GM:と、準備がOKでしたらさくっと開始しようと思います!
アルベルト:準備はOKです!
ルツィエ:うい。
アンデルセン:うぃー
メープル:はい。
アルベルト:へろは強い人は強いけど弱い人は弱くなくて良いと思った(※BBNTとかの後)
GM:それではめるへろ第2話「迷いの森」を開始しようと思います!よろしくお願いします!
GM:…あぁ(笑)
ルツィエ:よろしくおねがいします
アンデルセン:よろしくおねがいしまーす
メープル:よろしくお願いします。
アルベルト:よろしくおねがいします!
アルベルト:攻撃系の能力無くてもとりあえず7以上出せば1点とかだから…(笑)
GM:うん…こつこつ攻撃はできるね(笑)
ルツィエ:でもとりあえず5以上出したら3点、ってな人もいることがある(笑)
GM:前回までのあらすじ:8年前に呪いをかけられた国の住人の皆さんは、王様に言われて呪いを解くことになりました。とっぴんぱらりんのぷう。(間違った童話風)
GM:…うん(笑)
アルベルト:あぁ、うん。だから強い人は強い(笑)
ルツィエ:昔話……(笑)
GM:同じく呪いをかけられて竜に変えられていた魔女によると、城の周辺の「迷いの森」のどこかに2つ目の呪いを解くアイテムがあるそうです。
GM:そんなわけで皆さんは、意気揚々と迷いの森に出かけ、現在ざくざくと進んでいるところであります!
GM:森は昼間なのに暗く、変な鳥の鳴き声は聞こえるし、周囲を見渡してもどこも同じように見えるしといかにもな感じです。
アルベルト:……なんか頭の中がめきょーでいっぱいになったけど変でも鳥の鳴き声には属さないな…(笑)
ジーク:「昔、森で迷ったヘンゼルとグレーテルとやら言う庶民の兄妹はパンくずを目印にした為に、目印は鳥に食べられ、結局迷ってしまったという。私はそんなヘマはしないぞッ!」(スルメをばらばらまきながら(なんで))
GM:…めきょーは(笑)
ルツィエ:「これで解けるのが2つ目の呪いと思うとやる気がなくなりますねぇ」
GM:るっちゃん…(笑)
ルツィエ:そしてするめを掃きながら進む一本の箒(笑)
メープル:「確かにするめのほうが食べられにくい気はしなくもないですけども…」どんぐりだぞ(笑)
ジーク:えー、目印なのにー(笑)
アルベルト:「でも、まぁ、やれることからやれるひとがやれるだけやっていかないと…………………あー」はかれてる(笑)
ルツィエ:重要なのは3つ目の呪いです(笑)
ジーク:「ふっ、森に住む小動物どもは海産物など食べるまい!…こらー!せっかくの目印を掃くんじゃない!!」怒った(笑)
ルツィエ:「ゴミ散らかして歩いてちゃだめなんですよ。勇者様ともあろう人が」
ジーク:「ゴミじゃなくて目印だからいいんだ!」ぐ、と(笑)
メープル:「余計にはき散らかしてる気がするのですよ」(笑)
ルツィエ:「大丈夫です。お城でも掃除をする時はカーペットの裏やベッドの下に入れるのが正式なやり方ですから」(笑)
GM:…まって(笑)
メープル:「…また取り上げるですか?」前回の戦利品の箒を持ちつつ(笑)
GM:…いろいろ大変だな(笑)
ルツィエ:「しくしく……お仕事に忠実なだけなのに(涙)」とりあえずやめておくか……(笑)
GM:まあそんなわけでスルメを撒いたり掃いたりそれを見たりして進むご一行。ここで皆さん2D6をお願いします!
ルツィエ(ダイス機能):2D6 = (4+4) = 8
メープル(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6
アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (5+4) = 9
アルベルト(ダイス機能):2D6 = (4+1) = 5
メープル:お母様が元に戻ったら首にしてもらうですよ(笑)<正式なやり方
GM:7以上で気付きます。前方に散らかったスルメが(笑)
GM:…そうか(笑)
ルツィエ:私はお仕事を習ったときそう教わったんです……(笑)
アルベルト:気づかずにそのまま踏み倒す勢いで前進!(笑)
アルベルト:誰だ教えたの…(笑)
GM:伝統か…(笑)
ルツィエ:「あれ、他にもスルメまいてる人がいますね」
ジーク:あ、ジークも振ってみよう…気づかなそう(笑)
ジーク(ダイス機能):2d6 = (1+6) = 7
アンデルセン:「おやおや、こんなところにスルメが…いつのまに前方に撒いたのですか」(笑)
ジーク:あ、気付いた(笑)
ジーク:「…む……もしや私と同じ考えの者が近くに!?」(笑)
ルツィエ:「たぶんこの森を歩くときはスルメをまくのがしきたりなんじゃないでしょうか」
メープル:「今まで10年間この森の近くで生きてきましたがそんな話は聞いた事がないのですよ」(笑)
GM:さてさて皆さん、ちらかったスルメを見ていると、近くの木からリスが一匹降りてきて、スルメをくわえて走り出す。そして途中で落としてまた別のを拾ってまた落とす。(笑)
