム効果の説明もここでしておきますー。
GM:長いから出るか心配だな…ちょっと分割(笑)
GM:「デスズクラウン」
あの世の王を示す王冠。使用者を違う姿に変えることができる。
●常時
今までに会ったPC・NPCの1人(取得時に決定)に変身する
ことができます。
能力もそのキャラと同じものに変わりますが、自分のレベルと
同じ数の能力までしか持つことはできません。
GM:この能力を持っている場合、ラウンドの最初に変身する姿を
ランダムに選択します。(自分の元の姿も含む)
●常時
レベルアップの際、能力を増やす代わりに変身できる姿の種類を
1つ増やすことができます。
●幽体と同じ効果を持ちます。
GM:ばたばたまとめたものなので不都合が出てきたらその都度文が追加(変更)になるかもしれません、と…(笑)
ヴェリエ:はぁぃ…(笑)
アリューゼ:…了(笑)
エイレネ:幽体……やな能力だなぁ……
GM:王様用だから強めにね(笑)
サリィ:「ゲートキーとブックオブルールの2つのアイテムがあるじゃない?それであなた達は一応生き返ることができるんだけど、困ったことに鍵が開いた後の門の開閉はこのアイテムをかぶった者じゃないとできないのよねぇ」本人は困ってなさそうな口調で(笑)
エイレネ:「つまり……?」
ヴェリエ:…あけっぱじゃダメなのか(笑)
サリィ:「いつも通りあなた達にこのアイテムも取り戻して欲しい、ってワケ。どう?」にこにこと(笑)
リア:開けっ放しは大変なことになりそうな気がするよ(笑)
エイレネ:「どうやら私たちに必要なようですから、言われなくてもそうしますけど……」
アリューゼ:「まぁ鍵があっても門が開かないんじゃな、どっちにしろ王冠も手に入れなきゃならないわけだし」
ヴェリエ:あ、そか。閉だけじゃなくて開もできないのか(笑)
GM:うん(笑)
サリィ:「良かった!それじゃあよろしくお願いするわね♪」そういうとサリィは出てきた時と同じようにぽん、と消える(笑)
エイレネ:むしろ言われなかったらそうするけど、言われたらほんとにそれでいいのかなと心配に……(笑)
GM:エイレネっち…(笑)
エイレネ:だってあやしいよ、あからさまに(笑)
GM:まあね!(笑)
リア:天使は嘘つかないよ(待とう)
ヴェリエ:外見的には天使より悪魔に近いよ(笑)
リア:人は内面が大切です(笑)
GM:うん、そうなんだけど…(笑)
リア:例えむさいおっさんがままごとをしていても内面が子供ならそっとしといてあげましょう(それはいらない)
GM:…ほんとにそれはそっとしておきたい(笑)
アリューゼ:…というかそっとしておくよ…それは(笑)
リア:まぁね…(笑)
アリューゼ:ちなみにもう周りにぐるみとかいないんですよね?
GM:うん、サリィが現れたらみんな蜘蛛の子を散らすようにわらわらにげてった(笑)
ヴェリエ:さすが悪魔…(笑)
GM:塔は門の前、街の奥の方に見えてる。周囲の建物と同じくカラフルというかジョイフル(楽しそう)な建物(笑)
エイレネ:あやしくても何でも行くしかないかな……(笑)
アリューゼ:そか、じゃとりあえず塔に行けばいいかな……なんか都合よく街中王冠被った誰か通らないかな…塔は何かありそうだよ(笑)
GM:ありそうだから行かせたいんだよ!GM的には!(笑)
リア:…先生、カラフルな塔と言うと下のほうから1ブロックずつ抜けそうな気が(違う)
アリューゼ:うん、じゃ行こうか(笑)
GM:そういう塔ではないよ(笑)>下から
アリューゼ:一番上はだるまの顔?(笑)
GM:ハンマーで途中を抜いたりしないよ…(笑)
エイレネ:危険な予感がするよ……(笑)
リア:えーと、ほら、3つずつ互い違いに組んだ塔を下から抜いて上に積んでって崩したら負けの…なんてったかな(笑)
ヴェリエ:……じぇんが?(笑)
GM:あぁ、ジェンガ?(笑)
アリューゼ:あぁ、ジェンガ(笑)
リア:ああ、それそれ(笑)
ヴェリエ:やだよ、怖いよ(笑)
GM:とりあえず塔に近づいていきますと、カラフルなブロックを繋ぎ合わせて作ったような塔が。念の為、ジェンガではない(笑)
GM:塔からは歯車の動くような音が聞こえてきます。
エイレネ:外部から見て動くような部分は見えます?
