GM:それではへろへろファンタジー「いばらの城の子供達」最終回・タイトル出したことあったっけスペシャルを開始しようと思います!よろしくお願いします!

GM:今回の目標は3時間です、と…(笑)

ルツィエ:よろしくおねがいします。

アンデルセン:よろしくおねがいしまーす

アルベルト:よろしくおねがいします。

メープル:よろしくお願いします。

ルツィエ:……各話タイトルなら出てたけどそのタイトルはトータルのだよね……?(笑)

GM:うん、トータル(笑)

ルツィエ:めもってはない(笑)

GM:決めてたのに出した気がしなかった!(笑)

GM:とりあえずは前回までのあらすじ。魔女に呪いをかけられた国の姫や王子や魔物の皆さんは、国の呪いをどうにかする為、自称勇者王子のジークフリートと呪いを解く旅(?)に出ました。1話では城内で竜になった東の魔女を、2話では迷いの森で魔熊になった南の魔女を倒し、2つの呪いを順調に解くことができました。

ルツィエ:ああ、東の魔女と南の魔女か。

GM:一応方向が決まっていた!(らしい)

GM:さて現在は、南の魔女に聞いた、魔女ラプンツェルの住むという塔…の最上階、大きな扉の前です。(端折りカット)

ルツィエ:ああ……ってもう登ってきてるのか(笑)

GM:うん!(笑)

アンデルセン:はやいな(笑)

ルツィエ:「とうとう追い詰めましたね」

GM:皆さんは森から塔の最上階まで、何の苦労もなく着いてしまいました。とても楽々です。(楽々でも)

ルツィエ:そうか……(笑)

アンデルセン:エレベーターでぐいーん(ない)

アルベルト:楽々か…(笑)

GM:うん、高速魔導エレベーターでぐいーん(あるのか)

アンデルセン:…あるんだ…(笑)

メープル:すごいな悪い魔女(笑)

ジーク:「ふっ、この私にかかれば途中に魔物の100匹や200匹が出ようと斬り捨ててやったものを!実に残念だ!」魔物が出なくて良かったなぁと胸をなでおろしつつ(笑)

ルツィエ:あったのか……妙な浮遊感と妙な圧迫感と耳がツーンとする小部屋が……(笑)

GM:うん、気付くと高い所にワープしている不思議な部屋(笑)

ルツィエ:「本番はこれからですよー」

ジーク:「何ッ!?これで終わりじゃないのか!?」

ルツィエ:「どこを見てるんです。私の美貌が戻ってないじゃないですか!」ハタキびし!と。

アンデルセン:「ジークフリート様、らすぼすはこの扉の奥です。さぁ、お開けになって世界に平和を!!」(笑)

ジーク:「…元々動くハタキとかそういうのじゃないのか…?…そこ、なんで私にばかり任せようとする!!」(笑)

ルツィエ:「もともと動くハタキがありますか!」

アンデルセン:「勇者様ですから(キッパ)」(笑)

アルベルト:魔物ずは面白いな…(笑)

ジーク:「変わった国のようだからそのような物があってもおかしくはないと思ったのだッ!」堂々と(笑)>ハタキ

ジーク:「…人任せはいけないんだぞ!人任せは!!」(笑)

ルツィエ:「……そうですね、人任せはいけません。勇者は勇者らしく自力で魔女を倒さなくては。さあ、どうぞ!」

GM:…るっちゃん…(笑)

メープル:この魔物2匹ホントに始末悪いな(笑)

ルツィエ:何か間違ったことを言いましたか……?(笑)

GM:ううん…(笑)

ジーク:「…ふっ、私は活躍の場を下々の者から取り上げてしまうほど子供ではないぞ。全員で仲良く行こうではないか!全員で!!」(訳:ひとりはこわいからやだ)

アルベルト:訳…(笑)

GM:正直な気持ち!(笑)

メープル:「大丈夫なのですよ、勇者様。一緒に行くですよ」(笑)

アルベルト:「…あ、はい……がんばりましょう?」てくてく。(聞くな)

ジーク:「こっちの姉弟の方はわかっているな!よ、よし、せーので行くぞ、せーので。」姉弟の後ろから(笑)

ルツィエ:「まあそうですね。一番大事なのは呪いを解くことですから。がんばりましょう」

アンデルセン:「おやさしいですなぁ…お二人もああいってることです、死ぬ気でがんばりなさいませ、ジークフリート様」(笑)

ルツィエ:始末に悪いのは本当に私たち2人だけでしょうか……?(笑)<後ろから

ジーク:「…死ぬのは嫌だぞ!!」(笑)

メープル:うん、2.5人くらいにしとく(笑)

アルベルト:「……一緒に行きましょうよ」子供の後ろに隠れるな。扉狭いかも知れないけど(笑)

ジーク:だってまものこわい、うしろがいい(ダメ人間)

アルベルト:後ろに隠れても後ろにはタチの悪い魔物が2人もいるんですよ、勇者様(笑)

ジーク:…そうか…(笑)

GM:まあそんなわけでわーわーともめつつ扉を開くと広いホールがあります。

アルベルト:うん、もめつつ…(笑)

GM:うん(笑)

GM:ホールの中央には黒を基調にしたメイド服っぽい服を着た女の子が立っています。ただ、女の子の頭には現実世界の用語でいうとアンテナのようなものがひとつ。(笑)

ルツィエ:どう考えればいいんだろう……(笑)

アルベルト:……電波を分かりやすく表現しているとかですか(笑)