アルベルト:……バケツリレー?(違う)
GM:よく見ると周囲あちこちにイカが散ってる(笑)
アルベルト:ピストン輸送…(良い表現が浮かばないらしい)
ルツィエ:「……いったい何ごとでしょうか?」(笑)
アルベルト:「お掃除でしょうか?」箒を見て(笑)
GM:…落としてるのはある意味…(笑)>バケツ
アルベルト:箒というかるっつん(誰)を。
ジーク:「あぁっ!!小動物め!これじゃ目印の意味がないではないか!!」
ルツィエ:「だめですね、お掃除というならちゃんと見えないところに移動させなきゃ」
GM:また見てると別のリスはスルメのニオイをかいで蹴り蹴りと足で蹴ったりした(ゴミ扱い)
ジーク:「…小動物の分際で食料でさえないと…!!」がーん、と(笑)
ルツィエ:「いったいどうして欲しかったんですか……」(笑)
ジーク:「せめて食べればいいものを!これでは私は昔話の兄妹以下ではないか!!」せめてご飯にしてほしかったらしい(笑)
ルツィエ:「以上だと思ってたんですか……」(笑)
ジーク:「無論だ!!」ぐ、と(笑)
ルツィエ:「では今度から考えを改めるべきですね。昔話の兄妹以下ですと」(笑)
ジーク:「………くっ…小動物め!やつらがスルメに関心を示さなければこんなことには!!」悔しそうに(笑)
GM:さて、そんなわけで数時間後に時間を進めます。えー、皆さんは森の中ですっかり迷ってしまっております。(遭難)
ルツィエ:「ふっ。迷いの森という名前を聞いたときからこうなることはわかっていました」
GM:…るっちゃん(笑)
アンデルセン:「…さっきから同じ場所を通っているような…ほら、あの木、さっき通ったときもありましたよ。…ジークフリート様…道間違えましたね?」責任転嫁
ルツィエ:そして自信を持って勇者がスルメをまき始めるとさらにその確信は強く(笑)
GM:えー(笑)
ジーク:「ふっ、スルメの作戦以外に私が策を用意しているとでも思ったか!愚か者め!!」道など覚えているわけがない、と(笑)
メープル:「威張る事ではないのですよ」(笑)
ジーク:「困った時は堂々と威張っておけとは母の教えだ。」(どんな母)
ルツィエ:「なるほど、それでいつもそう威張ってるんですね」
ジーク:「うむ、いつもそれで場を切り抜け……そんなわけがないだろう!今日は偶々だ!偶然だ!!」(笑)
GM:と、話しながらあてどなく森を彷徨っていますと、前方がいきなり開けて小さな広場のような所に。そこにはなんとお菓子でできた家が建っているではありませんか!(いかにも)
GM(ダイス機能):えーと… 2d6 = (5+2) = 7
ルツィエ:「おお、これは。皆さま、私たちがお城に閉じこめられている間に、外ではまったく新しい建築素材が使われるようになったようです!」
GM:全員2D6を。7以下だとなんかお菓子がもうれつに食べたくなる!!(笑)
ルツィエ:は(笑)
アルベルト(ダイス機能):2D6 = (1+1) = 2
アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7
メープル(ダイス機能):2D6 = (6+6) = 12
ルツィエ(ダイス機能):2D6 = (3+3) = 6
GM:…アルくん(笑)
アルベルト:ナナ引きずった(こら)
GM:というか姉弟!(笑)
メープル:まったく誘惑されなかった(笑)
アンデルセン:以下だからあっしもですよね?(笑)
GM:うん(笑)
ルツィエ:よし、せっかくの新素材の味を確かめてみましょう(笑)
アルベルト:「わぁ、美味しそうですね!!」わーい、とつげきー(笑)
ジーク(ダイス機能):ジークも、と(笑) 2d6 = (5+3) = 8
ジーク:あ、平気(笑)
メープル:おお、さすが勇者様(笑)
アルベルト:なんか不条理だ!(笑)<勇者平気
ジーク:えへん!(笑)
アンデルセン:「…うーん、甘いものはあまり好きではないのですが、何かこれは美味しそうですね。」
アンデルセン:「…ジークフリート様、美味しそうですよ」誘惑(こら)
メープル:「アル、道端のものを拾い食いしたらダメなのですよ」(なんか違う)
GM:お菓子の家は壁はスポンジケーキとクリーム、窓枠は焼き菓子、屋根はウェハースやチョコレートでできていてとてもとても美味しそうです。そして雨に弱そうです(それはいい)
ルツィエ:では壁からいただきましょう。
ジーク:「…森の中にあるお菓子の家など…あからさまに魔女が出てきそうではないかッ!!」(笑)
アルベルト:「う、うう……でも、ほら。美味しそうですよ?」あぁ、家に帰ればもっと良いおかしがある(はずだといい)のに(笑)
GM:和風だと瓦煎餅とかカステラとか饅頭とかでできているのかなぁとふと思った(笑)
ルツィエ:「これ、賞味期限はどれくらいでしょうか」って、食べれる?(笑)