GM:そうだな、ブロックをつぎはぎした隙間から中で大きな歯車が動く様子とかは見える。何の為に動いてるかまでは外からみてもわからない。
GM:あとついでに、入り口とかも子供用サイズにせまい(笑)
エイレネ:は……天井頭つかえるほどじゃないといいけど(笑)
GM:普通の人はかがまないとくぐれない感じで、大きな体もちだと詰まりそうな感じ!(笑)
ヴェリエ:……まぁかがめば入れるかな…(笑)
アリューゼ:大きな体はなかった…大丈夫だ(笑)
GM:うん、かがめば大丈夫!
エイレネ:うん、こっちも特にない……ブックオブルールはいかに大きいって言ってもつかえるほどじゃないだろう(笑)
リア:まったく関係ないのですがなぜかさっきから最後の盗賊がパルなんじゃないかという気がして仕方ない、まったく根拠はないのに(違うと思う)
GM:うん、まあ(笑)>本
ヴェリエ:サイズ的にはちょうどいいね…(笑)
GM:うん、子供だしね…(笑)
GM:で、入ると中は思ったより広くて大人でも普通に歩けるくらい。ただ、中にはおもちゃやぬいぐるみが散らかってたり、壁に線路が作ってあっておもちゃの汽車が走ってたり(笑)
リア:楽しい塔だな…(笑)
GM:まあ子どもが遊ぶような遊戯室みたいな感じ(笑)
エイレネ:「……この中に紛れ込まれてたらわからないってことですよね……」
GM:1Fには散らかってるおもちゃ以外は2Fに上がる階段くらいしかありません。
エイレネ:外にいたようなぬいぐるみに化けてじっとしてられたらわからない(笑)
GM:あぁ、わからないね(笑)
リア:「王冠に気をつければ大丈夫ですよ」はずしてる可能性は念頭にない(笑)
アリューゼ:「とりあえず王冠被ってるの殴ってみればわかるんじゃない?」(笑)
エイレネ:あ、でも王冠があるはずか。王冠かぶったぬいぐるみは……(笑)
GM:と、ここで全員2D6を!7以上成功!観察力などがあれば消耗なしで+1してOKで!
ヴェリエ:まぁとりあえずめぼしいおもちゃをパクったら上行きましょうか…あ、はいな!(笑)
エイレネ:……実は正体はぬいぐるみだったら(笑)
GM:ぱっと見ない(笑)>王冠つき
リア:ぱくんのか(笑)
GM:ぱくるのか…!(笑)
ヴェリエ:……めぼしいのがあれば(笑)
GM:いいよ…(笑)
リア:だからはずしてる可能性は念頭にないと(笑)
ヴェリエ(ダイス機能):観察力付きで… 2D6+1 = (6+2)+1 = 9
リア(ダイス機能):2D6 = (2+4) = 6
エイレネ(ダイス機能):それらしい能力はない、と…… 2D6 = (1+5) = 6
アリューゼ(ダイス機能):異界の血くらいかな(関係ない) 2D6 = (5+3) = 8
GM:うん、関係ない…(笑)
GM:では7以上の人。部屋の隅に衣装箱があって、子ども用サイズのものがいくつか入ってます。
GM:物入れも兼ねてるらしく、中にはくれよんやら画用紙やら描いた絵やらも。
ヴェリエ:ふむ…がさがさあさってみたいなぁ。
アリューゼ:「ここの盗賊の服かな…人形のってこともあるか…」
ヴェリエ:例えば「ぼくのゆめ」って隅に書いてある魚の絵とか(待って)
GM:…まって(笑)
GM:ぼくはしょうらいかえるになりたいです。かえるはぴよんぴよんととぶからすごいなぁ。って作文とかじゃないんだから…(笑)
GM:ちなみにうちの妹は小さい頃おだんごになりたいと言っていました(団子屋の間違いだと思われる)
エイレネ:団子3兄弟か……(笑)
アリューゼ:作文といえば小学校のころ「あっしは暇なときはビデオフォーラムにいってガロスペをやるぜ」って書き出しで作文かいたやついたな…文集にものったんだよな…それ(笑)
GM:そんな作文が…(笑)
ヴェリエ:……イタイ…(笑)
アリューゼ:学校の文集だから小学校に行けばたぶん図書館にでも置いてあると思う (笑)
ヴェリエ:私作文の記憶は、みんなが意味わからなくなっちゃうから、もう少し簡単な言葉で書こうか?って小学校3年時に言われた位だな…(笑)
GM:とりあえずですね、箱をあさると何枚かの絵が。3人の人間が悪魔のようなものと戦ってるらしい絵、鍵と本と王冠の絵、3つの塔の絵、などなど。
GM:作文もいろいろだな…(笑)