ルツィエ:「あれが魔女でしょうか……?」

GM:えーとね、ゴーレムだから(どんな理由)

アルベルト:「さ、さぁ…それに、頭のアレはなんなんでしょう…?」(笑)

アンデルセン:「魔女?…にしてはメイドの格好をしてますが…」

ジーク:「はっ、もしや魔女に捕らわれている者なのでは!?大丈夫ですか、お嬢さんッ!!」と、ジークが一歩踏み出すと。

ルツィエ:「メイドの格好は一部の人に魅了の効果があると聞きます。……ほら、あのように」(笑)

アンデルセン:「…なるほど」(笑)

女の子:「…侵入者を目視。迎撃モードに入ります。」と、女の子が皆さんの方に襲い掛かってきますよ(笑)

GM:ということで戦闘です(早)

ルツィエ:ジーク1人に行ってくれればよいものを……(笑)

ルツィエ:うい(笑)

女の子:みんな敵とみなした!(笑)

アンデルセン:アンテナ切ったら止まんないかな…まぁPCには判らんことだけども…(笑)…とうん (笑)<1人に

GM:うん…(笑)>わからない

アルベルト:見なされた……なんか前もこのパターンでしたね(笑)<気付いたら全員を

GM:うん(笑)

GM:とりあえず能力表示からー!

GM:●ゴーレム

GM:で!全部でレベルいくつだ…

アルベルト:たくさん(こら)

GM:…うん、そうか…(笑)

GM:まあ16(笑)

GM:それではそちら、代表者2D6を!

ゴーレム(ダイス機能):こっちの分も! 2d6 = (5+6) = 11

ゴーレム:…高いな(笑)

アルベルト:このあきらかに無理そうな出目ならアルが振ってしまおうか(こら)いいー??

メープル:どうぞ…(笑)

ルツィエ:どうぞ(笑)

GM:そうか…(笑)

アンデルセン:うぃ(笑)

アルベルト:だって7とかに比べてプレッシャーないじゃん…(笑)

アルベルト(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6

アルベルト:普通め!無理ッ!

GM:はいな(笑)

ゴーレム:ではこちらからー。とりあえず1歩踏み出したジークと、他2人に攻撃。対称はランダムに!

ゴーレム(ダイス機能):2d4 = (4+3) = 7

ゴーレム:るっちゃんとめー姫(どんな名称)

ルツィエ:はっ。えーと……私を認識できそうな能力はないですよね、たぶん?(笑)

ゴーレム:命中は6−。あ、るっちゃんには当たらないから(笑)

ルツィエ:アンテナあたりで認識されそうな気が一瞬……(笑)

ゴーレム:ないよ!(笑)

ルツィエ:レーダーとかさ……うい(笑)

GM:…そうか、そういうのつければよかったな(笑)

ゴーレム(ダイス機能):ジーク、メープルの順で! 2d6 = (4+5) = 9

ゴーレム(ダイス機能):2d6 = (1+2) = 3

ゴーレム:ジークだけあたり、と(笑)

ルツィエ:まあありだとは思う……(笑)

メープル:観察力もってれば透明なものを見つけられるよ(笑)

GM:あぁ!!(笑)

メープル:ちなみに私は、持っている(笑)

ルツィエ:おお、ほんとだ。

GM:観察力は残念ながらない…(笑)

ジーク:と、ダメージは3で子供なので1ダメージもらい!

ジーク:うーん、洞察力を消耗かな…

ジーク:「…………はっ、魔物か、これ!!」(今気付いた風(遅い))

GM:PCどうぞー(笑)

メープル:勇者様…(笑)

メープル:皆の衆、これは前座だと思いますか(訳:能力温存したほうがいいですか)

ルツィエ:ボス戦は別にありそうだけど回復イベントがないとも限らない……といったところ?(笑)

アルベルト:なんとなく後ろにマジョが控えていそうな気がします(笑)

アンデルセン:…まぁ、魔女がいるらいいので前座と思ってたほうが…?

ルツィエ:しかしこれけっこう強いですよ、姫さま(笑)

メープル:そだなー、魔女がきたら後は任せよう。えんじぇりっくぼいす。

ルツィエ:あ、うい。

GM:はいな、他の方もどぞ!

ルツィエ:変身はなんかもったいないので使わずに置いて、普通に攻撃かな。

ルツィエ(ダイス機能):命中5、ダメ1 2D6 = (5+5) = 10

GM:1か…えーと、記憶力を!

アンデルセン:じゃ、普通にー

アンデルセン(ダイス機能):5で 2D6 = (2+5) = 7

アンデルセン:ダメは2かな

GM:体力消耗!

アルベルト:じゃああるいきますー。なぐる!

アルベルト(ダイス機能):2D6 = (6+2) = 8

アルベルト:一応こっちは6であたる。ダメ1!

GM:洞察力を!