アンデルセン:「…そうですかね?(ボキ)…もきゅもきゅ…うん、そこそこ」柱食い(笑)
GM:うん、食べられる!そして非常に美味しい(笑)
ルツィエ:まんじゅうはどこに使うんだろう……(笑)
GM:ドアノブ(だけじゃ)
ルツィエ:「まあ腐ってる様子はありませんね」もぐもぐ
メープル:「誰かがすんでいるおうちだったらどうするですか、おうちを壊しちゃったらダメなのです」魔物たちはさくさく食ってるな…(笑)
ルツィエ:そうか……(笑)
GM:で、お菓子の家に気を取られてる誘惑組以外…メープル嬢かな、家の横に看板があるのに気がつきます。
アンデルセン:…人の心をだんだん失うのです。取り戻すには絆が(笑)<さくさく食い
アルベルト:「うぅ、はぁい……」じー、じー………じー、ぱくり(ダメ)
GM:なんか違うよ!(笑)>心
アルベルト:……違うよ、なんか…(笑)
ルツィエ:「お城の使節を饗応するのは国民の義務なのです」もぐもぐ
GM:あまい。おいしい。と思った!(笑)>アルくん
メープル:「もう知らないのですよ」こいつらはほっとこう(笑)
メープル:第一ここはお城の中じゃないやい(笑)
GM:【南の魔女とクマさんのおうち 食べたヤツは敵と見なす。】と書いてあるよ(笑)>看板
アルベルト:(ほろり)<あまいおいしい
メープル:………こそっと逃げていい?(笑)
アルベルト:お姉ちゃん!(笑)
GM:ここでですね、皆さんが来た方とは別の方からがさがさと音がします。何かが近づいてくるようです(笑)
ジーク:「………これはピンチというやつではないか?」食べてやや減ってる家を見て(笑)
GM:ちなみに開けた場所なのでとっさに隠れられそうなのは家の中しかありません。どうする?(笑)
ルツィエ:しかたない、内側の味も検証してみますか(笑)
アンデルセン:「…全て食べてしまって家などなかったことにしてしまえばいいのです!さぁ、ジークフリート様!」(笑)
ジーク:「責任を私に押し付けようとするなッ!!」(笑)
メープル:「私たちは食べてないですものね、勇者様」たぶんこういう話のボスには通じんが堂々と待ってやる(笑)
アンデルセン:「…ふ、勇者様とあろうものが…嘆かわしい」(笑)
ジーク:「…嘆かわしかろうがいい…」(笑)
GM:まあ待っていたりするとですね、がさがさ音は近づいて来て、近くから小さなクマが現れます。
アルベルト:「(もぐもぐ………ぴた。)」がささ、と家から離れて姉の側で正座(笑)
クマ:「(きょろきょろ)」クマは皆さんと食べられて穴があいてしまったおうちを見ると不思議そうに見比べている(笑)
ルツィエ:では私はその穴を着々と広げておきましょう(笑)
アルベルト:……るっつん…(笑)
ジーク:「む、クマというからにはヒグマのような凶暴で巨大なものかと思えば…ぬいぐるみのようではないか!これなら勝てそうだぞ!!」(笑)
ルツィエ:勇者さまがいい気になったということはおそらくどこかに落とし穴があるんですね(笑)
GM:あるね!(笑)
ジーク:「皆の者、下がっているがいい!魔女の手下など私の剣の錆にしてくれる!」と、ジークが小熊に襲い掛かろうとすると、
クマ:「………」がさり。としげみから大きいクマが(笑)
ルツィエ:では下がっていましょう……(笑)
ジーク:「………剣の錆にしてくれる!こいつらが!!!」一気に後ろに下がった!(笑)
アルベルト:「……勇者様…」(笑)
アンデルセン:「さすがジークフリート様!1人でお相手になるとは…さぁさぁ」下がった瞬間前に押す(笑)
ジーク:「あんな凶暴そうで巨大な熊など相手にできるわけがないだろう!!」ふるふると首を横にふりつつ(笑)
GM:で、皆さん。話をしてるとずしん、ずしん。と鈍い地響きが(笑)
ルツィエ:これは……さすがに食べてる場合じゃないようですね。隠れなくては(笑)
GM:隠れるのか…(笑)
メープル:さらに巨大なのが来たか…(笑)
メープル:「勇者様が戦う必要はないですしね」お菓子食べてないもの(笑)
アルベルト:この状況で家に手をかけるのは躊躇われるな…うん、やめよう。怖い(笑)
GM:と、先ほどの熊(大)の後から熊を巨大にして角を生やして牙を伸ばして爪を鋭くして目つきを悪くして凶暴そうにして実際人を数十人殺させたんじゃないかっていう巨大な生物が現れる(笑)
メープル:…これが南の魔女かな(笑)
アルベルト:……もはやなんだか分からないよソレは…!(笑)
GM:うん、まあ強いて言うなら魔物とか化け物とかもののけとかそういう類!(笑)
ルツィエ:……ではその生物から死角になるあたりをちぎってはポケットに突っ込み、ちぎってはポケットに突っ込み。
GM:るっちゃん!(笑)
ルツィエ:逃げる時のために非常食を用意してるのです(笑)
GM:…そう(笑)
GM:そして巨大熊の名前はなんだろう…魔熊?(語感微妙)