ヴェリエ:盗賊、かなぁ…<3人の人間
アリューゼ:悪魔はサリィさまに似てませんか?(笑)
ヴェリエ:……ああ、サリィ様だと思いこんでた(こら)
GM:ううん、黒い竜みたいな凶悪な姿してるよ(笑)
アリューゼ:そか(笑)
エイレネ:とすると絵をよく見れば3人目がどんな姿なのかが。……わかるような絵だといいな(笑)
GM:…思い込んでたか…(笑)
ヴェリエ:というか、そうかー、サリィ様はそんな凶悪なのになるのかー、と思った(思うな)
GM:そうか…(笑)
GM:そうだなぁ、読み取れる程度だけどちびっこの絵だからな…(笑)>姿
リア:もうサリィ様は動かせない事実なのか(笑)
GM:とりあえず3人の人物は1人目が鍵を持った髪の長い女性、2人目が本を持って仮面をつけた青年、3人目は王冠をかぶった髪の長い少女のように見える。
アリューゼ:じゃぁここのは少女ってことかな…変身後のを描いたという可能性もあるけども
エイレネ:いちおう今まで会ってきた盗賊に合ってるな……ってことは3人目も合ってるのかな。
GM:他特には変わったものはないかな、カエルからひものびててぎゅっと握るとカエルがぴょんと跳ぶおもちゃくらいしか(何故具体的)
ヴェリエ:……面白いよね、好き。(笑)
GM:うん、好き(笑)
リア:…それ前もどっかで見た気がするな…違うへろだったとは思うんだけど(笑)
アリューゼ:…縁日でよく買った (笑)
エイレネ:確かに具体的に思い浮かべたけど……(笑)
GM:前に何かで言った!(笑)>かえる
ヴェリエ:Sさんがしょうもないおもちゃをあげるときは大抵カエルのおもちゃな気がするよ…(笑)
GM:うん、好きだから…(笑)
GM:とりあえず1Fは以上!次行きますかねー?
アリューゼ:そですね
エイレネ:あ、うい
ヴェリエ:よし、崩さないように静かに登ろう(笑)
GM:では2F!次の部屋に行くとダンベルやらサンドバックやら名前わかんないけどぎゅーっと握るばねみたいのとか体育会系の道具が散らかってる(笑)
リア:ああ、あれね…確かに名前は思い出せない(笑)
GM:うん、名称知らん(笑)
ヴェリエ:でもイメージは分かる…(笑)
リア:とりあえずにぎにぎ(仮)で(ダメ)
GM:そか…(笑)
ヴェリエ:アブトロニクスは腹ぷるぷるだしなぁ…
エイレネ:「ここは……最初の塔にありそうな部屋ですが」
GM:ここに散らかってるものは普通に大人用サイズみたい。子供用にしては重かったり(笑)
アリューゼ:「…なんでここにあるのかな…肉体派盗賊が泊まりにきたときのためか…?」(笑)
GM:50kgのダンベルとかがあったり(重すぎる)
アリューゼ:おもいよ…(笑)
GM:うっかりほいって渡されたら腕が折れるね…(笑)
アリューゼ:それ以前に、ほいって渡すことができなさそうだよ(笑)
ヴェリエ:あぶないな…(笑
リア:あー、ハンドグリップだ(調べない)
GM:あぁ、そういう名前か(笑)
ヴェリエ:そんな名前なのかー…。
GM:まあとりあえずここも怪しいものは(50kgのダンベルとかあるけど)ない(笑)
ヴェリエ:50kgのダンベルそのものが怪しいけど…ないなら、上行くがいいかな?
GM:はいな!
リア:持てたら武器になりそうだよね(笑)
ヴェリエ:へろのくせにダメージ10とかになりそうだよ(笑)
GM:うん…(笑)
GM:では3F、今度はうってかわって本棚だらけの本ばっかりの部屋に。床のあちこちにも本が積み上げられてる。
GM:あちこちに積みあがってる本はわんにゃんとか絵本が多くて、高等経営理論とかそういう難しい本もあるけど埃をかぶってる(笑)
エイレネ:「さっきの印象は間違ってなかったようですね……。ということは、ここは三盗賊の本拠地ということでしょうか」
ヴェリエ:「……ああ、そうみたいだな…」問題は常に読まれている本が絵本ばかりらしきことだが、まぁどうでもいい(笑)
アリューゼ:「…うーん、かも。本だけなら書斎とかってこともあるけど、わんにゃんがあるからな…絶対あの盗賊さんの趣味だよ」(笑)
GM:ここも本の他には4Fへの階段があるだけですな。
アリューゼ:とりあえず上ですかね。そうえばこの塔って外から見たとき何階建てに見えました?