ジーク:と、ジークも一応攻撃しておこう。役に立つ能力はない!普通にー(笑)

ジーク(ダイス機能):2d6 = (3+1) = 4

ジーク:うん、無理。(役立たず)

ルツィエ:うん……(笑)

アルベルト:まぁオチ的…(笑)

ジーク:「くっ…今日が湿気の多い曇りでなかったなら私の実力が出せたものを!皆、後は頼んだぞッ!!」後ろに、下がった(ダメ勇者)

ジーク:ちなみに晴れでも雨でも実力は出せない(ダメ)

メープル:雪は?(笑)

ルツィエ:だろうとは思った……(笑)

ジーク:雪は寒いから、ダメだ!!(笑)

アンデルセン:…勇者め(笑)

ゴーレム:まあこっち行きます(笑)

ゴーレム(ダイス機能):今度は普通に3人狙う!5はジークで! 3d5 = (5+2+2) = 9

ゴーレム:ジーク、アンデルセン*2、と。

ゴーレム(ダイス機能):命中6! 2d6 = (3+4) = 7

ゴーレム(ダイス機能):2d6 = (4+2) = 6

ゴーレム(ダイス機能):2d6 = (4+2) = 6

ゴーレム:素早さあればはずれー

アンデルセン:保護色あるからよけかな

ジーク:ジークは当たるので聖なる力を、と。

GM:PC側どうぞ!

ルツィエ(ダイス機能):うい。「剣聖、ハタキ斬り!」 2D6 = (6+1) = 7

ルツィエ:普通か。ダメ1。

GM:…ハタキ斬りって…はいな(笑)

ルツィエ:ハタキで斬るんです(笑)

GM:あいでんてぃふぁいを!

GM:…そうか(笑)

アンデルセン:じゃ、流し目で魅了します(笑)<凝視

GM:どうぞ…(笑)

GM:てかこっちが振るんだ、振ります!(笑)

アンデルセン:消耗で、GMダイスを…うん (笑)

ゴーレム(ダイス機能):2d6 = (2+2) = 4

ゴーレム:あ、かかった(笑)

アンデルセン:よし、今のとこ流し目成功率100%だ(笑)

アンデルセン:じゃ続いて普通にこうげき

GM:すごいな…(笑)

アルベルト:魅了されたゴーレム(メイド)、か…(笑)

アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (5+1) = 6

アンデルセン:器用ありだからヒットかな

アンデルセン:ダメは2

GM:はいな、体力で相殺!

GM:姉弟どぞ!

アルベルト:なぐります、です。

アルベルト(ダイス機能):6で 2D6 = (3+2) = 5

アルベルト:姉さん、後は頼んだ!(笑)

GM:…そうか…(笑)

メープル:頼まれたとこ悪いけど今回はえんじぇりっくこーる(笑)

GM:あ、はーい…(笑)

アルベルト:は!(笑)

GM:天使は鳴いた方がいい?(鳴?)

メープル:…鳴かなくていい、なんかもけーとか言いそうな予感がした(笑)

GM:…ばれてる!!(笑)

GM:悪魔はきゅー、天使はもけー、は基本だよ(何故天使のが嫌な風)

メープル:そんな基本初めて聞いたよ…(笑)

GM:栃木南部限定生産!(笑)

ルツィエ:そうか……(笑)

ゴーレム:と、こっちは行動不能なのでそっち連続でどうぞ(笑)

ルツィエ:ああ、では殴り……もとい、斬り(笑)

アンデルセン:あぁ、そうか便利だな麻痺…(笑)

ルツィエ(ダイス機能):2D6 = (5+2) = 7

ルツィエ:また7か……ダメ1(笑)

GM:あたりで知恵消耗かな…ここで持久力使用!

ゴーレム(ダイス機能):2d6 = (3+4) = 7

ゴーレム:体力を回復。

ゴーレム:持久力って6以下出るまで連続で振っていいのかな??(笑)

アルベルト:多分良いと思う…?

ゴーレム:よし、じゃあ連続回復試み!

ゴーレム(ダイス機能):2d6 = (5+2) = 7

ゴーレム:また体力、と。

ゴーレム(ダイス機能):2d6 = (5+1) = 6

ゴーレム:あ、打ち止め(笑)

GM:次の方どうぞ!

アルベルト:じゃあなぐりまーす。

アルベルト(ダイス機能):2D6 = (2+5) = 7

アルベルト:あたり!1だめー

GM:マナを!

アンデルセン:じゃ、続いて攻撃ー

アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (2+3) = 5

アンデルセン:はずれー

GM:はいな、メープルどうぞ!

メープル:普通に攻撃。

メープル(ダイス機能):命中6. 2D6 = (4+3) = 7

メープル:ダメージは1.

GM:素早さかな…ここで回復力を使用して知恵と素早さを回復!

ジーク:そしてさっき下がってからジークの行動忘れた気がする…まいいか、一応攻撃(笑)

ジーク(ダイス機能):2d6 = (3+6) = 9

ルツィエ:あれ……(笑)

GM:1ダメージで知恵を!

メープル:天使も普通に殴ります。

GM:あ、そうだ、もけくんどぞ!(そんな名前ではない)

メープル(ダイス機能):命中5. 2D6 = (1+4) = 5

メープル:ヤダよ…(笑)

GM:素早さ有りなのではずれ!

GM:…うん(笑)

GM:で、敵側。このターンまでマヒ中なのでPC側どうぞ!

ルツィエ:今のうちにタコ殴りか……ずばっずばっと。

ルツィエ(ダイス機能):2D6 = (3+5) = 8

ルツィエ:ふつうか。1。

GM:素早さ消耗ー

アンデルセン:追撃ー

アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (2+4) = 6

アンデルセン:器用アリだのであたりで2ダメ

GM:体力で相殺!

GM:姉弟どぞ!

メープル:普通に殴ります。

メープル(ダイス機能):6. 2D6 = (2+2) = 4

メープル:無理だ(笑)

GM:うん…(笑)

GM:天使もどうぞ(笑)

メープル:ついでにもけちゃんの分も(笑)

メープル(ダイス機能):5. 2D6 = (1+4) = 5

GM:あたりで!