アンデルセン:…そうだ「…私の名はジークフリート!そこのでくの坊!この私が相手だ!かかってくるがいい!」と保護色で隠れつつ、声色を使い、ジークさまの手をとり其の手に剣を握らせ剣をおっきいのに向けて(笑)
ジーク:「………こらー!!本当に来たらどうするんだ!!」泣いた(弱い)
GM:クマ(巨)でいいか(笑)
ルツィエ:その隙に逃げるに決まって……(笑)<本当に来たら
アンデルセン:自分はその間に遠くへ逃げるよ(笑)
GM:まって!(笑)
メープル:「おうちを食べたのはそこの2人と箒さんですからねっ!」一応主張しておく(笑)
ルツィエ:はっ。すかさず箒をおいてハタキを手にします!(笑)
GM:…隠れた…!(笑)
アンデルセン:自分は保護色で溶け込む(笑)
メープル:魔物どもめ(笑)
GM:魔物組…!(笑)
クマ(巨):「…あぁ!!わたくし達の大切な家が穴だらけに!!…食べたのは、あなた達ですか?…あなた達なんですね。」口調は丁寧なんだが非常に怒っている様子だ(笑)
アルベルト:……に、逃げられない!(書)
クマ(巨):「人様の家を勝手に食べてしまう悪い子には鉄拳制裁です!覚悟しなさい!!」と言って一声がおーと鳴くと皆の方に襲い掛かってきますな(笑)
ジーク:「うわ、本当にかかってきたではないか!どうするんだ!どうするんだコレ!!」慌てている(笑)
アンデルセン:「そのうちアリに食われてどっちにしろ朽ち果てそうですけどもね…」(笑)
GM:…うん、もしくは小動物(笑)
GM:まあそんなわけで戦闘です(笑)
メープル:「勇者様は隠れていても良いと思うのですよ」本当に(笑)
GM:代表はどなたか!
ルツィエ:うい。援護射撃をがんばります(笑)
アルベルト:うん、本来魔物組とアルが相手をするべきだと思うよ…(笑)
ジーク:「そ、そうか?」…でもクマは皆に怒ってるよ(笑)
アルベルト:あ、じゃあ食べた上に逃げられないアルが行きます!(笑)<代表
GM:どぞ(笑)
クマ(ダイス機能):とりあえずクマチームも! 2d6 = (6+4) = 10
アルベルト(ダイス機能):2D6 = (5+1) = 6
クマ:クマ勝った…(笑)
アルベルト:はは、今日の最高値な気がするよ!(笑)
GM:…そうか(笑)
アルベルト:526…うん(笑)
GM:と、戦闘前のお約束、敵の能力表示!
GM:あ、ちなみに熊三匹です(笑)
GM:●巨熊(LV11)
角/鋭い爪、器用さ、大きな体、筋力、筋力、体力、体力、素早さ、持久力、凶暴化、角(足/尾)
●中熊(5)
角/鋭い爪、器用さ、筋力、体力、凶暴化
●小熊(3)
角/鋭い爪、器用さ、筋力
GM:で!
ルツィエ:戦闘系を取り揃えております、だなぁ……
GM:うん、戦闘系…(笑)
クマ:で、こっちの攻撃から!まずは巨から!
クマ(ダイス機能):目標はダイスで上から! 2d5 = (1+1) = 2
クマ:あ、るっちゃんだ(笑)
クマ:…不可視持ってるんだよね(笑)
ルツィエ:うん、不可視(笑)
ルツィエ:こっちが攻撃しないとどこにいるかわからない……(笑)
クマ(巨):「がおー!」ではべしばしとるっちゃんが置いた箒に。箒は紙屑のように引き裂かれた(笑)
ルツィエ:「はうっ! せっかく持ってきた予備の箒が!」
クマ(巨):「…は、そっちですか!」いないと気付いたようだ!(笑)
ルツィエ:ふるふると首を横に振りつつハタキを背中に隠し……(でも隠れない)
GM:…見えてる(笑)
クマ(ダイス機能):で、中熊、と(笑) 1d5 = 1 = 1
ルツィエ:うん……(笑)
クマ:…ハタキにいった(笑)
ルツィエ:は(笑)
メープル:ダイス様は一番ばくばく食べた人をおわかりだな…(笑)
クマ(中):空中のハタキを攻撃しようとぶんぶんと!で、終了(笑)
ルツィエ:一部は保存食としてポッケに……(笑)
GM:…うん(笑)
クマ(ダイス機能):クマ(小)! 1d5 = 2 = 2
クマ:あ、やっと違う人に(笑)
クマ(ダイス機能):命中値+2で…器用あるので8であたり! 2d6 = (2+5) = 7
クマ:無理ッ(笑)
クマ(小):「???」保護色なので発見できなかった!(笑)
GM:魔物強し!そちらどうぞ(笑)
ルツィエ:よしっ! 援護のため小熊に攻撃を!
GM:…一番脅威じゃないやつにだね?(笑)
ルツィエ:うん、強いやつにやると反撃がこわい(笑)
GM:…どうぞ…(笑)
ルツィエ(ダイス機能):俊敏で命中値5で。 2D6 = (1+1) = 2
ルツィエ:……
GM:…無理、と(笑)
クマ(小):「………」つぶらな瞳で見返すよ!(笑)
ルツィエ:「ああっ、だめ、殴れない!」(笑)
アンデルセン:「ジークフリート様!こっちは私におまかせを!!」といって中に(笑)
ジーク:「私はアレ担当か!?」でかいのか!?と(笑)
GM:どうぞ(笑)
アンデルセン(ダイス機能):器用アリで 2D6 = (4+2) = 6
アンデルセン:あたりかな、ダメ2で
GM:はいな、体力で相殺!