GM:そうだなぁ、窓の数とか大きさからいって4〜5階建てくらい!
アリューゼ:うぃ、じゃ次か次で最上階か…階段が異次元に繋がってなければ(笑)
GM:うん…(笑)
GM:では次行きましょう!4F!
アリューゼ:うぃー
GM:4Fにつくと1Fと同じようなカラフルな部屋。部屋には階段とベッドがありまして、子どもが1人ぐうぐう眠ってる(笑)
エイレネ:王冠は?(笑)
アリューゼ:王冠はかぶってます?
パル:「わーい、金銀財宝ー…むにゃ…」と、寝てるのは王冠かぶったパル(笑)
GM:いつもかぶってる帽子は今日はかぶってないですな。
アリューゼ:「…どこかで見た顔だな、まぁ王冠かぶってるから変身してるということも」
エイレネ:誰かこっそり王冠取れるような能力持ちは(笑)
リア:伝説の鍵は盗みの能力もあるけどレベルが高い相手には効かないからなぁ…(笑)
アリューゼ:「…とりあえず寝てるならこっそり王冠いただこう」うん、神速でいただく(笑)
GM:じゃあ王冠をがっしとつかむと、パルの頭にしっかりくっついたように離れない(笑)
ヴェリエ:がっしと掴んでぶんぶん振れば、パルの脳味噌を高速シェイクできますね(※ダメ)
GM:しても(笑)
アリューゼ:「(ぐ…)……とれない…(ぐいぐい)」<やりすぎ注意(はげる(笑)
ヴェリエ:……なんか混ざるかもよ(※危険)
GM:と、ぐいぐい引っ張ってるとパルがぱちっと目を覚まします。寝起きだからか寝ぼけた顔をしてる(笑)
エイレネ:では上から冷たい目で見下ろす(笑)
アリューゼ:黒いはんけちーふで眼を覆っておこうか(笑)
パル:「む…お前達泥棒だな!おいらの金銀財宝を横取りしようとしてきたんだろ!」寝ぼけてる(笑)
GM:まってや(笑)
エイレネ:「金銀財宝? そんなものがあるんですか?」
アリューゼ:「金銀財宝はいらないから王冠をくれ」(笑)
パル:「今この部屋いっぱいに…あー!ない!そうか、お前らが隠したんだな!」(笑)>金銀財宝
パル:「…ついでに王冠も盗ろうと!?ずうずうしいにもほどがあるよ!!」(笑)
リア:「今、って…夢でもご覧になってたんですか?」
パル:「夢?…そういえば小さい頃の夢はドラゴンになることだったなぁ…」寝ぼけてる(&今も子どもだ)
エイレネ:「はっきりと起こして上げた方がこの人のためなんじゃないでしょうか」ブックオブルール振り上げつつ(笑)
パル:「とりあえず泥棒め!このパル様が懲らしめてやる!さっさと金銀財宝返せー!」そういうと皆さんに戦闘をしかけてくるよ(笑)
エイレネ:寝ぼけたままか、あるいは直前に別口の泥棒が入ったか……(笑)
ヴェリエ:ホントにとられたのか、夢を本気にしているかで随分対応が変わるが…まぁ、いいか(笑)
エイレネ:うん、とりあえず殴って言うことを聞かせよう(笑)
GM:夢を本気にしている、風(笑)
GM:はいな…(笑)
アリューゼ:まぁきつい一発で目覚めさせてあげよう(笑)
パル:とりあえず戦闘前に神速使うー(笑)
パル:対象はランダムで!上から!
パル(ダイス機能):1d4 = 3 = 3
パル:ヴェリエくんに!
ヴェリエ:はいな!どんとこー。
パル:デスズクラウンの幽体相当で命中判定なし、1ダメージどうぞ!
ヴェリエ:聖なる力消費で。
GM:はいな!
GM:では戦闘に!どなたか2D6お願いします!
アリューゼ:じゃ振ります
パル(ダイス機能):ぱるの行動も、と… 2d6 = (2+5) = 7
アリューゼ(ダイス機能):2D6 = (2+6) = 8
GM:ではPC側から!
ヴェリエ:おお、神速持ち同士だから拮抗してる(笑)
GM:ほんとだな(笑)
リア:能力は? 未知の敵?(笑)
GM:と、能力表示します!
