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◆テストリプレイ「死(4)階の魔物」前編

※トランプるのテストバージョンのリプレイです。
初期ルールではダイスを使ったりしているので現在のデータと違う部分も有ります。

 

◆説明~キャラクターメイキング


GM:とりあえずほんのり説明をさせていただきます。
GM:見習い魔法使いRPG「トランプル」

◆基本的な世界観
どこかにある、剣と魔法のファンタジー世界。
あなたたちは魔法使いの塔「トランプタワー」で修行に励む見習い魔法使いです。
お師匠様からの【試験】をこなして一人前の魔法使いになるため、頑張りましょう!
 

GM:という、おつかいが「試験」に変わっただけの、みんなの使い魔日記と同じようなもんだと思いねぇ。
GM:今回のシステムでは、基本的に判定はトランプで行います。手札は4枚。
PL1:ジョーカー0か。Aは1?
GM:うん、Aは1。
GM:で、今回は試験なので、キャラクターは2チームに別れて、どっちが先に試験の課題を達成できるかを競います。

GM:まずは先にキャラクター作成からやってみましょか、とりあえず!

GM:◆キャラクターの作成

(1)クラスの決定
(2)魔法の追加
(3)アイテムの購入
(4)名前・年齢・性別の決定

GM:クラスは6つ。「スペードの魔法使い」「クラブの魔法使い」「ハートの魔法使い」「ダイヤの魔法使い」「ナンバーの魔法使い」「ジョーカーの魔法使い」 です。
GM:コストは、「まほう」を使う時に、手札に持っている必要があるカードです。
GM:とりあえずクラスを決めてもらって、こっちも皆さんが選ばなかったクラスのキャラ作ろう。
PL1:ナンバーとかジョーカーとかできることが多いのは避けておこう…えーと…
GM:※クラス選択補足
まほうが2種類以上書いてあるクラスは、魔法をひとつだけ選んでくださいませ!

PL1:わかりやすいスペードかクラブかなぁ…
GM:こっちは選ぶ人がいなかったらハート、かぶったらジョーカーあたりにしとくかなぁ。
PL2:ナンバーかジョーカーが気になります
PL2:なんというかテストと思うとこの辺りが心配かな、とか…
GM:お、了解です!かぶらなそうだったらクラス決定しちゃってだいじょぶですよ!
GM:クラスを決めて、魔法が複数書いてあるクラスの場合は、まほうをどれにするかも決めておいてください。
GM:また、クラスとまほうが決まったら、共有メモの「◆汎用魔法」から好きなものをひとつ取得してください。

※このバージョンでは汎用魔導書がアイテムではなく、「まほう」の扱いでした。


PL1:効果的なのかどうなのかよくわからないクラブにしておくかなぁ。
GM:はーい、出目操作系は強いと思う!
PL2:ナンバーでまいなすにしてみますー
GM:了解です!
PL1:なんか《だいぎゃくてん》は《かくめい》とか呼びたくなるな…(下からの連想)
GM:簡単なデータはキャラコマを作って、備考に書いておいていただけると助かります!
GM:あー、かくめいとかでもいいな…名前はまだ迷ってる(笑)
GM:PL3さんは気になるクラスとかありますかー?
PL3:それじゃ、私はスペードにしようかと思います。結構悩んでました(笑
GM:は、急かしちゃってすみません!了解で!
GM:PL2さんがナンバー(まいなす)、PL1さんがクラブ(いかさま)、PL3さんがスペード(きりさき)、こちらがハート(ひーる)かな。
GM:では次、汎用魔法から好きな魔法をひとつ取得してください!
PL1:《えーす》って《だいぎゃくてん》のマイナーぽくない…? 低いほうがいい判定とかもあるのかなぁ。
GM:イベント表で特定の出目を狙いたい時があるからエースはそれようかなーとも思ったんだけど、カード目操作系多すぎるかなぁ。
GM:ちょっとあとで考えよう。
GM:そしてこっちは汎用魔法はだいふごうにしてみよう。金持ち風に。
PL1:あー。
PL2:汎用魔法はいれかえにしてみますー
GM:はーい、了解です!
PL3:それじゃ、私はすぴーどにします。
PL1:ならだいひんみんにしてみるか。
GM:はーい、了解です!
GM:(3)アイテムの購入 は,今回は購入はなしで,各自下記の2つを取得します。
・ヒールポーション コスト:なんでも 1枚 
カードの数字分のHPを回復する
・マジックポーション コスト:なし 
まほうを1つ回復する


GM:あとHPの決定が抜けてるな。ちょっとトランプ機能出しますね!
GM:HPは7以上になるまでカードを引いて、7以上になったらストップです。
GM:例としてこっちからやってみよう。
どどんとふ:「GM」が「トランプ」の山札からカードを引いて公開しました。「スペードのJ」
GM:Jは11なので私は1枚で打ち止め、と。HPは11で!