アンデルセン:「美味しいところは勇者様にとの配慮です!」(笑)<アレ担当
ジーク:「そのような配慮はいらん!!!」(笑)
GM:メープル姫とアルベルト王子どうぞ(笑)
メープル:勇者様でかいのに攻撃する?(笑)
ジーク:…うん、まあ攻撃するかなと思う…(笑)
メープル:うん、じゃあ被害者仲間を手伝おう、でかいのに攻撃。
GM:どぞ!
メープル(ダイス機能):何もないから7. 2D6 = (2+1) = 3
メープル:無理(笑)
GM:…低いな(笑)
GM:アルくんもごー(笑)
アルベルト:アルも攻撃ー。強いのからへらしてく方がいいかな…でっかいのに!
GM:どん!
アルベルト(ダイス機能):2D6 = (3+3) = 6
アンデルセン:人間は勇敢だなー(笑)
アルベルト:本日最高値!(でも攻撃が通らない)
アルベルト:魔物と違って逃げもかくれも出来ないから(笑)
GM:…そうか…(笑)
ジーク:よし、ジークも攻撃!気付いたら役に立ちそうな能力全然ない(笑)
ジーク(ダイス機能):2d6 = (5+5) = 10
ジーク:…あ、あたった(笑)
ジーク:ダメージは1、と…容姿とか魅力とか財力(姫相当王子)しかない(笑)
ルツィエ:……(笑)
GM:クマは角/鋭い爪を消耗!
クマ:で一回りしたのでくまーずいきまーす(笑)
クマ(ダイス機能):でっかいのから。 2d5 = (3+4) = 7
クマ:メープルとアルベルトに!
クマ(ダイス機能):2d6 = (1+5) = 6
クマ(ダイス機能):2d6 = (1+4) = 5
クマ:器用あり!
メープル:あたり。
アルベルト:避け系はないけど5ならあたってないはず!
クマ:ダメージは4!
ルツィエ:そういや今回珍しく1つもえんじぇりっく・ぼいす飛ばないのか……
GM:うん、珍しく(笑)
メープル:子供で半減で2、成長と変人消耗。
ルツィエ:今回というか今パーティというか(笑)
GM:…うん(笑)
クマ(ダイス機能):中くらいの! 1d5 = 1 = 1
クマ:…ハタキにぶんぶん(笑)
クマ(ダイス機能):小さいの! 1d5 = 4 = 4
クマ:アルくんに!
ルツィエ:小にしといて正解だったな……(笑)
クマ(ダイス機能):2d6 = (2+6) = 8
アルベルト:あたり!
クマ:ダメージは2!
アルベルト:魅力と知識で!
GM:はいな!
GM:ではそちらー!
ルツィエ:小を。
ルツィエ(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6
ルツィエ:特にないならあたりの1。
クマ(小):んー、角/鋭い爪を!
GM:次の方どん!
アンデルセン:さっきと同じ中を
アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10
アンデルセン:2ダメで
GM:んー、器用さと角/鋭い爪、で!
GM:姉弟どぞ!
メープル:でかいのに攻撃。
GM:どうぞ!
メープル(ダイス機能):7. 2D6 = (1+5) = 6
メープル:無理だなー(笑)
GM:はいな…(笑)
アルベルト:おとうともおっきいのにー!
GM:どぞ!
アルベルト(ダイス機能):7で。 2D6 = (3+2) = 5
アルベルト:あたんない!(笑)
GM:…クマあたらないな(笑)
ジーク(ダイス機能):ジークもでっかいのに! 2d6 = (1+4) = 5
ジーク:無理ッ(笑)
クマ:3ターン目、またくまーず、と…(笑)
クマ(ダイス機能):でっかいのから! 2d5 = (2+5) = 7
クマ:アンデルセン神父とジークに!
クマ(ダイス機能):前者8、後者6! 2d6 = (5+6) = 11
クマ(ダイス機能):2d6 = (2+5) = 7
アンデルセン:わ、当たった。聖なる力と邪なる力を消耗
クマ:はいな!
ジーク:ジークは子供で半分にして魅力と聖なる力を消耗!
クマ(ダイス機能):中くらいのー 1d5 = 4 = 4
クマ:アルくんに!
クマ(ダイス機能):2d6 = (5+1) = 6
アンデルセン:あ、ダメ2じゃなかったでしたっけ?4?でOK
GM:あ、うん、4!
GM:…子供が多いから(笑)
アンデルセン:んじゃ勇者と筋力か
クマ:そして中くらいは器用さないのではずれ、と…(笑)
クマ:はいな!
クマ(ダイス機能):小さいの! 1d5 = 5 = 5
クマ(ダイス機能):ジークに! 2d6 = (1+3) = 4
クマ:無理、と(笑)
GM:そちらどうぞ!
ルツィエ:数を減らすことを優先して小熊にー。
ルツィエ(ダイス機能):2D6 = (5+6) = 11
ルツィエ:おお。何にもないが。1(笑)
GM:お、えーと、器用さを!