GM:●パル(子ども時):多芸、子供、×神速、盗み、トリックスター、デスズクラウン
GM:で、ラウンドの最初に変身を。
パル(ダイス機能):1d4 = 1 = 1
パル:では最初にあった盗賊、メアそっくりに変身する!
エイレネ:羽と角と牙と尻尾と腕が二本……?(笑)
エイレネ:ああ、そか……(笑)
GM:順は証言順だから…(笑)
ヴェリエ:……ええと、メモは…残ってるな(笑)
リア:ああ、ドラゴンもはいってんのね(笑)
GM:うん(笑)
GM:●パル(女性時):体力、怪力、筋力、筋力、器用さ、頑丈(厚い皮相当) 能力はこんな感じで!
ヴェリエ:あ、まんまじゃないのか。了解ですー。
リア:同じ姿が連続で来ない限り実質HP4倍あるのと同じか…(笑)
エイレネ:力強いな……
GM:てことでラウンド前にやることはこれだけかな…PC側どうぞ!
GM:うん、そこを考えてみた(笑)
GM:>4倍
アリューゼ:せんせーデスズクラウン(幽体相当)の効果はまだあるで?
アリューゼ:あるので
エイレネ:まずはえんじぇりっく・ぼいす使っておこう。
GM:あ、うん、所持してて消耗してない限り効果ありで!
アリューゼ:うぃ
リア:厚い皮と幽体はどっち先適用? …よっぽどでかいダメージでない限りどっちでも変わらん気はするのだが(笑)
GM:厚い皮>幽体かな…まあ1は必ず受けるよ(笑)
リア:5のとき厚い皮が先だと2、幽体が先だと1だからここ以上で変わるのか…Cでないと出ないぞそんなん(笑)
ヴェリエ:……Cでてもでないよ、そんなん(笑)
リア:…まあ普通そうだよね(笑)
ヴェリエ:まぁとりあえずこうげきしまーす。殴りー(笑)
エイレネ:とりあえずえんじぇりっく・ぼいすで全員の命中値-1で。作戦考えるほど手があるわけじゃない(笑)
GM:どぞ!
ヴェリエ(ダイス機能):器用とえんぼで命中値5 2D6 = (2+2) = 4
ヴェリエ:あ、スカった(笑)
エイレネ:器用な……(笑)
GM:ある意味器用…(笑)
アリューゼ:せんせー、幽体相当ってことは幽体ではないのですかね?一応気合なんて能力あるので、拡大解釈で幽体でも普通にダメージ行きそうな能力だな…と(笑)
GM:あ、うん、アリューゼくんは普通にダメージいけますよ(笑)
GM:あとついでに能力でわかると思いますが今回知恵もないので結構どうとでもなるかもと(笑)
アリューゼ:あ、うぃー。この場合は能力消耗で普通にダメージです?
リア:…そいえば、あるのが当たり前になってて気付かなかった(笑)
ヴェリエ:あ、うん。パルに戻ったときに知恵使っていただければ楽になるなと考えていた(笑)
アリューゼ:能力てか気合消耗で
GM:気合いの効果は詳しくはどうしたんだっけ…ちょっと見てくる(笑)
アリューゼ:あ、出します(笑)
アリューゼ:気合い(キアイ)(常時、消耗)
●普段見えないものを見ることができる。
●消耗→普通では掴めないものを掴むことができる。
GM:あ、じゃあ消耗で通常ダメージで!
アリューゼ:うぃー
ヴェリエ:やる気があれば何でも出来る、だな…(笑)
アリューゼ:じゃ、今回は厚い皮があるから普通に殴る(笑)と、うん (笑)<何でも
GM:はいな!
アリューゼ(ダイス機能):4で 2D6 = (1+3) = 4
アリューゼ(ダイス機能):2D6 = (4+4) = 8
アリューゼ:一応当たり、ダメは2ですけども厚い(面の)皮に阻まれて1(笑)
リア:面の…(笑)
ヴェリエ:面の…(笑)
GM:まって(笑)
アリューゼ:厚そうだな…と(笑)
GM:そうか…(笑)
GM:とりあえず器用さと頑丈を!
リア:面の皮が薄くなった…(笑)
ヴェリエ:…殴られて目が覚めたのかな…?(笑)
アリューゼ:あぁ(笑)
GM:と、リアっち行動どぞかな…?
リア:普通に殴ります。
GM:はいな!
リア(ダイス機能):命中5. 2D6 = (4+1) = 5
GM:ダメージください!