メープル:ダメージは1.

GM:んー、体力を!

GM:アルくんどぞ!

アルベルト:はいな!なぐるですー。

アルベルト(ダイス機能):6で 2D6 = (3+6) = 9

アルベルト:1!

GM:器用さを!

ジーク(ダイス機能):ジークも攻撃! 2d6 = (2+4) = 6

ジーク:ぎりあたり!

GM:んー、予備アーム1を。

ゴーレム:で久々にこちらー。マヒ効果がなくなるのでばりっと攻撃!

ゴーレム(ダイス機能):2d5 = (2+5) = 7

ゴーレム:アンデルセンとジークに!

ゴーレム(ダイス機能):2d6 = (6+6) = 12

ゴーレム(ダイス機能):2d6 = (4+5) = 9

ゴーレム:わ、Cだ…!(笑)

ルツィエ:おお

アンデルセン:……魅了がとけたらすごいことに…(笑)

アルベルト:……アレだね、惑わされて殴られ続けて困惑して切れた。貴方を殺して私も死ぬッ!(解けてない)

ゴーレム:…そうか!(そうかじゃない)

アンデルセン:…恨みか…(笑)

メープル:ついでに凶暴化も使うとよいよ(待って)

ゴーレム:残念ながら凶暴化は命中前に宣言みたいなんだ…見て気付いた!(笑)

ゴーレム:とりあえずダメージは4と3、と(笑)

メープル:あ、ホントだ。こういうことができないようになんだね(笑)

ジーク:ジークは子供効果で1に、多芸を消耗!

GM:うん、多分(笑)

アンデルセン:大ダメージだな…邪&聖なる力、勇者、筋力消耗

GM:はいな!

GM:PC側どうぞ!

ルツィエ:ハタキ斬り。

ルツィエ(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7

ルツィエ:7多いな……(笑)

GM:んー、狡猾を!

メープル:アンちゃん、回復しようか?(笑)

GM:そか、姫は回復もできるんだ(笑)

アンデルセン:いえ、今のとこ自力回復手段はいっぱいあるから大丈夫です(笑)

アンデルセン:まず持久力使いますね

アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (2+1) = 3

GM:…無理か(笑)

アンデルセン:…ち(笑)

アンデルセン:じゃ、回復力で筋力と勇者復活

アンデルセン:で、普通に攻撃で

GM:どぞー

アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7

アンデルセン:2ダメー

GM:頑丈(巨体)効果で凶暴化を体力代わりに!それで相殺!

GM:姉弟ゴー!

メープル:普通に。

メープル(ダイス機能):6. 2D6 = (4+2) = 6

GM:予備アーム2を!

メープル(ダイス機能):もけ。5. 2D6 = (5+4) = 9

GM:あたりで頑丈を!ぴったり0になる(笑)

メープル:どうも自分の発言欄ながら変な文だな(笑)<もけ5

GM:…うん(笑)

アルベルト:おぉ、地味にがりがり減ってたんだな…(笑)

GM:ではもけちゃん(仮名)の一撃で、女の子のアンテナがばきっと折れます。すると女の子は状況がわからないようできょろきょろと。

女の子:「………これは一体…?」自分が殴ったりしてへこんだ床などを見つつ(笑)

ルツィエ:「……急に知らない振りしようというずいぶんと神経の太い方がいますね」

女の子:ちがわい!(笑)

GM:まあ全員2D6振ってみてくださいな(笑)

ルツィエ:うい(笑)

ルツィエ(ダイス機能):2D6 = (5+5) = 10

メープル(ダイス機能):2D6 = (6+3) = 9

ジーク(ダイス機能):ジークも! 2d6 = (2+2) = 4

アンデルセン(ダイス機能):2D6 = (5+3) = 8

メープル:異物除いてカウントダウン(異物?)

アルベルト(ダイス機能):2D6 = (6+5) = 11

GM:異物て!(笑)

メープル:ここは4変えてストレート狙いだね(ポーカー違う)

GM:まあジーク以外はわかるな、明らかにさっきと様子が違う。嘘はついてないようですよ(笑)

ルツィエ:ちっ(笑)

ジーク:「…も、もう攻撃してこないだろうな!?安全だろうな!!?」遠くから(笑)

メープル:「多分大丈夫だと思うのですよ」本性も凶暴でなければ(笑)

アンデルセン:「…は!もしや魔女に操られていたのでは!?…く、魔女め…やはり倒さねばならない相手のようですな、ジークフリート様」(笑)

アルベルト:「………大丈夫ですか…?」まぁ操られていたとは言えこっちの正当防衛だけど(笑)

ジーク:「…そ、そうか!…ふっ、安心していいですよお嬢さん。この勇者にして王子のジークフリート様が来たからにはもう安心安全で…」安全とわかると皆の方にくるよ!(ダメ勇者)

女の子:「そこの小童、うるさい。……そうか、お前達がこれを壊してくれたのね。」ジークにきっぱり言い放ってからアンテナを拾い上げる(笑)

アンデルセン:「その意気ですぞ、ではそのまま奥に居る魔女もサクっと…」(笑)

ジーク:「…小童!?」がーん、と(笑)

メープル:…いい性格の女の子だ(笑)

ルツィエ:「そういうことになりますね」<これ壊し

女の子:「そうか。礼を言う。私は北の魔女。西の魔女にコレ(アンテナ)をつけられて身動きが取れなかったの」と言うとにょろりと予備アームでアンテナをぽいっと捨てる。ゴーレムなのはデフォルトのようです(魔女なのに)

メープル:魔ゴーレム(笑)

女の子:うん、恐怖!魔ゴーレム女(恐怖をつける必要はない)

ルツィエ:「そうですか。で、呪いはとけませんか?」(笑)

アルベルト:なんか恐怖!っていうより爆笑!魔ゴーレム女感だよ…(語感が面白いらしい)

北の魔女:…そうか…(笑)

北の魔女:「ここには呪いの鍵になるアイテムが1つあったのだけれど、西の魔女が持っていってしまったわ。彼女は今お城へ行っているの」

ルツィエ:「西の魔女がラプンツェルさんでしたっけ?」

アルベルト:「城って……」ぼくの家かな?