どどんとふ:「PL1」が「トランプ」の山札からカードを引いて公開しました。「ハートのQ」
PL1:お。
GM:12か。結構HPいいな。
GM:あと、HP決定に使った札は捨て札に捨てちゃってOKです。

GM:手札の説明を。手札は基本的に4枚です。(だいふごう、だいひんみんは除く)
GM:先に手札引いちゃいますかねー
PL1:えーと3枚か。


PL2:コマつくったので、HPひいてみますー
GM:おねがいしまっす!
どどんとふ:「PL2」が「トランプ」の山札からカードを引いて公開しました。「スペードの4」
どどんとふ:「PL2」が「スペードの4」を捨てました。
どどんとふ:「PL2」が「トランプ」の山札からカードを引いて公開しました。「スペードの6」
どどんとふ:「PL2」が「スペードの6」を捨てました。
どどんとふ:「PL2」が「トランプ」の山札からカードを引いて公開しました。「ハートのK」
PL2:お、13だ
どどんとふ:「PL2」が「ハートのK」を捨てました。
GM:は、説明不足ですみません!ええと、足して7以上になるまで引いてもらえればと…!
PL2:あ、なるほど!そっちか……!申し訳ないです
GM:なので4+6(で7以上になるので打ち止め)で、HP10かなと!
GM:いえいえ、説明不足ですみません!
PL2:了解ですー!
PL2:よしっと、手札準備おっけーです!


どどんとふ:「PL3」が「トランプ」の山札からカードを引いて公開しました。「ダイアの2」
GM:2なのでもう一枚どぞ!
どどんとふ:「PL3」が「トランプ」の山札からカードを引いて公開しました。「ダイアの9」
GM:2+9=11で7以上になるので打ち止めです。HP11ですな!
PL3:ほうほう。HP了解です。

 

 

◆キャラクター紹介

 

 シエテ クラブの魔法使い/15歳/女 【HP】12 【MP】3

【まほう】《いかさま》《だいひんみん》 【アイテム】ヒールポーション、マジックポーション

PL1>シエテ:名前はネーミング辞典見てシエテで。
シエテ:15にしとくか。女。
シエテ:なんか語尾系にしておくかな…

 ソットラ ナンバーの魔法使い/16歳/女 【HP】10 【MP】4

【まほう】《まいなす》《いれかえ》 【アイテム】ヒールポーション、マジックポーション

※《まいなす》は《たしひき》のテストバージョン。出したカードの数字を判定値から減らす。

PL2>ソットラ:名前はソットラ、16歳。いつも何か足りない、言ってしまえば落ちこぼれの女子です。そろそろ試験に合格しないとやばい。

 

 コーディ スペードの魔法使い/15歳/男 【HP】11 【MP】4

【まほう】《きりさき》《すぴーど》 【アイテム】ヒールポーション、マジックポーション

PL3>コーディ:名前はコーディで、15歳男。騎士風味の魔法使いってとこですかね。多分、騎士と魔法使いの願書出すところ間違えたのかと(ぇ
GM:そんな理由で魔法使いに…(笑)

 

 ユディ ハートの魔法使い/15歳/女 【HP】11 【MP】5

【まほう】《ひーる》《だいふごう》 【アイテム】ヒールポーション、マジックポーション


GM>ユディ(NPC):名前はユディで行こうかな。15歳女子。だいふごうのお嬢様。
ユディ:こちらは上記の感じ、と。富豪なのでちょっと高飛車なお嬢様で。

◆チーム分け~本編


GM:名前等出揃ったので、セッションを開始する前に今回のチーム分けを決めましょう!
GM:右の方に少し空白をつくりましたので、各自、好きなカードを1枚出してください。数が大きい二人と、数が少ない二人でコンビになります。
GM:私はこれにしておこう。
コーディ:それじゃ、私はこれで。
PL2:だしましたー
シエテ:なんかこう…(麻雀)卓を囲むように配置した方がいいのかと…あと枚数の格差って大きいなぁ。
GM:よし、全員か。それでは右クリックから、カードを公開してくださいー!
どどんとふ:「シエテ」がカードを公開しました。「ハートのA」
どどんとふ:「GM」がカードを公開しました。「ダイアの5」
どどんとふ:「コーディ」がカードを公開しました。「クラブの3」
どどんとふ:「PL2」がカードを公開しました。「ハートの3」
GM:今ばらばらだな…ちょっと横並びにカードとコマ変更させてもらいますね。
GM:同じ数字の人がいた場合は、その人同士でダイスで対決してもらうか。1d6振ってくださいな!
コーディ:1d6 ではではー
DiceBot : (1D6) → 2