リア:ダメージは4かな、面の皮薄くなったから2いくかも(笑)
GM:えーと、クラウンの幽体効果で半分で2かな…体力で相殺で!
アリューゼ:あ、デスズクラウン全部常時だな…知恵で消しても意味ない風…?
GM:あ、なくなれば効果はない(笑)
アリューゼ:あ、そうなのか
パル:ということでこっち行きます!攻撃目標はランダムに!
パル(ダイス機能):1d4 = 3 = 3
リア:へろの常時って他のシステムと意味違うから戸惑うよね…(笑)
GM:うん…(笑)
リア:そしてなんか狙われてる人がいるな(笑)
ヴェリエ:というかへろは色々とへろだからってものが……やっぱりヴェリエか(笑)
パル:ヴェリエくんに!幽体効果で絶対命中、ダメージはえーと…筋力で+2、怪力で+2で5!
ヴェリエ:ちょっと違うと思いこもうとしたんだけど……きついよ?(笑)
パル:うん…(笑)
ヴェリエ:素質、魔眼、体力で。
GM:はいな!
GM:ではラウンド更新ー、&変身ー。
パル(ダイス機能):1d4 = 4 = 4
パル:パルに戻る!
ヴェリエ:頭脳部隊派遣?(笑)
GM:とりあえずPC側どぞ(笑)
リア:じゃあ私知恵が要求の能力ないから冠消しますかねぇ。
ヴェリエ:……そうだ、そういえばこのパーティで知恵ないのヴェリエだけだ(笑)
GM:あぁ、頭脳系…(笑)
エイレネ:寂しい事実だね……(笑)
GM:とりあえず王冠消し消しと。
GM:そして能力は常時で書いとくと消耗しても効果ありになっちゃうな、よわくしておこ(笑)
GM:行動もどぞ!
ヴェリエ:じゃあパルを殴りにー。
リア:そういえば清らかな心の好きな相手って別に自分でもいいのかな?
GM:あぁ、いいと思う!
ヴェリエ:確か自分がダメなのは自分以外のって指定された気がする!
リア:別に今やらないけどその気になれば両方即時だから一気に3回知恵使うことも可能なのか…(笑)
GM:すごいな…(笑)
ヴェリエ:5以下でーダイス行きます。
ヴェリエ(ダイス機能):2D6 = (4+1) = 5
ヴェリエ:あ、多芸持ちだから素早さ無いのか。じゃあ辺り!
GM:盗みを消耗!
リア:あ、それとも子供消す?
ヴェリエ:ああ、子供もダメ半減か…自分は1ダメだから影響ない(笑)
ヴェリエ:リアさんとかアリュさんは影響大きいよね?
リア:うん、だから行動終わってから言おうと待ってた(笑)
ヴェリエ:あ、はいな(笑)
アリューゼ:あぁ、子供もか、私はダメ2だからあんま関係ないかな、どっちにしろ1だし
アリューゼ:てわけで殴ります
GM:どぞ!
エイレネ:私は全然関係ないな……
アリューゼ(ダイス機能):4で 2D6 = (1+2) = 3
アリューゼ(ダイス機能):2D6 = (1+3) = 4
アリューゼ:わ、ひっく(笑)1こあたり
エイレネ:器用な……(笑)
ヴェリエ:……底辺…(笑)
GM:味方がいないと使わないトリックスターを消し、と…(笑)
GM:リアっちとエイレネっちどうぞ!
リア:普通に殴ります。
リア(ダイス機能):5. 2D6 = (4+2) = 6
GM:あたり!
リア:ダメージは4だから2?
GM:はいな!多芸と子供消しで0になる!倒れる(笑)
GM:王冠が消えると早いな…(笑)
ヴェリエ:……即座に入れ替わる訳ではないのか…(笑)
エイレネ:「意外と……あっさりしてましたね?」
GM:うん、即座は無理…(笑)
ヴェリエ:「……こう、なんか、倒すと割れて中から真の姿たるドラゴンが…とかを予測していたんだが」(笑)
パル:「…はっ!アリューゼに兄ちゃん姉ちゃん??どうしたんだ?」というわけでパルは起きた(遅い)
リア:…寝てたの!?(笑)
パル:寝ぼけてた(にしても遅い)
アリューゼ:「…今まで気づかないのはどうかとおもう」(笑)
エイレネ:「もう2、3回殴りますか?」私はまだ1回も殴ってないけど(笑)
パル:「あれ、そういえば何かあちこちが痛いな…児童虐待!?」(笑)
リア:「あなたが先に襲い掛かってきたんですよ?」
アリューゼ:「寝相悪いだけだろ」しれっと(笑)
パル:「あぁ、夢の中で金銀財宝を狙う悪者と戦ったんだけど夢じゃなかったのか!」今気付いた風に(笑)
エイレネ:「誰が悪者でしょう」やっぱりもう2、3回……(笑)
パル:まって…(笑)
ヴェリエ:……まぁ、まだ1回も殴ってないし、1回くらいいいとおも…(こら
パル:困る…(笑)
パル:「そういえばなんでこんなとこにいるのさ?せっかく昼寝してたのに!」
エイレネ:「ほんとに本物ですよね……?」あれだけまとわりついててなぜわからないか(笑)
アリューゼ:「パルこそなんでこんなとこにいるんだ?…ここ盗賊の塔だろ」
GM:と、皆気付くけど、いつもは帽子かぶっててわかりませんでしたがパルの髪の毛が長い。さっきの絵の3人目に似てる気がしますな。
リア:…女の子?