アルベルト:ネズミ大丈夫かな(笑)

北の魔女:「えぇ。」>西の

メープル:まあ大丈夫じゃなかったらそれはそれで(こら)

ルツィエ:「……王子、王女、大変です。猫とネズミでは太刀打ちできません。さっそく戴冠式の用意を!」

北の魔女:るっちゃん!!!(笑)

メープル:確か結構贅沢をする悪い王様だったからいないくなったほうが平和になるかもしれないよ(笑)

ルツィエ:王と女王がいなくなったらどっちかが王位を継がないといけませんからね(笑)

アルベルト:…うん…(笑)

北の魔女:「この近くの城と言ったら1つしかないわね。ここからは少しかかるわ。…急ぐのだったら送ってあげるけれど」

アンデルセン:…ここで隣の国の(ジークの)城までいってたら面白いのにな…(笑)<魔女

GM:…そうか…(笑)

メープル:ああ、すごい面白いね(笑)

ルツィエ:「そこそこ急いでもらえると助かります」お城が壊されると戴冠式にさしさわりが(笑)

アルベルト:るっつん…(笑)

GM:るっちゃん…(笑)

北の魔女:「…じゃあ、こっち」そういうとバルコニーのようになっている方へ歩き出します。

ルツィエ:いそいそと続く。

アンデルセン:同じく

GM:じゃ、そちらへ行くと。大きい大砲があります。(笑)

メープル:さあ、徒歩で行こう(笑)

ルツィエ:「……大砲ですね」

北の魔女:「まあ、遠慮せず入れ。」有無を言わさない感じで(笑)

アンデルセン:「…………なんのつもりですか…これは…」(笑)

ルツィエ:「誰が、何にですか……?」

北の魔女:「お前達が、大砲に。」きっぱり堂々(笑)

アルベルト:「……ええと、堅実に歩いて帰ろうと思います。お気遣いありがとうございました。」嫌(笑)

ルツィエ:「冗談は顔だけにして欲しいですね」

ジーク:「…これは死ぬ!これは死ぬぞッ!!」と思った(笑)

アンデルセン:「…あなた魔女でしょう?なんかもっとこうマジックアイテム的なものはないのですか」(笑)

ルツィエ:うん、今回ばかりは正しい気がするよ……(笑)<死ぬ

北の魔女:「つべこべ言うな。送ってほしいのだろう?入れ。」無表情にきっぱり(笑)

ルツィエ:「……み、皆さん、魔女さんの言うことですから意外と平気だったりするかもしれません」

北の魔女:「多分、死ぬことはない。2〜3度動かなくなった人間がいただけだ。」皆をぎゅうぎゅう押し込んでがちゃがちゃ止め具みたいのを止めつつ(笑)

メープル:機械の言う事信じちゃだめだよ…(笑)

メープル:ほら、基準がおかしい(笑)

ルツィエ:「動かなくなるのをふつう死ぬというんじゃ……ああっ!」

ジーク:「それは死んでるぞ!死んでるんだぞ、多分!!」おろおろしつつ(笑)>動かない

アンデルセン:「……動かなくなるのはまずい…てこらそこ押しこまない!」(笑)

アルベルト:「………(ぷるぷる。)」覚悟を、決めた(笑)

北の魔女:「…じゃあ、良い旅を。」それだけ言うとどこからか大きなマッチを取り出して点火。どーん。(笑)

アンデルセン:ひゅー…どーん!…ぐしゃ!(こら)

GM:さて、ダメージを決めましょう(笑)

GM:…ぐしゃ、か(笑)

アンデルセン:ダメくるのか…(笑)

メープル:来ると思ったよ…(笑)<ダメージ

GM:うん!そりゃ!(笑)

GM:ダメージは1D6を振ってもらって12が1ダメージ、34が2ダメージ、56が3ダメージです。ダメージ軽減系の能力があれば軽減してかまいません。

GM:てことで全員ゴー(笑)

ルツィエ:ふむふむ……

アンデルセン(ダイス機能):1D6 = 1 = 1

ジーク(ダイス機能):1d6 = 5 = 5

メープル(ダイス機能):1D6 = 2 = 2

アルベルト(ダイス機能):1D6 = 6 = 6

ジーク:…3きた!(笑)

アルベルト:最大(笑)

ルツィエ:大きいのが来たらトリックスターで誰かをクッションにしよう……(笑)

ルツィエ(ダイス機能):1D6 = 3 = 3

アルベルト:子供だから1ダメ……るっつんや(笑)

アンデルセン:勇者消耗しよう

ジーク:子供で半減、1ダメージで容姿消耗…顔に傷がついたぞ!(笑)

ルツィエ:2……微妙だな。下敷きになっても大丈夫な人……(笑)

メープル:成長消耗で。

GM:るっちゃん…(笑)