アンデルセン:即時で持久力を
アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (6+2) = 8
アンデルセン:筋力回復で
GM:はいな!
GM:いいな、自分持久力使っても回復すること滅多にない(笑)
アンデルセン:さらに即時で凝視使っておこう、巨大クマに流し目(笑)
アルベルト:……(笑)
GM:流し目か…どうぞ(笑)
GM:どうぞじゃない、こっちだダイス(笑)
アンデルセン:うん、GM振って7以下なら麻痺で(笑)
クマ(ダイス機能):2d6 = (3+3) = 6
メープル:…魔物は強いな…(笑)
クマ:…麻痺した!(笑)
アンデルセン:ふ…(笑)
アンデルセン:「…ふ…クマをも虜にしてしまうとは…自分が恐ろしい」(笑)とそのままの勢いで中に攻撃ー
GM:…どうぞ…(笑)
アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (2+1) = 3
アンデルセン:く…勢いがそがれた (笑)
GM:…姉弟どうぞ(笑)
メープル:でかいのが死んじゃったからなぁ…中に攻撃するか。
アンデルセン:まだ死んでないですよ、麻痺だから…ですよね?(笑)
GM:死んでない死んでない、麻痺(笑)
メープル:2回行動不可なだけか(笑)
GM:うん(笑)
メープル:じゃあでかいのに攻撃しようか…(笑)
GM:どぞ!
メープル(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6
GM:素早さは有り…(笑)
GM:アルくんごー!
アルベルト:あ、うぃっす!じゃあ巨。にいきます!
GM:どうぞ!
アルベルト:マヒしてるんだから、避けるな(そのまえにまずあてろ)
アルベルト(ダイス機能):7で 2D6 = (1+3) = 4
アルベルト:無理!(笑)
GM:…うん、まあ(笑)
ジーク(ダイス機能):じゃあジークも! 2d6 = (2+1) = 3
ジーク:…無理ッ(笑)
クマ:で、くまーず…巨はお休み中(笑)
クマ(ダイス機能):中くらいのから! 1d5 = 1 = 1
クマ:…ハタキに(略)
クマ(ダイス機能):小さいの! 1d5 = 1 = 1
クマ(ダイス機能):お、るっちゃんに攻撃! 2d6 = (4+2) = 6
クマ:…器用ない(笑)
ルツィエ:うわ。……おや(笑)
メープル:せっかくでたのに…(笑)
クマ:「…???」見えないのにぽかぽかやられたから反撃したけど場所がわからない!(笑)
ルツィエ:「ふっ……心の目で見なきゃ当たりませんよ!」(笑)
クマ:「………」ココロノメっておいしいのかー?という顔(笑)
GM:PCどうぞ!(笑)
ルツィエ:あと滝を切るのです(笑)
GM:…サムライとかじゃないよ(笑)
ルツィエ:熊でも精進は大切です……(笑)
GM:熊侍か…(笑)
ルツィエ:の、では小熊にとどめを刺してあげましょう。
ルツィエ(ダイス機能):2D6 = (3+6) = 9
GM:あたりーで筋力消耗!倒れる!
クマ(小):「………」酷い、って顔をした(笑)
ルツィエ:ハタキの一閃で小熊が一瞬空中で止まるのです(笑)
ルツィエ:そして私がすちゃっとハタキを収めると小熊がどさっと落ちる(笑)
GM:…サムライ従者(笑)
アルベルト:……ハタキ如きなのに…(笑)
ルツィエ:真のサムライは得物を選ばないのです……(笑)
GM:…従者だよ(笑)
ルツィエ:真の従者もたぶん……(笑)
GM:…そうか(笑)
アンデルセン:カッコイイナ…でも端から見るとハタキが舞ってるようにしかみえないのが残念だ…(笑)
GM:あぁ、確かに(笑)
ルツィエ:うん……(笑)
GM:と、あんちゃん(兄ではない)どうぞ!
アンデルセン:と、では中に攻撃ー
アンデルセン:あんちゃんか…(笑)
アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (5+5) = 10
GM:…うん(笑)
アンデルセン:2ダメでー
GM:筋力、凶暴化を消耗!こっちも倒れる!…中熊、ほとんど攻撃してなかったな(笑)
GM:姉弟ゴー!
メープル:普通に攻撃。
メープル(ダイス機能):7. 2D6 = (2+6) = 8
GM:ダメージどうぞ!
メープル:1かな。
GM:んー、素早さを!
アルベルト:弟行きますー。こうげきじゃあたんないからちるる!(動詞化)
GM:どぞ(笑)
アルベルト:邪なる力と信心があるので+2でー、3!
GM:おお、ダメージでっかめだな…体力で!
アルベルト:こっちは魅力と知識を回復ー。
ジーク(ダイス機能):ジークも普通に攻撃、と。 2d6 = (5+4) = 9
GM:筋力消耗!
クマ:で、まだマヒ中!あ、即時で持久力使っておきます!
クマ(ダイス機能):いでよ7以上! 2d6 = (4+5) = 9
クマ:あ、いでた!体力を(笑)
GM:で、PC側どうぞ!