ヴェリエ:……女の子だったの??(笑
エイレネ:バルが実は女の子だったか……あるいは女装趣味があったか(笑)
GM:うん、言動は男の子に見えるけど今の見た目は女の子(笑)
ヴェリエ:……いやだな、後者だったら(笑)
アリューゼ:後者か(こら)
GM:いやだよ後者…まって(笑)
リア:じゃあ呪いで女の子にされた男の子で(笑)
GM:ひねらなくていいよ…(笑)
パル:「あぁ、最初に言ったじゃん。ちょっとは名が知れてる、って!」えっへんと(笑)
ヴェリエ:「……ああ、てっきり街のいたずらっ子として名が知れているんだろうと」PLは本気で(笑)
パル:「えー」(笑)
エイレネ:「そういえば三盗賊の名前聞いたことないんですけど……」(笑)
エイレネ:本のは名乗ってたっけなぁ……(笑)
GM:まあ盗賊様盗賊様って言われてるだけだしな(笑)>名前
GM:うん、本のくらいなら…(笑)
パル:「全く、あの世を住みやすくしてやったのに最近の若いもんは感謝が足りないよ!」ぷんすかと(笑)
エイレネ:「若くないんですか……?」
ヴェリエ:「オマエも充分若いんじゃ…?」
アリューゼ:「…パルはいくつなんだ」(笑)
パル:「永遠の10歳!」きっぱ、と(笑)>いくつ
エイレネ:まあ享年10歳なら永遠の10歳といってもいいような気はするが……(笑)
GM:うん…(笑)
アリューゼ:「まぁ年齢はどうでもいいか……ようするにパルがここの王様ってことになるんだよな…?」
パル:「うん、そういうこと。お菓子とか献上してくれてもいいよ!」えっへんと(笑)
アリューゼ:「…よし、じゃこれと王冠を交換しよう」と酢昆布を(笑)
リア:では2階からぺちって来た50kgダンベルを献上(待とう)
パル:「えー、チョコのがいいよ!」(笑)
パル:…うちのだよ(笑)
リア:冗談だから、もって来てないから(笑)
パル:うん…(笑)
ヴェリエ:……一瞬さすがリアさんだなぁと思ったよ…(笑)
リア:どすっとおなかの上に落としてあげたりするといいトレーニングになるよ(笑)
GM:死ぬよ………死んでるか(笑)
エイレネ:「とりあえずですね……最近本来の目的を忘れがちな気がするんですが、私たちどうやら間違ってこっちに来たようなので、帰るためにそれを貸してもらえませんか?」
エイレネ:……というのが目的だった気がするんだけど何してるんだろうと思うこともしばしば(笑)
GM:うん…気にしない(笑)
ヴェリエ:まぁ、目的のためには手段をえらば…じゃない、一番近い手段を選んでると思うよ…(笑)
パル:「え?帰る為にこれが必要なんだ?」
エイレネ:「……違うんですか?」
アリューゼ:「門をあけるのに必要とかいってた」
リア:「サリィ様はそう言ってました」
ヴェリエ:「門の開閉に必要だ、と……」悪魔が。
パル:「いや、聞いたことないからなぁ…まいいや、よくわからないけど必要なら貸してあげるよ。はい。」そういうと王冠を貸してくれます。
エイレネ:「どうも……」やっぱり手段が間違ってるんじゃないかと心配になる……(笑)
リア:うん、大丈夫かな…(笑)
アリューゼ:「…聞いたこと無いって…うーん、鍵と本と、あと王冠で生き返れるっていうんだけども…それも聞いたこと無いわけ?」
パル:「うーん、この塔の5階から行ける門は現世と繋がってて鍵で開けられるってのは聞いたことあるけど…他は聞いたことないなぁ…開けようとしたこともなかったし。」
アリューゼ:「ふむ、そうなのか…」
パル:「でもおいら達が知らないだけでそういう使い方もあるのかもね。アリューゼ達が門のとこに行くならついてってやってもいいよ!」えへんと偉そうに(笑)
アリューゼ:「無理してこなくてもいいぞ、どうしても来たいっていうなら止めないけどもな」(笑)
エイレネ:「ほんとにこれ、そんな重要アイテムなんでしょうか……?」
エイレネ:その割にさらっとくれたり貸したりしてくれる……(笑)
アリューゼ:「まぁ自称天使が言うにはそうれしいけど…」
GM:うん、気にしない…(笑)
アリューゼ:<らしい
エイレネ:「じゃあとりあえず行ってみましょうか……」
GM:じゃあ5階にー?