ルツィエ:まあいい、天才と成長消耗します(笑)

アルベルト:まぁ容姿かなぁ…。

GM:はいな(笑)

GM:では皆さん、大きな衝撃のあと、気付くと城の中庭についています。多少怪我はしたが(笑)

ルツィエ:「お、恐ろしい敵でした……次からは本人に覚えがなくてもきっちり勝負をつけるようにしましょう」

ジーク:「良かった…生きてて良かった…ッ!!」泣いた(笑)

メープル:「あのゴーレムさんは退治するべきなのです、確かに」(笑)

アンデルセン:「……いつつ…すさまじい衝撃でした…庭にクレーターが…」(笑)

GM:えー、親切なのにー(笑)

アルベルト:「(ぷるぷる)」あの魔女はたちがわるい…(笑)

GM:まあ大砲のイメージは聖剣2とか3のやつです(笑)

メープル:あれはダメージなんてないぞ(笑)

GM:強力版だから!(笑)

GM:さてさて、城についた皆さん。何やらいつも王様のいる謁見の間が騒がしいようです。国民である魔物や動物の皆さんが窓や扉からこわごわ中をうかがってる。

アルベルト:む、ネズミと猫がやられたか??(こら)

ルツィエ:「はっ。早すぎたでしょうか?」

GM:るっちゃん!(笑)

アルベルト:とりあえずとててててと見に行こうと思うよ!おかしいこといってるるっつんは気にしない(笑)

ルツィエ:うん、見に行こう……気にしないようにされてることは気にしない(笑)

GM:それでは近づいて行くと中から声が聞こえます。

???:「お久しぶりね、王様。そろそろ私に借りた物を返す気になったかしら?」

ルツィエ:「……城門が開いたので借金取りが来たんでしょうか……?」

GM:中には現代世界で言うスーツをぴしっと着て書類を持った有能そうな女性が1人。長い髪でもう片手には箒を持っている(笑)

アンデルセン:「…可能性はありますね…なにせあの王ですから…」(笑)

GM:ついでにいうと天井のシャンデリアに糸が結びつけてあって、その先に王様がぐるぐる巻きに。更にいうとその下をお妃の猫がうろうろぐるぐると(笑)

ルツィエ:「王様、何か借りてるなら早く返さないと危険ですよ!」

王様:「あぁ、余計なことはするな!むしろわしをあからさまに狙ってるその目はやめろッ!!」しばられたままじたばたしつつ女王に(笑)

女王:「いえ、決してそのようなことはありませんわ。私はあなたを助けようと…」嬉しそうに尻尾を振りつつ下をうろうろ(笑)

GM:と、るっちゃんが声をかけると王様達はこっちに気付きますな。

王様:「おお、いい所に来たぞ!メープル、アルベルト!こやつを、お前達の母をどうにかしてくれ!」じたばた(笑)

ルツィエ:「返すもの返した方が早いんじゃないでしょうか……? いったいどれだけ借りてるんです?」(笑)

王様:「…そ、それは秘密だ。」(笑)

アルベルト:「……ええと…」お母さんは抱えておいた方が良いのかな…(笑)

GM:うん、抱えてもいいよ…(笑)

アルベルト:うん、抱えておこう、抱えられたら(笑)

メープル:引っかかれないように気をつけて(笑)

GM:じゃあかかえられる!(笑)

アルベルト:うん、引っかかれたら諦める(父にがんばってもらう)

女王:「あぁ!アルベルト!何をするの!私はあなたのお父様を助けようと…!」じたばたはするけどひっかきはしないよ(笑)

???:「あらあら、かわいいお客様達だこと。はじめまして、私の名前はラプンツェル。この国の西の魔女よ。」と、アルベルトくん達に言ってきますな。

アルベルト:「まぁ、ほら、普通にしていても手が届きませんし…ね?」お父さんの精神を助けるにはコレしか方法が(笑)

女王:「あぁ、それもそうね。」大人しくなった!(笑)

アルベルト:「あ、ええと、アルベルトです」思わずぺこりと。(ダメ)

アルベルト:おお、楽になった(笑)

メープル:「はじめましてなのですよ」

ルツィエ:「……はっ! 借金取りじゃなかったんですか。……それとも西の魔女にお金借りたんですか?」(笑)

ジーク:「で、出たな魔女め!この勇者にして王子のジークフリート様…の配下がお前を成敗してくれる!」皆の後ろの柱の後ろで(弱い)

王様:「…うむ、まあ…そうだったかもしれんかもしれん…ような気もする」吊り下げられてじたばたしてたものでくるりくるりと回りつつ(笑)>借り

ルツィエ:「西の魔女さん、どうかオイコミなら本人だけにやってもらえないでしょうか……? せめて家族」(笑)

アルベルト:「……(ふるふる)」家族だと、巻き込まれる(笑)

ラプンツェル:「この王様は私にこれだけの借金があるの。しかも担保のはずだった城のマジックアイテムをアルベルト王子が生まれた時のパーティで来客や国民に分けてしまったものだから行方がわからなくなってしまってね。だからおしおきにネズミにしてあげたのよ。」と、借用書みたいのを皆に見せる。金額はえーと…(笑)

ラプンツェル(ダイス機能):1d100*1000000 = 11*1000000 = 11000000

ルツィエ:おお、意外と少ない(笑)

ラプンツェル:まあこれくらい(笑)

メープル:ホントにそれはおとんだけにしといてほしいな(笑)

ルツィエ:「でもネズミのままだと返せるものも返せなくなります」(笑)