ソットラ:はーい、っと、名前かえるのわすれてた・・・
ソットラ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1

GM:ソットラとシエテ、コーディとユディでコンビですな!
GM:配置をわけておこう。
ソットラ:了解ですー
GM:では手札が一時的に減っちゃったと思いますので、各自1枚カードを引いて、補充をお願いします。
GM:◆手札の補充について
手札は、判定やまほうの処理が全て終わったタイミングで補充されます。

ユディ:なかなか使えそうなカードが来ないな…


GM:よし、補充OKかな。それではセッション本編トランプル「死(4)階の魔物」を開始しようと思います。よろしくお願いします!
コーディ:よろしくお願いします!
シエテ:なんかいきなりシナリオ名が不穏だぞ。よろしくおねがいします。
ソットラ:ひええ よろしくお願いしますー
GM:4階に魔物いるっていうから(何
GM:4階=死階で不穏にしてみました!(洒落


GM:さてさて、どこかにある、剣と魔法のファンタジー世界でのお話です。
あなたたちは魔法使いの塔「トランプタワー」で修行に励む見習い魔法使いです。

GM:ある日、皆さんは師匠であるラプラス先生から呼び出されて課題を出されます。
ラプラス:「はーい、ざわざわすんなー、ちゅうもーく」塔の一室に集まった皆さんに、黒板をチョークで叩きつつ言います。ざわざわしてなくても、言う。
シエテ:「ざわざわなんかしてないのー」とりあえず思い浮かばなかったのでこんな感じで。<語尾系
シエテ:もうひとつ浮かんだ「ナリ」はなんかダメぽい気がした。
ソットラ:ああきたよー、って感じで、憂鬱な顔をしながら黒板を見ています。
GM:なり、はちょっとな(笑)
ラプラス:「えー、今日君達に集まってもらったのは他でもない」
ラプラス:「先日の魔法中間テストで赤点だった君達に、今日は補修として実技試験をやってもらおうと思います」
シエテ:「えー」
ユディ:「まあ、先生。成績で全てを決めるなんて。わたくしは学校側が決めた既存の枠に納まる器ではなくってよ?」下々の者に言って聞かせる感じで。
シエテ:「抗議するのー。横暴なのー。反対なのー」
ソットラ:「そ、そうよそうよー」力ない感じで同意しておく!
ラプラス:「不満とか学校体制についての文句は一切聞きません」きっぱり。
シエテ:「横暴なのー。横暴なのー」…楽でいいな、これ。
ラプラス:「とりあえずソットラとシエテ、ユディとコーディでそれぞれチームな。手段は問わないから4階にいる魔物を退治してくること。先に退治した方が合格な」
ラプラス:「負けた方は実技じゃなくて筆記の追試の方を受けてもらおう」どさっ、と、束になった追試のテスト用紙らしいものを教卓に。
シエテ:それってレベル的にどうなのかな。楽/普通/無理で。
シエテ:「たまには冒険もいいのー」
コーディ:「フッ、面白い。魔物を退治? その挑戦、受けて立ってくれるわぁ!」暑苦しく言い放つ変な人で言ってみよう。
GM:トランプタワーの5階くらいまでは初級の魔法使いでも普通に探索できます。封印の間とか一部危険な部屋があるらしい、という噂はありますが!
ソットラ:ふむふむ
GM:某はりーぽったーの魔法学校とかを思い浮かべてもらうといいかもしれない。
ソットラ:「よ、4階ならまだ……いや、でも私だよ? う、ううん」 ぶつぶつ
ユディ:「やる気があって結構ですけれど、くれぐれも暴走しないでくださいましね」暑苦しい感じのコーディに(笑)
ラプラス:「質問があれば今のうちに。なければさっさと行ってこい。魔物退治は早いもの勝ちだぞ」
ソットラ:「し、シエテちゃーん。よろしくね、私、餌にならないようにがんばるね……」 と引きつった笑顔で声をかけておこう
コーディ:「やってやるさ。ぶっちぎりのゴールを見せつけてやるぞ! えいえいおー!」ひとりで盛り上がっている暑い人。
ラプラス:「あ、ちなみに5時になったら先生は帰るからな。それまでによろしくな」5時までは具体的にイベント10くらいとしておこう。
シエテ:「大丈夫なのー。いざとなったらこの逃げ足を見せ付けてやるのー」
ユディ:「先が思いやられますわ……」ため息をつきつつ(笑)
GM:大丈夫だろうか(笑)>逃げ足を
ソットラ:「(それってつまり私を置いて逃げるってことだろうか……)」
GM:ということで、皆さんは追試として魔物退治へ向かうことになりました!
ソットラ:はーい ドキドキ(悪い意味で)
GM:イベントの進め方的には、みんなの使い魔日記と同じようにイベント表を振って進めていきます。10回イベントが終わるまでにどちらかのチームが魔物を退治するか、イベント数が0になったら終了で。
シエテ:うい
コーディ:はいっス
ソットラ:はーい
GM:イベント表を振る順番は今回はチーム分けの時の数順で。ちょうどチームごとになっているので!
GM:ユディ>コーディ>ソットラ>シエテ の順で。
GM:イベント表を振る(ダイス振らないので違和感ありますが)ときは、手札から好きなカードを1枚出します。表は12までなので、Kやジョーカーは出すことができません。