ルツィエ:えーと……しかたないな、巨熊に。
ルツィエ(ダイス機能):2D6 = (6+2) = 8
ルツィエ:命中は5。ダメージは1。
GM:器用さかな…
アンデルセン:では巨に攻撃でー
アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (6+5) = 11
アンデルセン:うぉう、ダメ2で
GM:えーと、体力!あとここで持久力使う(笑)
クマ(巨)(ダイス機能):2d6 = (2+2) = 4
クマ(巨):…無理、と(笑)
GM:姉弟ゴー!
メープル:普通に。
メープル(ダイス機能):7 2D6 = (4+2) = 6
アルベルト:んー、攻撃再開の前に攻撃回数減らしておこうかな…ちょっと途中でもたついたんだけど(みんな同じ様な能力持ってるから)角(足/尾)って消耗してないよね??
GM:うん!
アルベルト:……あれ、なんか今まで幻を見ていたな(笑)
GM:…幻って…(笑)
アルベルト:ええと、記憶力でちるを回復してもう一度巨に3点!
GM:あ、はーい(笑)
GM:体力で相殺!
アルベルト:……いや、なんか清らかな心を何故か1つを消耗させますだと思っていた(何故)
GM:…そうか…(笑)
ジーク(ダイス機能):と、ジークも巨に攻撃! 2d6 = (3+3) = 6
メープル:知恵の存在意義がなくなるよ(笑)
ジーク:無理、と(笑)
アルベルト:うん、なんかオカシイとは思った(笑)
クマ(ダイス機能):で、巨の攻撃再開! 2d5 = (1+1) = 2
アンデルセン:…1多いね…(笑)
メープル:おお、がんばれくま(笑)
クマ:あ、攻撃来てたから攻撃できるな(笑)
ルツィエ:ああ、そうか。
クマ:るっちゃんに2回!器用なしなので7以上かな…
クマ(ダイス機能):2d5 = (2+1) = 3
クマ(ダイス機能):2d5 = (1+1) = 2
クマ:…やる気がない(笑)
メープル:…熊さん(笑)
ルツィエ:GM,ダイスが(笑)
アルベルト:元気だったら良かったね(笑)
メープル:あ、5だ(笑)
GM:そっち動いたらいいよ!!(笑)
GM:…あぁ(笑)>元気
GM:…あ(笑)>5
GM:………でもなんかアレな目だからこのままでいいよ(笑)
ルツィエ:そうか……まあそっちのほうが嬉しいよ(笑)
GM:6にしても同じ目をたたき出されそうな気がする、まじちゃに(笑)
ルツィエ:(笑)
ルツィエ:と、ではちょっとこわかったお礼にびしっと。
ルツィエ(ダイス機能):2D6 = (6+1) = 7
ルツィエ:命中5のダメージ1。
GM:剣技ハタキ流か…(笑)
GM:うーん、筋力を!
ルツィエ:うん……(笑)
アンデルセン:ではこうげきー
アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10
アンデルセン:なんか最近10以上しか出てないような…(笑)ダメ2で
GM:いいな…(笑)
GM:大きな体消耗でダメージ相殺!
GM:小さくはならない(笑)
GM:姉弟ゴー!
ルツィエ:うん……(笑)
メープル:普通に、7.
メープル(ダイス機能):2D6 = (6+5) = 11
GM:お、目がいいな(笑)
メープル:いきなり跳ね上がったな、でも1(笑)
GM:はいな!凶暴化を!
GM:アルくんトドメゴー(笑)
アルベルト:お、はいな!普通に攻撃行きます!
アルベルト(ダイス機能):2D6 = (2+2) = 4
アルベルト:……やっぱり出目は回復しなかった!(笑)
GM:…はいな(笑)
ジーク(ダイス機能):ジークも普通に攻撃! 2d6 = (3+4) = 7
GM:あたりで1…角(足/尾)消耗で倒れる!