アルベルト:うん…(笑)

王様:「いやいや、返さないつもりではなく、あとでゆっくり返すつもりで…あぁッ!?」言ってる途中で魔女にくるくる回される(笑)

ラプンツェル:「いいのよ、この8年間でこの国は全部探すことができたし。国民をほとんど夜行性の魔物にしてしまったから探すのは楽だったわ」

ルツィエ:「ああ、裏で回収してたんですね。じゃあいいじゃありませんか。王様以外は許してくれませんか?」(笑)

ラプンツェル:「えぇ、これを手に入れたらもともと戻してあげるつもりだったし。利息はゆっくりと返してもらうわね?」そう言うと藤籠に入った食器一式をどこからか取り出す。

ルツィエ:「これで一件落着ですね!」(笑)

王様:「あぁ…!世界中のどんな料理でも出せる魔法の食器コレクションが…!!」

ルツィエ:「それは確かに惜しいですが、私の呪いを解く代わりとしては安いものです」

GM:るっちゃん…(笑)

女王:「あなた、借りた物は返さないといけませんのよ?」うずうずとネズミ王様を見つつ(笑)

ルツィエ:だいいち王様が持ってても私に得はありません(笑)

GM:…るっちゃん…(笑)

ラプンツェル:「あら、もうこんな時間。次の取立て先に行かないと。あ、そうそう、これが最後の呪いを解く鍵だから。後は好きにしてちょうだい。」そういうとアルベルトくんとメープル嬢にガラスの靴に見えるものを1つずつ手渡します。

アルベルト:「……?」何?

ルツィエ:「ああ、ありがとうございます。さ、王子さま、王女さま」

アルベルト:……何、というかどうすれば(笑)

GM:今までのと同じ、壊せば呪いが解けるアイテム(笑)

アルベルト:あぁ。そういえば今までも壊してたんだ!なんかそれっぽいことをしていたと思いこんだ(笑)

GM:そうか…(笑)

メープル:1個だけ壊したらどうなるのかな(笑)

GM:まあ別にはいてもいい(はいても)

アルベルト:うん、壊すということが頭からすっかり抜け落ちていたよ…(笑)

GM:1個壊れたらもう1個も壊れるよ…(笑)

アンデルセン:半分だけ戻るとか(笑)<1個だけ

メープル:残念(笑)

アルベルト:「ええと、じゃあ、せーの?」一緒に壊す?(笑)

メープル:「せーの、です」了解(笑)

アルベルト:「それじゃあ……いっせーの、せ」一緒に壊す!(笑)

アルベルト:片方が壊して片方がぼんやり持ってると破片で怪我しそうですよね(笑)

GM:ではぱりーん、と。靴が壊れた瞬間、埃だらけで荒れていたお城は昔のように元通りに。で、王様も女王様も、国民やアンデルセン神父、ルツィエ嬢も人間の姿に戻ります。

メープル:やだね(笑)

GM:…うん、気をつけて(笑)

アルベルト:神父様、もう誰も惑わせないよ(こら)

ルツィエ:「……おお!」で、私の容姿は戻りましたか(笑)

GM:人間の姿に戻りますというかデータ的に言うとモンスター能力が人間の物に変わります(データで言わなくていい)

アンデルセン:自分は顔色が戻ったくらいかな(笑)

GM:うん、モンスター能力はなくなる(笑)>もとに

ラプンツェル:「おめでとう!良かったわね、国民の皆さん!じゃあ私はこの辺で。また来月の1日にねー」(※取立ての日) そういうとラプンツェルはぽん、と煙のように消えます(笑)

ルツィエ:「よかったです、よかったですね」

ジーク:「……………ふっ、魔女め、私に恐れをなしたか!!」今頃柱の影から出てきた(遅い)

ルツィエ:「いる間に言えればまだ立派なものなんですが」(笑)

メープル:「勇者様、ありがとうございました。おかげで呪いが解かれたのですよ」最初のきっかけだけは(笑)

アンデルセン:「…終わってみるとなんとなく惜しい気もしますね…」もんすたー能力(笑)

GM:うん…(笑)

メープル:「魔女さんに頼めばまた呪いをかけてくれるかもしれないですよ?」(笑)

ジーク:「あぁ、いや、礼には及ばないぞ。どうしてもというなら金銀財宝だのはもらってやってもいい!」堂々と(笑)>メープル

ルツィエ:「今の会話を聞いていてうちに金銀財宝があると思いますか」(笑)

メープル:「価値のあるものはお父様が使っちゃった気がするのですよ」(笑)

アンデルセン:「…ちょっと、それもいいかな…と」(笑)

アルベルト:「それか魔女に持って行かれたか行かれる予定なんです」(笑)

メープル:「今度来る時に頼むといいのですよ…」アンちゃん…(笑)

女王:「えぇ、うちの宝物庫は空っぽだし、これから利息分をどうにかしないといけないわねぇ」おかあさんはのん気だった。(笑)

王様:「………まあ、悩んでいても仕方がない!あー、まずはこの国の皆が元に戻った祝賀パーティだな!借金についてはその後だ!」王様はこりなかった。(本当だ)

メープル:「勇者様、約束忘れないでくださいですよ。あと何年かしたらきっと美人になりますし、嫁ぐときはお父様と縁を切って借金が勇者様に行かないようにするですから」(笑)

ルツィエ:今度からこの国で何かサインする時はきちんと読んでからにしよう……(笑)