※公開のバージョンではイベントは山札から引くように変更しています。

 

◇イベント01:ユディ

どどんとふ:「GM」がカードを公開しました。「スペードの8」
GM: 8|「マナの魔法陣」
|まほうを1つ回復できます。

シエテ:ふむふむ。
ユディ:ユディの行動はこんな感じ。
ソットラ:なるほど
ユディ:「あら、魔法陣ですわね。まほうを使ってないから意味はありませんわね……」
シエテ:そういえばシエテのいかさまって他人のに使えるの? 自分のだけ?
ソットラ:あ、まいなすも気になります>他人にもOK?自分のだけ?
GM:あ、いかさま・まいなすは他人にも使えます!判定直後のタイミングで!
シエテ:ふむふむ。たとえばここで使って7とか9にすることも可?
GM:うぃっす、できますよ!
ソットラ:ほうほう
シエテ:ふむふむ、了解。…コスト払えないんでできないんだけど(笑)
GM:そ、そうか…(笑)
GM:では大丈夫そうでしたらイベント残り9で、コーディどうぞ。こちらは手札を補充しておきます!

◇イベント02:コーディ

コーディ:それじゃ、こいつを使いますよー
どどんとふ:「コーディ」がカードを公開しました。「ハートの7」
GM: 7|「途中の試練」 1d6
|1-2 塔を徘徊していたモンスターとバトル
|3-4 GMとハイロウゲーム 成功するとHPポーション
|5-6 GMと戦争だ!(カードゲーム) 勝つとMPポーション

GM:1d6をどうぞ!
コーディ:1d6 [さあ,どんな試練でもかかってこい!]
DiceBot : (1D6) → 1

GM:塔を徘徊していたモンスターとバトル!
コーディ:そんな事言ってたらモンスターですよ(笑
GM:モンスターはみんなの使い魔日記より、スライムさん(HP:3)にお越しいただいています(?
コーディ:スライムさん(笑
ソットラ:いらっしゃーい(?
GM:戦闘進行ルールは同じ感じです。まずは1d6でどっち先攻か決めましょう!コーディくん、1d6を!
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 4

コーディ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2

GM:スライムから行動です。
GM:◆戦闘:通常攻撃について
攻撃側・防御側でトランプを1枚ずつ出し合います。
同時にオープンし、攻撃側の数-防御側の数がダメージになります。

GM:スライムは手札がないので山札から。
どどんとふ:「GM」が「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:「GM」が「ハートの7」を捨てました。
GM:ではカードオープン!
どどんとふ:「GM」がカードを公開しました。「ダイアの10」
どどんとふ:「コーディ」がカードを公開しました。「ハートの8」
GM:10-8で2ダメージをどうぞ!
どどんとふ:「GM」が「ダイアの10」を捨てました。
どどんとふ:「GM」が「ハートの8」を捨てました。
GM:ダメージ適用後、手札の補充もどうぞでー!
どどんとふ:「コーディ」が「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:「コーディ」が「トランプ」の山札からカードを引きました。
コーディ:オッケーです!
ユディ:「もう、スライムごときに情けないですわね!」ちなみに戦闘時、同チームの人も戦闘に参加できます。ユディはコーディくんが動いたら動きますね!
GM:ということでコーディくんの行動どうぞ!
コーディ:では、こいつで
GM:ちなみに、◆まほうについて
まほうは特に指定がなければ、好きなタイミングで使用できます。
使用には手札に「コスト」のカードが必要です。