ルツィエ:ちっ。あの勇者の一撃で倒れるとは根性のない(笑)
GM:えー(笑)
GM:と、巨熊はどどーん!と大きな音を立てて倒れると、ぽん、と少女の姿に変わります。黒ローブを着てて三つ編みで三角帽をかぶってて、いかにも魔女って感じの(笑)
ルツィエ:「はっ。熊が女の子に!」
ジーク:「あぁ!大丈夫ですかお嬢さん!!」自分で倒したんだけど駆け寄る(笑)
魔女:「…は…!わたくしは一体何を…??…あああ!わたくしとシロップさんとシュガーさんのドキドキお菓子ハウスがいつの間にか穴だらけに!!」
アルベルト:おいしそうなクマだな…(笑)
魔女:うん、甘党(名前も)
アンデルセン:「…何も覚えていらっしゃらないのですか?」
魔女:「うーん……?…あ、そうだ、そういえばかなり前に魔女仲間のラプンツェルさんに呪いをいただいてしまった気がしますよー。…あ、そうか、皆さんが呪いを解いて下さったんですね!」のんびり考え考え喋る(笑)
魔女:「シロップさんとシュガーさんもお礼を言うといいのですよー」言うと熊二匹もよろりと立ち上がってぺこり、とお辞儀をする(笑)
アンデルセン:「えぇ、その通りです。しかし、呪いを解いた衝撃で家が……」とチラとお菓子の家見てついっと視線逸らす(笑)
ルツィエ:「ああ、わかってくれたならいいのです。許してあげましょう、みなさん」
ジーク:「…お前達がもりもり食べてたんじゃ…」(笑)>家
メープル:魔物達を冷たい目でみとこ(笑)
アルベルト:「………しー。」言わなきゃばれないから…(笑)>勇者様
ルツィエ:すかさずジークの口に飴を投げ込む(笑)
ジーク:うん…(笑)>言わない
アンデルセン:「(ニコニコ)…(ダン!)」とジークの足を踏む(笑)
アルベルト:……魔物はやることがアグレッシブだな…(笑)
ジーク:飴と鞭だな…(笑)
アンデルセン:飴と鞭だな…(笑)
ジーク:…同じこと思ったな(笑)
アンデルセン:被ったか・(笑)
ジーク:「…………くっ…」飴はうまいが足は痛い…!(笑)
魔女:「あぁー、そのせいだったのですね!」魔女は信じたようだ(笑)>衝撃
魔女:「そうだ、呪いを解いていただいたお礼に皆さんにはこれを差し上げるのです。」と、リンゴに見えるものをくれる(笑)
アンデルセン:「えぇ、残念なことです。…しかし安心してください、この方は一国の王子です。この方が新しい家を建ててくださるそうですよ(ニコニコ)」とジークを前に出し(笑)
ジーク:「…えぇ!?」(笑)
ルツィエ:「ありがたいのですが実は今おなか一杯で」(笑)
魔女:「あぁー、なんて親切な方達なのでしょう!」(笑)>建て直し
アンデルセン:「…おぉ、これはこれは、有難く頂きましょう」…まだ食べないけども(笑)
魔女:「違うのです、これはこの森にかかった呪いの鍵なのです。食べると呪いの毒でぽっくりですよ?」
アンデルセン:「…ほぅ、これが…」
魔女:ちなみに食べると森に住む7人の小人が泣きながらガラスの棺に埋葬してくれるよ(何か違う)
アンデルセン:「…ジークフリート様…一口いかがですか?」(笑)
ルツィエ:「おお! 危ないところでしたね。さっきお菓子を腹いっぱい……ごふん」
アンデルセン:…そうか(笑)<埋葬
ジーク:「…いらん!」(笑)
魔女:「これを壊せばこの森にかかった呪いは解けるのです。呪いをいただく前にラプンツェルさんからお聞きしました。」
ルツィエ:「それをゆっくり聞いたあとで呪いをいただいたんですか?」
魔女:「えぇ、お茶とお菓子をお出しして世間話をしていた所、うっかりとー」少し鈍い人のようです(少し?)
ルツィエ:「そうですか……まあ結果オーライですね。さあ、誰かこれを」
GM:メープル嬢かアルくんがどん?
ルツィエ:うん、やはり役割上(笑)
アルベルト:「……ええと、じゃあ、お願いします。」姉に任せた!(笑)
メープル:こいつら…(笑)
アルベルト:……アルはほら、家に損害を与えた以上呪いを解く大役は任されるべきじゃないと!(笑)
GM:そうか…(笑)
メープル:今りんご誰かが持ってたよな、魔女さんや勇者様じゃなかったはずだからいいや。箒で殴る(笑)
GM:じゃ、りんごは陶器のようにぱりん、と。
GM:りんごが壊れると見通しの悪かった森が明るい普通の森に。見晴らしも良くなって、西には何か高い塔のようなものも見えます。
ルツィエ:「おお。あれはなんでしょう」
魔女:「あぁ、あれは魔女ラプンツェルさんのおうちなのです。彼女はあの塔の最上階に住んでいるのです!大変そうですよね。」のんびりと(笑)
メープル:「いつも歩いて登ってるんですかね?」(笑)
ルツィエ:「ああ、何とかは高いところがすきといいますからね」
ジーク:「む、じゃああれが悪しき魔女の居城!………魔女だから箒か何かで上り下りしてるんじゃないか?」(笑)
ルツィエ:「……なるほど、あそこに行けば予備の予備の箒が手に入るというわけですね」
魔女:「ラプンツェルさんに会うのでしたらお気をつけて。いつも訪ねていくと酷い目に合うのですよー」
アルベルト:「……それ以上予備が必要なんですか…?」(笑)
メープル:「魔女さんだから箒を使ってるとは限らないと思うのですよ。でも箒で飛べるのはいいですね。今度練習するのです」(無理)
ルツィエ:普段使ってるのは王女さまに取られて予備はさっき熊に(笑)
アルベルト:あー……(笑)
GM:1話1本殉職か…(笑)
ジーク:「…無理だと思うぞ」(笑)>練習
GM:まあとりあえずそんなわけで皆さんは2つ目の呪いを無事解くことができたのでした。今回は短めですかこの辺にてしめておこうと思います(笑)
ルツィエ:あ、うい。おつかれさまでした。
GM:おつかれさまでした!
アルベルト:おつかれさまでした。
アンデルセン:おつかれさまでしたー
メープル:おつかれさまでした。
【今回のレベルアップ】
アルベルト:子供(知識、魅力を消し)
アンデルセン:魔法抵抗力
メープル:傷(ひーる、えんじぇりっく・こーる)、かうんたー
ルツィエ:変身
ジーク:洞察力