ジーク:「あぁ、まあ、それなら考えてやってもいいぞ。」ジークはえっへんと言った(笑)

アルベルト:「………パーティは延期しませんか」(笑)

アルベルト:「こう、借金完済記念質素パーティ辺りまで」(笑)

王様:「何を言うアルベルト!今やらずしていつパーティをやるのだ!」(笑)

アンデルセン:「…王様…またネズミのになりたいのですか…?」(笑)

アルベルト:「……何を言うんですか。借金を完済したら、に決まっています」(笑)

王様:「…さて、そうと決まったら準備だな。誰かおらぬか!」王様はすでに聞いていなかった。(笑)

女王:「あらあら、あなたったらせっかちさんですこと」女王もマイペースだった。(ダメ夫妻)

GM:ということでEDに参ろうと思います(笑)

ルツィエ:あ、うい……(笑)

アンデルセン:うぃー(笑)

メープル:はい…(笑)

GM:数日後、国庫のなけなしの財産をかき集め国民全員参加のヤケにも近い大祝賀パーティは厳かにとり行われたのでありました。

ルツィエ:できれば国庫からではなく王様の財布からにして欲しかったですね(笑)

アルベルト:……(笑)

GM:それに参加したのは国民である皆さんがたと3人の魔女に、隣国の王子ジーク。

メープル:あの宿敵ゴーレムまで(笑)

GM:うん、しっかりと(笑)

アルベルト:は!国民全員参加:ただし参加費10Gとかにすれば少しは返済の希望が見えたのに!(気付くの遅い)

ルツィエ:そしたら誰も行きません(笑)

メープル:この世界の10Gって案外大金だよ(笑)

GM:…うん、王様は気前がいいから参加費はタダだった(ダメ経営陣)

アルベルト:うん…分かってるケド全員10Gだしてくれても利子無理だと思った…(笑)

GM:…うん…(笑)

GM:まあそんなわけで、皆さんや国民の人々は豪華なパーティを心ゆくまで楽しみ、明日からの借金返済生活に向けて英気をやしなったのでありました。めでたしめでたし。…というわけではなく。

GM:パーティの最中に1人の兵士が慌しく城へ駆け込んできます。

兵士:「こ、国王様、大変です!」

ルツィエ:「なんですかいったい。騒がしいですね」

王様:「せっかくの祝賀パーティだというのに…何事だ?」

ルツィエ:はっ! つい持たなくてもいいのにほうきを持ったままパーティに出ていました!(笑)

GM:るっちゃん!(笑)

ルツィエ:つい……つい……(笑)

GM:慣れ、か…(笑)

兵士:「り、隣国に魔女ラプンツェルが現れたそうです!我が国に以前あったようないばらが国境付近まで…!」

ジーク:「あぁ、どこの国だ?魔女などに借金をして呪いをかけられたというのは」

ルツィエ:「ああ。お隣さんも何か借りてたんでしょうか」

兵士:「それが…ジーク王子の国だそうです。」きっぱりと(笑)

メープル:「勇者様のお父様も借金してたですか?」(笑)

ルツィエ:「ああ、ありそうなことですね」

アンデルセン:「……大変ですなぁ…ジークフリート様」(笑)

アルベルト:「……どこも国王の面倒を見るのは大変なんですね…」(笑)

ジーク:「………………………うん、よし。私は勇者にして王子だからな。自国の危機はどうにかしなければ。…お前達、手伝ってくれるよな?くれるだろ!苦楽を共にした仲間じゃないか!」皆に(笑)

ルツィエ:「私はこの国の人間ですからね。王さまの命令がないと」

メープル:「ここの状況と同じなのなら魔女さんが宝を探し終わるまで待てば解けると思うのですよ」(笑)

アンデルセン:「……いってらっしゃいませ、ジークフリート様」(笑)

アルベルト:「がんばって待ってると良いと思います」(こら)

アルベルト:姉さん、安定した嫁ぎ先が無くなったね(笑)

ジーク:「わーん!うちの貧乏国に珍しいマジックアイテムなどあるものかー!」ないた(笑)

メープル:まあ別に家柄に惹かれたわけじゃないから…(笑)

アルベルト:うん…(笑)

ルツィエ:西の魔女に息子でもいれば……(笑)<安定した

ルツィエ:あの人柄にほれるとはさすがに心の広い方です(笑)

GM:ということで皆さんは自国の借金返済に隣国の呪いを解く旅(参加自由)と、しばらくは忙しくなりそうなのでした。これにてめでたしめでたし、とっぴんぱらりんのぷうと(笑)

GM:…安定極まりなさそうだね(笑)>魔女息子

ルツィエ:参加自由って誰か行った……?(笑)

アルベルト:アルは自分の方のお礼に手伝いに行ったかも知れない…(笑)

メープル:待ってても解けるあてがないなら手伝うよ…(笑)

GM:来ないとジーク王子が泣く特典つき!(笑)

GM:…姉弟は優しいなァ。(笑)

アルベルト:まぁ元魔物ずは泣くなら泣けというタイプだと思うよ(笑)

GM:…うん(笑)

GM:まあとりあえずはおつかれさまでした!(笑)

ルツィエ:おつかれさまでした。

メープル:おつかれさまでした(笑)

アルベルト:おつかれさまでした(笑)

アンデルセン:おつかれさまでしたー



【今回のレベルアップ】

アルベルト:ぺすと

アンデルセン:えんじぇりっく・ぼいす

メープル:記憶力、えんじぇりっく・ぼいす

ルツィエ:容姿、名声

ジーク:機知