GM:お、通常攻撃でおっけ?
コーディ:はい。これでいきます!
どどんとふ:「GM」が「トランプ」の山札からカードを引きました。
GM:ではスライムはこれで。オープンどうぞ!
どどんとふ:「GM」がカードを公開しました。「クラブの10」
どどんとふ:「コーディ」がカードを公開しました。「スペードの9」
GM:このスライムやる気だよ!
コーディ:なん、だとw
GM:防御側のが高いのでダメージ0です(笑)
すらいむ:「(ぷるぷる)」やる気に満ちている!
シエテ:HP3でも攻撃が当たらないと意味がないなぁ…
ユディ:回復しようと思ったけど、こっちも通常攻撃するか(笑)
どどんとふ:「GM」が「スペードの9」を捨てました。
どどんとふ:「GM」が「クラブの10」を捨てました。
コーディ:「へっ、いいスライムじゃねぇか。拳(?)で語り合おうやぁぁぁっ!」なんか燃えてますw
ユディ:「もう、こんなのに手間取って情けないですわね!」横からスライムを殴る!
どどんとふ:「GM」が「トランプ」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:「GM」がカードを公開しました。「スペードのQ」
どどんとふ:「GM」がカードを公開しました。「ハートの6」
GM:ユディが12、スライムが6で6ダメージ。スライムのHP3なのでスライムはぷちっと潰れます。
どどんとふ:「GM」が「スペードのQ」を捨てました。
どどんとふ:「GM」が「ハートの6」を捨てました。
ユディ:手札も補充っと。
どどんとふ:「GM」が「トランプ」の山札からカードを引きました。
コーディ:では、私も補充します。
どどんとふ:「コーディ」が「トランプ」の山札からカードを引きました。
ユディ:「まあ、スライムなんかを踏んづけたから裾が汚れてしまいましたわ!」ぷんすかぷんと怒りつつ、スライムをやっつけた!
コーディ:「お、おぅ」楽にユディが倒したのを見てやり場のないテンションのせいで返事が変になります。
ユディ:運がね…カード運が(笑)

◇イベント03:ソットラ

GM:では次、ソットラとシエテチームに!ソットラからどうぞー!
ソットラ:はーい。ちょっと質問なんですが、イベントの中に仲間が巻きこまれる可能性のあるものってありますか?
GM:えーと、「回復」や、「ダメージを受ける」とかあるものはチーム全員に効果があります。
ソットラ:ふむふむ。手札が増える・減る(6とか10とか12)ものは?
GM:カードが減ったり増えたりするイベントも効果あり、とします。イベント表をもう一回振る、のだけは本人のみで!
ソットラ:ふーむ、了解です。
GM:相手チームがイベント表を一回振るのも、相手チームの内一人のみ、と。
GM:カードオープンどうぞ!
ソットラ:わかりました!ありがとうございますー。 では出すのはこれにしよう
どどんとふ:「ソットラ」がカードを公開しました。「スペードの10」
GM:10|「魔導書図書館」
|魔導書図書館を発見。魔導書の間からカードを手に入れる。
|一時的に手札が1枚増える。(自分の手札内の数になるまでは補充されない)

GM:数字きれたけど10、と。
GM:二人共カード1枚ずつひくといいよ!
ソットラ:ワーイ
シエテ:お。
GM:補充こみでソットラが手札5枚、シエテが4枚、ですな!
ソットラ:「うわー、すごい!魔導書がいっぱい!私なんか頭良くなった気がする!」はしゃぎつつ
ソットラ:おっとそうだ補充もあった

◇イベント04:シエテ

GM:そして次はシエテ、イベント表どうぞ!
シエテ:この辺はダメだから…
どどんとふ:「シエテ」がカードを公開しました。「ハートの2」
GM: 2|「静かな通路」
|特に何もないようだ。全員のHPが1回復。

GM:HP減ってなかった気はするが、上記(笑)
シエテ:「意外とちょろいのー」
ソットラ:「今のところ順調だねー」
ユディ:あっちのチームは楽そうだなァ(笑)


GM:それでは、前後編になりますが、来週もお付き合いください!今回はここまでで!
GM:お疲れ様でした!
シエテ:おつかれさまでした。
ソットラ:お疲れ様でしたー!
コーディ:お疲れ様でした!

→【後編】に続く

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