アリューゼ:うぃー
GM:では塔の5階。5階は何もない部屋で、大きく開けた窓があり、隣り合った門が見えます。そしてその部屋にはサリィが立っています。
エイレネ:ラスボスぽい……
サリィ:「思ったより遅かったわねぇ。でもご苦労様。これで私のアイテムが3つとも揃ったわ」
GM:ラスボスだから(笑)
リア:やっぱ悪魔だったのか…(笑)
アリューゼ:サリィさまの背中にチャックでもないかね(笑)
GM:ないよ!(笑)
アリューゼ:ちぇ(笑)
GM:と、サリィが言うと皆さんの手からアイテムが消え、サリィの方に現れます。
アリューゼ:「私…の?どういうこと…あ…」
エイレネ:「あ……?」
サリィ:「これは返してもらうわね。あなた達が持つにはもったいないアイテムですもの」にっこり笑いながら言いますな。
エイレネ:「どういうことですか……?」
パル:「……………あぁ!思い出した!お前は冥王サルヴァツィオーネ!」(すごく忘れてた風)
アリューゼ:「そうかな?サリィよりは似合うと思うぞ…サリィには三叉の槍のがにあってるな…」
エイレネ:「サル……?」
アリューゼ:「…自称天使はやっぱり自称だったってわけか」
ヴェリエ:「……悪魔どころじゃないなぁ…」冥王かぁ…
サリィ:「そっちの坊やは昔にも1度会った事があるわねぇ。この間見た時はこっちも気付かなかったわ」
パル:「数百年前のことなんて覚えてないよ!!」堂々と(ダメ)
エイレネ:まああまりせめられない気もするが……(笑)
リア:ほんとに永遠の10歳なんだな…(笑)
パル:うん、えいえんのじゅっさい…(ひらがなで言うと阿呆っぽい)
サリィ:「………。ま、まあいいわ、とりあえずあの世を元に戻す前にあなた達には消えてもらおうかしら。アイテムを取り戻してくれたのは嬉しいけれど詳しいことを知ってる人がいると後々邪魔になりそうだもの」
アリューゼ:「ということはそのアイテムで生き返れるというのは本当なわけだ」
サリィ:「えぇ、そうよ。私が教えた通りの使い方をすればね。でもそんな使い方をしたら私が食べる魂が減っちゃうじゃない?」そう言うとばきばきと音を立ててサリィの姿が黒い竜に変わっていきます。
アリューゼ:背中のチャックを開けてドラゴンが(違う)
GM:違う!(笑)
エイレネ:子ドラがショックを(笑)
GM:受けないよ(笑)
エイレネ:うん、いないしな……(笑)
エイレネ:「見た目も言動も明らかに悪人ですね……人でもないようですが」
パル:「アリューゼ達がんばれ!おいらは…すみっこで応援してる!!」HP0だから(笑)
GM:ということでラスボス戦へ!あと今回はキリが良さそうなのでこの辺で切って大丈夫でしょうか?
エイレネ:あ、うい
リア:はい。
アリューゼ:うぃー
ヴェリエ:はいな!
GM:まあ予定調和的に次回で終わります!おつかれさまでした!
エイレネ:おつかれさまでした。
アリューゼ:おつかれさまでしたー
リア:おつかれさまでした。
ヴェリエ:おつかれさまでした。
エイレネ:……エイレネって何で死んだんだっけな。今メモ見てて人の死因はめもってるのに自分のはめもってないことに気づいた(笑)
GM:…あぁ(笑)
GM:死因:メガネ落としてすっ転んで川に転落して溺死 だそうな(笑)
エイレネ:あ、ども。そういやメガネメガネが出てないな(笑)